体験談(約 29 分で読了)
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【高評価】【完結】巨乳でスタイル抜群な彼女が寝取られた話(1/4ページ目)
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投稿:2024-07-26 22:08:23
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
本文(1/4ページ目)
初投稿です。拙い文章だとは思いますが読んでいただけると嬉しいです。俺の名前は秋生(あきお)と言います。大学3年生でこれといってイケメンではないですが人からはよく優しそうとか言われます。俺には果歩(かほ)って彼女がいます肩口で切りそろえられた髪型、切れ長のパッチリとした…
続編希望・高評価頂きありがとうございます。前回のコメント欄でも色々な質問を頂き、本文を補填する形でお答えしている物もございますのでそちらもお読み頂ければと思います。――――――――――――――――――――――――――――――――――――前回の続きからです。大好きな…
最終話です。
過ちの結果、果歩が寝取られてしまった話
――――――――――――――――――――――――――――――――――
果歩とチャラ男のセフレ関係が解消されしばらく経ち……
果歩が妊娠してしまっていたなんて事はなく、俺は以前と同様月に1~2回程東京へ果歩に会いに行き、デートしたり果歩の家でまったりと過ごしたりと、平穏(?)な大学生活を送っていました。
果歩は以前よりエッチに積極的になっていて、お願いすれば恥ずかしそうにしながらもフェラやパイズリをしてくれるようになりましたし
後背位や騎乗位での挿入中は前とは違った腰の動かし方で快感を味わっている様でした。
俺とのセックスでイケなくなった様子でもなく、以前と同じくらいイかせてあげれてたと思います。
ただ、今思えば……チャラ男や後輩とのセックスを味わってしまった果歩は、もしかしたら俺との行為では欲求が満たされていなかったのかもしれません……
ある日、俺と果歩は電話越しに喧嘩をしました。
予定していた旅行の事で意見が別れたか何か……今となっては確かな切っ掛けは思い出せません
普段だったらそんな事で喧嘩しないハズですが俺がバイトや大学のレポートなどで忙しくストレスが溜まっていたのかもしれません。
端から見ればよくあるカップルの喧嘩だったと思います、付き合っていれば起こりうる。
ただ、俺と果歩は大学から遠距離恋愛をしていた事もあり今まであまり喧嘩といった事はして来ませんでした。
だからこそ未熟な俺はその時意固地になったのかもしれません
『……もういい、旅行やめて友達と遊ぶわ』
『っ……なんでそうなるの!』
『しばらく連絡してこないで』
『…ねぇ待って―――』
話の途中で通話を切りスマホを放り投げる。
頭に血が上っていた俺は週末に予定していた旅行の中止を告げ自分勝手に連絡を拒否しました。
この愚かな選択のせいで果歩を寝取られるとも知らずに……
…………
……
…
その週末の土曜、俺は「予定がある」…と1度は断っていた友人のキャンプに参加していました。
友人数名で山奥のキャンプ場に1泊2日
それまでに果歩から何度かLINEが来てましたが全て無視をして電話にも出ていません。
キャンプに参加しバーベキューや川釣りをそれなりに楽しみリフレッシュすると、次第に自分の愚かな行動に後悔をしてきました。
夜、焚き火の前でぼーっと果歩の事を考えてしまいます。果歩は今何しているだろうか、本当だったら今頃一緒に楽しんでいたハズなのに……俺が感情的になったせいで
今更になって後悔の念が押し寄せ、果歩が恋しくなり
最近は開いてなかったカメラのアプリで果歩の部屋を見ようとします、しかし山奥で電波が弱いせいか映像は映らず。
仕方なくLINEを開き果歩へメッセージを送ります。
『本当にごめん、俺が悪かった』
一応、LINEのメッセージは送れているようでしたがその日寝るまでに果歩から返事はなく、既読も付きませんでした。
テントで夜を明かし朝になっても既読は付かず、
今まで無視してたし果歩も怒ってるよな……帰ってから電話してちゃんと謝ろう……そんな風に考えた俺は
その後切り替えて友人とキャンプを楽しんでました。
………
……
…
自宅に帰ったのは日曜日の夜、時計は19時を回っていました。
キャンプの疲労を感じつつもシャワーを浴び
果歩に電話しようとした所で、タイミング良く果歩から電話が掛かってきました。
『もし…もし……?』
「あっ、果歩!今更だけどこの前はごめん!……全部俺が悪かった…許して欲しい」
『っ……ぅう……それはもう…いいの……ぁっ』
どこか様子のおかしい果歩
”もういい”の意味がわからず問いかけます。
「どういうこと?」
『秋生くん…ごめん、ね………別れ…て、欲しいの…………っぅ♡』
「えっ…………」
突然の言葉に頭が真っ白になる俺
別れて?……
「ちょっと待って、いきなりどういう事!」
『っ…ごめんなさい…わたし…秋生君と喧嘩して……寂しくて他の男の人と……浮気しちゃったの……んっ♡あっ♡、だからぁ、別れてっ!』
「…………」
言葉が出なかった…口だけがパクパクと動き何か言いたいのに空気だけが抜けていきます。
果歩の言葉尻に混じる艶声、明らかに今ナニカが電話の向こうで行われている……
『ほんと…に……っう♡ごめんね――っダメ♡』
「まって――」
『んじゃそういう事なんで、フラれた元カレさんはもう電話して来ないでくださいねー』
男の声が聞こえたかと思えば通話は切られ、
直ぐに掛け直しますが応答はなく……
電話越しの男の聞き覚えのある声に、俺は震える手でPCを起動し果歩の家の隠しカメラへとアクセスします。
――――――――――――――
「あっ、あっ!っう…あっ♡」
「これで完全に俺の女っすねー、まぁ、マンコの方はとっくに俺のチンコの形覚えちゃってましたけど笑」
そこに映っていたのは一糸まとわぬ姿で後輩の男と交わる果歩の姿
ベッドに腰掛ける後輩に背を向け背面座位で行われているセックス……
嘘だなんでアイツが……いつから…なんで……
パンパンパンパン♡
「あっあ゛っ♡ダメっ♡気持ちいい!う!っゔ♡」
「ダメじゃなくて最高なんですよね?まーじたまんねー笑」
後輩の男が腰を突き上げるタイミングに合わせ自らの腰を動かし秘部からグチュグチュとはしたない水音を漏らす果歩は、恍惚の表情で一心不乱に行為に耽っています。
その光景に心が耐えきれなくなったのか、過呼吸のように息が上手く出来なくなった俺はだんだんと目の前が真っ暗になり意識を手放しました。
……………
…………
………
……
…
気絶してイスから転げ落ちてたのか、目を覚ました時は床に寝転がっていました。
時計を確認すると午前9時頃……
かなり長い間気絶していたようです。
節々が痛むカラダを起こしデスクのPC画面に目を向けます。
気絶している間もずっと表示されていたであろう果歩の部屋のカメラ映像、そこに2人の姿はなく無人の部屋を映すのみ……
昨日の事は全て夢だったのかと淡い期待を持ちましたがすぐに現実だったと気づきます。
乱雑に散らばるお酒の空き缶……脱ぎ捨てられたままの果歩の下着……テーブルの上には使用済みのゴムが何個も置いてあり果歩と後輩が何度もヤったであろう事が容易に想像出来てしまいます。
夢じゃなかった……果歩が後輩とセックスしてて……フラれて……
認めたくない現実に頭がどうにかなってしまいそうでしたがとにかく果歩ともう1度話さなくてはと何度も電話を掛けるも、繋がることはありませんでした。
どうしようもなくなった俺は果歩に何があったのか確認するために録画映像を再生する事にしました。
飛ばし飛ばし映像を確認、すると土曜日の夜に2人が一緒に部屋に入ってくる所を見つけました。
少しだけ時間を戻し、改めて再生を始めます。
―――――――――――――――――――――――――――――
「はい到着〜!」
「んっ…………」
玄関から部屋へ入ってくる2人、ノースリーブの縦ニットの服にロングスカートといった装いの果歩、お酒を飲んだのかその頬を朱色に染め、くびれた腰には後輩の手がまわされています。
そのままベッドへと座る2人、どこか困ったような、後ろめたい事をしているかのような表情の果歩とそれをニヤニヤと見つめる後輩
「家入るのOKって事はもちろんこーゆうこともOKってことっすよね?」
腰に回していた手をこれでもかと主張している果歩の胸部に滑らせる後輩、そのまま服の上から揉み始めるもスグに果歩がその手を払いのけます。
「…………やっぱり……えっちは」
煮え切らない態度の果歩、どうして後輩と一緒にいるのかわかりませんがこの状況に葛藤しているように見えます。
「今更なに言ってんすか笑、ほら手どけて」
そんな果歩を気にせず軽いノリの後輩は果歩の両手を腰の後ろに回させると手首を片手で抑えつけ、空いたもう片方の手でニットを捲りあげピンクの刺繍が入った黒色のブラに包まれたGカップの豊乳を晒しあげます。
「うっは、派手なブラ!これでその気ないは無理ありますって笑」
「っ……ちがっ――」
「てか改めて見てもちょーエロ乳すね、やっべぇ笑」
そう言うとブラのカップ部分の隙間に人差し指を、隠れている果歩の乳頭を触り始める後輩
「っ、っ…、ぅっ!」
最初こそ眉をひそめ与えられる快感に声を我慢している様子の果歩ですが、段々と艶声混じりの吐息をつき始めています。
後ろで拘束されていた両手は既に解放されているのに先程のように後輩の手を払い除ける事はせず、ただただ甘い刺激を享受してしまっています。
「ほら立って、上の服脱いで生乳見せてくださいよ」
乳首への愛撫をやめノースリーブのニットを脱ぐように要求する後輩、前回もそうでしたが自分では手を出さず果歩に自分で脱がせるのが好きなようです。
「っ…………!」
後輩の言葉に果歩は無言で立ち上がり、ニットの裾に手を掛けます。そうして、ためらいつつも要求に従いニットの服を脱いでしまう果歩。
「ブラも取って、ちゃーんと生乳見せてって笑」
ニヤニヤとさらに要求する後輩、その要求にも果歩は答えるように両手を背中にまわしてしまいます。
パチリとホックを外し肩紐をズラせば、重力に従いそのまま床に落ちるブラジャー。
果歩は片腕で乳を抱き込むように乳頭を隠し、恥ずかしさからか目を伏せています。
「ほら、腕どけてください♪」
「……あっ」
後輩の手によってその腕も払われ、晒されてしまう果歩の双乳、何度見ても美しいと思える程キレイな形と大きさを兼ね備えた乳、その先端では愛撫によって刺激が与えられた桜色の乳首が固く自己主張をしています。
「やっばエッロ…じゃあさっそく神乳いただきまーす笑」
自身が腰掛けるベッドの前に果歩を立たせるとそのまま果歩の乳首へ口を付ける後輩
「レロ……チュ…チュル!」
「あ、はぁ、やだっ……ぅう」
身を引こうとする果歩ですが既に後輩の手が腰に周っておりそれを許しません
「チュル……神乳で感度も良いとかほんとスケベ過ぎですって笑」
「っあ、あ、……ふぅ、んっ」
左右の乳首を交互に舐め回す後輩、同時に腰に回っていた手は果歩のお尻へと添えられ男好きする肉付きの良い桃尻をロングスカートの上から好きなように撫で、揉みまほぐしています。
時折乳首を甘噛みしているようで、その度に果歩はビクッとカラダを跳ねさせ「あんっ」と抑え切れない艶声を口から漏らしています。
一方的に別れを告げられ、こんな絶望的な状況なのにこの映像を見て俺は先程から苦しいくらい股間を固くしてしまっているのでした……
「はぁ……はぁ……ぅ」
「チュ……ぷはー、じゃあ次は果歩さんに気持ちよくしてもらおっかなー♪」
時間を掛けたっぷりと果歩の豊乳を堪能した後輩は、満足そうに口を離すと着ていた服を全て脱ぎ始めます。
そうして全裸になり晒け出された後輩の肉棒……俺のとは比べ物にならない、太く長さもあるうえにカリ高の赤黒いソレは、雄としての優秀さを誇示するように雄々しく屹立しています。
「はい果歩さんの大好きな俺のちんこです♪」
「っ……好きじゃないから」
「えー前はあんなに愛情たっぷり咥えてくれてたんで好きなんだと思ってました笑」
「っ!……馬鹿じゃない」
「ふふ、まぁとりあえず前みたいにフェラしてくださいよ、ほら膝ついてさ」
後輩の言葉に顔を赤らめ軽蔑の言葉を返す果歩でしたが、上半身は一切の衣服を身に着けず下はロングスカートといった装いのまま
ベッドに腰掛ける後輩の前に膝を着き、グロテスクに脈打つ陰茎を咥えてしまいます。
「ん……ふ…ちゅる……んん!」
「ちゅ……ㇾロ……じゅぽ……じゅぽ」
「ぷはぁ……ん!じゅぽじゅぽじゅぽ」
「デカパイ美女のフェラたまんねー」
従順にフェラを行う果歩に征服欲を満たされるのか、ご機嫌な様子で果歩の奉仕を眺めています。
「てか彼氏さん粗チン?じゃあ俺のちんこに夢中になっちゃうのもしょうがないっすね笑」
「……ちゅ……ちゅる……じゅぽ…」
「あーその目つきも最高っす、めっちゃ興奮する笑」
俺の事を馬鹿にする発言に奉仕を続けながらも大きな目で後輩を睨みつける果歩
そんな果歩の態度すら後輩には征服欲を満たすスパイスになってしまっているようでした。
その後もフェラをさせられる果歩、その間も後輩はしきりに下衆な言葉を投げかけ果歩の羞恥心を煽ります。
「こんだけチンコ好きなんだから彼氏に内緒でワンナイトしまくってますよね?」
「今まで何本くらいチンコ咥えてきたんすか?」
「おっぱいデカいとやっぱスケベなんですね笑」
それに対し睨み返したり頭を振って否定している果歩でしたがその顔は羞恥で真っ赤に染まりきっていました。
「んぅ…っちゅる……ぷはぁ、はぁ……はぁ……変なことばっか言わないで」
「変な事言われて興奮しちゃってたじゃないですか笑」
「っ……してない」
「えーじゃあ確かめさせてもらおっかなー♪」
そういうと果歩の手を引き壁際に立たせる後輩
「ほら、お尻こっち突き出して♪」
「……いや……だめ!」
「いーから、興奮してないんだったら平気っすよね?」
「あ……やっ!」
拒否しようとする果歩を強引に振り向かせそのままお尻を突き出させるとお尻が目の前に来るように膝立ちをする後輩……
そのまま果歩が履いているロングスカートを降ろしていきます。
「はい御開帳~♪」
ストン、と床に落ちたスカート……残されたのはブラジャーと同じく刺繍の入った黒色のショーツのみ…………
「うっわなにこれ、お漏らししたみたいに下着びっちょびちょじゃないですか笑」
「見ないで!!」
「こんなになってるのに興奮してないって言い張る果歩さんかわいいー笑」
映像越しでもわかる果歩の下着の濡れ具合……
今まで行っていた後輩との行為全てが果歩をどうしようもなく発情させてしまっているのか……
「触ってもないのに太ももまでエロ汁垂れてるし、俺がヤった女の中で1番変態っすね笑」
「ちが……ちがうから!」
「はは、とりあえずこれ脱いじゃってさ、俺も我慢出来ないし果歩さんのココ使わせてもらおっかな♪」
「あっ…………」
残されていたショーツも脱がされ、ベッドへと押し倒される果歩、瞳は潤み頬を赤く染めあきらかに発情顔となっています。
「あーそういえばえっちはダメなんでしたっけ?笑じゃあやめるしかないかー」
意地悪く問いかける後輩、その言葉を聞いた果歩は少し迷ったような顔になると、瞳をさらにうるませ顔を横に背けながら口を開きます。
「……ゴム………付けて………………」
恥ずかしそうに…遠回しにセックスを認める言葉を漏らしてしまう果歩、散々カラダを好きにされ発情してしまった状態で後輩の極悪な肉棒を口淫させられ……果歩も本心ではセックスがしたくて堪らなかったのか……
「はは、わかりました、ちゃーんと付けてセックスしてあげますよ♪」
果歩からセックスの許可を得られてテンションを上げる後輩、手荷物からコンドームを取り出し要求通り装着していると「でも……」と果歩が話を続けます。
「キスはダメ…………えっちはさせてあげるけど…………彼氏の事好きだから……後輩君と付き合うとか…そういうのは絶対ないから勘違いしないで……」
俺の事を好きだと言ってくれる果歩の言葉に一瞬嬉しさが込み上げますが同時に疑問が浮かびます。
昨日果歩から電話で告げられた別れの言葉……この時点では俺と別れるつもりがなかったのであれば、それはつまりこの後に………………
それを理解してしまうと心臓はさらに早鐘を打ち映像の続きを食い入るように見てしまいます。
「はーい勘違いしないよーにしますね笑」
果歩のそんな言葉にも変わらず軽いノリで返事をした後輩はベッドの横に立つとそれに合わせ果歩にベッドの上で四つん這いの姿勢を取らせお尻を向けさせます。
「じゃ果歩さんのエロまんこ頂いちゃいまーす♪」
「っう…………ふぅ…………あっ、っぁ」
バックの体勢で挿入される後輩の長竿、果歩の反応を楽しむようにゆっくりと時間を掛け行われるソレ……
「んっ……ふぅ」
「ほら全部入りましたよー、どうすか俺のチンコ?笑」
「……はぁ……ぅ」
「前は1回しか出来なかったけど今日はチンコの形覚えてくれるまでハメるんで笑」
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話の感想(48件)
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(2020年05月28日)
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