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【高評価】ロリコンの僕に娘が出来ました⑧

投稿:2024-07-26 19:18:23

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娘を孕ませたちち◆QHBwCQg(福岡県/40代)
最初の話

少し長い話になってしまいます。可能な限り思い出しながら、時系列でお話し致します。もう10年近く前の話になります。大学を卒業後、全国チェーンの小売業に就職した僕は東北地方に配属されました。真面目に働いていた僕は半年位で小さな店の店長を任されました。しかし、店は暇。周りに友達も居…

前回の話

東北地方の夏休みは少し早く終わります。早々に夏休みの宿題を終わらせたマイは、毎日僕の膝の上で本を読んでいます。僕の自慢の娘です。読書中に膨らんできた胸を揉んだり、首スジの匂いを嗅いでペロっと舐めても嫌がりません。(パンツに手を入れると、パパのエッチ!と、怒られます)本当に自慢の娘です…

コハルがお昼寝をしています。

そして、僕とマイは、サラさんの前で正座をしています。

僕達2人は、サラさん達が帰ってきた事に気付かずエッチをしていました。

マイはスカートを履いていますが、中はノーパンで膣から僕の精液が垂れている状況です。言い訳は出来ません。

僕は上半身はシャツを着ていますが、下半身は裸で、なんなら、さっきまで大きくなっていました。完全に言い訳は出来ません。

僕もマイもしょんぼりしていましたが、サラさんの反応は以外でした。怒るでも悲しむでもなく。

もちろん、本音はショックに決まっています。でも、サラさんから最初に出てきた言葉は、

サラ「マイはもうすぐ中学生なんだから、ちゃんと避妊をしなきゃダメ!パパさんもマイに避妊してあげて下さい!!」

と、怒られました。

「え?え?避妊すればマイとエッチしても良いんですか?」

サラ「本当はパパさんを一人占めしたいです!」「でも、それじゃマイが可哀想だし。。。」ごにょごにょ。

サラさんは、僕とマイが以前からエッチしていたのを知っていたそうです。

2人でお風呂に入ってる時にエッチな声が聞こえたり、2人でベッドに寝ている時にエッチな声が聞こえたり。

洗濯の時、マイのパンツに精液が着いていたり。(ほぼ毎日ついていました。)

でも、サラさんはそれを指摘したり、追及したりしませんでした。

正確には「出来なかった」そうです。

もし、それをして僕がサラさんではなく、マイを選んでしまったら。。

そう思うと、サラさんは怖くて何も出来なかったんだそうです。

自分のお腹には好きな人の赤ちゃんがいて、大切にされてるし、愛されている。

コハルが産まれた後も、皆んなを大切にしてくれている。

マイの事も自分の娘で大切に思っているし、マイも自分を慕ってくれている。

他の人なら悲しいし、きっと耐えられない。でも、マイとパパさんなら我慢出来る。

ずっと、そう思っていたそうです。

でも、、、

サラ「避妊はしないと大変です!!」

サラさんの慈愛に満ちた忠告に、僕とマイは土下座で本気のごめんなさいを伝えました。

サラ「パパさん、私の事好きですか?これからも大切にしてくれますか?」

サラさんは少しオドオドしながら僕に聞きました。

「もちろんです!!サラさんの事、本当に大好きです!今までも、これからも!」そう力強く言いました。そして、「マイの事も好きなんですけど。。」僕が小声で言うと、

サラさんは笑顔になって、

サラ「分かってます。パパさんはそれで良いと思います。」

マイは泣きながら、

マイ「ママごめんなさい。。」

すると、サラさんはマイを抱きしめて言いました。

サラ「マイごめんね!最初にパパさんを奪ったのは私だよね。」「マイが本気でパパさんを好きな事、知ってたのに。。ごめんね」

サラさんから出てきた言葉に感動しました。実際に聖女のように感じました。

その日以来、我が家では全て公認のもとでエッチをする様になりました。

ただし、

エッチをする場合、他の家族へ最大限の配慮をする事。(バレない様にする事。)

そして、マイとエッチする時は必ず避妊をする事。

サラさんはおっとりしてるけど、真っ直ぐで優しくて。時々オドオドしている様に見えて、とてもしっかりしています。我が家はサラさんがいて上手く回っていたんだ、と改めて感じました。

マイがコハルをあやしてくれています。

コハルはマイに構ってもらいご機嫌です。

サラ「マイ、ごめんね!ちょっとだけコハルをお願いね!!」

マイ「大丈夫だよママ!久しぶりなんだから、いっぱいイカせて貰ってね!」

サラ「もう!」

その日、僕とサラさんは久しぶりにエッチをする事にしました。コハルが産まれからは初めてのエッチです。となりの部屋でマイがコハルの子守りをしてくれているのです。

サラさんは久しぶりのエッチで緊張しているみたいです。そんな仕草がサラさんの魅力です。相変わらずサラさんは可愛いのです。

僕はサラさんを抱き寄せキスをします。キスは慣れています。キスはコハルが産まれた後もずっとしていました。

服の中に手を入れて、サラさんのオッパイに触れます。ピクンと反応します。サラさんはブラをしていません。サラさんの大きなオッパイを下から包み込む様に揉みます。

サラ「ん、んっ、」サラさんが気持ち良さそうに声を出します。

サラさんにバンザイをしてもらい、サラさんのシャツを脱がせました。

プルン!と、サラさんの胸が揺れます。綺麗で大きくて、柔らかいオッパイです。

僕は揉みながら、乳首を舐めます。でも、それでは母乳は出ません。乳首をつまんでコリコリと刺激すると「じわっ」と母乳が滲んできます。僕はサラさんのオッパイを飲んでみました。

サラさんのオッパイは美味しい以上に、優しい味でした。コハルの様に上手に飲めないけど、サラさんを気持ち良くしたい、という意志は僕が1番です。

コハルのオッパイの時間とは全く異なります。僕はサラさんを気持ち良くする為に、サラさんの気持ち良い場所を集中的に刺激しているのです。

サラさんの首筋を舐めると、サラさんはびくっ反応します。胸を揉みながらキスをすると、サラさんも舌を絡めてくれます。

人差し指と中指で乳首を挟む様に刺激すると、キスしている唇から「あんっ」と、声が漏れます。

太腿の内側をさすると、膝を閉じてモジモジしています。サラさんは久しぶりのエッチで身体中が性感帯になってしまったようです。

僕はしばらくサラさんの可愛らしい反応を楽しんでいましたが、

サラ「あのぅ、パパさん。私、そろそろして欲しいです。。」サラさんにそう言わせてしまいました。

「じゃあ、脱がせますね?」

久しぶりのエッチの為に選んだ、可愛らしいレースのパンティに手をかけます。サラさんが腰を浮かせた瞬間に一気に脱がせました。

半年の間に薄い陰毛が、生えています。僕は、それをナデナデします。

サラ「また生えちゃいました。」

「今度、お風呂で剃りましょうね?」

サラ「あの、剃らないとダメですか?病院に行く時恥ずかしいんです。。」

サラさんは顔を赤らめて言います。

「僕は剃りたいです。ツルツルの可愛いサラさんが良いです」

サラ「パパさんが好きって言ってくれるなら、、、剃りますね?」

「自分で剃っちゃダメですよ?僕が剃りたいので」

サラ「分かりました。パパさんにお願いします」

サラさんはエッチに関して従順です。僕のお願いする事は何でもしてくれます。

僕はサラさんにキスをしながら、アソコを撫でました。サラさんはしっとりと濡れていました。

妊娠中は粘り気のある愛液でしたが、今日はさらさらの愛液でした。僕はサラさんの股間に顔を埋めて、優しくゆっくりと舐めていきます。半年ぶりのクンニです。

サラ「ん、ん、んんっ!」

舌を何回か上下に往復させ、クリトリスを軽くつついただけでサラさんはイッてしまいました。

僕は敢えて気付かないふりをしてクンニを続けます。勃起したクリトリスを包み込む様に舐め、ワレメの中に舌を入れます。

右手でクリトリスをスリスリしながら、膣穴に舌を入れると、

サラ「んんーーーっ!!」と、膝を伸ばしてしまいます。ぐったりしているサラさんを更に攻めます。

今度は右手の人差し指をくの字に曲げて、サラさんのGスポットを優しく擦ります。

サラ「あ、あ、あ、」サラさんは声を抑えられないみたいです。僕はGスポットの刺激を早め、更にクリトリスを舐めました。

サラ「あ、イク、イク、あ、あ!」

サラさんのアソコからピュッ!と、液体が飛んで僕の顔にかかります。

サラさんは初めて潮吹きをしたみたいです。

(多分、本人は気づいていないけど)

サラさんは息も絶え絶えです。そんなサラさんを抱き寄せキスをしました。

「気持ち良かったですか?」

サラ「ハァ、ハァ、は、はい。」「凄く、気持ち良いです。」

「何回イキましたか?」

サラ「わ、分かんないです。いっぱいイッちゃいました」サラさんは顔を真っ赤にして言いました。

「ゴム着けますか?」

サラ「嫌です!」サラさんはハッキリ言いました。

サラ「もぅ!パパさん意地悪です」サラさんは「ぷぅ」と怒った様に言いました。そして、

サラ「いつも通りで。。奥に出して下さい。」サラさんは潤んだ目で言いました。

可愛すぎます!

僕はすぐにもサラさんに中出ししたくなりました。でも、

「サラさん生理来ましたよね?」「赤ちゃん出来ちゃいますよ?」と、敢えて意地悪を言いました。

サラさんは天使の笑顔で言いました。

サラ「はい、生理戻りました。」「だから、パパさん。。。子作りしちゃいましょ?」

サラさんの可愛いさに完全にノックアウトです。

僕はサラさんに覆い被さり、キスをしながらアソコを挿入します。

久しぶりのサラさんの膣穴に少し抵抗感をかんじました。まるで、処女の様な、初めてエッチをするような締まりを感じました。

僕(キ、キツい!)

しかし、何度も逝かせていて、ヌルヌルになっていたサラさんのアソコに、ズブブッと、オチンチンが飲み込まれました。

サラ「痛っ、あぅう」

サラさんが痛みを堪えています。

「大丈夫ですか?」

サラ「大丈夫です。久しぶりだったから、、」「パパさんと一つになれて嬉しいです!!」

サラさんは本当に可愛らしいです。

僕はいくつになっても、サラさんに恋をし続けると思います。

「動いても良いですか?」

サラ「はい!あのぅ、パパさん。優しくして下さい。」

僕はゆっくりサラさんに出し入れします。キスをしながら、

サラ「んっ、んっ、あ、あっ!」

サラさんの声が、気持ち良い時の声に変わっていきます。

「サラさん、気持ち良いですか?」

サラ「き、気持ち良いです!凄く。」

正常位でゆっくり、優しく僕はサラさんの中に出入りしました。

サラ「あんっ、あんっ!」サラさんは喘ぎ声が抑えられない様です。となりの部屋にマイもコハルもいるのに、気持ち良さそうな声を出してしまうのです。僕はサラさんキスをして、

「サラさん、声が大きいですよ。マイとコハルに聞こえますよ」と、こっそり言いました。

サラ「ごめんなさい!!声、でちゃうんです!」サラさんは恥ずかしそうに言いました。

「大丈夫。キスで塞いであげますから。」

僕はサラさん唇を吸い、舌を入れます。

サラさんは嬉しそうに僕と唇を合わせました。

そして、そのままサラさんの一番奥、子宮の入口をコツン、コツンと刺激しました。

サラ「んむーーーっっ!!」

サラさんのオマンコがキツく締まります。僕のオチンチンを逃がさない様にしています。

今、僕の目の前でサラさんは深くイッてしまったのです。顔を赤らめ、目がトロンとしています。呼吸が乱れています。

あまりの可愛いさに僕はもう一度キスをしました。

サラ「パパさん、イッちゃいました。。」

「はい。」僕はサラさんの頭をナデナデしました。そして、

「僕はまだですよ?これじゃ、赤ちゃんが出来ませんよ?」

そう言うと、

サラ「ダメです!」サラさんは起き上がって、騎乗位の体制になりました。

サラ「今度は私が、、、」サラさんは右手に僕のオチンチンを持って、上からゆっくりと座りました。正常位の時と異なり「にゅぷんっ」って感じに簡単に飲み込まれてしまいました。

サラさんを見ると目を閉じて動きません。じっとしているのです。

サラ「パパさん、イッちゃいました。。」

騎乗位でオチンチンを入れただけでイッてしまったみたいです。なんて敏感なのでしょうか?なんて可愛いのでしょうか?

僕は体位を変えました。

サラさんをうつ伏せにして、ワンちゃんのポーズにします。背後位です。

サラさんは本当に敏感で背後位が苦手です。嫌いではありません。何回もイッてしまうので苦手なのです。この体位だと、僕がイクまでずっとエッチが出来ます。でも、サラさんはその間、何回も何回もイクのです。

僕はサラさんのオマンコにゆっくり、優しく挿入します。そして、少しずつ腰を早めていきます。パンっ!パンっ!パンっ!

サラ「あっ、あっ、あっ!」

音も声も全部となりに聞こえています。でも止められないのです。

サラ「あ、あ、パパ、さん、ダメ!」「イク、イクーっ!」サラさんはイッたみたいですが、僕は腰を止めません。僕はサラさんの腰とお尻の辺りをつかみます。そして、サラさんの腰の高さを低く固定するために、上から押さえつけます。僕のオチンチンは、サラさんのより深くを刺激出来るのです。だから、妊娠中には出来ない体位です。

サラさんはベッドに手と顔をつけています。お尻を持ち上げて突き出すポーズです。

サラ「あっ、あっ、ダメ、あっ」サラさんはもう何回もイッています。そのたびにサラさんの可愛いオマンコがキュウキュウと締まります。流石に僕も限界でした。

「サラさん、僕もイキます。中に全部出しますから!」

サラ「はい、お願いします!」

僕はサラさんの腰をしっとりと掴み、サラさんの一番奥に出しました。凄い量の精液がサラさんの子宮をいっぱいにします。入り切れなかった精子がサラさんのアソコから漏れ出てきました。

僕はヘトヘトでサラさんにくっ付いて横になりました。サラさんも動けない様で、僕にピッタリとくっ付いて寝ていました。

マイ「ママ、気持ち良かった?」マイは無邪気にサラさんに話かけました。

サラ「え、え?マイ?」

マイは、可愛いらしい小悪魔の笑顔で言いました。

マイ「コハルが途中でお昼寝しちゃったの。だから、ずーと見てたよ?」と、可愛い笑顔で言いました。

サラさんは久しぶりのエッチでした。何回もイッてしまいました。それを娘に全部見られていたのです。サラさんは耳まで真っ赤になってました。

サラ「そんな、、恥ずかしいです。。」そう言うサラさんを抱きしめながら、

「大丈夫です!最高に可愛かったです!!」僕はフォローしました。

マイがヤキモチを妬いたのは言うまでもありません。

サラさんとの子作りエッチが始まった事で、またエッチな日々がスタートしました。マイがコハルの面倒を積極的に見てくれるので、小さな子がいても支障なくエッチが出来ました。

マイは中学生になりました。

マイの制服姿が可愛くて、僕はいつもマイにセーラー服を着てもらいました。学校から帰宅した際、サラさんがお出かけ中だと、100%マイを襲ってしまいました。

ちょっと前まで子供だったマイですが、この頃、ついに初潮が来ました。

サラさんの忠告に従って、ゴムを使用した避妊をする様していました。もし、避妊をしていなかったら、マイは中学生になる前に妊娠していたかもしれません。

僕達家族はマイが大人になった事をお祝いしました。マイが赤飯を炊くのを恥ずかしがったので、ケンタッキーのチキンと、マイの好きなマカロニグラタンを僕が作りました。

その日はマイを僕の膝の上に乗せてご飯を食べました。僕はマイに「アーン」してグラタンを食べさせたり、マイも僕にケーキを「アーン」して食べさせてくれました。

コハルも初めてマカロニを食べました。

サラさんもテンションが上がって、高校時代の制服を着てくれました。(僕がお願いして着て貰ったのです)僕達は家族全員で記念撮影もしました。

サラさんが可愛い過ぎて、マイと姉妹に見えてしまいます。僕はこの写真を今でも携帯の待受画像にしています。

マイとの制服のエッチは思い出が沢山あります。ようやく避妊をし始めた時期で、ゴムはマイに付けてもらってました。

僕がクンニでマイをイカせ、マイに入れようとすると、

マイ「パパ、ダメ!ゴムをしないと!」

真面目なマイは僕に跨り、僕のオチンチンに一生懸命にゴムを付けてくれるのです。ぎこちない手つきが可愛いらしく、気持ち良いのです。

これが僕のダメな点です。マイとエッチをする時、自分からゴムを付けません。付けたくありません。マイがゴムを付けてくれなかったら、僕はマイに中出ししてしまうでしょう。

女子中学1年生の娘とのエッチで、避妊は全て娘任せでした。

マイに騎乗位を教えたのもこの頃です。

セーラー服を着て僕の上に跨り、僕のオチンチンにゴムを付けさせます。

マイ「パパ、入れるね?」マイはそう言って僕の上に腰を降ろすのです。

マイが僕を襲った場合、僕は100%イッてしまいます。ゴム以外の避妊はしませんでした。

だから、事件が起きてしまったのです。

絶対に起きてはいけない事件が。

この話の続き

マイの生理周期は非常に安定していました。だからゴム使用の避妊をすれば、間違いなど起きるはずはないのです。しっかり者の僕の娘、マイ。僕は避妊の全てを彼女に任せてしまいました。まだ中学生の娘にです。マイの成績は常に良かったです。田舎の公立中学校ですが、成績は常に10位以内でした。特に塾に…

-終わり-
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