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体験談(約 17 分で読了)

ほぼ童貞の俺が、バイト先の地味でオタクな処女にセックスを教えようとした結果(1/4ページ目)

投稿:2024-08-01 22:37:18

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本文(1/4ページ目)

けいぽん◆FYYXJxk(埼玉県/30代)
前回の話

これは俺(圭)が19歳の時、実際に体験した童貞卒業の話だ。高校を卒業して1年目、未だに童貞だった。出身校は男女共学だ。しかし卒業まで一度も彼女ができなかった。高校卒業後、大学進学のために浪人。埼玉から池袋の予備校に通っていた。くるりの「東京」をiPod…

参考・イメージ画像

こんにちは。

非・童貞の俺(圭)です。

俺が童貞を卒業して数ヵ月。

20歳になっていた。

大学に入学し、近所の書店でアルバイトも始めた。

その頃、実際に体験した話だ。

まずは少し、話を遡る。

数ヵ月前、年明け前の12月。

俺はネット掲示板で知り合った3歳年上の22歳。お姉さん・麻衣と出会った。

東京・池袋のラブホで顔を合わせたその日に筆おろしをしてもらい、童貞を卒業した。

麻衣「んっ…いちっ…!にっ…!いちっ…!にっ…!あんっ…!きもちぃ…いっ!」

俺はピストンが下手だった。

彼女にこのようなコールしてもらったのが印象的だった。

彼女とは2日間、計11時間ほどセックスした。

ワンナイトならぬ、ツーナイトの関係だった。

しかし、その短い期間の中で、かなり濃厚な童貞卒業ライブを行うことができた。

よって俺はセックスに対して、ナゾの自信を持っていたのだ。

詳しくはこの話を聞いた後、前回のタイトルを見てくれ。

※この話だけでも読めるように書いています。

________________

俺は大学に通い始めた。

学ぶ内容的に男が9割だった。

これは気楽な部分もある。

だが童貞卒業後、女に飢えていた俺には物足りない場所だった。

どこか女がいる場所はねえか。

女はいねか。

女をよこせ。

好きな音楽につかうお金も必要だ。

フェスやライブ、軽音楽、CD・レコード代などだ。

とにかくお金と女が必要だ。

俺は書店のアルバイトを始めた。

面接は即合格。

数日後から仕事を始めることになった。

音楽好き、映画好き、アニメ好き、車好き。

書店には様々な趣味にお金をかけたい学生が集まっている。

もちろんここには女の子もたくさんだ。

バイト初日は、4つ年上の「佐藤さん」というお姉さんに教わった。

彼女は可愛かった。

元々俺は小・中学生好きの超絶ロリコンだ。

しかし3つ年上の麻衣と濃厚な童貞卒業を行った影響で、3次元では年上しか勝たん!くらいに、麻衣によって性癖を塗り替えられていたのだ。

もちろん俺は佐藤さんにムラムラした。

すぐにでも佐藤さんとセックスしたかった。

佐藤さんの佐藤さんに、俺のちんぽを出し入れしたかった。

また麻衣のように、自ら俺を手ほどきしてくれないだろうか。

ポロシャツの制服の上から彼女の胸を見た。

膨らみは確認できる。

だが、控えめな乳房だ。

髪型はハーフアップというやつだ。

桃色の枠のメガネをかけていて、可愛らしい声で喋る。

顔には少しそばかすがある。

彼女は大人しく、地味系のお姉さんだった。

「(麻衣と比べると、処女っぽいな…)」

俺はそう思った。

佐藤「そっか。圭くんは音楽が好きなんだね。私はマンガ好きなんです!」

彼女はマンガ好きでここに入店したようだ。

俺はマンガも結構読む。

ひとまず話は合った。

イける。

俺は佐藤さんに狙いを定めた。

大学→バイト→帰宅

という、ありふれた毎日を過ごしている俺。

俺はいつか佐藤さんとセックスできることを夢見ながら、部屋で家宝の画像を見た。

ちなみに家宝の画像とは、麻衣から当時もらっていた自撮りエロ画像のことだ。

全裸、M字開脚、風呂上りおっぱいなど、彼女の様々な作品を俺は今でも所持している。

俺は佐藤さんを想像しながら、麻衣の身体を見て射精した。

どぴゅるるううるうううっっっ!!!!

「(ふぅ…さ、佐藤さん…)」

「(………)」

「(麻衣…)」

俺は結局、今でも麻衣を忘れられずにいた。

___________________________

アルバイトにも慣れたころ。

俺は色々な人と仲良くなっていた。

保坂「カラオケいかない?」

同級生の男子・保坂だ。

やけに大人びている奴だ。

「うん。いくわ!」

仲間たちでカラオケに行くことになった。

ほぼ同時期に入った岩間も一緒だ。

岩間は1つ年下の女子だ。

クソ地味で、アニメ好きのどうしようもない腐女子だ。

なのにリア充ぶっている。

しかも顔がアインシュタイン稲田に似ている。

なのでここから稲田と呼ぶことにする。

稲田「圭くんも行くの?いいね!」

ノリはよかった。

でも俺は佐藤さんと行きたかったな…

こうしてアルバイト先ではそれなりに充実した日を過ごしていた。

しかし、ある日のことだった。

「最近、佐藤さんみないね。」

俺は心配していた。

「あー、それね。」

今日は大学は違うが、同い年の女子・関川と一緒だった。

「バイトやめちゃったのかな。」

関川「なんか旦那さんが転勤になるんだって。」

ん?

どういうことだ。

「既婚者だったのか…」

関川「そうだよwもしかして圭くん狙ってた?」

「あ、いや…そういうつもりじゃ…」

佐藤さん。

まさかの既婚者だった。

でも彼氏持ちだった麻衣とあそこまで発展したのだから。

まだいける(ヤれる)かもしれない!

俺は彼女の最後の出勤に賭けた。

数日後…

彼女は最後の日、店に顔を出さなかった。

急遽予定が変わって、俺のシフトが入っていない昨日が最後だったようだ。

俺は避けられている気がしてしまった。

そうでないのは分かっていたが、俺には全く興味を示さなかったようだ。

俺は悲しみに暮れたまま、その日の夜も麻衣の画像を眺めて射精して寝た。

数日後、店はイベント中で忙しかった。

仲の良いメンツも勢ぞろいし、総力をかけて営業した。

稲田「なんでこいつ元気ないんww」

保坂「どうした?」

関川「大丈夫?休んでくる?」

俺は客観的に見ても、明らかに元気が無かった。

翌日、俺は休んだ。

イベント2日目だったが腹痛がひどいということにした。

俺はスマホを眺めた。

画像フォルダに残る麻衣の淫らな写真。

俺はまた麻衣に慰めてもらいたかった。

結局、麻衣でしか抜けなくなっていた。

俺はパンツを下ろして、下半身を露わにした。

スマホで麻衣の身体を見ながら、陰茎を握り、上下に擦った。

「(麻衣…)」

俺は麻衣と過ごした時間を思い出していた。

麻衣「セクロスはスポーツだからねw」

麻衣「圭ちゃんって、背高いね。」

麻衣「恥ずかしいから!やめてw」

麻衣「普段、こういうことはしてないんだからね!」

麻衣「じゃあ、もうする?」

麻衣「ん…んっ!ふぅ…お、おっきぃ!」

麻衣「ん…んあああっ!!あんっ!あんっ!」

麻衣「ハァハァ…数えるね…いちっ…!にっ…!」

麻衣「リズムよくね…いちっ…!にっ…!いちっ…!にっ…!」

麻衣「も、もっと…!!いちっ…!にっ…!いちっ…!にっ…!」

麻衣「中に…ぃいい!!中に出して!!!」

麻衣「け、けいちゃぁああん!!!ず、すき…好きいいぃぃ!!!」

麻衣「圭ちゃんが終わらないから、ホテルの時間すぎちゃったやん!」

麻衣「圭ちゃん…私を彼女にしてください。」

麻衣「私は圭ちゃんを愛していました。少なくとも繋がっていたあの時は。」

麻衣「圭ちゃんは私の事を好きじゃないかもしれない。でも私は愛していました。私と繋がってくれた時は少なくとも本当だった。ずっと好きだったの…」

俺はなぜあの時…

………

その時、LINEの通知が鳴った。

ピロン!

それと同時に俺は射精した。

ど、どびゅるるるるるるるう!!!!

「ハァハァ…誰だ」

俺はLINEを開いた。

関川「お腹は大丈夫?店長も心配してたよ。次のシフトは一緒だね。楽しみに待ってるね。」

関川から心配のメッセージだった。

「関川で射精したみたいになっちゃったじゃん…」

俺は萎えたので、その日は寝た。

__________________

出勤当日。

休んでから初のバイトだ。

そして今日のシフトは関川と一緒だ。

到着すると関川が笑顔でこう言った。

関川「大丈夫?心配してたんだよ!」

「うん。ありがと、すっかり平気。」

関川は同い年だ。

誕生日は来ていない為、まだ19歳だが。

妙に世話を焼くというか、態度がお姉さんっぽい感じだ。

見た目はかなり小柄で、本人曰く148cmだ。

細くて、白くて、メガネをかけている。

バイトだからだと思うが、いつもポニーテールだ。

仕事が終わると、ヘアゴムを外し、黒くて長い髪になる。

少しウェーブしているか、かなり長い。

胸は…ない。

いわゆる合法ロリというやつだ。

関川「よかったー!辞めちゃうんじゃないかって心配してたの。」

「やめないよw大丈夫」

関川「そっかw本当に良かった。」

元気がない俺を放っておくスタイルの人が殆どだ。

だが彼女は積極的に近寄ってきてくれて、心配してくれた。

彼女のおかげで、俺の心も徐々に癒された。

こんな彼女をそばに俺は…

次第に彼女を好きになっていった。

ある日のバイト中のこと。

関川「執事喫茶に行ってみたいんだよねw」

「執事喫茶?」

関川「メイド喫茶の女の子向け?って感じ。」

「そんなのがあるのか。」

関川「そうそうwお帰りなさいませお嬢様って言ってくれるの。」

「面白そうだねw」

関川「行ってみたいなあ…」

「おう。」

関川「うん…行ってみたいなあ…でも1人じゃいけなくて…」

つまりこれはそういうことだ。

あれだ。

誘って欲しいということだ。

鈍い俺でもわかる。

わかってるけど勇気が出ないんだ。

「俺も行ってみたいねえ…」

関川「そうだね…w」

「…」

関川「…」

「…楽しそうだね…」

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(2020年05月28日)

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