体験談(約 5 分で読了)
マッチングアプリで知り合ったクールな美容部員とヤれた話
投稿:2024-07-25 08:22:13
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当時特殊な仕事(頻繁に転勤有)をしていた俺はマッチングアプリをよく使っていた。彼女も探していたがどちらかというと遊び目的。
ぺ◯ーズで見つけた葵(仮)は24才の美容関係とプロフに書かれていた。ちなみに俺は当時28。
かわいいと言うよりはクールな印象の美人といった顔立ちだった。とはいえ見た目の良い女性は大量のイイねを貰ってる為返事が来るとは思わず、他に数人にイイねを送ってアプリを閉じた。
数時間後にスマホを見ると先ほどの美人から返信があり、やり取りがスタートした。
「よろしくお願いします。◯◯です。」
「葵です。よろしくお願いします!」
その後は趣味の話などで盛り上がったがどんな仕事してるのか気になったので
「葵さんのお仕事って美容関係って事だけど美容師とかですか?」
「美容部員をしています。」
「美容部員?どんな仕事なの?」
「化粧品のアドバイスとか販売ですね〜」
「化粧品売り場に居るような?」
「そうそう!そんな感じです!」
その後数日やり取りをして会ってみる事に。
待ち合わせに来たのは160㌢位で胸はD位だがどこかキツそうな目が印象的な美人だった。話してみるとそんな事はなくむしろ明るくて、嬉しい誤算だった。最初から下心を出す訳にもいかず食事のみで終わり。その後も何回か食事のみのデートをして敬語なしで会話が出来る位にはなった。
この後どうしたらヤれるかなーなんて考えていたら転機は突然やってきた。夜11時位
「◯◯起きてる?」
「起きてるよーどうしたの?」
「今からウチに来ない?」
「えっ?今から?」
「添い寝してほしい…」
あまりにも上手すぎる話に流石に警戒したが、仕事でカスハラに合いメンタルが参ってしまったらしい。仕事で落ち込むタイプには見えなかったが、結局下心には勝てず行くことに。葵がどの辺りに住んでるかは聞いていたが、家に行った事は当然ないので地図をもらい1時間程車を飛ばし家に着いた。Tシャツにハーフパンツのラフな葵が出てきた。
「ありがとう。来てくれて!」
「ホント急過ぎ!で何があったのよ?」
その後、リビングで1時間位仕事の愚痴とか聞き寝る事に。
「じゃあ俺はソファで寝るから。」
「それじゃあ添い寝にならないじゃん!」
「流石に警戒心なさ過ぎでは?」
「◯◯はソイフだからそんな事はしないはず!」
「ソイフ?」
「添い寝フレンド!」
「・・・」
会話やアプリでのやりとりでは下ネタは一切しなかったので紳士な男と思われたらしい。実際は違うのだが。
そんなやりとりの後ベッドへ。ただシングルのベッドでは狭く2人寝るとどうしても密着してしまう。10分もしないうちに我慢出来なくなりおっぱいを揉む事に。
「えっ?◯◯ちょっと止めて…」
「葵が悪い。俺を誘ったりするから」
「別にそんなつもりじゃ…」
しばらく格闘してたが、Tシャツの下に手を入れブラの上からおっぱいを揉むと
「◯◯ダメ!待って!やっ!あぁっ」
って必死に首を振りながら快感に耐える姿は俺の加虐心を煽るのに十分だった。
Tシャツとブラをたくし上げ乳首を舐めながらショーツの上から優しく刺激すると
「あっ!あっ!あぁ!」
と喘ぎながら俺の手首を握って抵抗?してたが攻め続けるとその抵抗も弱くなってショーツに湿り気を感じてきた。
ショーツの脇から指を入れるとそこは大洪水だった。思わず
「凄い濡れてるね。気持ちいい?」
と聞くと必死に首を振りながら否定してた。クールな見た目なのに実はMだったようだ。
指を2本入れゆっくり出し入れするとぐちゅっぐちゅっといやらしい音が聞こえてくる。
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」
「この音聞こえる?」
「聞こえない…」
「葵が正直にならないと終わらないよ?」
葵の反応を見つつ強めに出し入れすると明らかに反応の違う場所があった。そこを重点的に攻めると
「あっ!あっ!◯◯ダメ!そこダメ!やぁっ!あっ!あっ!イっ…」
今葵をイかせるつもりはなかったので急いで指を引き抜く。イク寸前だった葵は物凄いエロい顔をしていた。
意地悪く
「どうしたの?」
って聞くと顔を真っ赤にしながら
「◯◯とエッチしたい…」
と答えてくれた。
ショーツを脱がせ葵をM字にしてアソコに顔を近づけると
「ダメ…そんな事された事ないから…」
と手で隠された。後で聞いたが今まで付き合った男はみんな淡白でクンニは未経験だったらしい。
ほぼ形だけの抵抗だったが手をどかしてクリトリスをゆっくり舐めあげる。ペロッ…ペロッ…ピチャピチャ…
「あっ…あっ…あっ…あん!あん!それ気持ちイイ…」
クンニが気に入ったみたいなのでじっくり攻め立てる。ペロッ…ペロッ…ビチャ…ビチャ…
「あぁん!あっ!あっ!あっ!やぁ!」
ビチャ…ビチャ…ペロッ…ペロッ…
「やだ!あっ…あっ…あん!あん!◯◯もう…」
すぐに入れたい衝動を我慢しつつ
「俺のも気持ちよくして」
とベッドサイドに立ちダメ元で頼んでみたら意外にも
「うん…いいよ…」
といいながら俺のボクサーパンツに手をかけた。ギンギンに勃起していた俺のチン◯は勢いよく飛び出した。
すると葵は無意識に
「おっきぃ…」
っと言ってしまったようだった。
「何か言った?」
「何でもない!何でもないから!」
って必死に誤魔化していた。フェラも初めてだったようで全く気持ち良くないが、フェラ顔は最高だった。普段化粧品売り場で働いてるクール美女が俺のチン◯をしゃぶっている。そう思うと更にチン◯が固くなった。
葵をバックの体制にして入れようとすると
「待って!ゴムは?」
途中で買ってきたゴムを着け
「入れるよ…」
「うん…いいよ…」
ゆっくり腰を沈めていく…
グググ…ズプっ…
「あぁ…いぃ…」と呟いた。
あんまり経験がないようだったのでゆっくり動きながら
「痛くない?大丈夫?」と聞くと
「うん。平気…」
ときたのでやや強くピストンする。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
先ほど良い反応のあった辺りを重点的に突く。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁん!やっ!あっ!あっ!あっ!」
5分もしない内に
「あっ!あっ!あっ!ヤバい…イキそう…」
ときたので
「いいよ。先にイッちゃいな!」
と言って葵をガン突きした。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!あっ!あっ!あっ!ダメ…もうダメ…イッちゃう…イク…イク…あぁーっ!」
全身震えながらイッてしまった。俺はまだだったので葵を横にして片足を持ち側位の体勢に。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!緩急をつけながら突いていると
「あっ!あっ!あっ!◯◯また…あっ!あっ!ん~~」
ビクッ!ビクッ!と震えながらの立て続けにイッてしまった。
ちょっと疲れたので寝転がり
「上になって」
「うん…」
騎乗位の体勢に。フラフラしながら上に来るとゆっくり腰を沈めていく。
「んっ…あぁ…」
深く刺さるのか馴れてないのか、ゆっくりしか動けていない。
「んっ…んっ…あぁ…あん…」
しばらく葵に任せ下からの景色を味わう。恥ずかしそうに腰を動かす姿に下半身が熱くなる。このままではイケそうにないので腰をガッシリ掴んで下から突きあげる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!あっ!あっ!それ激し…あぁん!
」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あん!あん!あん!あん!」
俺も射精感が込み上げてきたのでラストスパート。ガシガシ突き上げる。
「あっ!あっ!あっ!ヤバい…イク…イク…いくぅ〜〜〜」
と大絶叫。
その後も風呂場で2回、ベッドに戻って3回と朝までヤリ続けた。流石にこの日は終了。セフレのような関係になったがしばらくして俺の勤務地が変わり葵との関係は終わった。
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(2020年05月28日)
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