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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】カリデカ好きカップルに気に入られたカリデカな僕【番外編:クラスメイトのアンナ③】

投稿:2024-07-20 12:17:43

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オットセイの裏筋◆NHCVNyQ(東京都/30代)
最初の話

高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…

前回の話

前回のお話の続きです。アンナ「いや~ん!なんか、めっちゃ女の扱いに馴れてる感じぃ~♪」吐息混じりにアンナがそんなことを言いました。たしかに乳首の吸い方だったり、舐め方だったり、いろんなパターンを試しました。でも別に馴れてるわけではありません。ただ監督やカナさんやアサミさんに教わったこ…

前回のお話の続きです。

アンナ「……あっ、やっぱりアキラさんだ」

アンナは少しだけ上体を起こし、玄関のほうを見て呟きました。アキラさんと言うので、てっきり男かと思いましたが、女だったので驚きました。たしかに考えてみれば、アキラという名は女でもいる名前です。正直、男じゃなくて、かなりほっとしました。

アキラさんは「アンナ来たで~!」とずかずかと部屋に上がってきました。その姿はこの部屋に何度も遊びに来ているような感じでした。僕は慌てて、両手でちんぽを隠しました。

アキラ「うわっ~!腹にたっぷりザーメン出されとるやん(笑)~!うわっ、イカ臭っ!」

アキラさんはベッドで大の字になっているアンナの姿を見て、笑いながらそう言いました。関西弁なのかよくわかりませんが、喋り方に西のアクセントがあります。

アキラ「あんた、めっちゃグロッキーやな(笑)~!何回くらいイった~?」

イキ疲れてまともに動けないアンナにアキラさんはそう訊ねました。アキラさんは毛皮のような白いブルゾンに白いニット素材のミニスカートを穿いていました。その白い服は小麦色の肌をより際立たせていました(アンナよりも日焼けしていて小麦色でした)。

アンナ「もう数え切れないくらい何度もイカされたぁ……。手マンもクンニもチンコもマジでヤバイから……」

アキラ「ふうん~♪そんなすごいんや~!」

アキラさんは僕のことをまじまじと見つめました。アンナと同じようにド派手なギャルだと思っていましたが、近くで見ると僕らよりもけっこう年上に見えます。

それよりも何よりもAV女優のAIKAにそっくりでした。顔もスタイルも声もよく似ています。いや、ひょっとしたら本人なのかもしれません。まさか……と思いましたが、ここは東京なので、こういうふうに有名人と会ってしまっても不思議ではありません。

アキラ「AIKAちゃうで!めっちゃ言われるけどな、ちゃうねん!」

あまりにもじっと見ていたら、僕の心を見透かしたようにアキラさんは言いました。「でも凄く似てますね」と僕が言うと、「たしかに自分でもよう似てると思うわ~」とアキラさんはため息まじりに答えました。

アキラ「ついさっきもな、君くらいの若い男の子たちから、『ファンです!拍手してください!』って言われたんや~。でもな、ちゃうねん!」

アキラさんはそういって肩をすくめました。やっぱり凄く似ているので、またじっと見つめていると、アキラさんは「こういうものです」と丁寧にわざわざ名刺をくれました。僕は慌てて、そこらへんにあったシャツで股間を隠して、両手でそれを受け取りました。

そこには『城之内晶(ジョウノウチアキラ)』と書かれていて、よくわからない横文字の筆記体で書かれた会社名に、代表取締役と書いてありました。

「しゃ、社長さんなんですか……?」

アキラ「まあな、小さい会社やけどな」

「いや、いや、社長だなんて凄いですよ~!」

アキラ「社長なんて誰でもなれるで~。ただ会社に利益をもたらし続ける社長であり続けるのは難しいけどな~」

アキラさんが急に深刻なトーンでそんなことを言うので、返答に困っていると、アンナがフォローするかのように会話に入ってきてくれました。

アンナ「アキラさんはね~、あたしがバイトしてる日サロのオーナーなんだぁ~♪」

「ひさろ?」

アンナ「ああ、日焼けサロンね~♪アキラさんのおかげで従業員はいつもタダで日焼けできるから、ほんと助かってるんだぁ~♪」

アンナはそんなことを嬉しそうに言いました。どうりでこんな真冬でも小麦色にこんがりと焼けているばすです。

アンナ「渋谷に2店舗あって、あと新宿と池袋にもあるんだよ~♪」

アキラ「あと小平な~」

アンナ「そうそう、そうだった(笑)~!小平にもあったぁ!あたしはいつも渋谷勤務だから、一度も行ったことないけど(笑)~!」

「え、小平ですか?……あの西武新宿線の?」

アキラ「そうや」

「どうして小平にお店があるんですか?渋谷、新宿、池袋ときて……、どうして小平なんですか?」

僕はそう訊ねました。あまりにも不思議に思ったからです。東京、ニューヨーク、ロンドンときて、今度はパリかベルリンかと思っているところに、いきなり浦和と言われているような衝撃を受けたからです。

アキラ「そりゃあ、わたしの地元だからや」

「えっ?地元なんですか?生まれも育ちも……ですか?」

アキラ「そうや。まあ今は都心に住んでるけどな~」

「じゃあ、なんで関西弁みたいな喋り方なんですか?」

また不思議に思ったのでそう訊ねると、一瞬沈黙があり、アキラさんとアンナが笑い出しました。

アンナ「そうだよね(笑)~!やっぱり変だよね~、アキラさんの喋り方ぁ(笑)~!」

アキラ「やっぱりそうか(笑)~」

アンナ「あたしはもう馴れちゃったけどぉ(笑)~」

二人はそんな会話をして、しばらく笑っていたので、「あの、すみません……」と僕は口を挟みました。

アキラ「そやな、すまんすまん。どうしてこんな関西弁を話すようになったかというとやな、うちの従業員、西の出身のやつしかいないねん。岐阜とか滋賀とか愛媛とか徳島とか、そういう西のやつとずっと話してたら、いつの間にかこんな喋り方になってしまったんや」

アンナ「でも、どういうわけか大阪の人は一人もいないんだよねぇ(笑)~!」

アキラ「そうそう(笑)。兵庫や京都や奈良もいない~」

アンナ「テレビに出てる関西人とは、なんかみんな喋り方が微妙に違うんだよぇ(笑)~!」

アキラ「違う、違う(笑)~」

アンナ「たぶんアキラさん、耳がすっごくいいんだよぉ~♪だからいろんな西の言葉がミックスされて、ヘンテコリンな関西弁もどき、喋っちゃうんだよ(笑)~!」

アキラ「ヘンテコリンな関西弁もどきってな(笑)~!アンナおまえ、それ思いっきりバカにしとるやろ(笑)~!」

二人はそんな会話をして、また笑っていました。まるで仲のいい、歳の離れた姉妹のようでした。僕はふと我に返りました。どうして全裸でちんぽを隠して、こんなふうに初対面の人と話しているんだろう……と。そもそも、どうして僕はここにいるんだろう……と。

アンナ「あと、アキラさんはね~、ダンス教室も経営してるんだよぉ~♪」

アンナはそんなことを言いました。

「……だ、ダンス教室?」

アンナ「アキラさんはもともとレゲエのダンサーなんだよぉ~♪もうめっちゃくちゃカッコイイんだから~♪」

「れ、レゲエのダンサー……」

アキラ「昔の話や。今はもうダンサーはやってへん。教室のほうも今は閉めてる。まあ、たまに個人レッスンを頼まれたときはやることもあるけどなー」

「そ、そうなんですか……」

レゲエのダンサーと言われて、イメージが湧きませんでした。僕はほとんどロックしか聞かないので、レゲエというものがどういうものなのかよくわかりませんでした。でもダンサーと聞いて納得です。あくまで服の上からしかわかりませんが、アキラさんのお尻はアスリートのような筋肉質なカッコイイお尻でした。

アキラ「アンナ、あんたさ~、どうでもいいけど、いつまでもザーメン、腹の上にのせてないで、さっさと拭きなさいよ(笑)~」

アキラさんが呆れたようにそう言うので、「出したのは僕ですから僕が拭きます!」と言って、アンナのお腹にかかっているザーメンをティッシュペーパーで拭きました。時間が経ってザーメンはドロドロの白濁色ではなく、サラサラの透明な液体になっていました。

アキラ「あんたたち、汗とか、ザーメンとか、マン汁とか、とにかくいろんな匂いがしてめっちゃ臭うから一緒にシャワー浴びといで~。ここらへんはわたしがキレイにしておくから~」

アキラさんはいきなり部屋の窓を全開にして換気し始めました。冬の冷たい風が肌を刺すように室内に入ってきました。裸の僕とアンナは「寒い~!」と震え上がりました。

アキラ「ほら、はよ行け!」

アキラさんは子供を叱る母親のようにそう言って、ベッドのシーツをむしり取るように引っ張りました。僕とアンナは寒さに耐えられず、走って一緒に浴室に入り、シャワーを浴びました。

アンナ「狭くてごめんねぇ~!」

アンナは申しわけなさそうに言いました。たしかに狭い浴室でした。二人で入るには狭すぎました。

アンナ「あたし、さっさと浴びてすぐ出るから、あとはゆっくり浴びててよぉ~♪」

アンナはそういってボディーソープを全身につけて泡だらけにしていました。それから泡だらけの手で僕のちんぽを握ってきました。

アンナ「これ、まだできるでしょう?」

そう言って、僕のちんぽを数回しごいてきました。

「俺はまだできるけど、そっちはもう限界なんだろう~?」

アンナ「あたしじゃないわよ~!アキラさんよぉ~!」

「えっ、俺、アキラさんとやるの?」

アンナ「そうよ!そのためにアキラさん、わざわざ来てくれたんだからぁ~♪」

「えっ、待って、待って、話がまったく見えないんだけど……」

アンナ「とにかく、あんたはその極太カリ高くんブラックBIGよりもデカイ怪物ちんぽでアキラさんをイカせまくればいいのよぉ~!」

アンナはそんなことを言いました。僕はそれについて考えました。

「さては、俺のちんぽと極太カリ高くんブラックBIGのツーショット画像、アキラさんに送っただろ!」

アンナ「ツーショット画像だけじゃないわ!その前のワンショット画像も送ったわよぉ~!」

「おいおい!勝手に人の許可なく、酷いやつだな~!」

アンナ「でも感謝してよね~♪」

「はあ?何でだよ!」

アンナ「たしかに許可なく勝手に画像を送ったのは申しわけなかったけど、あたしのおかげでアキラさんみたいな美女とエッチできるのよぉ~!」

たしかにそうかもしれない……と思いました。昨夜は三回もオナニーをしてしまいましたが、まだまだイケるので、アンナがギブアップした以上、これは逆に好都合かもしれません。しかもAIKAに激似の人とやれるだなんて、AV好きの僕からすると堪りません。

「あっ、ひょっとして、極太カリ高くんブラックBIGが大好きで、いつもそれでオナニーしてる人って、アキラさんのこと?」

アンナ「そうよ。昔の旦那さんのチンコに大きさも形もそっくりなんだって~。もう離婚して会っていないらしいんだけど、チンコだけは忘れられないって、アキラさんいつも言うのよぉ~。『金と女にだらしなくて最低の男だったけど、ちんぽだけは最高だった!』って。もう昔の旦那さんはジャマイカに帰ったみたいだけどねぇ~」

「ジャマイカ?」

アンナ「そうだよ」

「ジャマイカに帰るってことは外国人の方?」

アンナ「そう外人よ。黒人!」

「アキラさんの旦那さんって、黒人だったんだ……。なんか凄いな……」

アンナ「キングっていう名前なの。たしかキング・リー」

「キング・リー……なんか偉人のようなカッコイイ名前だな……」

アンナ「だから、あんたってすごいのよ!そのキング・リーのチンコよりもデカイってことなんだからぁ~!」

「そ、そうなのか?」

アンナ「だってえ~、極太カリ高くんブラックBIGとのツーショットの画像送ったら、アキラさんから『えっ!ほんとに極太カリ高くんブラックBIGよりもデカイの~?ヤバイ!興奮してきた~!今ちょうど買い物で近くにいるから、すぐそっちに行くわ~!画像、めっちゃエロいな~♪たぶんこれ、前の旦那よりデカイで~!』っていうメールがきたから~♪」

アンナはそんなことを言って、全身の泡をシャワーで洗い流していました。排水口にその泡が吸い込まれるように入っていきます。

アンナ「じゃあ、あたし行くね~♪あとはよろしく~♪」

「あとはよろしく~♪って、どこかに行くのか?」

アンナ「歯医者に行くのよぉ。16時に予約してるの」

「ええっ!いきなりアキラさんと二人っきり?」

アンナ「そうよ。エッチするんだからぁ、二人っきりのほうがいいじゃない~!」

「……うーん」

アンナ「歯医者、すぐ近くのところだから、早く帰ってこれたら、あたしも参戦するかも(笑)~♪」

「えっ、そうなの?」

アンナ「じゃあ、楽しんでね~♪アキラさん、めっちゃ名器らしいよぉ~♪数の子天井なんだってえ(笑)~♪しかもダンサーだから、腰使いがめっちゃヤバイよぉ~♪フェラだってジャマイカ仕込みだから、めっちゃ激しくてかなりヤバイよぉ~♪たぶん、あんためっちゃくちゃザーメン搾り取られるよぉ~♪」

アンナはそんなことを言って、浴室を出て行きました。僕はそれを聞いてギンギンに勃起しました。とりあえずアンナと同じように全身にボディーソープをつけて、ごしごし洗いました。とくにちんぽを念入りに洗いました。

アキラ「入るで~♪」

いきなりアキラさんが浴室に入ってきました。素っ裸でした。僕はかなり驚きました。

アキラ「そんなに驚かんでもええやろ(笑)~」

アキラさんは呆れたように笑っていました。僕はあんまり見ないように見せかけて、じつはアキラさんの体をしっかりとチェックしました。出るところはしっかりと出ていて、くびれるところはしっかりとくびれていて、めっちゃスタイルが良かったです。しかもアンナよりも日焼け跡がハッキリしていて、めっちゃエロかったです。その姿はどこからどう見てもAIKAにしか見えませんでした。

アキラ「だからAIKAちゃうで(笑)~」

また僕の心を見透かしたようにアキラさんは言いました。

アキラ「AV好きなんか?」

「……はい、よく観ます」

アキラ「AIKA好きか?」

「はい、好きな女優さんの一人です」

アキラ「そうか~。それは良かったわ。嫌いな女優やったらどうしようかと思ったわ(笑)~」

アキラさんはそんなことを言って、また笑っていました。笑うとおっぱいが揺れました。おそらくDカップくらいでしょうか。形のいい日焼け跡おっぱいでした。薄い茶色のやや大きめの乳輪で、乳首がビンビンに上を向いて立っていて、めっちゃエロいです。しかもアンナと同様にパイパンで日焼け跡をより強調しています。

アキラ「だいたいアンナから話は聞いとるやろ?」

「……はい、だいたいは」

アキラ「じゃあ、今日は難しいことは一切考えないで、わたしのこと、AIKAだと思って楽しんでくれたらええわ(笑)~♪」

「……楽しむ?」

アキラ「そうや。人生はどれだけ楽しむかのゲームや~♪いちばん楽しんだやつの勝ちやで~♪」

アキラさんそんなことを言って、その場にしゃがみ込みました。そして僕のちんぽを握りしめました。

アキラ「これが噂の怪物カリデカちんぽか~♪今、何割くらい勃起してる?」

「だいたい5、6割くらいですかね……」

さきほどまではギンギンに勃起していましたが、アキラさんが浴室に来てから、驚きや緊張や不安でちんぽは少し萎えていました。

アキラ「5、6割でもこんなにごっつい亀頭してるのかー。すごいな~!」

アキラさんはそういって僕のちんぽをしごいてきました。

アキラ「おおっ!めっちゃ反応のいい、ちんぽやな~♪ちょっとしごいただけですぐデカくなるわ~♪やっぱりちんぽは反応がよくないとあかんで~」

たしかに僕のちんぽはみるみるうちに大きくなりました。それはアキラさんのしごき方が凄く上手いからです。カリ首に引っかけるみたいにトルネードのようにしごいてきます。そんなしごき方は今まで経験したことがありません。

アキラ「おおっ!金玉もデカいんやな~♪しかもめっちゃ形ええな~♪ウマそうなタマタマや~♪」

アキラさんは竿を持ち上げて、金玉にむしゃぶりついてきました。レロレロ、ジュパジュパ、ジュルジュルとスケベな音を立てて、金玉を舐めたり吸ったりしてきます。

アキラ「ウマい金玉やな~♪大きくて舐め甲斐あるで~!おおっ、金玉舐めてたら、ちんぽ、めっちゃ大きくなったな~♪エラがごっつい張ってスケベなちんぽや~!アンナの腹にあれだけザーメン出したのに、まだこんなに勃起するんやな~!若さやな~♪」

アキラさんはそういうとあーんと舌を出して、上目遣いに僕を見ながら、その舌に、僕の亀頭をバチンバチンと叩きつけるように当ててきます。まるで外人がやるフェラチオです。洋物のポルノで何度も見たことがあります。それでいて、空いた片方の手で自分のクリトリスをいやらしく触っています。

アキラ「ちんぽ、熱くて硬いな~♪それでいて重量感があるで~♪普通はペチペチかベチベチやけど、バチンバチンいってるからな~♪」

不覚にも僕はもうすでにイキそうになっていました。アキラさんの舌先から2センチくらいのところにパチンコ玉を一回りほど小さくしたピアスがあって、それがやたらといい感じで裏筋を刺激するのです。それは今までに経験したことがない快感でした。

アキラ「ピアスがいい感じに当たって、気持ちええやろ~♪」

「……はい、めっちゃくちゃ気持ちいいです」

アキラ「もうバッキバッキやな~!太くて長くてめっちゃ亀頭デカいな~♪ほんと怪物ちんぽや~!今、何割くらいや?」

「もうビンビンです。10割、勃起してると言っていいと思います」

僕がそういうと、アキラさんは嬉しそうに笑って、僕の亀頭を咥え込んできました。もうすでに発射しそうでした。アキラさんはトルネードみたいに竿をしごきながら、カリ首を引っかけるようにバキュームフェラしてきます。しかも口の中で球体のピアスが生き物のように裏筋を刺激してきます。

アキラ「めっちゃくちゃええちんぽや~♪極太で硬くてカリ高っ!パンパンに張ったカリが口の中擦ってめっちゃ気持ちええで~♪こんなごつい亀頭咥えてたら、めっちゃ興奮するわっ!」

ジュルルぅぅー、ジュルルぅぅー、ジュルルぅぅー、チュパチュパ、ジュルルぅぅー、ジュルルぅぅー、ジュルルぅぅー、チュパチュパ、洋物のポルノのような激しいフェラの音が狭い浴室に響き渡ります。アンナで一発出しているというのに、こんなにも早く射精してしまうとは思いませんでした。

「ああっ!ヤバイっ!気持ちよすぎますっ!あっ、もう出そうです~!」

アキラ「エエで~!このデカイ亀頭から、どんな感じでザーメン出るのか楽しみや~♪ほら、思いっきりイケっ!風呂場だから、どんなに汚しても大丈夫やで~!」

アキラさんはそういってトルネードで僕のちんぽをしごきながら、体の向きをやや斜めにして、射精の瞬間を見届けようとしていました。

「ああっ、ヤバイっ!イクぅ~!出るぅぅー!」

ザーメンは物凄い勢いで飛び出ました。まるでレーザービームのようでした。

アキラ「めっちゃくちゃ勢いすごいな(笑)~!量も半端ないで~!こんなのおマンコの中でやられたら、子宮に直撃して、白目むいてイってしまうで~!」

あまりの気持ちよさに放心状態でいると、アキラさんが自分の手にかかったザーメンを「あーんっ、エロいなあ~」と言っていやらしく舐めていました。

アキラ「めっちゃ濃いな~♪青臭くて苦くて新鮮な味や~♪量も味も申し分ないわ~♪」

アキラさんはそういって、あたりに飛び散ったザーメンをシャワーで洗い流していました。

アキラ「先に出るで~。もう我慢できへん!ベッドで待ってるで~!早くハメハメしよや~♪」

浴室を出るときに、アキラさんのお尻(尾てい骨付近)に子供の拳くらいの大きさの蝶のタトゥーがあるのを発見しました。

「あっ、蝶……」

僕は思わず、そう呟いてしまいました。アキラさんは振り返って微笑み、「蝶はな、愛と優しさを意味するんやで~♪どうや?ええやろ?」と言いました。基本的にタトゥーは好きじゃないですが、それは元ダンサーの鍛え上げられたアキラさんのお尻にとても似合っていたので「いいですね、凄くいいです」と僕は答えました。

アキラ「はよ、来いや~♪その極太のカリデカちんぽ、早くおマンコで味見したいから~♪」

と言って、自分のお尻を僕のほうに向けて、ペチペチといやらしく叩きました。叩いたとき、筋肉質で日焼け跡のスケベなお尻が程よくプルプル揺れて、僕のちんぽはまたムクムクと大きくなっていきました。

~つづく~

この話の続き

前回のお話の続きです。浴室を出て、腰にバスタオルを巻いて部屋に移動すると、ベッドメイクは完璧で、いろんな所がかなりキレイになっていました。アンナの姿はなく、アキラさんは白いバスローブを羽織り、ベッドの近くにあるソファーに足を組んで座り、スマホを片手に険しい顔で誰かと電話していました。アキラさ…

-終わり-
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