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BBQの夜、4人の男に嫁が(1/2ページ目)

投稿:2024-08-01 12:15:36

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本文(1/2ページ目)

ホシ◆JTk0mXU(兵庫県/30代)
前回の話

私の妻のことです。私の妻(32)は超ド貧乳です。ブラジャーのサイズこそAカップですが、それでも全然ブカブカです。AAとか、AAAカップとでも言うんでしょうか。乳房がカップに収まるか収まらないかという以前に、胸にカップというものがありません。本当にペッタンコなんです。わずかに膨らみ、というか、…

前回、BBQの火起こしの時、嫁の貧乳デカ乳首を他の旦那たちに見られた、と言う話をしたんだが、じつはその日の夜、もっとすごいことが起きたんだ。

あまりにも現実離れしていたので話そうかどうかずっと迷っていた。

こんなことって、官能小説かフィクションでしかないと思ってたから、今思い出してもなんか夢の中の出来事だったような、ふんわりした記憶でしかない。

でも、現実に起きたことだ。

BBQが終わり、4家族は各各のテントに宿泊、のはずだった。

それが20時を回ったくらいの頃から雨が降り始めたんだ。しかも、かなりのどしゃ降り、豪雨と言っても過言ではないほどの。

そんな時のために、生活棟という建物を押さえておいたおかげで、宿泊はテントではなく、生活棟に変更になった。

テント以外の荷物を生活棟へ、もしくは横付けされた車の中へと急いで移動させなければならなくなったのだが致し方ない。

いやむしろ、助かった。

そんなこんなで、生活棟なんだが、大部屋を3つ押さえてあったんだが、全部で4家族、家族ごとであれば部屋が1つ足りない。なので、大人の男部屋、大人の女部屋、そしてもうひとつ、少し狭い部屋を子供部屋することにした。とはいえ、就寝まではお互いの部屋を皆自由に行き来し、楽しく過ごした。

そんな中、大人の男部屋では酒盛りが始まっていた。

1人、実家がこのキャンプ場の近くにあると言う同年代のパパさんAが合流した。Aの奥さんや子供はキャンプには来ていない。

なので、男部屋に、A、B、C、Dのパパさん4人と俺の5人。

酒盛りが始まると自然と子供やママさん連中はこの部屋には来なくなった。

同じ頃、女部屋でも一杯やり始めたらしく、子供たちは女部屋や子供部屋で遊んでいたようだ。時刻は23時30分になる。

子供たちは皆、子供部屋で寝付いたようだ。

そして、まだ男部屋、女部屋でそれぞれ酒盛りが行われていた。

そんな中、突然男部屋の扉が開く。

躊躇なく入ってきたのはうちの嫁だ。

どうやら、女部屋のママさん連中は皆酔いつぶれて寝てしまったのだと言う。

嫁は酒は弱くない。が、酒を飲むとやたらと陽気になる。

それが彼女のバロメーターなんだが、今夜はかなりテンションが高い。これはかなり飲んだな…

5人の男とうちの嫁で酒を飲む。俺もかなり酒を飲んでいたのでもう、何を話していたのか定かではない。時刻は1:00頃だっただろうか(それすらはっきりしないが)。

突然、嫁がしゃべらなくなった。そして、隣に座っている俺にもたれかかってくる。

「…あれ、K美さん、寝てる?」

と、Cがそれに気づく。

「もう、絶対起きない(笑)

うちの嫁、酔いつぶれて寝る時は朝まで絶対起きない!」

俺は面白おかしくみんなの前でそう言い放ち、笑いを誘った。

とりあえず、敷き布団だけ敷いて嫁を寝かせる。

もちろんその際も一切起きない。

俺の経験上、100%もう起きないだろう。

そのうち、そろそろ寝ようかと、皆が言い始め、眠くて仕方のなかった俺はその場で横になり、目をつぶる。

…どうやら秒で寝てしまったようだ。

どのくらい時間が経ったのかわからないが、なにやらヒソヒソと話す声で目が覚める。大きな声で話すより、声を出さずヒソヒソ話す方がなぜか意外に耳に入ることがある。

うっすらと目を開ける。

部屋の電気は付いている。

まだみんな起きてる…??

寝返りを打ち、和室のテーブルの脚の間から向こうを見ると、やはり男共が起きていて、何かを囲むように座っている。

何をしているんだろう。

「…めくる?

…起きるかな

…おい。さわるなって」

そんな会話が聞こえてくる。

なんの話だろう。

なんとなく、すぐに起きてその話の輪に入るのがためらわれたので少し体を移動させ、男と男の間から、その中心にあるものを見ると、人の足が見えた。キャラクターデザインの靴下を見た瞬間、男たちの中心にいるのが嫁だとすぐにわかった。どうやら嫁は男共の中心に寝かされているようだ。やはり完全に眠っている。

話し声が聞こえる。

「…起きないってゆってたじゃん。服、めくってみようぜ。」

と、誰かが言う。

ヒソヒソと声を出さずに話しているため、誰の声なのよくかわからない。

「…よし。じゃあ、俺がめくるわ。」

と、途中から参加してきたAが言う。

小声ではあるがしっかりとした声を出してしゃべっていたのですぐにAとわかった。

続けて、

「…お前らはいいよなぁ、昼間、乳首見たんだろ?俺は見てないんだから、見るぞ!」

『なんだと?!こいつ正気か?服をめくって乳首を見るつもりか?旦那である俺がここにいるんだぞ?!』

と、いうより、やはり昼間、この男共は火起こしの時、嫁の乳首を見ていたんだな!まあ、状況的に間違いはなかったが。

しかも、すでにその事を男共の中で共有し、あとから来たAにも伝わっていた、むしろその方が驚いた。

今まさに、自分の嫁が服をめくられようとしているのに、なぜか体が動かない。ドクドクと心臓の高鳴りを感じ、頭のどこかで、嫁が他の男たちに乳首を見られる姿を期待してしまっているのだ。ムスコもすぐさま反応し始める。

嫁はいたって普通の半袖黒Tシャツにストライプの短パン姿で、ピクリとも動かず横たわっている。

Aの腕が動いた。嫁の黒いTシャツの裾に指をかけ、少しずつ上へめくり上げていく。ヘソが見え、白いブラジャーがチラリと見えたところで、Bが口を開く。

「…やっぱり、やばくないか?」

すかさずAが言う。

「…俺が責任取る。」

『なんの責任だ。そこまでして見たいのか?人妻の乳首を。しかし、嫁の胸は超貧乳だ。その代わり乳首はデカい。見たら驚くぞ…』

などと考えながらさらに、横になったままその様子を眺めていると、遂にTシャツが首の辺りまで上げられ、白いブラジャーがあらわになる。

貧乳であるのと、仰向けに寝転んでいるせいもあり、全く胸の谷間が無い。

胸の膨らみのように見えるのはAカップブラの分厚いパットに他ならない。

Aが言う。

「…見ろよ、ここの隙間」

といいながら、ブラジャーの上部を指差す。

俺の位置からは直接その隙間は見えないが、おそらくブラジャーの上部が肌から離れ、浮きブラしているのだろう。

そして、嫁の頭側に座っていたCが小声で

「…見えた!」

といったものだから、他の3人が一斉にCの側、嫁の頭側に移動する。

で、みんな顔を下げて、嫁の頭側からブラジャー上部にできた隙間を眺める。

「…乳首だ、丸見え」

誰かが小声で言ったあと、すぐにAがそのブラジャーの隙間に手を伸ばした。

そして、手をブラジャーの隙間に入れ…るのかと思いきや、ブラジャーの上側をつまみ、ゆっくりと首の方へずらし始めたのだ。

『まじか!おれがここにいるんだぞ?!人の嫁のブラジャー引っ張り上げるなんて』

そう思っている間にも少しずつブラジャーが引き上げられ、単にタオルでも掛けてあっただけなのかと思うほど、いとも簡単に、完全にずり上げられてしまった。巨乳ならこうもいかないだろうが、貧乳が故にブラジャーに引っ掛かるだけのおっぱいが無く、スルッとずらされてしまったのだ。

ブラジャーの無くなった嫁のおっぱいはほとんど、というか全く膨らみがなく、ただ、親指の爪ほどの大きな乳首がポツンと乗っかっていた。

普段から見慣れた嫁のおっぱいのはずなのにこうやって改めて見ると本当に貧乳デカ乳首なんだなと感じた。

そして、その貧乳とデカ乳首を完全に他人の男共4人のすぐ目の前に晒してしまったのだ。

みんな一言も話さず、じっとその乳首を見下ろしているようだ。

俺はいまだテーブルの足の間から見ているので、皆の顔がちょうど隠れており、わからないのだが。

するとAが言った。

「…すげー貧乳。でも乳首でけぇ!もう我慢できない!」

『え?なにを我慢できないんだ?まさか…?!』

そのまさかだった。Aはおもむろに

嫁の貧乳のデカイ乳首を親指と人差し指でつまんだのだ。コリコリと指で挟んで回すように動かし、気づけば両乳首を転がしているではないか!

『ありえん!』

しかし、俺はまだ止めに入ることができず眺めていた。

なぜか、体が動かない。いや、動かしたくなかったのかもしれない。

俺のムスコは、はち切れんばかりに膨張していた。

すると、Aが乳首に顔を近づける。

テーブルに隠れていたAの顔が、横向けに寝転がった俺の視界に入る。

そして、そのまま舌で、ペロっと舐めたのだ。

その時ようやく嫁に反応があった。

「ん、んん、んー」

感じているのか。

その声を聞いたAはもちろん、他の3人も、ササッ!と、嫁の周りから少し離れる。

しかし、嫁が起きないと分かると、クスクスと笑い声が聞こえ、また、皆再び嫁の周りに集まった。

これでやはり、酔っぱらって眠ると起きない、と言うおれの言葉を信用したのか、Aが再び乳首をなめ始める。今度はペロっ、ではなく、ペロペロチュパチュパと音を立てながら、かなり激しく。

大きなブドウでも頬ばるかのように、口の中で転がしているようだ。

1分ほどなめ続けていたAは、今度は嫁の短パンに手を伸ばしたのだ。

『いや、さすがにそれはないだろ……?!』

と思ったのもつかの間、短パンの蝶々結びされたヒモをスルッと手解き、手を短パンの中に突っ込んだのだ!

そして短パンの中でモゾモゾと手を動かす。パンツの上から股間を触っているようだ。そして、その手を一度出すような動きをしたあと、また手を突っ込む。

おそらく最初は短パン下のパンツの上に手を入れたが、次にパンツ中に手を入れるために一度手を出したのだろう。

パンツの中に入れた手はさらにモゾモゾ動いている。

完全にマンコをまさぐられているのだ。

「あ。あ。あぁ…」

眠りながらも感じているのか

嫁が小さなため息のような声を出す。

しかし今度はだれも嫁の周りから離れる様子はなく、Aの手の動きも短パン越しに休みなく動き続けていることがうかがえる。

まだ嫁の上半身は貧乳が丸出し状態。

すると、カシャ!カシャ!と、シャッター音が聞こえた。

4人のうちの誰かがスマホで写真を撮っているのだ!

テーブルのこちら側に寝転び、テーブルの脚の隙間からその様子を見ている俺には誰が撮影しているのかは見えないが、誰かが確実に、上半身丸出しにされ貧乳とデカ乳首が丸見え状態で、パンツの中に手を入れられマンコをまさぐられている嫁の様子を撮影しているのだ。

さらに、カシャカシャ、ではなく、ピロン!という、動画撮影が開始されたであろう音まで聞こえてくる。静止画に物足りず動画まで撮り始めたのか。

するとAがパンツから手を抜く。

抜いた手の指先を嫁のお腹になすりつけるのが見えた。

マン汁で指がビチョビチョだったのだろう。

そして、結びがほどけたストライプの短パンを少しずつ下へずらしていくではないか…

もう俺は、今目の前で行われている状況が現実なのか夢なのか、よくわからなくなってきた。

途中で、足側にいた多分Dだろうか、にバトンタッチし、今度はDが短パンの裾を両手でつまみ、足首までずり下ろしたあと、足から抜き取る。

フロントに控えめなリボンがついた、また、横にも控えめなレース調のデザインが施されたシンプルな白いパンツが露になる。

普段俺が家で洗濯をしているので、見慣れたいつものパンツだ。嫁はよくこれをはいている。綿素材の柔らかいパンツで履き心地がいいのだろうか。

長期間履き古しているため、全体的に小さな毛玉が浮き出ており、クロッチ部分もかなり汚れていたはずだ。もういくら洗っても黄褐色のシミは落ちないんだ。

足元にいる、さっき短パンを下ろして足から抜き去ったDが、両手を嫁の膝の内側に当てる。

そして、少しずつ足を開けさせようとする。

『さすがにもう、それは、やめろ…

足に力入れて閉じるんだ…』

と心の中で嫁にテレパシーを送ってみる。

すると、テレパシーが伝わったのか…いや、伝わらなかった。

嫁は逆に自ら膝を開いたのだ。

もちろん、無意識だろうが、まるでカエルのようにがに股になり、パンツのクロッチがDからは丸見えになる。

「…おお…、あ、シミがある。

…あ、毛が出てる!」

Dがまたささやく。

嫁は陰毛が少し毛深いほうなので、マンコの周囲、大陰唇の際にもけっこう毛が生えている。なので、これだけ足を開かせられれば、パンツのクロッチの両側から確実に陰毛がはみ出るはずだ。

さっき嫁の浮きブラを見るために頭側に回ったように、今度は足側へ3人が移動する。

また無言で4人がじっと、嫁の、長期にわたって履き古した白いパンツと、パンツについたおしっこやマン汁のシミと、際からはみ出た複数の陰毛に見入っているのだ。

上半身はブラジャーがずり上げられ貧乳とデカ乳首が丸見え、そして、蛙のようにがに股になり、白のパンツ丸出し。

なんと言う光景だ。

こんなことって、あるのか??現実なのか??

その間も絶えず写真を撮る音、動画をオンオフする音が聞こえる。

何種類かの音が聞こえるのでおそらく皆が各々のスマホで撮影しているのだろう。

そして、まさかまさか、Dが、嫁のパンツに手を掛けたのだ。

いったん嫁の足を閉じさせ、両手でしっかりパンツのゴム部分をつまみ、左右交互にずらしながら手際よくパンツをずらし始める。

誰もしゃべらない。

不気味にシャッター音だけが鳴っている。

パンツはあっという間に足首から抜き取られた。

盛り上がった陰部の上にこんもりとした陰毛が見える。

Dの動きが止まらない。

その、こんもりと繁った陰毛を軽く引っ張りながら触っている。そしてすぐに、両膝を横に広げる。

また嫁は自ら足を開いた。もちろん、今回も無意識だろう。

あろうことか、嫁の、女の、一番見られたくない、あそこ、マンコが思いっきり開かれた足の中央に現れた。

俺の場所からは少し斜めにしか見えないのでマンコはわずかに足の隙間から見える程度だったが、4人の目の前には完全なるマンコが姿を現しているに違いない。

嫁の少し濃い陰毛、前部に短めの濃い毛が密集し、マンコの割れ目、大陰唇脇にも毛が生えているはずだ。

年の割に童顔な嫁だが、そのあどけなさが残る顔と、そのしっかりと生え揃った濃いめの陰毛の生えたマンコとのギャップに、旦那である俺も毎回興奮させられていたものだ。

Dは嫁の開かれたマンコに指を近づけ、上下に動かしている。

俺の位置からはよく見えないがおそらく、割れ目に沿って指で何度もなぞっているのだろう。

さすがに嫁が、少し声を出す。

しかし、Dも他の男共も、もうお構いなしだ。すでにタガが外れているのだろう。

次にDの手の動きが左右に細かく振れ始めた。と同時に嫁の口から吐息のようなイヤらしい声が出る。

クリトリスを刺激しているのか。

さらにDは止まらない。

次に、腕の角度が変わったと思うと、

クチュクチュと音が聞こえ始めた。

指をマンコの割れ目に入れて、ピストンしているのだ!

『もうどうにでもなれ…!』

俺はヤケになっていた。

そしてDの顔が嫁の股間に近づく。

クチャクチャ、ぺろぺろ…

なんと、嫁のマンコを舐めている…

やはりその間も絶えずシャッター音、動画撮影音が鳴り止まない。

あぁ、なんと言う姿。

夫の前でブラジャーとパンツを脱がされた愛する妻、その股間に、他人の男が顔を埋め、イヤらしいマンコをこれでもかと舐めまくるこの状況、まさに地獄絵図だ。

Dがパンツを脱がしてから5分ほど経っただろうか。

ようやくDは嫁のマンコから顔を離す。

すかさず、他の3人も嫁の入れ替わり立ち代わりマンコを触ったり、指を入れたりと弄び、顔を股間に埋め、イヤらしい音をたてながらマンコを舐めまわしている。

誰かがマンコをもてあそんでいる間は別の誰かは貧乳を揉んだり、大きな乳首をつまんだり、ほおばったりと、常に嫁のマンコとおっぱい、乳首は誰かの手により触られている。

そのうち、多分、Dだと思うが、さっき脱がしたパンツをはかせ始めた。

よかった。さすがに、挿入、にまでは至らずすみそうだ。

いや、むしろ、ここまで来れば挿入シーンが見たかった気もするが…

など、考えるが、いざ入れられていたらそんなこと思えただろうか。

さらに中出しなんてされた日にゃあ…

短パンをはかせ、ブラジャーを元に戻し、Tシャツも元通りに戻した4人は、それぞれのスマホを見ているようだ。

撮った画像や動画を確認しているのか。

誰かが、

「…じゃ、明日、送るわ」

「…オーケー、グループ作っとくか」

など話している。

そして電気が消え、部屋は何事もなかったかのように静かになり、その代わりすぐにイビキが聞こえ始める。

俺はそのまま目をつぶると、いつの間にかまた眠っていたようだ。

部屋の明るさと、人の歩く音などで目が覚め、起き上がるとそこにはまだ嫁が寝ていたのだが、それと同時に嫁も起きる。

「おはよー…」

と眠たそうな眼をこすっている。

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