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【評価が高め】中学生の娘を旅館の部屋で犯し、娘がMである事に気づく

投稿:2024-08-01 10:47:41

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パパ活お父さん◆EBcoGZk(40代)
最初の話

私はアパートで娘と二人暮らしをしている、40代のサラリーマンです。妻は娘が小学1年生の頃に浮気をして相手の男のところに行ってしまいました。娘の深雪は、男手一つで育てていたのですが、父親を嫌わずに真面目に育ってくれて二人で時々週末とか旅行に行くぐらい仲の良い親子関係でした。しかし、中学2年生に…

前回の話

浴衣姿で温泉街を歩く深雪の姿はいつも可愛いさとは違い、とても艶っぽく見え、すれ違う男性達は皆深雪の方をチラチラと見ていきました。「ねぇ、深雪。その浴衣姿凄く似合っているよ」私がそう言うと深雪が嬉しそうに微笑みました。「ありがとうパパ。でも、この旅館の浴衣って少しサイズが小さいよね?」…

旅館の家族風呂に深雪と共に入り、その後に部屋に戻り寝てしまった後の話になります。

夜中に、息苦しさで目が覚め布団から出ようとしましたが、体の左側が金縛にあっているかのように動きません。

不思議に思い目を開け、左側に顔を向けると深雪の顔が目の前にありました。

左隣に深雪が寝るはずだった布団がありましたが、どうやら深雪は私の布団に入りこみ、私の左半身に絡みつくように抱きついて寝ていたようです。

深雪は私の左腕を中学生になり成長したDカップの胸の谷間に挟み込むように腕に抱きついており、私の左足は深雪が太ももに挟みながら深雪の割れ目に足を押さえ付けるように足を絡めてありました。

深雪はいつも寝る時はブラを着けていないので、私の腕には柔らかくしっとりとしたマシュマロのような乳房の感触が直に伝わってきます。

深雪の様子を見てみると、私が先程、起きようとした時に深雪の胸に挟まれている腕を動かしたせいで、浴衣を着て寝ている深雪の胸元がはだけており、そこから微かに見える綺麗なピンク色ですがサクランボのようなサイズの乳首が目に入りました。

腰の方も浴衣も私の足に絡ませているせいで、少しはだけており、健康的に引き締まった太ももが見えています。

少女から大人になりつつある、深雪のまだ幼さの残る風貌に反して、色気を感じさせる肉体に私はゴクリッと生唾を飲みました。

そして私は無意識のうちに、深雪の太ももに挟まれている自分の左足を少し動かしてしまいました。

すると私の足が深雪の性器に触れたらしく、

「んっ……」

という艶かしい吐息が聞こえました。

深雪の顔を見ると、少し頬が赤くなっており息遣いが荒くなっていました。

私はその様子を見て興奮してしまいました。

無意識のうちにに深雪のサクランボのようなぷっくりと膨らんだ乳首に右手が伸びていきます。

そしてそのまま人差し指と親指を使って乳首を摘まむと、深雪は小さく喘ぎ声を出しながら体をビクつかせました。

旅館という非日常空間に我慢が出来なくなり、深雪の体から私の左半身を抜くと、深雪の浴衣の胸元を開けて、深雪のマシュマロのような柔らかい胸を揉み始めました。

深雪と関係を持ってからでも、日頃は父親として遠慮して余り触れていなかった、深雪の胸はすべすべとした肌触りでとても気持ち良く柔らかいですが、押すとゴム鞠のように弾き返す若々しい乳房の感触に私は夢中になって揉みしだきました。

そして年に合わないサクランボのような乳首を口に含んで、飴玉を転がすかのように舌で舐め回しました。

深雪の乳首はどんどん硬さを増していき、深雪が感じていることを示しました。

「んっ……ぱぱぁ……?」

深雪が目を覚まして私を見つめてきました。

「パパ、起きたんだね」

私は深雪の乳首を口に咥えたまま、深雪と見つめ合ってしまい、私は気まずく思いました。

「ぱぱぁ、ミルクの時間ですよ」

深雪はニコッと笑って布団から出て座ると、膝を叩きながら自分の膝の上に寝るように言いました。

私は深雪にながされるまま、深雪の膝の上に頭を乗せて寝転びました。

「ぱぱぁ、深雪のおっぱい美味しかった?」

私は何も言わずに首を縦に振りました。

すると深雪が私の頭を撫でながら嬉しそうに言いました。

「うれしい!ぱぱぁ、もっとおっぱいあげるね」

そう言うと深雪は自分の浴衣をはだけさせて胸を露出させました。

そしてそのまま私の頭を抱え込むように自らの胸に私の顔を押し付けてきました。

「ぱぱぁ、深雪はまだミルクでないけど、赤ちゃんみたいに吸ってね」

私は深雪に言われるがままに、深雪の乳首を吸い始めました。

するとすぐに私の口の中に甘い味が広がっていきました。

「んっ……ぱぱぁ、そんなに一生懸命吸って可愛い」

深雪はそう言うと私の頭を撫でながら、もう片方の手を私の股間に伸ばしてきました。

「あっ……」

私は思わず声を漏らしてしまいましたが、深雪は私のことなど気にせずに私の浴衣の帯を緩めると、下着の上から私の玉袋や竿をゆっくりと撫で回しました。

「パパ、赤ちゃんみたいにオッパイ吸うけど、おちんちんは立派な大人だね」

そう言うと深雪は私の下着を下ろし、私の性器を直接握りました。

「あっ……ふぅ」

深雪の絹のような手で性器を触られ思わず声がでましたが、深雪は気にする様子もなく私の性器を握りながら親指で亀頭を撫で回しました。

「パパ、気持ちいい?おちんちんの先からお汁が出てきたよ?」

深雪の言う通り、私の性器からは先走り汁が出ておりそれを塗りたくるように深雪は亀頭を手のひらで撫で回していきました。

「深雪、気持ちいいよ……」

私は素直に深雪に感想を言いました。

すると深雪は嬉しそうな顔で性器から手を離しました。

「ふふっ良かった!でもパパのおちんちん、もっと気持ちよくなりたいみたいだよ」

そう言うと深雪は私を膝から下ろすと、寝転んでいる私の足元に行くと、私の金玉を口に含みながら竿を手でしごき始めました。

「あっ……ふぅ……」

深雪が私の玉袋を口の中で転がすように舐め回します。

そして、そのまま竿をしごく手を早めていきました。

私はあまりの気持ち良さに思わず声が出てしまいました。

すると深雪は口を離すと、今度は竿の根元から亀頭に向かってゆっくりと舌を這わせていきました。

そして最後に鈴口にキスをするように唇をつけると、そのまま裏筋を舐め上げていきました。

「ぱぱぁ、深雪にパパのミルクをちょうだい」

そう言うと深雪は私の性器を再び口に含み、頭をゆっくりと前に動かしながら喉奥まで使って私の性器を飲み込みました。

深雪が涙目になりながら、私を見つめていると、深雪に対して嗜虐心と征服感が湧いてきました。

私は深雪の頭を掴むと、深雪の喉奥にさらに私の性器を押し付けました。

「んっ……ぐぅ……」

深雪が苦しそうな声を出しますが構わずに、私は深雪の頭を前後に動かしました。

最初はゆっくりと動かしていたのですが、段々と激しくなっていき、遂には両手で頭を押さえつけて腰を突き出していました。

深雪の顔を見ると、いつもの幼い可愛らしい顔ではなく、涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔をして苦しそうな表情をしているが目元はトロンとした雌の顔でした。

「深雪、出すよ」

私はそう言うと、深雪の頭を押さえつけたまま射精しました。

ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が深雪の喉奥に発射されました。

深雪は苦しそうにしており、反射的に私の性器を口から離そうとしましたが、私は再度、腰を突き出す事で深雪の喉奥に押し込みました。

すると、深雪は目から涙をこぼしながらも私の性器に吸い付いて精子を搾り取ってきました。

ようやく射精が終わっても抜かずに、

「深雪、全部飲みなさい」

と言うと、深雪は涙目になりながらもコクッと頷きました。

深雪が精子を飲む度に動く、深雪の喉に押し付けている性器が喉で刺激され、敏感な亀頭には強い刺激が伝わりました。

深雪は精子を飲む度にビクビクッと体を震わせていました。

ようやく全部飲んだらしく、ゆっくりと私の性器から口を離してくれました。

「ぱ、パパ……全部飲めたよ……」

深雪がそう言ってきましたが、旅行の開放感で嗜虐心がわきだっており、私の精子や深雪の唾液が沢山ついている性器を深雪の顔に擦りつけました。

「あっ……ぱ、パパぁ……な、なに……?」

深雪は驚いていましたが、嫌がる様子もなくされるがままにしています。

私は性器を顔に押し付けながら、

「深雪の口で汚れたから綺麗にして」

と言うと、深雪は恥ずかしそうにしながらも私の性器を舌で舐め始めました。

「んっ……ぱぱぁ……」

深雪は元妻と同じでMなのか、どこか嬉しそうな表情で私の性器を丁寧に舐め上げていきました。

「深雪、美味しいかい?」

私がそう聞くと、恥ずかしそうにコクッと頷きました。

「深雪は変態だね」

私がそう言うと深雪は顔を真っ赤にしながら、

「だって……パパのおちんちん美味しいんだもん。それにパパになら何されても嬉しいし……」

と言いました。

私は深雪のそんな言葉に再度勃起し、

「そんな、変態な深雪にはお仕置きしないといけないね。」

と言うと、深雪を立たせて浴衣を脱がせると四つん這いにさせました。

そして浴衣の帯で深雪を目隠しさせると、

「ぱぱぁ……なんで目隠しするの……?」

深雪が不安そうに聞いてきましたが、私は構わずに深雪のお尻を平手で叩きました。

「あっ……痛い……」

私が叩く度に深雪が悲鳴をあげます。

しかし、次第に深雪は叩かれる度に体をビクビクと震わせて感じているようでした。

「ぱぱぁ……なんでぇ……?わたし悪いことしてないよぉ……?」

私は深雪の言葉を無視して、何度もお尻を叩き続けました。

深雪の綺麗で張りのあるお尻がどんどん真っ赤に染まっていきます。

「んっ……はぁ……あぅ……」

やがて、痛みよりも快楽の方が勝ってきたらしく、深雪の膣は愛液で濡れ始め、太ももを伝って垂れてきました。

「あっ……ぱぱぁ……」

私が深雪の目隠しを外し、深雪の顔を見ると、そこには真っ赤に腫れ上がったお尻以上に顔を赤くしトロンとした雌の顔がありました。

「お仕置きじゃなくて、ご褒美になっちゃったね」

私は深雪のお尻を撫でながら、そう言いました。

「ぱぱぁ……もっとぉ……」

とろーんとした目で深雪がおねだりしてきました。

私は深雪の少し腫れているお尻を撫で回しながら、

「じゃあ、深雪。自分でおまんこを広げておねだりしてごらん」

と言いました。

すると、恥ずかしがりながらも深雪は四つ這いの状態のまま、両手で自分の割れ目を左右に広げました。

「ぱ、パパ……愛液が止まらない深雪のおまんこをパパのおちんちんで栓して下さい」

深雪が恥ずかしがりながらもおねだりしました。

深雪の膣は愛液で溢れていて、広げて見える膣口ヒクヒクと物欲しそうに動いていました。

「深雪、じゃあ挿れるね」

私はそう言うと、ゆっくりと深雪の膣に挿入していきました。

「んっ……はぁ……」

深雪が甘い声を出しながら、私の性器を根元まで飲み込みました。

深雪の膣内はいつも以上にグチョグチョと愛液で満たされており、私の性器を暖かく締め付けていました。

そしてそのまま腰を動かさずに、深雪の子宮口を亀頭でグリグリと押し込んでいきます。

「あっ……ぱぱぁ……それ気持ちいいよぉ……」

深雪が蕩けた顔で私を見つめてきました。

「パパぁ……もっとぉ……」

深雪の言葉に私は、腰を動かさずに亀頭で子宮口を押し込んだまま、右手で深雪の左乳房を揉みしだき、左手で深雪の右乳首を摘みました。

「んっ……はぁ……」

そしてそのまま暫くの間、お互いの性器が馴染むまでじっとしていました。

すると、深雪は物足りなそうに腰を動かし始めました。

「んっ……ぱぱぁ……」

深雪の膣は、私の性器の形に合わせて広がっていき、私の性器を優しく包み込んでいます。

私は深雪に覆いかぶさり、両手で左右の乳首を潰すように引っ張りました。

「あっ……ぱぱぁ……もっとお仕置きして」

深雪は甘い声を出しながら、私の性器を締め付けていきます。

私はそのまま腰を動かし始めました。

「あっ……んっ……はぁ……」

深雪は私が腰を振る度に、甘い声を出しながら私の性器を締め付けます。

「ぱぱぁ……気持ちいいよぉ……」

私は右手で乳首をつねり上げながら、左手は深雪のお尻を叩きます。

「ひっぐぅ」

深雪はお尻を叩かれる度に膣が締まるのでした。

「ぱぱぁ……深雪にパパの精子をちょうだい」

私はその言葉に応えるように、激しく腰を打ち付けました。

「あっ……んっ……」

深雪が甘い声を出しながら、私の性器を締め付けます。

そしてそのまま射精しました。

ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が深雪の中に放たれていきます。

「あっ……熱いの出てるぅ……」

深雪が蕩けた顔で私を見つめてきました。

私は深雪の中からゆっくりと性器を引き抜くと、深雪の性器からは収まりきらなかった精子が溢れてきました。

そんな深雪を私は抱き寄せて、頭を撫でました。

「ぱぱぁ……もっとぉ……」

とろんとした目で深雪がおねだりしてきました。

深雪の妖艶の姿と非日常空間のせいで、流石に勃起しませんでしたが、朝までお互いの体を貪り合うようにキスをしたり体を舐め合ったりしてました。

私達はお互いの汗や唾液等の様々な液で身体中がベタベタになったので、軽く部屋で濡らしたタオルで体を拭いた後に温泉に行く事にしました。

私達は昨日と同じように大浴場の前で別れて、男湯に入ろうとすると、浴衣の襟を捕まれました。

「ぱぱぁ……一緒に入ろうよ」

深雪は甘えた声でそう言うと私の手を引いてきました。

「この時間は家族風呂はやっていないから一緒に入れないよ」

私はそう言って深雪の手を振り解くようにしましたが、

「じゃあ、深雪が男湯に一緒に入ってパパの体を洗ってあげるね。朝早いし、他のお客さんも余りいないから大丈夫だよ」

深雪はそう言うと、私の手を引いて男湯に入ってきました。

-終わり-
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