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後輩部下に滅茶苦茶にされるぽっちゃり男上司の末路

投稿:2024-07-26 07:09:55

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名無し◆WSSQKHA(青森県/20代)

私の名前はゆかり。どこにでもいる会社勤めのOLです。

歳は25。新卒で入社した会社に勤めて3年目が経とうとしています。

私には好きな人がいます。同年代とかイケメンとかそんなんじゃありません。

私が好きなのは、ちょっぴり冴えなくてぽっちゃりした男上司の佐々木さん。

私の直属の上司で、不器用ながらも仕事を丁寧に教えてくれたり、思いやり溢れる素敵な男性です。

同期の女の子は、みんなイケメンの上司や同期が好きらしいのですが、私はあまりタイプではありません。

私の好きなタイプは、毛が濃いめで大柄な体格の男性です。近くにいるとなぜか安心しちゃうんですよね。

佐々木さんはそんな私の好みにどストライクな男性でした。そしてずっと彼と2人きりになるタイミングを狙っていたのです。

とある月末のある日、仕事終わりに私の課全員で飲み会を開くことになりました。

私はついにチャンスがやってきたと心の中でガッツポーズを決めたのです。そして作戦を実行しました。

私は仕事が終わってから、ずっと佐々木さんに付き添い行動しました。

飲み会の席でも佐々木さんの隣に座ります。

私はお酒が強いですが、佐々木さんは私ほど強くありません。私は佐々木さんと乾杯し、さりげなく彼に新しいお酒を勧めていきました。

しばらくすると、お酒に酔った佐々木さんはその場にうなだれてしまいます。

飲み会が終わり、お開きになる頃、私は周りの人に「佐々木さんを自宅までタクシーで送っていく」と告げ、皆が帰るのを見送りました。

全員が帰ったことを確認すると、私はタクシーを呼び、彼をとある場所に連れていきました。

それはラブホテルです。ずっとこの時を待っていました。私は彼の裸を見たくてたまらなかったのです。

私はお酒でうなだれた佐々木さんに、「もうすぐお家に着きますよー」と嘘をつき、ベッドルームに連れ込みました。

私が彼をベッドに座らせると、彼はそのまま後ろに大の字になって倒れ込みました。

「大好きな佐々木さんがこんな無防備な姿に……♡」

私は彼のシャツのボタンを1つずつ外していきました。すると、徐々に佐々木さんの毛むくじゃらの大きなお腹が姿を現しました。

「すっごいたまんない……こんな身体してたんだ……♡」

そして、お腹の肉が乗ったズボンのチャックを下ろし、ベルトを外して脱がせてみると………

白ブリーフを穿いた、毛むくじゃらでムッチリした佐々木さんの下半身が姿が顕になりました。

「キャーッ!!すっごいえっちな身体……♡パンツも丸見えだし♡」

太ももに食い込み、パンパンに膨れた彼の白ブリーフは、あまりにも刺激が強すぎる光景でした。パンツの上からは彼の大きなイチモツの形がはっきりと浮かび上がっており、過去に漏れてしまったのであろう黄色いシミがじんわりとついていました。

「それじゃ、いただきます……♡」

私は佐々木さんの白ブリーフに顔を埋めました。

彼の生暖かいイチモツの柔らかい感触と、パンツに染み付いた尿のニオイで頭がクラクラします。

佐々木さんの股間に顔を埋める度に、佐々木さんは女の子のような声で喘いでいました。

私は佐々木さんのパンツをずり下ろし、彼のイチモツを取り出しました。そして優しく上下にしごき続けました。

佐々木さんは寝ながら必死に抵抗しようともがいており、身体が汗ばんでいました。

しばらくしごき続けると、佐々木さんの大きな身体がビクンビクンッ!と揺れて、彼のイチモツから白濁したカウパーが一気に吹き流れて来ました。

彼の精液は、濁ったピンク色のような色で、粘り気も凄く、物凄い強烈な匂いを発していました。

「くっさぁ……でもたまんない♡」

私は彼の精液が全部吹き出るまでしごき続けました。

明け方になると、彼はピクリとも動かず失神していて、床一面にはドロドロしたピンク色の精液が飛び散って水溜まりが出来ていました。

私は急いでシャワーを浴びて身支度をし、代金の支払いを済ませてホテルを後にしました。

私の大好きな上司の無防備な姿を見られたことは一生忘れません。また進展があればお話しますね♡

-終わり-
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