体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】中学生の娘と一泊二日の温泉旅行2
投稿:2024-07-20 10:50:44
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本文
私はアパートで娘と二人暮らしをしている、40代のサラリーマンです。妻は娘が小学1年生の頃に浮気をして相手の男のところに行ってしまいました。娘の深雪は、男手一つで育てていたのですが、父親を嫌わずに真面目に育ってくれて二人で時々週末とか旅行に行くぐらい仲の良い親子関係でした。しかし、中学2年生に…
中学生の娘と肉体関係を持ってから始めて温泉に一泊二日の旅行に行きました。元々、妻と離婚してから二人で週末等は買い物や旅行をしてましたが、以前までの父と娘の関係とは変わってしまっていたので、泊まりでの温泉旅行は期待と不安が入り混じる感情で複雑な気持ちになりました。温泉旅館は、温泉街から少し離れ…
浴衣姿で温泉街を歩く深雪の姿はいつも可愛いさとは違い、とても艶っぽく見え、すれ違う男性達は皆深雪の方をチラチラと見ていきました。
「ねぇ、深雪。その浴衣姿凄く似合っているよ」
私がそう言うと深雪が嬉しそうに微笑みました。
「ありがとうパパ。でも、この旅館の浴衣って少しサイズが小さいよね?」
深雪は自分の胸やお尻に視線を向けながらそう言いました。
「そうだね。少し小さめだけど可愛いと思うよ」
私は深雪にそう答えました。
すると深雪が私に抱きついてきて、私の耳元で囁くように言いました。
「ねぇパパ、この旅館の浴衣ってサイズが小さいから、ちょっと動くと見えちゃいそうだよね?」
深雪は悪戯っぽく笑いながらそう言うと、自分の胸元をチラッと見せました。そして浴衣の隙間から見える胸の谷間や太ももを見て私は興奮してしまいました。
「ぱぱぁ、温泉街に射的屋さんがあるよ。やってみたい」
深雪が指差した先には射的屋の屋台がありました。
「よし、行ってみようか」
私と深雪は浴衣姿のまま射的屋に向かいました。すると射的屋の店主の男性が私達を見てニヤッと笑いました。
「可愛いお嬢ちゃんだね。何が欲しいんだい?」
店主の男は深雪に声を掛けます。私は財布からお金を出すと、射的用の銃を深雪が受け取りました。
「ありがとう」
深雪は笑顔でお礼を言うと、早速景品に向かって銃を構えました。
ちょっとでも的に近づけようと、深雪は浴衣姿で身を乗り出すようにして銃を構えています。
ただ前屈みになると浴衣から胸が見えるようで、射的屋の店主はニヤニヤしながら深雪の胸を見ていました。
「お嬢ちゃん景品が欲しいなら、もっと身を乗り出さないと当たらないよ」
深雪は店主の言葉に素直に従って、更に身を乗り出します。
すると浴衣の隙間から深雪の大きな胸の谷間が見えてました。
店主がそれを見逃さず、深雪の谷間をジロジロと眺めていました。
深雪はそんな事も知らずに景品に狙いを定めて、引き金を引きました。
しかし弾は景品には当たらず、棚の上に落ちてしまいました。
「あれ?おかしいな」
深雪が首を傾げていると、店主が声を掛けてきました。
「お嬢ちゃん、もっとしっかり狙わないと当たらないよ」
すると深雪は少しムッとした表情を浮かべながら再び構え直しました。
そして今度はしっかりと景品に狙いを定めて引き金を引くと見事に的に当たりました。
「やったー!」
深雪は嬉しそうにはしゃいでいました。
私はそんな娘の笑顔を見て思わず微笑んでしまいました。
「パパ見て!当たったよ」
深雪が景品を店主から受け取ると、私に見せてきました。
それは小さなぬいぐるみでした。
「パパにあげる」
深雪はそう言うとぬいぐるみを手渡してきました。
私はそれを喜んで受け取ると、娘と一緒に射的屋を後にしました。
旅館に戻ると私達親子が予約した部屋に戻りました。
そこには既に食事の準備がされていました。
テーブルの上には豪華な食事が並べられています。
「わぁー凄いご馳走」
深雪は目を輝かせながら料理を見ていました。
そして私達は向かい合わせに座ると、お互いに手を合わせていただきますをしました。
「パパ美味しいよ」
深雪が満面の笑みを浮かべてくれました。
そんな娘の姿を微笑ましく眺めながら食事を楽しんでいました。
すると深雪は私の方をじっと見つめてきました。
「ぱぱぁ、はいあーんして」
深雪はそう言うと私の口元に料理を運んでくれました。
私は口を開けて食べさせてもらいました。
そしてお返しに私も深雪の口に料理を運びます。
すると深雪も嬉しそうに食べています。
そんなやり取りを何度か繰り返していると、やがて食事が終わりました。
食器を片付けて貰うと私と深雪は一緒に事前に予約していた家族風呂に行きました。
脱衣所で深雪が浴衣を脱ぐと、大きな胸がぷるんと揺れていました。
私は思わず見惚れてしまいました。すると深雪が私の視線に気付きました。
「ぱぱぁ?どうしたの?」
深雪はそう言いながら首を傾げています。
私は慌てて視線を逸らすと、自分も服を脱ぎました。
そして二人で浴室に入りました。
「ぱぱぁ。背中流してあげるね」
深雪がそう言ってタオルで泡立てた後に、なんと深雪の胸に泡立て泡をつけて、私の背中に擦り始めました。
「深雪?その……」
私が戸惑っていると、
「美月ちゃんから男の人への洗い方を教わったの」
と嬉しそうに言ってきました。
「パパ、気持ちいい?」
深雪はそう言いながら、私の背中を胸で満遍なく泡を広げるように洗いながら、私の胸を優しく撫でるように洗い始めました。
私は気持ち良さのあまり声が出そうになるのを我慢しながら、なんとか耐えていました。
「ねぇパパ……そんなに気持ちいいの?」
深雪は私の反応を見て悪戯っぽく笑いながら聞いてきました。
私が小さく頷くと、深雪は嬉しそうに言いました。
「そっかぁ、じゃあもっと気持ちよくさせてあげるね」
と言うと深雪は私の前に立つと、胸で挟むように腕を洗い始めました。
「パパ、気持ちいい?」
深雪がそう聞きながら私の顔を覗き込みながら、胸で腕を洗い続けます。
そして腕が終わると
「ぱぱぁ……ここも綺麗にしてあげるね」
そう言うと深雪は私の股間に手を伸ばしました。
私は深雪の洗体で完全に勃起しており、深雪は小さな手で優しく握るようにしながら洗ってくれました。
「パパ、すごく元気になったね」
そう言うと深雪は私の性器を口に含みました。
そして舌を使って裏筋やカリ首などを丁寧に舐めていきます。
私はあまりの気持ち良さに思わず腰を動かしてしまいました。
すると私の動きに合わせて深雪が頭を動かします。
私は我慢出来ずにそのまま口内で果ててしまいました。
しかしそれでもなお深雪の口は止まらず、まるで精液を搾り取るかのように吸い上げてきます。
そして全て出し終えると、深雪はゆっくりと口を離しました。
「ごちそうさまでした」
そう言って微笑むと、最後に亀頭をペロッと舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに腰が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいました。
そんな私を見て、深雪は笑っていました。
「パパ動けないみたいだから、自分で体洗うね」
深雪はそう言いながら自分の体を洗い始めました。
深雪が胸を洗う時に胸が潰れて形が歪むのを見て、私は興奮していました。
すると深雪は私の方を見てニヤリと笑いました。
「ぱぱぁ……わたしのおっぱい見て興奮してるの?スケベなパパだ」
深雪が悪戯っぽく笑いながら体を洗い続けました。
深雪も洗い終えて、そのまま二人で湯船に浸かりました。
「パパ、温泉気持ち良いね」
と言いながら深雪が私の膝の上に座ってきました。
深雪の直接触れる柔らかいお尻の感触に私の性器が反応してしまいました。
すると深雪がそれに気付きました。
「ぱぱぁ、また大きくなったよ」
深雪は私の勃起した性器をお尻で挟むように座り直すと、そのまま腰を動かし始めました。
「パパのこれ、気持ちいい?」
私は深雪の問いに答えられませんでした。
すると深雪が私に向かい合うように座ると耳元で囁きます。
「ぱぱぁ……深雪も気持ち良くさせて?」
深雪は私の首に手を回すと、私の唇に自分の唇を重ねて来ました。
そして舌を絡ませながら濃厚なキスをしました。
その間もずっと腰を動かし続けていました。
やがて深雪は唇を離すと、そのまま私の性器を掴むと自分の性器に当てました。
「パパ……深雪のここ、もうこんなになってるよ」
そう言うと深雪は腰を落として私の性器をゆっくりと挿入していきました。
そして根元まで入ると、今度はゆっくり腰を上下させていきます。
「ぱぱぁ……気持ちいい?」
私はあまりの気持ち良さに声が出せずにいましたが、なんとか首を縦に振りました。
温泉で暖められた深雪の膣は、いつも以上に熱く感じました。
「ぱぱぁ……好き」
深雪は腰を動かしながら私の耳や首筋を舐めたり甘噛みしてきました。
そして私の性器を根元までしっかりと咥え込んだまま、腰を前後に動かし始めました。
私はあまりの快感にすぐに果ててしまいそうになりますが、なんとか我慢しました。
すると深雪は私の反応に気付いたのか動きを止めました。
「ぱぱぁ……もうイキそうなの?まだダメだよ」
そう言うと再び腰を動かし始めます。
しかし今度は先程とは違いゆっくりとした動きです。
まるで焦らすかのようにゆっくりした動きで腰を動かしていました。
「ぱぱぁ、もっと激しくして欲しい?」
深雪が私の目を見つめながら聞いてきます。
私は素直に頷きました。
すると深雪は私の首の後ろに手を回して抱きつくような体勢になると耳元で囁きます。
「いいよ……いっぱい動いてあげるね」
と囁くと同時に一気に腰を落としました。
今までとは比べ物にならないほどの快感に襲われました。
深雪も限界が近いのか、腰のスピードを上げていきます。
そして遂に絶頂を迎えてしまいました。
それと同時に深雪の中に大量の精液を流し込みました。
「ぱぱぁ、いっぱい出たね」
そう言うと深雪は私にもたれかかってきました。
私はそんな深雪の頭を撫でてあげました。すると深雪が私の耳元で囁きます。
「ねぇパパ……もう一回しよ?」
私が答える前に深雪は腰を動かし始めていました。
結局その後も中に出してしまいました。
流石に疲れてしまい、部屋に戻り布団に入ることにしました。
旅館の家族風呂に深雪と共に入り、その後に部屋に戻り寝てしまった後の話になります。夜中に、息苦しさで目が覚め布団から出ようとしましたが、体の左側が金縛にあっているかのように動きません。不思議に思い目を開け、左側に顔を向けると深雪の顔が目の前にありました。左隣に深雪が寝るはずだった布団が…
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(2020年05月28日)
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