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【評価が高め】初体験は腕相撲でJKに勝ったらやれる条件付き

投稿:2024-07-31 17:10:26

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mako◆QRkUCIM

高校時代女子の多い学校に通っていたので性別関係なく割と仲良く過ごしていました。

殆どは真面目な生徒が多かったのですが中にはヤンキーとまではいかないけど

ちょっとギャル風というかイケイケ系女子で少しだけハメを外している女子もいました。

そんなある日の授業中でした。

「ねぇねぇ、〇〇君さぁ。私と腕相撲して勝負しようよ」

先生も授業している時にです。勿論それまでにその話になる経緯もあったのですが端折ります。

「〇〇君なら私絶対腕相撲に勝てる気がする」

細身だった私は少しからかわれて腕相撲しようという変な空気になってきたんです。

普通なら先生がうるさいから静かにしろよと言うのですが、その前後に少し雑談が盛り上がってしまい、

先生もすぐに止める気配もなく、このままでは本当に腕相撲させられそうになったんです。

勿論俺はやる気はなかったんです。何故ならみんなの前で負けるのが恥ずかしかったからです。

今考えれば女子に腕相撲で負けるなんてよっぽど鍛えている人以外ありえない話なんですが、

当時は特に弱弱しかったし、身長は割と高かったんですがその女子からは俺なら勝てると思ったんでしょう。

俺は教室から授業中だったけど逃げるように外へ出ていきましたがその子もついてきて

「マジであとで絶対勝負な」と腕をぎゅっと掴んで囁いてきました。

さすがに先生も「もういい加減にして席につけよ」と注意してきたのでその場は収まりました。

20代の若い先生だったからかもしれませんが結果に興味があったのでしょう。

そして放課後しつこくその子がついてきて

「絶対腕相撲勝負するまで帰さないから」と取り巻きの女子と一緒に詰め寄ってきたんです。

すると勝手に俺のカバンの中に手を突っ込んで携帯電話を取り上げてきて勝負しないと絶対返さないと言ってきたんです。

ただ俺もその時だんだん腹が立ってきてこっちに何のメリットも無いのに何故そこまでしなくてはいけないのか少しだけ言い返したら

「〇〇君が勝ったらやらしてあげるよ」と自信満々に言ってきたんです。

勿論やらすというのはセックスだというのはすぐに分かりました。

ただ俺が負けたらその場にいた全員分の夏休みの読書感想文の原文を書くという条件を出されました。

普通なら受けるはずのない勝負でしたがさすがに童貞だった俺もその子とセックス出来るなんて飲めない条件ではなかったんです。

当時その子はゴマキ(後藤真希)に少し似ていると言われていた事もありましたが、まぁ今考えれば雰囲気だけな気もして、どっちかというと櫻坂の遠藤理子ちゃんの方が個人的には似ているような気もします。

その方が最近の読者さんもしっくりくるのではないかと。

かなりイケイケな遠藤理子ちゃんになってしまいますが。

トレーニングして鍛えられないようにすぐにやることを強要されました。

場所はカラオケ店内。他の女子が見守る中、試合開始!

結果は

圧勝でした。

「うそうそ、私が〇〇君に負けるわけがないから!」

その後何度かやり直しましたがどれも結果は同じ。

その子には話しませんでしたが運動神経はなかったですがそこそこスポーツ系の部活もやったことがあり、

取っ組み合いの勝負には弱かったんですが腕力だけは並みの男子並みにあったんです。

なので当然女の子に負けるわけもなく。

周りもヤバイヤバイみたいな雰囲気になってきてその勝負した女子も

「まぁこんな勝負冗談だから」と笑ってごまかそうとしていたので

俺は「嘘つきなんだね」とうつむき加減でぼそっと言いました。

すると取り巻きの女子の一人が「さすがに負けたら約束は守りなよ」

「絶対誰にもこの事は広めないであげるから」

あんなに強気だったのにさすがに動揺し始めてきたけど周りに言われてその子も決心がついたようだ。

「分かった。じゃあさっさとホテルいこ。」

あんなに強気だったその子はまるで初デートで照れている女子かのようなモジモジになってしまったんです。

さすがに制服のままラブホに入るわけもいかなかったので制服っぽく見えないような着こなしに二人とも着替えていざホテルへ。

ただホテルなんか当時はまだ行った事もなかったのでその子に全てまかせることにした。

まぁさすがにその子は処女ではなかったようだが、イキっている割にはそこまで経験している風にも感じなかった。

ただホテルの仕組みを知っていたので初めてじゃないんだろうなというのはよく分かった。

その時の俺はもうドキドキで、セックスなんかしたことなかったのにまさか同級生の女子といきなりホテルデビューなんて。

バレたらヤバいことをしているドキドキと、横にいる女子とこれからセックス出来る興奮で股間はもう爆発寸前だった。

あんなに強がっていたのにホテルに入るとそこにいたのは普通の可愛い女子高生だった。

モジモジして結局取り巻きがいないと一人では大人しい普通の子だったのだ。

これなら多少こっちがやりたいようにリードしてもいいかもと思った俺は

それまで溜めたエロビデオの知識をふんだんに使い、その子に抱き着いてキスをした。

向こうも驚いたのか一瞬こっちを突き飛ばそうとする仕草もあったがすぐに力を弱めてこちらに体を預けた。

なんて甘いキスだったのか、初めてなのにそれが最高のキスだというのがすぐに感じた。

勿論女の子に抱きついた事もなかったから体があんなに柔らかったのかと興奮しながらさらにぎゅっと抱きしめながらキスをした。

舌を絡めようとする向こうも目をつむりながらだんだんキスに応じるようになってきた。

その子から感じる女子特有のいい匂いがふわっと香ってきてさらに興奮度は増していった。

そのままベッドに押し倒して着ていたブラウスを素早く脱がすと、まるで天使なのかと思うほど綺麗な肌にいい形のおっぱい。

ブラジャーを外すとがむしゃらにおっぱいに吸いつきまくった。

じゅるじゅると音を立てながら吸うとその子は今までに見せた事にないくらい一生懸命声を出すのを我慢して耐えていた。

その顔がとにかく堪らなかった。絶対に声を出させてやると俺も頑張っていた。

さらにスカートをめくり、パンツをやや乱暴に脱がすとそこには綺麗なピンク色のまんこが。

エロビでは当然モザイクがかかっていたので見るのは初めてだったが顔を思いっきり押し当てて本能のままにまた吸いつくした。

さすがに下は我慢出来なかったのか少しだけ「あぁっ!」と声が漏れた。

舐めれば舐めるほどその子の体がぴくぴくなってきて思ったより感じやすいと思い、

さらに童貞チンポがそう長く射精を我慢出来るわけもなくギンギンに反り立ったモノをコンドームなんか着ける余裕もなく、その子の中にズボリと挿入。

本物の女の子のマンコに童貞だった俺は気が狂ったように腰を動かし、さらにぎゅっと体を寄せ合って抱きしめあいながらベッドを揺らした。

「ダメ、激しい!」と少しだけ声を漏らしたが正気を失っている俺はその口をキスでぎゅっとふさいでもっと腰を激しく動かした。

まだ服も全部脱がしていなかったが、この半裸の状態が一層興奮を高めた。

「全部俺の精子注いであげるからね」と普段とは違うキャラになっていたが、初体験の正気を失った男なんてそんなもの。

緊張より興奮で凶暴化していた。

しかしさすがにその子もなんとか顔を横に向けてキスから逃れて

「〇〇君、待って!中はさすがに辞めて。それだけはお願い。」

もういつでも発射可能だったが一瞬冷静さを取り戻した俺は

「そうだね、さすがに中はダメだよね。」

ただ精子は出ていないにしてもその子のマンコの中は俺の我慢汁でベトベトだっただろう。

当時の俺は当然知識もないので我慢汁でも妊娠するなんて事は分かっていなかった。

まぁ結果だけ言うと妊娠なんてしてないから今こんな事を書いていられるわけだが。

バックとかも試してみたかったが、その子を抱きしめながら正常位しているのがとにかく柔らかくて

その子のいい匂いを感じられる体勢だったので離れたくなくてそのまま20分くらいは何度も腰を動かし続けた。

童貞にしては耐えた方だが、もう射精を止める事は出来なくなってきたので最後の力を振り絞り思いっきり早く動かした後に、

ギンギンになったアソコを抜いてその子の胸に大量にかけまくった。

どれだけ出るのかと思うくらいオナニーではありえない量が出てきたのだ。

それをその子の中にぶちまけていたらどれほど気持ちよかったことか。

しばらく二人は放心状態になり、ベッドで添い寝しながら色々語り合った。

どうやらその子も過去に一回だけ大学生としたことがあるだけでセックスがあれで二回目だったらしい。

普段はイキっているから気が付かなったけど、メイクの奥は案外清純そうな可愛い子で俺は一気に惚れてしまった。

その後コンドームを付けて2回目のセックスも始まった。2回目は割とゆっくり時間をかけてやったので結構長くいちゃついていた。

その日はそれで終わったのだが、周りの取り巻きの女子たちもその日の事は本当に誰にも言わないでくれたのか一切広まっていなかった。

ただあんなセックスをしたのでお互い徐々に意識するようになって冬休みに入る前くらいに本当に付き合うことになった。

その頃はナチュラルな普通のメイクに戻してくれたのでドンピシャタイプの顔で自分的に最高に可愛い子と付き合えた経験でした。

その後どうなったかはまた話す機会があれば書くことにしますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

-終わり-
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