体験談(約 11 分で読了)
ある日の放課後、高校の同級生にパンツを…(1/2ページ目)
投稿:2024-07-21 05:08:27
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本文(1/2ページ目)
これは私が中学3年の時。修学旅行に行った時のお話です。その日私は、千葉のはずれにある旅館で初めての経験をする事になります。翌日のディズニーランド訪問を控えて早めに旅館に入っていた私たち。日中は班行動ですが、夜は男女に別れ一部屋6人でランダムに部屋割りされました。私は残念な事に仲の…
前回のお話、意外と続編希望貰ってありがとうございました。大学以降は地味な話しか無いので、高校の時の初彼氏とのお話だけさせていただければと思います。「俺と付き合って欲しいんだけど」#ブルー高校2年の春。初めての彼氏が出来ました。彼の名前は「松木くん」#ブルー生徒会の会計係を務め…
続編希望ありがとうございます。
ちょっと脇道に逸れますが友達とのお話です。
高校2年の秋、11月の土曜日の事です。
当時は今と違い、土曜の半日授業が一部残っていました。
放課後に学校近くのコンビニで一人で肉まんを買っていたら、中学の同級生の「志穂」と偶然出会いました。
「あれー?〇〇ちゃん?久しぶり!」
「志穂ちゃん?びっくりした…学校帰り?」
「そだよ。今日はお母さんもいないから、お昼ご飯買おうかなと思って」
志穂ちゃんと私は幼稚園からの同級生です。小学校の低学年の頃はよく遊びましたが、根が陰キャの私と、社交的な志穂ちゃんとでは徐々に交友関係が変わってしまい、中学以降は疎遠になっていました。
(派手になったなぁ…)
高校進学後に初めて見た志穂ちゃんは明るい茶髪に髪を染め、パンツが見えそうな程のミニスカートにルーズソックスを履いていました。ルーズソックスは都会の方ではもうブームが去っていましたが、田舎だった私の地元ではまだ現役だったのです。
(あっ…パンツ見えてる…)
彼女のスカートが風で僅かに捲れました。彼女はブルマを見せパンで履いていたようですが、ブルマからオレンジ色のパンツがはみ出していました。
「そういえば明日香から聞いたよ。彼氏できたんでしょ‼︎」
「えー…まぁね…」
明日香は共通の友達で私とは同じ高校に通っています。
交友関係が広い明日香は志穂ちゃんとも連絡を取り合っているようで、私に彼氏が出来た事も話していたようでした。
(恥ずかしいな…明日香、口軽いよ…)
なんと無く気まずくなった私の隣で、志穂ちゃんは買ってきたメロンパンを頬張っています。
一応、地元では1番の進学校に通っていた私と、いかにもギャルという雰囲気の志穂ちゃんの組み合わせは奇妙に映るようで、通りがけの人がチラチラとこっちを見てきます。
「ねぇ、午後から暇?今日親いないからこのまま家で遊ばない?」
「えっ、志穂ちゃんのお家に行くの?」
意外な提案に驚きました。高校生にもなると友達のお家にお邪魔する機会少なくなっていました。
「忙しいなら良いけど…昔はよく遊んだじゃん…久しぶりにどうかなって…」
そう言われると断る理由もありません。
私は志穂ちゃんのお家にお邪魔する事にしました。
………
「お邪魔します」
家から自転車で15分くらいのところにある志穂ちゃんのお家に着きました。
上がり込むのは7年ぶりくらいでした。
彼女の部屋は当時流行りの歌手のポスターが貼られている以外は落ち着いた部屋でした。
「あっ、このテレビ覚えてる。昔ゲームやったよね」
「そだね。牧場○語とかずっとやってたよね」
彼女の部屋には幼かった頃の思い出が溢れていました。
「あっ、このぬいぐるみ…」
「覚えてる?みんなでプール行った帰りに買ったヤツ」
「もちろん‼︎私も部屋に飾ってるよ」
私は嬉しくなってきました。
見た目は変わっても彼女が私との思い出を大切にしてくれていたのが嬉しかったからです。
その後は高校生らしく取り止めもないおしゃべりをしました。学校の事、進路の事、彼氏の事…どのくらい時間が経ったでしょうか?彼女が突然こう言いました。
「〇〇ちゃん、生徒会長になったんだよね?」
「一応……明日香に聞いた?」
「うん。正直、意外だった。目立つの嫌いだったよね?」
彼女の指摘は最もでした。
自他共に認める陰キャの私と生徒会長のイメージは全く噛み合っていませんでした。
「今も目立つのは嫌いだし緊張するよ。成り行きでなっちゃったから頑張らないとね」
先生から頼まれて生徒会の会計係をしていた私ですが、代替わりタイミングで候補者がおらず、スライドするような形で生徒会長になってしまったのでした。
「でも、〇〇ちゃんちょっと変わったと思うよ。制服の着方もなんか品があるというか、しっかりしてる感じが出てるもん」
正直それは意識していました。ギャル文化が流行っている時代だからこそ、生徒会の自分くらいはちゃんとしようと、毎朝、リボンのつけ方やブレザーの着こなしを鏡の前でチェックしていたのです。
ピンポーン
その時、玄関からチャイムが聞こえました。
(お客さんかな?)
「おっ、キタキター」
そう言うと志穂ちゃんは玄関の方に走っていきました。
部屋に戻ってきた志穂ちゃんの後ろから見慣れた顔が付いてきました。
「やっほー♪来ちゃった」
「明日香‼︎なんで?部活は?」
明日香はバスケ部でしたので、土曜日は練習のはずです。
「今日、休み。志穂と遊ぼうかって話してたんだけど〇〇と会うって聞いたら私も来ちゃったよー」
彼女はいつもの明るい調子で言いました。
明日香は不思議な魅力のある女子で、その場にいるだけで周りを元気にするオーラに溢れてました。
「最近、〇〇ちゃんが疲れてるって明日香が言ってたからさ。タイミングみてみんなで遊ぼーって話してたんだ」
志穂ちゃんがそう話しかけてくれました。
最近疲れている…正直、思い当たる節はありました。
初めて出来た彼氏との関係、生徒会長のプレッシャー、大学受験への不安…どれもそれまでの私の人生には無かったもので、キャパの小さな私では抱えきれなくなっていたのは時事でした。
「なんか悩んでるなら聞くよ。高校の友達には言いにくいだろうし」
「……ありがと。生徒会の事とかもそうなんだけど、やっぱり彼氏かな……彼、結構淡白だから…」
彼氏とは未だにプラトニックな関係を続けていました。積極的では無い彼の姿勢に女性としての自信が無かった当時の私は内心モヤモヤしていました。
「あー…確かに女子から積極的にってのは勇気いるよねー」
「気にしすぎだと思うけど。でもまぁ、〇〇からももう少しアピールしたら?どれどれ、パンツも少しは大人っぽくなったかな?」
そう言うと明日香は私のスカートを捲り上げました。
濃紺の逆三角形が丸見えになりました。
「ちょ!何やってんの?」
「まぁ、良いじゃん。ブルマの下、見せてー」
私のブルマに彼女の両手がかかります。
(あっ…今日のパンツは!)
「ちょ、ダメだって!」
ずるっ!
抵抗虚しくブルマが膝まで下げられました、
「…………えっと……生徒会長って感じのパンツだね!」
「………何よ……それ」
この日私は持っている中で一番ダサいパンツ…ペンギンがプリントされた白のパンツを履いていたのです。
「……やっぱり高校生ならエッチなパンツ履かないとダメだよね?」
私はブルマを履き直しながら聞きました。
「ダメって訳でも…ちょっと待ってて」
そう言うと志穂ちゃんはいきなり制服のスカートを脱ぎさりました。
見せパンの役割を放棄するかのようにハミパンしているブルマを脱ぐと、下から鮮やかなオレンジ色のパンツが現れました。
私のパンツよりも面積の小さい大人用のショーツです。
「私のも見て〜」
今度は後ろで明日香がスカートを脱ぎ始めました。
明日香のパンツは薄い水色で結構地味なパンツでした。
「でた!明日香の水色パンティ‼︎中学の時から変わらないね〜」
「水色好きなんだもん。ほら、別にエロパンツって訳でも無いでしょ?」
「うん…そうだね」
「初彼氏だと色々悩むよね。分かるわー。そうだ‼︎ストレス発散にちょっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言うと志穂ちゃんは私のブレザーのボタンを外して脱がしました。そしえ、そのままスカートのホックに手をかけたのです。
「ちょ‼︎…いきなり…」
「中学の時の修学旅行覚えてる?あの時の夜とおんなじだよ。マッサージみたいな物だから、リラックスして」
ベッドの上に誘われた私は、制服のリボンも外されてしまいました。
すでにスカートは脱がされ、ブラウスの裾から濃紺のブルマが顔を覗かせています。
身体の中でドクンッ‼︎心臓が高鳴るのが分かりました。修学旅行の夜を思い出して、私の中の性のスイッチが入ってしまったのです。
「明日香、ブラウスよろしく」
反対側から、明日香がブラウスのボタンを外してきます。
「カップ付きのブラに変えたんだね。かわいい♪」
パンツと違いブラは最近買った物をつけていたので、そこまでダサくはありませんでした。
「あっ、そうだ‼︎男はこう言うのも好きだよ。ちょっとこっち来て」
志穂ちゃんに促されるままにベッドから降りると、そこには身だしなみを整える為の姿見が置かれていました。
(うわ…恥ずかしい…)
鏡に映る自分はブラジャーとブルマしか着ていません。羞恥心で身体が紅潮してくるのがわかります。
「これこれ。女子高生の特権だよ」
志穂ちゃんはそう言うと、私の首に手を回しました。
「あ………」
私の首に制服のリボンタイが巻かれました。
「私はブラを取るから、明日香は下をお願い」
鏡に映された私は2人の手によってブラジャーとブルマを剥ぎ取られてしまいました。
「これ……恥ずかし過ぎる///」
白のハイソックスと白いパンツそして首元の緑のリボン…こらが、私が着ている服の全てです。半端に残された服飾品は全裸よりよっぽど恥ずかしく感じました。
「なんか…凄いエッチいね。これ…」
「でしょお‼︎前の彼氏がコレが凄い好きで私も良くやらされたんだよ。〇〇ちゃんも覚えとくといいよ‼︎」
羞恥心で縮こまる私を尻目に盛り上がる2人。好き勝手されてちょっと悔しくなってきました。
「私だけ裸はやだよ…2人も脱いでよ…」
その言葉を聞いた2人は一瞬真顔になって目を合わせました。
「…………よっしゃ‼︎脱ぐかー」
「私の豊満ボディで悩殺したるわ」
物の数分で同じ格好をした女子3人がベットに寝転がっていました。
3人ともパンツ一丁でおっぱい丸出し、明日香は素足に私と同じ緑のリボン。志穂ちゃんはルーズソックスに赤い蝶ネクタイ型のリボンをつけています。
「でたー(笑)〇〇高校のコ〇ンくん蝶ネクタイ。だっさー(笑)」
「気にしてるから言うな!ネクタイの制服が良かったー」
「そのリボン可愛いよ。私は好き」
「流石は生徒会長。このリボンは清楚に着ないと可愛くないからギャルとの相性悪過ぎるんだよ」
ダラダラとした心地よい会話の最中、突然私の胸に強い刺激がありました。
「んあッ!」
見ると明日香が私の胸にしゃぶりついていたのです。
「あっ、ズルい」
今度は反対側の乳首に志穂ちゃんの舌が触れました。
それを合図に2人の濃厚な責めがスタートしたのでした。
ペチャッ、チョロ…プチュ
「あ、ああ………ああ……」
2人が乳首を舐める音が耳に届きます。興奮と快感が一気に襲ってきます。
「んちゅ…〇〇のおっぱい……かわいい………♡」
「ね………乳輪小さくて、羨ましい……プチュッ!」
「恥ずかしいから…言わないでぇ……」
2人から抱き寄せられるように挟まれた私はじっくりと乳首を責められています。
「お臍舐めてあげる」
明日香が体勢を入れ替えてお臍を舐め出しました。
「うわぁ……」(お臍…きもちいぃ…♡)
お臍が感じるなんて初めて知りました。想定外の快感に思わず声が出そうになります。
「じゃあ、私はパンツ貰おっかな(笑)ペンギンパンツだ〜」
志穂ちゃんが下半身の方に移動します。その間も左手で乳首を責めており、休ませてはくれません。
「このパンツ小さいリボンが付いてる…〇〇ちゃんは清楚系だから白のパンティは悪く無いかも。かわいい♡」
(ああ…パンツの中まで…触られちゃう…)
彼女の右手がパンツの中に侵入してきました。
グチュ……クチャ……
「ん……くぅ……」
下半身から鈍い快感が襲ってきます。膣口を指で撫で回されているようです。
「凄い……どんどん溢れてくる……パンツ濡れちゃうから脱がすよ」
パンツが濡れたら帰りに困ります。私は返事をする代わりにわずかに腰を浮かせて同意の意思をしめしました。
シュル…「あ………」
愛液で濡れたアソコが外気に晒されてて、思わず身震いしていまいました。
私の下半身を守る物はもう何もありません。
「綺麗なアソコ…まだバージンなんだもんね?」
「言わないで…」
パンツを脱がされる間も明日香に乳首やお臍を責められていたので、私のアソコはトロトロでした。そこに、ゆっくりと志穂ちゃんの指が迫ってきました。
「指……入れるからね」
私の中に志穂ちゃんの指が侵入してきました。
他人に指を挿入されるのは初めての経験でした。
圧迫感と違和感で声が出そうになります。
「ん〜……くぅ……」
「痛く無い?大丈夫?」
明日香が声をかけてくれました。
「大丈夫……変な感じするだけ…」
「こっちならどう?」
「アッ!そこは……はぁあ……♡」
志穂ちゃんの指が私のクリを刺激してきたのでした。
「あ、あんッ!んんん……」
クリの強い刺激に引っ張られて、だんだん膣内の方も気持ちよくなってきました。
リズミカルに中と外を責められていよいよ声が我慢できなくなってきました。
「はぁ…気持ちいい♡…ンァッ‼︎」
「ほらリボンが曲がってるよ。生徒会長なんだからしっかり着けてよ♪」
無言でおっぱいを責めていた明日香が首元のリボンを直しながらそう言いました。
改めて裸にリボンという格好の恥ずかしさを思い出して悶えたくなりましたが、胸とお臍とアソコを責めら続けているので、そんな事を口にしている余裕はありませんでした。
グチュッ、チュルル…クリュッ♡
(恥ずかしい……き、気持ちいい〜)
「あああ…イキそう……」
経験豊富な同級生の責めにバージンだった私の身体は5分もしないうちに絶頂寸前まで追い込まれてしまいました。
「本当?嬉しい♪そのままイッていいよー」
志穂ちゃんの声に身体の力が抜けていくのが分かります。
(もうすぐイケる…‼︎)
「あっ!き、来たッ……あ、あ、あ、ああああああー♡♡♡♡♡」
私は身体の奥底から突き抜ける快感に身を任せて嬌声と共に果ててしまったのでした。
「…………」
少しずつ意識が覚醒すると共に私は強烈な羞恥心に襲われていました。
友達のベッドでだらしなくイッてしまったのですから、無理もありません。
と、同時に悔しい気持ちも湧いてきました。大人びているとはいえ2人は同級生です。
一方的に弄ばれて納得出来るはずはありません。
(えいっ‼︎)
「へっ?」
気がついた時には…私は目の前のオレンジ色の布に…志穂ちゃんのパンツに手を伸ばしていたのでした。
「え、ちょ…何??」
「私だけは嫌……2人も気持ちよくなってよ」
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(2020年05月28日)
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