体験談(約 7 分で読了)
彼女が乳首を露出することに目覚めた
投稿:2024-07-25 21:56:54
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私が高校一年の時の話です。その頃、私は周りからはイケメンの部類として扱われていて、初めての彼女が出来ました。付き合ってしばらくして、サヤカを親が出掛けている家に呼びました。当然、下心がありましたが、この日はお互いに裸を見せ合うだけと決めていました。私の部屋に行き、立ったままキスをしな…
高1だった時の夏休みの話です。学校の友達の男4人、女4人でプールに行きました。メンバーは私ソウスケと彼女サヤカの他、テツとチハルのカップル、あと男がシンジとハルキ、女がマイとユミでした。私とサヤカは付き合い始めて4か月くらいで、エッチも経験済ですが、まだ付き合っていることをオープンにしていま…
高1だった時の夏休みの終わり頃の話です。
彼女のサヤカは胸が小さくてほとんど膨らみがありません。夏休みに友達とプールに行った時に男子たちに水着の隙間から乳首を見られたことをきっかけに、普段の生活でブラジャーを着けるのをやめました。そもそも小さいから着ける意味が無いと考えていたのと、見て喜ぶ人がいるなら見せるのも面白いと言い出したんです。
学校の友達と会う時以外、夏休み中は本当にブラジャーを着けずに過ごしていました。
「サヤカは誰かに裸を見られるのが楽しいって思っているの?」
「思ってるよ。ただ危ないことにはなりたく無いから、いつでもってわけじゃ無いけど。」
「じゃあさ、男のフリしてプールに行ってみるってのはどう?もちろんちょっと遠くの。」
「男のフリってどういうこと?」
「例えば、男の水着で行くとか。」
「それって、上は何も着ないってこと?」
「そう。俺の水着を貸すからさ。」
「へー。どうしよう。ちょっと面白いかも。バレないかな?どうだろう?」
「化粧をしなければ、髪は今のショートのままで大丈夫だろうし、帽子を被っても良いと思うんだ。」
「ソウスケも私の水着を着る?」
「いや、さすがに俺が女の子のフリするのは無理だよ。」
「そうかな。一回着てみなよ。それから考えよう。」
次の日、お互いに水着を持ってきて、まず試着をすることになりました。
「じゃあ、私から着てみるね。」
サヤカは服を脱いで全裸になり、私の水着を着ました。
「あー、ちょっと大きいかな。ウエストが緩いよ。」
「こっちなら、どう?昔のなんだけど。」
水着を履き替えると、
「あ、これならいける。どう?」
「おー、良いじゃん。こんな感じの人いるよ。全然バレないかも。」
「ほんと?」
「うん。乳首が勃たないように気をつけて。」
「それが難しいよね。」
「じゃあ、俺も着てみるか。」
なんとかお尻が入りそうだったので、ちんちんを股の間に挟むように押し込んで、水着をあげました。
「おー。全然膨らんで無いじゃん。これって、ちんちんをどうしたの?」
「股の間で玉の袋に埋もれてる。でも、この股の幅だと、袋が隠しきれないよ。」
「へー、面白い。もう少し大きい水着なら大丈夫ってことだよね。実はママの短パンの形の水着も借りてきたんだ。これならどう?」
履き直してみると、確かに問題ないです。
「お、良いじゃん。全然膨らんで無いから、男の子が履いてるなんて分からないよ。あと上も着てみて。」
水着の上を着けてみましたが、さすがに違和感がありました。
「鍛えてる女性って言えなくも無いけど、厳しいかな。」
「いやいや、絶対に無理でしょ。変に目立っちゃうよ。」
「そうか。しょうがない。諦めるか。」
実行の日、知り合いに合わないように、隣の県まで行きました。
サヤカには私の服を貸して、プールに行く途中も男のフリをさせました。プールの受付を過ぎ、そのまま何事も無く男子更衣室に入りました。
「キョロキョロするなよ。変に思われるぞ。」
「分かってる。」
中は少し混んでおり、私たちは奥の方のロッカーに行きました。
「ちょっと目のやり場に困るかも。」
確かに周りは水着に着替えている人ばかりなので、皆んなちんちんを出して着替えています。しかも同年代の男子もいます。
「見放題だけど、キョロキョロしないで、堂々としてな。」
「うん。ねぇ、私もここで着替えるんだよね?」
「もちろん。」
家から水着を着てこようと考えていたのですが、プールまで電車で移動したので、さすがに電車に水着で乗るのはダメだよねということで、ここで着替えることにしたんです。
私の隣には同年代の男子の2人組がおり、サヤカの隣には小学生とそのお父さんがいました。
まず私が上半身裸になり、ズボンを脱いでパンツだけになりました。
サヤカはズボンから脱ぎました。今日は私のパンツを貸して履いています。
次に私はパンツを脱いで、6cmの短小包茎のちんちんを出しました。正直なところ抵抗はありましたが、サヤカにここで着替えると言っているので、私がやらないわけにいかず、仕方なく脱ぎました。
するとサヤカが躊躇いもなくパンツを脱ぎました。サヤカもまさか男に囲まれた状況で女子高生の陰毛の生えた下半身を露出することになるとは考えていなかったと思います。パンツを脱いですぐに急いで水着を履きました。周りに見られたかどうかは分かりませんが、気づかれなかったかなと思います。
次についにシャツを脱ぎました。
しかし、予想していたことではありますが、乳首が勃っています。サヤカも気付いてすぐにラッシュガードを羽織って隠していました。
プールの方に移動しました。
「あー、緊張したー。」
「着替えられたね。」
「うん。プールに入って、少し体を落ち着かせないと。」
「そうだよ。シャツ脱いだら、乳首がすごい勃ってるんだもん。」
「しょうがないよ。周りに男の人たちがいるところで、パンツまで脱いだんだもん。」
「まぁ、確かにね。頑張ったよ。」
しばらくはラッシュガードを着たままでプールに流れて、休憩時間になりプールから上がって休んでいました。
「そろそろどうかな?」
サヤカがラッシュガードの前を開いて見せてきました。
「大丈夫だね。もう分からないよ。やろう。」
「ソウスケはラッシュガードを着ておいてね。何かあったら借りるから。」
「そのつもりだよ。大丈夫。」
サヤカがラッシュガードを脱ぎました。女の子がトップレスになっています。プールまで歩いてる間もすれ違う人が結構いましたが、見返してくる人はいません。プールに入ると、胸の辺りまでは水に隠れているので、特に怪しまれる感じもありません。しばらくして、
「ねぇ、あれ滑りに行かない?」とウォータースライダーを指しました。
「よし、行ってみよう。」
移動する間も結構見られたと思いますが、サヤカも慣れてきたみたいで、堂々と歩いています。
階段を上り、私が先に滑り、次にサヤカが滑って来ました。スライダーから下のプールに飛び込んで水飛沫をあげるので、周りの人たちがみんな見ていますが、そこも何事もありませんでした。
休憩時間になり、売店に行きました。ここが少し危なかったです。
前に並んでいた女の子2人、高校生くらいだと思いますが、その2人がチラチラとサヤカを見ていて、2人でコソコソと話しているんです。
特に話しかけられなかったのですが、2人は買った後も少し離れたところでこっちを見ていました。
ちょっと危ないかなと思い、荷物のところに戻ったらサヤカにラッシュガードを着せました。
「さっきの2人がまだ見てるよ。そろそろ終わりにしようか。」
「そうだね。騒がれても困るし。」
荷物を纏めて更衣室に行きました。まだ来る客も多いですが、帰る客も出始めていました。ロッカーのところに行くと、今朝もいた同年代の2人がいて、全裸になって体を拭いているところでした。ちんちんは2人とも10cmくらいでしたが、1人は皮がすっぽりと被っていて、もう1人は皮が半分くらい被って頭が少し見えていました。
ふとサヤカを見ると、サヤカの視線も2人のちんちんを見ていました。
「シャワーを浴びよう。」
シャワー室に行きました。そこのシャワー室は個室にはなっておらず、水着を着たまま浴びている人や全裸になって浴びている人など様々でした。
ここでサヤカが全裸になるわけにはいかないので、水着もラッシュガードも着たままでシャワーを浴びました。
そしてロッカーに戻ると、さっきの2人はもう帰ったようで、小学生3人がプールから上がってきていました。
「あの子たちだけだから、ラッシュガードを脱いでも良いかな?」
「そうだね。」
私もサヤカもラッシュガードを脱いで、タオルで上半身を拭いていました。隣の小学生たちも体を拭いていましたが、たぶん誰が最初に水着を脱ぐかで牽制しあっていました。
それで私が水着を脱いで短小包茎ちんちんを出しました。チラチラと私のちんちんを見ているのが分かりました。小学生たちにとってはこんなちんちんでも毛が生えている大人のちんちんに見えたのだと思います。私が下半身をタオルで拭いていると、ようやく1人2人と水着を脱ぎ始めました。さすがにかわいい子供のちんちんです。
「かわいいね。」
「何が?ちんちんが?」
「え?うん。」
「サービスしちゃおうかな。」
なんとサヤカが水着を脱いだんです。しかも小学生たちの方を向いて、全裸を見せていました。タオルで拭いている間も全く隠さないので、小学生たちが凝視し始めました。
「ダメだよ。早く着替えて。」
「分かったよ。」
そこからは小学生たちよりも早く帰らなきゃと思って、急いで着替えさせてプールを出ました。
「楽しかったね。」
「最後は危なかったよ。」
「なんか自分ばっかり見てるのも悪いなと思って、小学生なら良いかと思って見せちゃった。」
「いっぱいちんちんも見れて、興奮した?」
「うん。いろんな大きさがあるんだと思って面白かった。でも、ソウスケのが小さいっていうのも分かったよ。」
「え?あ、そう。嫌になった?」
「全然。可愛くて好きだよ。」
いきなりサヤカがズボンの上からちんちんを触ってきました。
「なんか、いま、テンションがおかしくなってるかも。ここで全裸になれって言われたら出来ちゃうかも。」
サヤカが手をシャツの下から入れて乳首をいじっています。
これはまずいと思い、少し休ませるところがないか考えて、駅の近くにラブホテルがあったことを思い出しました。
「ホテル行く?」
「行くー!」
高校生の小遣いでは簡単に行けないので、ホテルには行ったことがありませんでした。今までエッチはどちらかの家で親がいない時にやっていました。
初のホテルで緊張しながら受付でお金を払い、カードキーを貰いました。よく考えたら男2人でホテルに来たように見られたかもしれません。
部屋に入ると、サヤカが抱きついてきました。
「なんか、凄いことやっちゃったなっていう達成感とか楽しかった気持ちがあるんだけど、思い出すと凄い恥ずかしい気持ちとか怖い気持ちとかあって、なんかいろんな感情がグチャグチャなんだよね。」
「俺はサヤカのこと見てて、凄く興奮したよ。」
「ありがとう。後悔は全然してないよ。」
「それは良かった。」
サヤカがシャツを脱ぎ、「舐めて欲しい。」
私はたくさんサヤカの乳首を舐めました。
「あーんっ。あ・・・うんっ。あー。」
股を触るともう溢れていて、
「あーっ!だめーっ!うーっ・・・。」
すると、サヤカが私のズボンとパンツを脱がし、ちんちんを口に咥えました。今までフェラは全然やってくれなかったのですが、ついに自分から舐めてくれました。
皮を手で剥いて、亀頭を吸って、舐めてを繰り返していて、すぐに我慢出来なくなり、
「ごめん、出ちゃうよ。」
「うん。」
サヤカの口の中に出してしまいました。
「出たね。」と言って、飲み込みました。
「ふ、ふ、ふ。食べちゃった。」
「このまま抱き合っていたいな。」と言って、少しするとそのまま寝てしまいました。
かなり緊張して疲れていたんだと思います。
ホテルを出る時間が近づいてきたのでサヤカを起こすと、「あ、ごめん、寝てたの?」
「大丈夫だよ。帰ろう。」
かなり大きな冒険をした1日でした。
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(2020年05月28日)
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