麻耶ちゃん和美さんと家族になりました。(25)臨時投稿

諸般の事情で投稿が遅くなりました。こちらの投稿にも登場した不動産関連会社の会長が松雪泰子似の会長の秘書とセックス中に心臓発作を起こし救急搬送され一命を取り留めたが入院２日後に容態が急変して亡くなられました。ここから秘書とのアリバイ工作になりました。秘書とセックス中に心臓発作は企業イメージ失墜に繋がる事もあり、誰にも知られる事なく裏工作したのでした。

という訳で、小生の若い頃に今でも現役の某有名女優さんにチンチンを可愛がってもらったお話は後日させていただきます。

裏工作の内容ですが、倒れたのが都内某ホテルだという事は公表しますが、会長と秘書はコネクティングルームを使っていた事にしました。そして会長の部屋で小生と２３時頃まで打ち合わせを行い、その間様々な資料を見るのにパソコンが使えない会長に同行して秘書が隣室でパソコン入力してデータを引き出しては隣室から画面を見せに来ていたという事にしたのでした。

そして、小生が帰った後で会長の部屋を整理して隣室に戻った時に会長に異変が起こり救急車を手配したという事にしたのでした。深夜に秘書の美雪から電話をもらいホテルの宿泊担当支配人に連絡して口止めし、病院に駆けつけて美雪に今後の話のつじつまが合う様に話して、病院に駆けつけて来た会長の奥様と娘さんと一応社長にしている娘婿に状況を説明すると納得されておりました。

会長は私と食事してその後ある工事の件で打ち合わせを行うのでホテルに泊まると奥様に話していたので秘書がコネクティングルームの隣にいたという事は私の説明で理解したらしく手配に感謝していました。

搬送された病院の医師のおかげで一時的に意識を取り戻し、状況説明して容態についても話しゆっくり静養して下さいと伝えたのでした。奥様も駆けつけて来て会長の手を握り色々と話していました。私も会長に呼ばれ自分が万が一の時は「会社を頼む」とだけ言われました。「耳元で会長まだまだお楽しみが待っているんじゃありませんか？」とジョークを言えるほどでした。

私も自分の会社の事があるので会社に戻り、翌日の午後です秘書の美雪から電話があり「会長が亡くなりました」と涙声で連絡して来ました。すぐに病院へ駆けつけてご遺族と面会して私の知人の葬儀社があるので、一旦ご遺体を自宅に送り改めて通夜告別式を会長家と会社との合同葬にする事をご遺族と会社幹部に伝えて身内でもない私が取り仕切ったのでした。

会長がご自宅に帰られた後に和美さんと麻耶ちゃんを連れて会長に会いに行きお別れをさせました。奥様から和美さんに「主人も赤ちゃん楽しみにしていたんだよ」と言われ、和美さんも涙していました。麻耶ちゃんは正月にたくさんお年玉もらったお礼を言ったそうで涙ぐんでいました。奥様とご遺族とご挨拶してその夜は自宅へ帰りました。

もう出掛けないので晩酌して寝みました。

翌日、美雪から電話があり相談があるというのです。いつも商談で使うホテルに予約を入れてそこで待ち合わせしました。相談とは社内的に会長がいなくなり秘書課での立場も厳しくなり、会長の愛人扱いされ一応係長だけど立場が微妙で辞めようかと思うという相談でした。「会社を辞める必要ない」と応えると、「秘書として支える方がいない」というので「任せなさい」と応えたのでした。

美雪を抱き寄せキスしてから着ているものを脱ぐ様に指示して浴槽にお湯を溜めるように言い、私も全裸になりバスルームに行くと、美雪は洗っていない汚いペニスを握るとしごいて大きくすると、ひざまづいてペニスを咥えフェラして「社長のおちんちん久しぶりよ❗️」と言い、裏筋を舐めて睾丸も１個ずつ口に含み、私のキンタマ全体をチェックする様にして、また肉棒を咥えるのでした。

私のペニスが大きくなったのを確認すると、美雪はお尻を突き出して来てバックで挿入して欲しいというので、すでに濡れていたオマンコを指を挿れてチェック後、亀頭を割れ目に這わせてから、ゆっくり膣を拡げる様に挿入して行くと「社長❗️オマンコが拡がって行くのが分かる」と言い、腰をふり深い挿入を要求するので腰を押えて私も腰を突き出すと亀頭が子宮口に当たるのか

美雪は「あゝオマンコ気持ちイイわ❗️社長のチンチンが一番合うみたい」と言い、激しくバックから突いて挙げると美雪は股間から生温かい聖水を漏らして「逝く〜〜〜〜〜」と言って、腰から砕け落ちたのでした。シャワーで聖水を洗い流してからバスタブに浸かる様に言い、私もペニスを洗い汗を流してバスタブに入ると、美雪はペニスを咥えてピストンを繰り返すのでした。

「あのね社長、会長が心臓発作起こす寸前に射精したんだけど、その時ね亀頭が膨らんで大きくなったのが分かったの」と言い、その感触が膣が覚えていたんだけど社長の大きい亀頭で忘れちゃいました言うのです。そしてフェラしながら「社長のエキスを飲ませて下さい」と言い、射精を促すので美雪の口の中に大量の精液を吐き出すのでした。大量の精液は一滴残らず美雪は飲み干しました。

ベッドに移り、美雪のオマンコを丁寧に舐め挙げてからクリトリスを舌で転がすと美雪は我慢出来なかったのか少し潮を噴くのでした。その後舌で転がしながら指を挿入して膣壁を探るとポイントポイントで感じて軽く潮を噴き、私の口の周りは潮だらけになりました。潮を拭いてキスして挙げると「社長の顔に潮噴いてごめんなさい」と美雪が謝るのでご褒美に極太ペニスを挿入して挙げました。

美雪を何度も何度も逝かせると「社長、美雪のオマンコに精子を下さい」と言うので、思いっきり射精すると、美雪は失神して大量の潮を噴くというより漏らしました。ペニスを抜くと精液が流れ出して来て、その光景はいやらしさを感じさせるオマンコでした。おそらく誰にも見せた事がないだらしない失神姿です。品のある松雪泰子似の顔とは大いにギャップを感じる表情でした。

目を覚ましてバスルームに連れて行き、きれいに身体を洗って挙げて汗がひくのを待って身支度を整えてホテルを後にするのでした。美雪は安心したのか葬儀後の朗報を待つ様に言いました。

通夜告別式を済ませると奥様から相談があると言われ会長の遺骨があるお宅で奥様とお話しさせていただきました。相談というのは今後の会社の経営についてです。奥様は名ばかりの取締役で別会社の社長をしており、会長の後任はご自分で無理と判断したのでしょう。そして生前会長から「もしものことがあれば私に相談しろ」と言われていたそうです。

一応、取締役社長に娘婿がいるのですが、奥様は頼り無いと言い私に代表権のある役員を引き受けてくれと頼まれましたが、会社乗っ取りに来た奴と思われたく無いので丁重にお断りしました。そこで娘婿を代表取締役社長にして、奥様も代表取締役副社長に就任し私を取締役にしてあくまでも社長＆副社長の補佐役として、社長の秘書に美雪を付けるように言いました。

奥様は「それは良い案だわ❗️私の面倒も看る事が条件よ❗️」と言うと、お風呂場に消えて行き、戻って来ると「お風呂に入って汗流しなさい」と言われ入浴していると、ＡＶ女優の青井マリさんを彷彿させる肉体の奥様が入って来て、オマンコを洗うと私をバスタブに座らせるとペニスを握り、仮性包茎の皮を剥いて大きくすると咥えてフェラをし「社長あれ以来ご無沙汰だったのよ❗️」と言い

会長とのセックスが無かった事を告白するのでした。奥様のオマンコはうわ付オマンコなので正面から挿入が出来るので抱きしめてキスしながら、すでに濡れている黒ずんだオマンコにペニスを挿入して行くと、奥様は「やはり、あなたのチンポが一番よ❗️もう旦那に遠慮いらないから、和美さんに悪いけど時々お願いね❗️」と言われ、資金力のある会社に近づけたとほくそえむのでした。

ベッドに移り、たくさん黒ずんだオマンコを愛撫して挙げて、肥大したクリトリスを舌で転がしたり歯で噛んだりして刺激を与えると、奥様の乱れ様は半端なく何度も何度も逝かせると、最後は髪を振り乱して逝き、大股開いて大量の潮を噴き上げて大声で「逝ク❗️逝ク❗️逝ック〜〜〜〜〜❗️」と言って白眼を剥いて失神するのでした。垂れた大きな乳房を揉んでいると目を覚まし

「ねえ社長、私の顔にザーメンかけて」と言い、自分のオマンコ汁で汚れているペニスを咥え大きくすると、ピストン攻撃して顔面への射精を促すのでした。そろそろというタイミングで私自身でピストンして奥様の顔に射精すると奥様は「ザーメンパックよ❗️」と言い、顔に塗り指についたものは全て舐めていました。奥様のオマンコの割れ目からは透明の液体が流れ出ていました。

その後、お風呂場に連れて行きオマンコを丁寧に洗い奥様は顔とお肌のお手入れをして寝る準備が終えたところで、玄関まで送ってもらいキスしておやすみし施錠させたのでした。

翌日の臨時取締役会で筆頭株主の奥様が議長になり、次期組織ついて話し合い会長職は置かず、現取締役社長を代表取締役社長に、同じく代表取締役副社長に自分が就任する事と、亡き会長の意向で私を取締役で社長＆副社長の補佐役として非常勤とする旨を承認させたのでした。今後は奥様もこちらに出社して財務面のチェックを行い、営業面は社長＆副社長で決めるのですが

取締役である私に相談をする事を義務付けたのでした。ビジネスを手堅く進めるには必要な事でした。

それから内部の人事異動もあり、美雪は課長に昇進して社長の秘書になり、会社には内緒だが私への報告係にしたのでした。給与額を上げたのでこれまでの様に会長からのお手当は無くなりましたが以前と同額の支給を受けられる様にしてあげました。

奥様には、会社に出社するにあたり顔見知りだったという高級ブティックオーナーの恭子をきちんと私の会社のブレーンである事を伝え買物頂くことをお願いして、さらに高級下着店オーナーの倫子も紹介して、こちらも私のブレーンだという事をお知らせしてお買い上げいただく様にお願いしました。奥様は股間を触り「あの女達も手懐けたの？」と聞かれたので、「イエス」と応えました。

「ノー」と言っても信用されなでしょうから正直に応えて正解だったのでした。自分の購入はもちろんお友達にも紹介してくれて売り上げに貢献してくれたので、お呼び出しが掛かると、黒ずんだオマンコに奉仕させられてクリトリスをしゃぶりあげると何度も何度も逝き大きな声で逝き、膣には極太ペニスを挿入して逝かされ新陳代謝が良くなったのか奥様はきれいになり身体が締まりました。

美雪ですが社長の秘書になってから私の指示もあり、場合によっては私の代わりに社長に指示する場面もありますが、その辺は割り切って頑張ってもらっています。ご褒美に月２回はリフレッシュタイムを設けて、お注射してオマンコに白い生クリームも注いで挙げております。美雪のオマンコは品のあるきれいなオマンコで美雪に断りスマホに数枚の写真を収めております。

今回は投稿が遅れたお話しと美雪と奥様とのセックス報告でした。次回は若い頃のお話の後編を書かせて頂こうと思います。誤字脱字がありましたらごめんなさい。

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