キモ男との寝とらせに嵌る爆乳彼女

私が19歳の時の話です。当時付き合っていた彼女は智美といって、バストは96センチ、ウエストは、あまりくびれていませんが、ヒップは99センチで太腿が太く、いわゆる男付きする身体です。

付き合って一年が過ぎた頃、そろそろセックスもマンネリになって興奮しなくなりました。

そんな時、ある噂が耳にはいりました。

友人のSとNが智美の友人K子とU子を連れてダブルデートをした帰り、そのまま別々にホテルに入ったそうです。

NとK子は相思相愛なので問題無いですが、Sはデブでいわゆるキモ男に分類される非モテ男なので、U子がOKする訳もなく、ホテルに入ってからも迫ってくるSに必死で抵抗して事なきを得たそうです。

私はその話を智美から聞いたのですが、最初は大笑いしました。

というのもU子は学生時代、柔道部の猛者で体格が良く、力も相当あったので、

（よくもまぁ、あんな男勝りの女とする気になったなぁ）

と、Sが気の毒なような滑稽なような、そんな思いでこの話を聞いていました。

それから2、3日が経った頃、智美がU子を連れて私の家に来ました。

私「Sが変なことしてごめん！アイツも悪い奴じゃ無いけど、初めてのホテルで舞い上がってたんだろう。この通り！」

U子「本当に男って奴はどうしようもないわね！」

私「でも、首締めて堕としたんだろ？これに懲りて二度と悪さしないよ笑」

U子「まぁ、随分と謝ってたから、もう許してあげるけど、私だから良かったようなもの、智美だったら確実に犯されてたわよ！気をつけなさい！」

私「・・・え？」

U子「アイツ、前から智美に気があるのよ。学生時代からイヤらしい目で智美の身体見てたもの」

私「まさか！」

智美「そういえば、スリーサイズ聞かれた事ある」

私「そんな話聞いてないぞ！」

智美「そんな事言えないよ。友情にヒビが入るでしょ？」

U子「とにかく、Sには気を付けなさい。絶対に智美と二人きりにしちゃダメよ！」

U子が帰ったあと、久しぶりに智美とベッドに入りました。

改めて智美の身体を見ると、確かに男にとっては魅力的過ぎる身体だと認めざるを得ません。

（もし、この身体をSが好きなように弄んだら・・・）

そう思うと心臓の鼓動が高鳴り、股間が熱くなりました。

（何だ、この感覚は・・・？）

私にはこの感情が何なのか整理がついていませんでした。

智美の胸を弄り、

「この手がSだったら、どうする？」

言った瞬間、私の股間はフル勃起しました。

智美「何で、そんな事聞くの？」

私「イヤ、例えばの話だよ」

言いつつ、声が上擦りました。

智美「絶対に嫌！」

私「でも、アイツ力だけは強いからなぁ。本気で襲ってきたら、どうしようもないんじゃないか？」

智美「うーん、そうだねぇ・・・犯されるかも」

私「智美って、感度良いから犯されても感じちゃうんじゃないか？」

智美「分かんない・・・ちょっと、凄く硬くなってる！」

智美が私のモノを掴んで驚いた様子を見せました。

智美「興奮してるの？」

私「うん、何となく」

智美「私が犯されて嫌じゃないの？」

私「嫌だよ。でも、想像の中だけならイイんじゃない？」

智美「呆れた、男の人って変わってるね」

私「イヤ、男は普通嫌がるんだけどね。正直、俺も驚いてる」

智美「性癖って奴？」

私「多分・・・まだ良く分かってないんだけどね」

智美「フーン。でも、こんなに興奮してくれるなら、その妄想プレイに付きあってあげてもイイよ」

智美は悪戯っぽく笑った。

その日から、SEXの時は智美に目隠しをして、

私がSになりきって妄想プレイに耽るようになった。

智美も満更ではないようで、本気でSに犯されている事を想像しながら、いつもよりも激しく喘いだ。

回数を重ねるごとに内容がエスカレートしていき、私はSになりきりながら智美の膣内に挿入し、

「智ちゃん。俺と（私）とどっちが感じる？」

と聞いてみた。

智美「アア、S君の方が感じる！」

私「じゃあ、どっちとSEXしたい？」

智美「ンフウ・・・S君としたい！アアン」

私「じゃあ、（私）と別れて、俺と付き合えよ」

智美「ン・・・それはダメ！（私）のこと愛してるからぁ・・ぁぁん」

私「それなのにSEXは俺としたいの？心と身体は別なのかい？」

智美「ンンン・・・別！身体が勝手に感じちゃうの！」

私「じゃあ、智美はSEXの相手は身体で選ぶんだね？心じゃなく身体で。好きな相手じゃなく、感じさせてくれる相手ってこと？」

智美「ハァハァ、こんな身体でごめんなさい！」

私「謝るなら、俺じゃなくて（私）に謝れよ。俺は智ちゃんの身体さえ自分のモノに出来ればそれで良いんだから」

智美「あああー」

私「もの凄く感じてるね。もう身体は俺のモノだね。子宮も卵子も全部、俺のモノだ！」

智美「ハィィィィィ！全部S君のモノですぅ！」

私「俺だけのモノだからな。他の奴に使うなよ！（私）にも使うんじゃないぞ！俺以外とはSEXするな！」

智美「ハァァン、しません、させません！」

私「てっ事は、この世で智美を妊娠させる事ができるのは誰だ？」

智美「S君だけです！ハァァァァァ」

心なしか智美の膣が、ギュっと締まったような気がした。

私「誰の子供を妊娠したい？」

智美「ハァァン・・・それは・・・アア」

私「正直に言え！」

智美「アアン、S君ですぅーっ」

私「（私）の子供は要らないんだな？」

智美「い、要らないっ、S君の子供が欲しいっ」

私「よし、タップリ出してやる！孕めよ！」

智美「嗚呼アアアアーっ、逝くーっ」

智美は身体を硬直させ、今まで見た事が無い様なイキ顔を見せた。

（智美はもしかして、Sに犯されたいんじゃないか）

私の妄想は膨らみ、その欲望は津波のように止まる事を知らず、この後、私はとんでもない過ちを冒す事になりました。

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