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官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)

童貞の反省日記〜あの時、こうしていたら〜①

投稿:2024-07-21 01:51:49

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すすむくん◆IyVTFFM(福岡県/20代)

私はこれまで何度か女性との性行為に発展するようなシチュエーションに出会ってきましたが、一度も成功したことはありません。ここではそういう私がどういう選択をしていればどんな相手とも関係なくセックスしまくる世界線にいられたのかを反省しながら書いていきたいと思います。

最初にその機会が回ってきたのは小学校5年生の時でした。

お相手は一歳上の親戚、いずみちゃん。以前キャンプで女湯を覗いてしまった話で出てきた親戚の子です。芸能人で言うと家◯レオに似ていて、割と下ネタ好きな印象がある子でした。

私の母といずみちゃんのお父さんはいとこで、家族同士仲良くやっていてたまにお互いの家に遊びに行くような関係です。

ある日、いずみちゃんとそのお父さんが私の家に遊びに来ました。お父さんの方は私の母と話があったのか、「2人で遊んどいて」と言われ私といずみちゃんは別室に行きました。

その頃の私はすでに純粋とは程遠く、真夜中にベッドを抜け出して家のパソコンでエロ画像をあさってはシコシコするような少年で、今風に言うとワンチャンある、と思い、カラダを触らせてもらえないかなと期待していました。しかしいざいずみちゃんと2人きりになると緊張してしまい、どうしてもそっちの方向に話を持っていくことができませんでした。

すると突然いずみちゃんが、

「すすむくん、自分のおちんちん触ったことある?」

と聞いてきました。

私はギョッとしましたが、

「触ってるよ、オナニーっていうんでしょ(この流れは...!)」

と答えました。小5男子からオナニーというワードが出たことにいずみちゃんは少し驚いていましたが、すかさず

「精液は出るの?」

と聞いてきます。

すすむ「まだ出ないよ、透明なのがじわっと出るくらい」

いずみ「そうなんだ。でもオナニーはするんだね、そういうの好きなんだ...」

「まあ...、好きだよ」

「...私が精子出させてあげようか?触ってあげるよ」

「いや、それは...」

「あー、恥ずかしがってる。遠慮しないでいいのに」

「...」

「私のカラダも触りたくない?最近おっぱい大きくなってきたんだよ」

(コクン)頷いてしまう私。

「やっぱりそうだよね、ほらこっち来て...」

私は吸い寄せられるように近づき、自分よりも大きい体のいずみちゃんの脚の上に向かい合って乗っかりました。この時すでに私のチンポは硬くなっていました。

「すすむくん知ってる?おっぱい触ると気持ち良いんだって...ほら、おっぱい触って?」

(おっぱいに手を置く私)

「そうじゃないでしょ、もっとちゃんと掴んでよ」

「こう...?」

私は両方の手でいずみちゃんの両乳を掴み、揉み始めました。

「んっ...」

いずみちゃんはエロい声を出し始め、それを聞いてチンポは完全に臨戦態勢になっていました。それを見逃さなかったいずみちゃんは、

「勃ってる...///」

そう言って私のパンツの中に手を入れてきました。

「まだまだ...んっ、小さいね笑、でもすごく硬い...」

その声にまた興奮した私は揉みながらおっぱいに顔をうずめました。

「そんなに胸...アッ...触られたら...ンっ」

と恥ずかしそうにいう傍ら、いずみちゃんも私のチンポをしごき始めます。

「いずみちゃん...うゎっ、それちょっと速い...」

「出そうになったら言ってね?...アン...まだ、ンっ、することあるんだから...」

その発言にピークを迎えそうになった私は、

「やばいなんか出そう...」

と情けない声を出してしまいました。

「もう出ちゃうの?じゃあしょうがないね」

いずみちゃんはそう言うと、私のパンツを下ろして自分のパンツも脱ぎはじめ、M字開脚になってマンコを開いて見せてきました。

初めて見るマンコはパイパンで、きれいなピンクをしていました。同級生のワレメは見たことがあっても、マンコの部分はモザイク付きでしか見たことがなかった私にとっては、『エロい』よりも『すごい...』の方が勝ってしまいます。

「ほら見て...これがおまんこだよ...」

「本物ってこんな感じなんだ...」

「本物って...笑。小5なのにエッチなビデオ観ながらオナニーしてるの?」

「まあ、ね...」

「じゃあそのおちんちん、挿れてみない?」

「えっ...どこに?」

「ここ、ちょっと穴みたいになってるでしょ...。ここの中に精子出したら赤ちゃんができるの」

「挿れていいの...?」

私は『赤ちゃんができる』と聞いて子どもながらに少し不安になったのと、こんなとんでもない様子をお互いの親に見られたらどうしよう、という気持ちからためらってしまいました。すると

「大丈夫だよ、私のカラダはまだ子ども作る準備できてないから...中に出していいんだよ...」

と言われ、そこで完全に何かが壊れた私はいずみちゃんをゆっくり押し倒し、いずみちゃんの濡れたマンコにチンポをねじ込みました。

「ズ、ズズっ...」

まだ小さかった私のチンポは奥に入りきることなく根元に達しましたが、いずみちゃんは少しだけ感じてくれました。

「挿入ったよ...///」

「んっ、挿入ってきた...」

「おちんちん出し入れして...?」

「こう...?」

「そう...アン、すごい、気持ちいい...///」

2回ほど出し入れしたあと、

「やばい、いずみちゃん、もう我慢できない...」

皮をかぶったチンポはいずみちゃんの膣の中で擦れ、私は瞬く間に絶頂を迎えつつありました。

「アッ...いいよ、ンっ...すすむくん、中にたくさん出して!」

「ピュッ、ドロッ...」

チンポの先から何かが勢いよく出るのを感じ、私はいずみちゃんのマンコの中でイッてしまいました。初めての中出しが気持ち良すぎて腰が砕けてしまい、私はいずみちゃんの上に倒れ込みました。

「精子出たかな?」

「うん、いつもと違ってなんか出た気がする...」

起き上がって萎んだチンポを抜くと、いずみちゃんはお掃除フェラしてくれました。

「すすむくん、私で精通しちゃったね...気持ち良かった?」

「すごく気持ち良かった...///」

「早くしまお、お父さんたち来ちゃうかもしれない。これは2人だけのヒミツだからね?」

「うん、いずみちゃん、またしようね」

こうして私は小5で、しかも親戚のカラダで童貞を卒業させてもらい、ちょっとオトナな人生をスタートさせる...

はずだったのかもしれません。

あの時、せっかく親が私といずみちゃんの2人きりにしてくれたのだから、自分からアプローチしていれば...と思うと、あそこが分岐点だったのかな、という思いです。

あれから10年以上。小学校を卒業してから私は単身で他県に行ったので、今いずみちゃんがどうしているかは分かりません。

もう結婚してるかなあ、そうなるともうセックスはできないか...勝手に自分が気持ち良くなってるだけだけど今ならいずみちゃんも気持ち良くさせてあげられるかな...ということをこの文章を書きながら考えてしまいました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。この手のことについて反省することはまだまだあります。今後も続編の準備をしていきたいと思いますので見守っていただければ幸いです。

この話の続き

中学1年から2年に上る前の春休みの話です。私の祖母は料理が得意で、近所の知り合いたちとちょっとした店を出していたことがあり、それぞれの家族が集まってその手伝いをしていました。その日は私が初めて祖母の手伝いに行った日でしたが同年代の子どもはほとんどおらず、唯一同じくらいの年齢で1〜2歳下く…

-終わり-
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