受験生のとき図書館で性欲処理をした話

今から1年前の高校3年生のときの話である。

僕は頭が悪かったが大学に進学したかったため、受験勉強をしていた。

家では勉強に集中できないので毎日学校の近くにある図書館の自習室を利用していた。

そこの図書館は上の階が自習室となっていて、席が向かい合っていなく、教室のような感じで席が配置されていた。

40個くらい席があって、テスト期間になると高校生ですぐ席がうまってしまう。図書館の近くには僕が通っている高校以外にも何校かあるから高校生が多いのだ。

この図書館は建物が古く、防犯カメラすら少ない。自習室の前にトイレがあるが、防犯カメラはついていなかった。

しかしトイレは改修工事がされたため、綺麗であった。

僕は毎日勉強していたためかストレスによって性欲が溜まってしまう。勉強しているときでさえ、勃起してしまうことすらあった。でも、自習室を利用していくうちに解消されるようになったのだ。

いつもと同じ自習室の後ろの方の席に座っていた。夏の時期になり、テストが近くなってきたのか少しずつ混みはじめてきた。僕の座っている前に女子高校生が座ってきた。

その女子はセーターを着ておらずワイシャツ姿でいた。

僕は目の前に座っている女子の後ろ姿を見ると、なんと下着が透けていた。

汗をかいていたためか水色のブラが丸見えだった。

僕は興奮してしまい、バレないように盗撮をすることにした。なぜなら家でオナニーをするときのネタにするからである。

僕のあそこはずっと勃起していて、パンツの中は我慢汁のせいで湿っている。

1時間くらい我慢していると前に座っている女子が立ち上がった。

なぜなら、トイレに行くためであった。

バレないように後ろをつけて、女子トイレに入ることにした。中に入ると個室が2つあって、片方は前に座っていた子が入っている。

トイレは新しいため、洋式で覗くことができないように隙間すらなかった。

残念だったが、女子のおしっこの音を聞くことができると思った。

女子の隣りに入って録音することにした。

なんと彼女は、音姫がついているにも関わらず使わずにおしっこしたのだ。

パンツを脱ぐ音がして、「チョロチョロ」と音がすると、「シャー！シャー！シャー！」と勢いよくおしっこをしていた。

30秒くらいおしっこが出ていたのだ。

暑かったため水分をたくさんとったからであろう。

すぐトイレットペーパーで拭きすぐトイレを出ていった。

録音できた喜びとともに、僕のちんこはパンツの中で射精してしまった。

トイレットペーパーでパンツを拭いたあと、便器の近くにゴミ箱があることに気がついた。

開けてみると生理用品が捨ててあり、血のついたナプキンが2枚が入っていたのだ。

もしかしたら女子高校生のナプキンを盗むことができる思い、これから毎日女子トイレに入ることを決意した。

受験終わるまで図書館が空いている日は、毎日女子トイレにバレないように入っていた。

たくさんのエピソードがあって全部は書くことができないけど、少しだけ書く。

はじめて女子トイレに入ってから、１ヶ月後の出来事である。

いつもと同じように座っていると前の席に女子高校生が座ってきた。

彼女は部活のあとに勉強をしにきたのだ。荷物にはソフトボール部と書いてあって、肌が日焼けで黒くなっていた。

部活後すぐに来たためか汗をたくさんかいていた。

前との席が近いため、汗の匂いがした。女子特有の匂いに、少し酸っぱ匂いが僕にとってはたまらなかった。

そして彼女は、下着も透けていた。ソフトボールをやっているためだからか黒色のスポーツブラであった。胸は少し大きく、触りたくなった。

彼女がトイレに行くのを待っていた。なかなか行かないため、あと少しで図書館がしまってしまうときだった。

急に荷物から何かを探しはじめた。ポーチを荷物から出した瞬間、トイレに行く可能性があると思い、彼女よりか先に女子トイレに入った。

個室は2つしかないため片方に入って待っていると、すぐトイレにやってきたのだ。

パンツを脱ぐ音が聞こえて、すぐ「シャー！シャー！」とおしっこしたのだ。ちょっとしか出なかったのか、10秒くらいで音はしなくなった。

トイレットペーパーで拭く音がしたあと、「アン！」という彼女の声が聞こえた。すぐに「ペリペリペリ」と剥がす音が聞こえてきた。

彼女は生理だったのだ。さっき荷物から出したポーチは、生理用品が入っているのだろう。

また、「シャカ」という音がしたからパンツにつけたのだろう。その音だけでなく、袋を開ける音がした。

ゴミ箱に捨てる音がして、流してトイレに出ていったのだ。

すぐ彼女が入ったトイレに入ると、生臭い匂いがした。

ゴミ箱を開けると、ナプキンとタンポンが捨ててあった。まだ、温かいナプキンを開けてみると少し血がついていた。

もう1つ捨ててあったタンポンは、血で真っ赤になっていて、紐の部分まで赤くなっていた。

僕はそれを見た瞬間に、勃起したちんこに彼女の温かいナプキンを挟み、オナニーをした。

１分も経たないうちに射精してしまった。いつも以上に精子が出ていた。

そのナプキンとタンポンは家に持ち帰った。今でも保存している。

需要があれば、また書くことにします。

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