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素敵な義理の母親教頭先生、家では娘婿の肉便器。

投稿:2024-08-01 11:44:52

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旦那◆JWIIdzc
最初の話

僕(孝雄)と涼子は、大学で知り合い結婚しました。地方出身の僕は、大学のあった大阪で就職し、地元に帰る選択はなかったです。1人住まいの僕は、学生、社会人の頃、涼子の家に食事を誘って貰いよく伺いました。涼子は、1人っ子なので両親が僕を大事にしてくれました。両親共小学校の教師で大学を出る頃…

前回の話

娘の旦那の肉棒を、教頭先生の母親がタクシー車内で咥え射精までさせた事への嫉妬が、母親に向けられました。いつものように、自宅に帰ると母親は娘に言われた通りスクール水着に履き替えてます。娘涼子は旦那に「お母さんに咥えられ気持ち良かったの?」と聞かれました。僕は「ねっとりと舐められ舌が纏わりつ…

娘涼子からも恥ずかしい思いをされながらも、義理母親は抵抗せずに、言いなりの日々を送る姿をみてると、僕も少し考えが変わって行き、義理母親を弄ぶ気持ちが湧いてきます。

義理母親恭子が、教師仲間との飲み会の場に、難波の飲食店出会った時の姿は、素敵な恭子で周りが一目置いた存在のようでした。

僕は、ラインを送り帰り待ち合わせをしようと連絡すると、ハートマークを付け了解と返事が来ました。

妻の涼子に、事情を説明し義理母親恭子との2次会の了解を貰いました。

時間より少し遅れきました。

恭子、「2次会に誘われて、丁重に断るのに一苦労したの。」

僕、「待たして言い訳するのか!学校で生徒にそんな謝り方を教えるの。」

恭子「ごめんなさい。」

無言で、バーに入り店の奥に座り、恭子の陰部に手をやると下着は脱いでたので、襞を掴み広げ中指、人差し指2本をドロドロになった割れ目に入れクリをギュッと掴み

「遅刻のお仕置きをするから。」

カウンターを見つめるように下を向き、気持ちよさと痛みを堪えてるように見えました。

恭子、「同僚が反対側に座ってるの。今日は、辞めて。」

僕が、反対側をみると年配の男女が顔を合わしすと、キスをしながら、男の手が女のスカートの中で動いてるのがわかります。

僕、「恭子、彼らは独身か?」

恭子、「既婚者。」

僕は、携帯で動画を撮影しました。

恭子の仕事の事を考え退店し、人気の無いビルに入り階段に座り恭子を前に立たし、

僕、「裸になれよ。ガーターだけ着けてていいよ。」

恭子、「誰かきたら、どうするの。」

僕、「お仕置きって、辱めを受けるもんだよ。素直になれよ。」

恭子、「裸になりました。触って下さい。お願いします。」

恭子は諦め陰毛のない恥骨を前に突き出しました。

僕、「教頭先生が、何処が気持ち良くなるのか、説明しながらオナニをみせてくれる。動画撮影するから。」

髪の毛をアップにした清楚な熟女が、両手で乳房から乳首を摘み弄ってると、口を開け呻くような荒い息を出し、手を下げ親指ほどのクリトリスに指を挟み陰部に溢れたドロドロの液を指で掬いクリトリスに塗り擦り

「先生は、これが1番気持ちいいの、いいいの‥」

陰部の閉じた襞が捲れ透明の液が垂れ出すと、お尻を後方に引き上下に身体を震わし、溢れた液を戻すように指を入れると、

恭子、「孝雄さん、イッイク、イク‥。触ってお願い。」

義理母親が、娘婿の前でオナニで、絶頂を迎え喘ぎ悶え床に座り込み、陰部の下に身体から出た液体が溜まってました。

母親の手を持ち、起こし

僕、「アナルの説明まだたろ。」

濡れた床に手と膝をつけ四つん這いにし、アナルが見えるようにしました。

陰部についた液をアナルに塗ると窄んだ穴に指をつけ根まで入れ

恭子、「先生は以前から、使ってるので2本入ります。」

話すと2本入れると、膝立ちし陰部にも差し込み

恭子、「両方同時にすると、身体が震えるぐらい気持ちイイイィ。イイークゥ。」

身体を仰け反り、濡れた床に寝そべり腰を振り果てる姿は、50半ばの教師で、義理母親と思うと、僕は射精してしまい、下着がヌルヌルしてます。

僕は立ち上がり、ズボンを下ろし恭子に舐めとらせ帰宅しました。

家に帰ると、服装の乱れをみた嫁の涼子が、2人に

涼子、「服を脱いで裸になって。お母さん、下着はどこにあるの。孝雄、下着の中で逝つたの?、ヌルヌルじゃない。」

僕、「涼子との約束守る為に、お母さんに誘われたけど我慢したよ。」

母親、「孝雄さんに、オナニを見て貰い何度も逝きました。」

涼子、「お母さん、私を気持ちよくしてくれる。」

母親を娘の陰部に吸い付かせ、服の中に両手を入れ乳首を弄らせる姿に興奮した僕は、義理母親の後方に回りお尻を持ち上げ、バックから挿入しお尻に何度も股間を擦り付け子宮奥で果てました。

娘の陰部を舐めながら、

母親、「アアアッア、気持ちいい、気持ちいい、アナルも虐めて。」

義理母親の貪欲な性の欲望に驚きます。

この話の続き

義理母親恭子は、未亡人教頭先生として働らく素敵な熟女です。髪の毛はアップにし、細い眼鏡をかけ、スーツを着こなすスタイルもいい憧れられてます。そんな教頭先生が自宅に帰ると、娘夫婦の言う事は逆らわない為、僕達夫婦は凌辱の限りを尽くし、教頭先生を辱める毎日です。大好きな父親が交通事故で亡くなり…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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