ミニバスの合宿で小学生を 3

前回の続きから

俺とゆかは布団に入ったがまだ眠るほどでもなく、エッチな感じではなく普通にじゃれあっていた。

そこへくるみがやってきた。

くるみ「ゆかちゃんなんで起こしてくれなかったの～」

ゆか「起こしたけど、起きなかったんだよ。あんまり大きな声だすと他の人も起きちゃうし」

くるみ「えー、じゃあしょうがないか～」

くるみの声にAも気が付き、こちらの部屋に来た。

少しこの後の夏休みの話を四人でしてから、Aとくるみは隣の部屋に行った。

しばらくするとくるみの可愛らしい喘ぎ声が聞こえだす。

ゆかがささやき声で（ここからは基本2人ともささやき声）

ゆか「すごいね」

俺「そうだね」

俺「ゆかもだんだん気持ちよくなるよ」

ゆか「あーゆー声出ちゃうのかな」

俺「気持ちよくなってきたら出るよ」

ゆか「えーなんかはずかしいよ」

俺「でもみんなやってるから、恥ずかしいことじゃないよ。それに女の人を気持ちよくさせれたら、男は嬉しいからさ。だから声出してくれたほうが今、気持ちいいんだなってわかっていいんだよ」

ゆか「そうなんだ～Aさんとくるみちゃんラブラブだもんね」

俺「うちらは？」

ゆか「ラブラブ。フフッ」

ゆかが体を寄せてくる。

俺もゆかを抱きしめる。

俺「またしたくなっちゃったよ」

勃起したものを服の上からゆかに押し付けながら言う。

ゆか「いいよ」

手早く服を脱がせる。俺も全裸になる。

今度は1度出した後なので少し余裕がある。

勃起したちんぽを見せて、

俺「どう？これがゆかの中に入るんだよ」

ゆか「あそこにこんな大きいの入るなんて思わなかった」

俺「大人の女の人はこれ舐めたりするんだけど知ってる？」

ゆか「ん～、くるみちゃんから聞いたことあったけど…そんなこと本当にするんだね…」

俺「好きな人に舐めてもらうとすごく嬉しいんだよ」

ゆか「…ゆかが舐めたら嬉しい？」

俺「すっごく嬉しいよ」

ゆか「う～…じゃあちょっとだよ」

俺は枕と布団を背もたれにして座り、足の間にゆかを座らせる。

ゆかが陰茎を小さな手でつまむように持つ。

ゆか「なんかベタベタしたのついてるけど…」

俺「それは好きな人と一緒にいると出るものだから、舐めても大丈夫だよ」

ゆかの顔が俺の勃起ちんぽに近付く。

もう少しでふれるところまで顔を近付けるが、ぎりぎりで口をつけられないでいる。

可愛い小学生の顔に迫る大人の勃起ちんぽの構図と、ちんぽにかかる生温かいゆかの吐息に勃起が増す。

ゆかの頭を撫でながら、添えた手の重みを少しだけゆかにのせる。

ゆかは目をつぶって、俺の手の重みでさらにちんぽに近付いた口から舌を出してチロッと先っぽを1回だけ舐めた。すかさず、

俺「口開けて、くちびるでその先のところ咥えてみて」

と言ってゆかの頭を撫で続ける。

ゆかの可愛いくちびるが俺のギンギンに勃起したちんぽに触れる。

カリの手前まで口の中に入り、裏側にはゆかの舌が触れる。

俺「そのまま、舌でぺろぺろして」

口の中でちいさな舌が鈴口周辺を舐める。

小5の女の子が大人ちんぽを舐めている。

セックスは多少受け身でも出来てしまうが、フェラはゆかが自分の意思でしてるって感じがして嬉しい。

ゆかパパも、このゆかの可愛いお口が自分より年上のおっさんのちんぽ咥えてるとは思わないだろう。

ゆかは20秒ほどなめてから口を離し、上目遣いで

ゆか「ちょっと終わり」

と言ってきた。

俺「ありがとう、すっごい嬉しかったよ」

と言って抱きしめた。

俺「今度は俺がゆかを気持ちよくするから、どんな感じがするか教えてね」

と言ってゆかを仰向けに寝かせる。

首筋に唇を這わせて、小さな耳を唇で挟む。

少し下がりピンクのポッチの乳首周辺に唇を這わせ、乳首を舌でチロチロと舐めあげた。

俺「どんな感じがする？」

ゆか「う〜ん、首とか耳のとこは少しくすぐったいような感じだけど嫌じゃあないかな」

ゆか「胸はなんだろ、あー舐められてるなーって感じ？」

とやはりまだ感じてはいないようだ。

おへそに口をつけてブーッと息を吹き付け、

ゆか「やだっくすぐったいよ笑」

と少しふざけてから股間に顔を近付ける。

さっきシャワーで流したせいかおしっこの匂いはしない。

指で少し触れてみるとやはり少し濡れている。

舌をおまんこに這わせる。

膣口付近を舐めてからクリトリスを包皮の上から舐める。

クリトリスを舐めるとピクッと明らかに反応がある。

指で包皮を剥いてわずかに露出した部分を舌でやさしく舐める。

ゆか「アッ」

指で包皮の上からも刺激を与えながら、クリを舐め続ける。

膣も開発したいので反対の手で入口付近をいじる。

舐めるたびにゆかがピクンピクンと反応し、

ゆか「アッ…アッ…ンッ」

と声があがる。

俺「どう？気持ちいい？」

ゆか「わかんない、けどそこ舐められるとビクンてしちゃうの」

俺「でも嫌な感じはないでしょ？」

ゆか「うん、いやじゃないよ」

俺「もっとして欲しい？」

ゆか「……してもいいよ…」

と、して欲しそうに言った。

クリトリスを中心に舐め続ける。

だんだんと

ゆか「アッ、ンッ」

だった声が

ゆか「アンッ、アーッ」

になっていき、ゆかの両手が俺の頭をおまんこに押し付けるように押さえつける。

クリを刺激していた右手を止めて、ゆかの左手と指を絡めて握り合う。

俺からは軽く握っただけだが、ゆかからは普段では考えられないくらいの力で握り返してくる。

ゆかは右手も俺の頭から離し、両手で俺の右手を抱えるように持つと胸の前でギューギューと握り込む。

ゆかの感じ方が手を握る力で伝わるので、それにあわせてクリを舐める速さをあげていく。

ゆか「アーッ、なんか、なんかくるよっ」

と身をよじらせて俺の手を握る力が頂点に達すると、ぶるぶると小さく震えてから力が抜けた。

小学生を俺の舌でイかせたんだ、と達成感に満たされた。

ゆかがはぁはぁと荒く息をつく。

ゆかの髪を撫でながら

俺「ゆかもいけたね。気持ちよかった？」

ゆか「いけた？の？…気持ちよかった…」

俺「そう、俺がゆかの中でイクのと一緒。それが女の人のイクなんだよ」

ゆか「そうなんだ…これがイクなんだね…」

俺「俺もゆかの中でイキたいな」

ゆか「いいよ、ゆかの中でいって」

精子を飲ませてみたいとも思ったが、ゆかはまだちんぽを口に入れるのに抵抗あるみたいだし、安心して中出しできるのは今のうちだけだから中出しすることにした。

正常位でゆかに入れる。

さっきのクンニでゆかもだいぶ濡れていたのと、イッたことで力が抜けていて狭さは感じるものの亀頭まではすんなりと入った。

しかし、その先は陰茎の半分まで入るとさらに狭くなり抵抗がある。

その先は入れようとすると痛そうな反応なので、半分までを出し入れする。

半分とはいえ、狭い膣口を亀頭が出入りするだけでも気持ちがいい。

カリ首が入口の狭い部分を通り抜ける瞬間がとくに気持ちよかったし、JS5の綺麗なおまんこを出入りする亀頭が視覚的に興奮する。

さっき1度出していたが、小学生としていると意識するとすぐにイキたくなる。

もっとこの『大人と小学生のセックス』を楽しんでいたい気持ちもあるが、まだゆかにあまり負担を掛けないほうがいいだろうと思い、込み上げる射精感を我慢せずにそのまま身を委ねる。

俺「ゆか、イきそうだよ」

ゆか「うん、ゆかの中に出して」

俺「いくよ。ゆかの中に精子出すよ」

ビュルルルルルッ

2回目なのにだいぶ出た感じがした。

慣らすためにやわらかくなったちんぽで奥に入れる。

奥まで入れるといっても完勃起時に比べれば今は半分程度だが、互いの股間を密着させて根元から入ってる感じは精神的な満足感がある。

そのまま、ゆかにチュッとキスをする。

ゆかからちんぽを抜いて、逆流する精子をティッシュで拭き取る。

しばらく布団でイチャイチャしていたが、となりから

くるみ「ゆかちゃん俺さん、一緒にお風呂いこう」

と声がかかる。

声が聞こえて来なくなっていたので、となりも終わってるのはわかっていた。

服を来て4人で大浴場に向かう。

脱衣場につくと、くるみは俺がいても気にしていないように服を脱いだ。

くるみはゆかよりも身長も大きいし、胸も膨らみはじめている。

体のラインもゆかよりも女を感じる曲線になっている。

横目でチラッと見ると薄らとだが陰毛も生えていた。

ゆかはAの前で裸になるのが少し恥ずかしそうだった。

2組に別れてシャワーを浴びて、ぬるくなった湯船に少しだけ4人で入ってからあがった。

部屋に戻り少し4人で話をしていたが、ゆかとくるみがすぐに眠そうにしだしたので寝ることにした。

腕枕をしているゆかのいい匂いを嗅ぎながら、小さな顔を眺めて「ほんとに子どもだなぁ」とさっきまでの行為を振り返っているうちにいつのまにか俺も寝ていた。

明け方、俺はAに起こされて、昨日同様ゆかとくるみを抱っこして部屋へと戻した。

朝、ラジオ体操に来たゆかは眠そうにしていたが、俺と目があうと自然と笑顔がこぼれていた。

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