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キモ男との寝とらせに嵌る爆乳彼女2(1/2ページ目)

投稿:2024-07-31 08:52:58

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本文(1/2ページ目)

とらうま◆URKQEQA(大阪府/50代)
前回の話

私が19歳の時の話です。当時付き合っていた彼女は智美といって、バストは96センチ、ウエストは、あまりくびれていませんが、ヒップは99センチで太腿が太く、いわゆる男付きする身体です。付き合って一年が過ぎた頃、そろそろセックスもマンネリになって興奮しなくなりました。そんな時、ある噂が耳にはいりま…

智美との寝とらせ妄想プレイも段々と物足りなくなり、私はついにそれを実現させるため、Sに連絡を取りました。

S「おお、久しぶり。どうした」

「ちょっと話があるんだ。鬼瓦でまってる」

鬼瓦というのは、行きつけの居酒屋の名前です。

S「8時くらいになると思うぞ」

「OK、俺もそのぐらいに行くよ。じゃ、あとでな」

私は携帯(当時はまだスマホはなかった)を切って家を出た。まだ午後3時である。家を出ても行く所がない事に気付いた。

(どうかしてるな・・・)

そう思いつつも駐車場に行き、車に乗り込んだ。

居ても立っても居られないのだ。

特に行くあてもなく、車を走らせた。

結局、居酒屋の周辺をぐるぐる回って、午後5時ごろに店に入った。まだ3時間ある。

生ビールを三杯と焼酎の水割りを七杯ほど飲んだ時、Sが店に入ってきた。

「こっち、こっち」

私は1番奥の席にSを呼んだ。

暑い時期だったので、Sはタンクトップに短パンというラフな格好だったが、太っているだけにこれがまた似合っていない。私も同じような恰好だが、痩せているため同じ恰好をしていても全く違う服を着てるように見える。

S「何だ、話って?」

「ビールでいいか?」

S「うん」

「ビールください」

私は注文を済ませると、

「聞いたぞ」

と、例のラブホテルの話をした。

S「なんだよ、その話するんだったら帰るぞ!」

「待て待て、その話じゃないんだ」

S「じゃあ、何で言うんだよ?」

「いや、つい面白くて笑」

S「帰る!」

「すまん、すまん。もう言わん。悪かった」

S「で、何だよ」

「お前、智美の身体どう思う?」

S「はあ?」

生ビールが来た。

S「何言ってんの?」

「真面目に聞いてるんだ。どう思う?」

S「良い身体してんじゃね?」

「抱きたいとおもうか?」

S「いや、そりゃまあ美人だしなぁ、それであの身体してんだから抱きたくないって言ったら嘘になるな。でも、お前の彼女だからなぁ」

「俺が抱いても良いって言ったら?」

そう言った瞬間、私の心臓の鼓動が激しくなった。

Sも動揺したようで、生ビールを一気に飲むと

「揶揄ってるのか?」と言った。

「イヤ、本気なんだ。実は・・・」

と、私はこうなった経緯を説明したが、当時は寝とらせという概念は無かったので、Sを納得させるのに苦労したが、ようやく、

S「なるほどな、分かった。でも智ちゃんは了承してるのか?」

「イヤ、まだ話してないんだが、妄想プレイの時、いつもより興奮してるみたいなんだ。ひょっとしたら、うまく行くかも」

S「おい、おい、大丈夫か?俺また恥かくんじゃね?」

「首締めで堕とされたらしいな」

S「帰る!」

「待て待て、わかったもうやめる」

S「大体、智ちゃんはお前にベタ惚れなのに他の男としねえだろ?」

「智美は酒に弱いし、性欲も強いから酔うと結構スケベになる。ガードが甘くなるんだ」

S「つまり、3人で飲みに行って酔わせるのか?」

「俺の家で飲む」

S「よし、詳しく聞かせろ」

当日、智美を家に呼び、Sが来るのを二人で待った。智美は手料理を運びながら、

「S君と会うの久しぶりだ」と言った。

「俺も久しぶりだよ」

智美「でも、何か気不味いなぁ」

「U子の事?」

智美「それもあるけど、最近おかずにしてるじゃん・・・妄想プレイの笑」

「ああ、そういう事か。大丈夫、本当にはしないから・・・」

智美「当たり前でしょ」

「とかいって、本当は期待してたんじやない?」

智美「無視」

「冗談だよー」

ピンポーンと玄関のチャイムが鳴った。

「開いてるよー」

ドアが開いて、Sが入ってきた。また黒のTシャツに白の短パンである。体毛は薄いのですね毛は目立たない。が、やはり似合わない。

(何か、だらし無いんだよなぁ・・・顔が悪いから仕方ない)

私はそう思いつつも

(今からこのキモデブに智美が犯されるんだ)

と、心臓が高鳴った。

智美「久しぶり〜」

と、白のタンクトップに白の短パン姿の智美がSに挨拶をした。ノーブラ、ノーパンである。

これは私のリクエストで、智美も最初は嫌がったが、頼み込んで何とか着てもらった。

S「久しぶり」

Sの目が智美の胸を凝視した。白だから乳首が透けるし、タンクトップなので胸の谷間は勿論、横乳も見えている。少しずらせば、乳首も見えるだろう。

(こんな恰好を許すなんて、やっぱり智美は期待してるんじゃないか?)

私は興奮した。勃ちそうになったので、慌ててトイレに入った。

その後、3人で飲み食いして、あっという間に時間が過ぎていった。夜遅くなった頃に智美が、

「U子のこと襲ったでしょ」と唐突に言った。

S「ヤベ、またその話ぃー、やめてくれよ」

智美「何で襲ったの?」

S「あのね、男女二人でホテル入ってんだぜ?襲わなかったら相手に失礼だよ」

智美「勝手な理屈〜」

S「いや、本当だって。なあ?」

「うーん、まぁ、Sの言う事も分かるかな」

S「ほら」

智美「じゃあ、U子が悪いって事?」

「悪いとは言ってないけど、ちょっと不用心だわな」

智美「何それ、U子はS君の事、信用してたんだよ」

「それは男として見てなかったって事だろ?」

S「もう、その話やめようぜ」

智美「私でも襲ってた?」

S「えっ」

私もドキっとした。

S「いや、まぁ、智ちゃんは(私)の彼女だからなぁ、我慢するよ」

智美「女として見てないって事?」

S「イヤ、そこは男の友情だよ」

智美「フーン」

(何でそんな事言うんだ)

私には智美が自分の事も襲って欲しいと言っているように聞こえた。

智美「ヒャヒャヒャ」

急に笑い出した。酔ってるのだろう。

(相変わらず弱いな・・・)

「おい、少し水でも飲んで横になったらどうだ?」

智美「うん、ちょっと眠いから、そうする」

智美は流しに行って水を飲むと、フラフラとした足取りで寝室へ向かった。

S「大丈夫か?」

「うん、大丈夫だろう。完全には酔ってない」

S「えっ、あれで?」

「アイツは酔うといつもゲロを吐くんだよ。それに自分で台所に行って水を飲み、自分の足で寝室に行った。完全に酔ってない証拠だ」

S「酔ったフリしてるって事?」

「多分」

S「何で・・・、ああ、そう言う事」

Sは下品な笑いを浮かべた。醜い顔だ。

(智美は恐らく待っている。だから酔ったフリをしたんだ)

私の興奮は最高潮に達した。

「今から俺が智美とSEXをする。お前は少し遅れて参加しろ」

S「分かった」

私は寝室に行き、ベッドで寝てる智美の衣服を脱がせた。

智美「S君は?」

「帰ったよ」

智美「そう」

私に智美の唇を吸い、乳房を揉みまくった。

(ああ、この爆乳を今からSに弄ばれるんだ)

そう思うと息使いまで荒くなった。

下腹部に手を這わせ、智美のワレメに手をかけると、ビッショリと濡れていた。

(やっぱり、智美は今日何をされるか分かってるんだ。だから酔ったフリを)

Sが背後から現れ、

「うお、すっげえ乳!俺にも触らせてくれよ」

(コイツ来るの早ええんだよ!)

私は智美の反応を見た。智美はSの方には視線を向けず、トロンとした目で私を見つめている。

(Sに気付かないフリをしている。続けろって事か)

私は智美のクリトリスを弄り回したあと、膣口に指を入れた。

智美「アアン、ハァァン」

智美はいつも以上に感じまくり、背中を仰け反らせた。大きな胸が激しく揺れている。

まるで、そばにいるSに見せつけているかのようだった。乳首がSに吸ってと言わんばかりに勃起していた。

S「もう、我慢出来ん!」

智美の乳房に飛び付いたSは激しく乳房を揉みしだき、乳首を食いちぎらんばかりの勢いで吸った。

智美「ンフウ、はああああー」

智美の反応が明らかに変わった。

(胸だけで、こうか)

私は智美の反応に動揺したが、それはすぐに興奮に変わった。智美の股間に顔を持っていき、激しく秘部を舐め回した。

「ああああ、凄い」

智美の秘部から愛液が迸った。

(やはり、今までに無い感じ方だ)

私は智美の胸をしゃぶり尽くしているSに、

「おい、こっちだ」

と、智美の大きく開かれた両脚の間に入るよう促した。

S「へへ、よっしゃ!」

彼は智美の股間に顔を埋め、ビチャビチャと下品な音をたてながら、舌でクリトリスを転がした。

「イ、イイイイイイっ、アフーン」

また、仰け反る智美。ガクガクと身体を震わせている。

私は智美の舌を吸った。智美も激しく舌を絡めてきた。その間もSは智美のクリトリスや膣口に舌を這わせ、時には肛門にまで刺激を与えた。

「ンホホホホー、フンフォー、おおおおおおっ」

獣のような声を上げる智美に私はまたも動揺した。

(俺は智美を満足させてやれてなかった)

申し訳なさと同時にこの快感を与えているSに嫉妬した。

「智美、いま舌を這わせているのはSだよ」

「ンフウ、ヒィィィィィン」

Sの名に激しく反応した。

「俺よりSの方が感じるんだね」

智美「ンフウ、ご、ごめんなさ・・ああああー」

「良いんだよ。智美は心と身体が一致してないんだよ。心は俺だけど、身体はSを求めていたんだ。それが今日分かった」

智美「アハーァァァァ、嗚呼っ」

ビクンっと身体を震わせて、その後、私にしがみついた。逝ったらしい。

「こんな簡単に逝くなんて、本当にSに犯されたかったんだな」

智美「ち、違うの、コレは・・・アン❤️」

Sが休む間なく刺激を加えている。

「何も違わない。胸だけであんなに感じたんだよ。俺がどんなに頑張ってもあんなに感じたことはなかった」

智美「そ、それは・・・ヒッ」

「良いんだよ、正直に言って。妄想プレイの時のように・・・。智美はずっと、この時を待っていたんだよ。イヤ、正確には智美の身体がSを待ち焦がれていたんだよ。そうだね?」

「ンフウっ」

智美が首肯いて見せた。

「やっぱり。SがU子を襲ったって聞いて焦ったんだろ。私のチンポが奪われるって」

智美「ち、ちが、アアン」

「認めて。言うんだ。U子じゃなく私に種付けしてって」

智美「U子じゃなく・・・」

「Sに向かっていうんだよ」

智美「U子じゃなくて、わ、私に種付けしてー」

S「へへへ、じゃあ、種付けしてやろうか」

(えっ)

私と智美は同時に目を見張った。

(コイツ、こんなにデカかったのか)

Sがその反り返った巨根を智美の膣口に当てがった。

「ほら、待ちに待った瞬間だよ。よく見てごらん」

智美がトロンとした目つきで入る瞬間を凝視している。

巨根はズブズブと音を立てて、智美の膣口に挿入されていった。

「あ、あー、あーあーあー、うふぅん」

Sは根本まで入った巨根を智美の中で、グッグッと動かしているらしい。その度に智美が目を白黒させながら、腰をグラインドさせていた。

「オホっ、オホ〜〜っ」

悦びの声を上げている。

Sは智美の胸をちぎれるほどに揉みしだいた。

そのまま身体を密着させて、今度は智美の唇を吸った。舌を出すと、智美は待っていたように自分の舌を絡め、その後、Sの舌を激しく吸い、これでもかとばかりに送りこまれてくる唾液を喉を鳴らして飲みこんだ。

いつの間にか、智美の両脚がSの腰に巻き付けられていた。Sがピストンを始めると、

「ンフォオオオオオオオオオ〜〜〜っ」

と獣のような喘ぎ声を上げて、腰を激しくグラインドさせる。両手をSの背中や肩に回している。

そのあと、両手をSの首に回すと、Sが智美を抱き起こして対面座位になって、ディープキスで激しい唾液交換を行なった。

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