離婚した清楚な姉の秘密を見つけました。Mの姉を求める上司

「前とここに入れて下さい。雅美のお願いです。」

プラグを外したアナルは、大きく開き姉の姿には、思えませんでした。

「入れて欲しいなら、舐めて大きくしてくれる。」

パンツを脱ぐといつものように、ノーハンドで舐め、乳首を弄られると直ぐに、大きくなったのでアナルに入れてやりました。

オメコには、指を入れ手マンをしてやると、獣のように悶えるので、バルコニーまで四つん這いで行き、柵まで顔を近づけ腰を振りました。

姉は、柵に顔を押し付け声を堪えてます。

道路から見えるかもしれない裸の姿をくねらせ隠すように姉はしてます。

翌日姉は、職場で朝部長に普通に挨拶をし、席に着くとメールが届き大手町の職場から徒歩の八重洲のお店で待ってると誘いがあったと、連絡がありました。

ネットで見るとカップルの多い店になってたので、親しい女を誘い予約を僕もしました。

姉とは、住まいの近くの町田の居酒屋で食事をする事にしました。

姉と僕はスーツを何時もきてるので、お店では少し浮いた感じで周りがみてましたが、僕たち2人になると周りの人より低俗な振る舞いをするのに、勘違いしてると2人で話しをし、笑ってました。

帰り道公園の奥に歩いて行き、僕はベンチに座り姉を立たしスカートの中に手を入れクリトリスを撫でてあげました。

職場を出る時に、下着を脱いできてる為、割れ目から既に液が垂れた状態だったので、撫でるとヌルっと滑り何度も擦ると、

「隆、立ってられない。」

と言い、両手を脇で揺らし下半身を上下にふり40歳の女が、公園で悶える姿が可愛く愛おしくなり、姉を離したくないと強く思いました。

昼間は、男性と仕事を同等にこなす女が、数時間後弟の前で悶え、膝まずきズボンから肉棒を出し、「チュルチュル、ジュボ。」と音をたてながらイマラチオさせられ、口の周りに涎と男の精子をつけ飲み干しました。

終わると、ハンカチで口の周りを拭き、歩きながら2人で手を繋ぎ帰りました。

こんな毎日を過ごすと直ぐに週末がきました。

部長との約束日の朝下着は、ボディスーツを身に着け別にアナルプラグは付けて出勤しました。

「恥ずかしい落書きもしないで出掛けさしてあげるから、雅美はこんなにエロい女だとわかって貰いたいのなら、ホテルに行けばいいよ。最後は姉ちゃんが決めればいいよ。」

その日の朝は、同じ電車に乗り姉の股間をスカートの上から触り、東京駅へと向かいホームで別れる時、小さな紙袋に飛びっ子を入れ無言で渡しました。

夜八重洲のお店に僕も、女と行きました。

僕の後から姉が一段と化粧をしっかりした仕事の出来る女を演じてました。

店に入り、僕をちらっとみた姉は、紙袋をもちトイレに行きました。

あのスリルを味わいたいのだと思い思わず笑みが出ました。

前回と同じように部長は、姉の椅子に手を回し背中を摩っています。

僕は、連れの女の手をカウンター下で握りました。

部長は前回より肌が触れる距離で姉と話しをしてます。

姉も嫌がらずにしてるのに、嫉妬し僕は最初からローターを強にレベルをし、スイッチを入れ姉を見ました。

姉は全開ほど顔色を変えず、部長と話しをしてますが振動が部長に伝わってるようで、掌が下に降り腰から下へ動かしてました。

僕も連れの女と手を繋いだ後、彼女の太腿に手を置きゆっくりとスカートを捲り直接彼女の脚の間に手を入れ股間をパンストの上から撫でながら食事をしました。

姉たちは、僕たちの手の行方を横目で観ながら部長も振動のある股間に手を入れようとしてます。

僕たちは、お会計をする為に2人で席をたちました。

僕は、用事があるからとと言い店を出て別れました。

姉からのラインがきました。

「隆、助けてかのままだったら、部長にホテルに連れて行かれる。ローターは、トイレで抜き電池を抜いて止まったけど。」

僕は「BARでも行き少し触らしてあげたら落ち着くんじゃない。淫乱女が、お仕置きしてやるからな！」

と返信し、電車があったので1人で帰りました。

姉はその後、薄暗いBARに行き部長から、触られたそうですが、ボディースーツの為、直接触る事が出来ず上から何度か触られ店を後にしたそうです。

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