卒業旅行のヌーディストビーチでの思い出

「えっ、あの裸で泳ぐ………？」

「一度行ってみたかったんだ。いいでしょ？それにトップレスでも可能って言ってたし」

今までほとんどの予定を理沙任せにしてた私に、反対の権利はありません。

途中でビキニを購入し、そこへ向かいました。

そこは地方のヌーディストビーチで、こういう場所はオーストラリアにはたくさんあるらしいです。

それほど広くないビーチにポツポツと海水浴客が。

「優ちゃん、みんなスッポンポンだね……」

「うん……。トップレスすらいないね……」

頃合いをみて、トップレスで泳ごうと思ってた私たち。海外の人はみんな大胆です。何か水着を着てる私たちの方がへんなふうに思いました。

「優ちゃん、私たちもスッポンポンになろっか」

「………そうだね」

理沙は水着を脱ぎ、全裸になりました。私も続き野外で生まれたままの姿に……。もう2人変なテンションでお互いを見て笑うしかありません。走って海に飛び込みました。

冷たい海水が素のおっぱいやお尻に触れ、何か自然って感じ………。理沙もおっぱいを揺らしながら、幼女のように遊びました。

しばらく泳いでると数人の男性たちにナンパされました。語学が堪能な理沙によると地元の高校生で、もちろん彼らも素っ裸。

理沙は遊ぶことにオッケーしたので、一緒に泳いだりボール遊びをしました。

私もカタコトで会話をしましたが、記念に写真を撮らせてほしいとお願いされました。

どうする？と理沙に尋ねると、「まぁ、いいんじゃない？」と返事をしました。

流石にビーチでは写真はNGなので、少し離れた岩場に移動しました。

初めは普通に立ってるポーズですが、いろいろリクエストをされ、ノリの良い理沙はいろいろポーズをとりました。

私と理沙のツーショットも欲しいというので、２人抱き合ったりしました。

理沙と私のおっぱいが触れ、うん………変な気持ち………。理沙はふざけて私のお尻を触るし。視線が合うと、どちらかとも無くキスをしました。

私も理沙も同性愛者ではありませんが、外国ならではの雰囲気だからでしょうか。舌も絡めました。

私は無意識に股間を理沙に擦り付けてしまい、理沙は私の一番敏感な所………クリを撫でてくれました。

さすが同性はツボを心得ていて、直ぐに膣を濡らしました。

撮影してた男の子たちもみんな勃起してました。

「優ちゃん、彼らにもサービスしないと……。国際問題になっちゃうよ」

笑いながら理沙は言い、彼らに近づきました。

私と理沙は口と手、それと膣を使って彼らを満足させるるように頑張りました。

無論、私は複数なんて初めて。ちんちんを咥えてるところや結合してるのも撮影されました。

野外で、初対面の男の子たちのまえで足を開いてこんなことを………。恥ずかしさよりもかいらくが勝り、彼らにしがみつき、脚を絡ませ無我夢中で腰を振りました。

一人三回は射精したと思います。私たちは精液だらけに。

「日豪の親睦……だね」

理沙が言いました。

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