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欲求不満な弟、まさかの性癖に姉はドキドキです

投稿:2024-07-20 18:40:12

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*◆ORBkdnU(兵庫県/10代)

これは、私が高校2年生の夏休みに体験した話です。

私は身長が高く発育もよかったので校内でも目立つような人間でした。

しかし、かなり人見知りで声が小さく、容姿もさほどですので男子と付き合ったりはなかったです。

でも人並み以上に性に興味を持っていて大変でした。

そんな私には中学2年生の弟がいました。

ここではKちゃんとします。

容姿は可愛い系でなかなか良いと思うのですが、私と同じで人見知りで友達も少なくオタク趣味、いわゆる陰キャに属した子です。

昔は一緒にゲームしたりしていたのですが、中学に入ってからは思春期のせいなのか、少し冷たく距離があるように感じていました。

会話も私の部屋をノックしてチラッと覗き、

「ねーちゃん、先風呂入って」

と言って返事も聞かずに閉めてしまいます。

私は可愛いなと思いながらも少し寂しかったです。

夏休みのある日、両親が旅行に出かけます。

最初は私と弟も行く予定でしたが、私は残念ながら友達と約束があり、弟はそもそも行きたくないと言っていたのでせっかくなら2人でゆっくりしてきて、と私が言いました。

3泊4日らしいのでその分の食事代などを貰って見送りしました。

弟は自室にこもってゲームをしている様子です、両親は厳しい人ではありませんでしたが、やはりゲームばかりしてないで〜と一般的な苦言を弟に毎日のように言っていました。

せっかく弟と二人きりだし、仲直り(?)したいなと思い部屋をノックしました。

コンコン、とドアを叩くとすぐにドアが開いて弟が顔を出します。

「…何」

「あ〜…お母さんらいないからさ、久しぶりに一緒にゲームしないかな〜…みたいな…」

なんだかとても緊張しました。

弟相手に人見知りだなんて、すごく自分が情け無いです。

「…別にいいけど、リビングでやろ」

そういうとドアを閉めてガチャガチャと準備をしているようでした。

てっきり断られると思っていたので、とても意外でしたが嬉しかったです。

その後は夜になるまで2人でゲームをしていました。

お察しの通りあまり話は弾みませんでしたが、楽しそうにしている弟を久しぶりに見てほっこりしました。

22時、すっかり晩ご飯を忘れており近くのコンビニで弁当を買いに行きました。

弟は適当に買ってきて、と言ってついてきてくれませんでした。

前日、雨が降っていたためかジメジメと言うか、熱帯夜という言葉がピッタリな気温です。

家に着いた時には汗でべたべたでした。

「外やばいよ、暑すぎ」

「…おー」

「弁当とー、アイスも買ってきたよ」

「ん…ありがと。…風呂入れたから先いいよ」

「え、ありがとう〜。ご飯の前に入るね」

私はお言葉に甘えて先に入浴しました。

お風呂から帰ってくると弟はご飯を食べ終わっており、入れ替わりになります

「あ、ついでに洗濯機回しといて」

「わかった」

最近、弟はよく長風呂をしているので先に寝ることにしました。

2階に上がりベッドに横になると眠るまでスマホを触っていました。

「あっつい…」

全く寝付けず時刻は0時前。

部屋にエアコンはありますが、私の変な貧乏性により扇風機のみで夏を乗り切ろうとしていました。

しかし、あまりにも暑いため観念してエアコンをつけると、そういえば買ってきたアイスを食べていないことに気づきました。

ふと一階を見ると電気がついていて、Kちゃんが消し忘れたんだと思って、隣部屋の弟を起こさないようにゆっくり降りました。

スイッチに手を伸ばすと、

…こす…こすこす…

何か音が聞こえます、どうやら浴室からです。

Kちゃんまだ入浴してるのかな、と思いながらも洗濯機の音がしないため、寝れないついでに干してしまおうと考えました。

少し開いている引き戸の隙間からちらっと見てみると、弟は自慰をしていました。

あっ、あー…ごめんね、覗くつもりじゃなかったんだけど…。

心の中で謝りながらも初めて見る男子の自慰をしっかり見てしまいます。

弟は右手で勃起したペニスをしごき、左手に布を持ち鼻にあてがっています。

その布は間違いなく私のパンツでした。

「ふーっ…ふーっ…はぁ…はぁ…」

私は変態なのでしょうか、その光景にとても興奮しました。

私の汚れたクロッチを鼻に押し付け、必死に嗅ぎながらペニスをしごく弟にキュンキュンしました。

よく見ると床には既に汚された服やブラジャーが捨てられています。

今日1日、ずっと私を性の対象として見ていたのでしょうか?

性欲を吐き捨てるように何度も射精しているようです。

私の…おまんこが密着していた部分を鼻息を立てて嗅いで、カピカピになった愛液を舌で溶かすように舐めています。

その光景を眺めながら、私もいつのまにか自慰をしていました。

Kちゃんに…おまんこのにおいも、味も知られちゃってる。

そう考えると興奮が止まりませんでした。

「はぁ…はぁ…ねーちゃんのまんこ…」

弟はふやけたクロッチをおちんぽに被せました。

ぬちぬちといやらしい音を立てながら私のおまんこを間接的に犯しています。

おちんぽの先、布越しに垂れる体液は私と弟が混ざったものです。

弟はさらに洗濯機を漁り、黒いものを手にしました。

私の靴下です。

片方をさらにおちんぽに被せ、片方を鼻に押し付けます。

とても恥ずかしいですが…

「すぅぅっ…はぁ…ねーちゃん…足クセェ…」

恥ずかしいですが…興奮します。

自分でも足のにおいがキツいのはわかっています。

そんなにおいにおちんぽをギンギンにして、オカズにされていることが嬉しいです。

私はパジャマが濡れるのも構わず、勃起したクリトリスを指でカリカリと刺激しています。

気持ちよさそうに悶える弟のおちんぽのにおいが漂ってきます。

生臭くて少し納豆のような…おちんぽに被せた靴下のにおいですね、とても興奮します。

靴下のつま先からはしごくたびに白い泡が染み出しています。

私は息遣いでバレないよう、息を殺しながら必死にクリトリスを弄ります。

「ねーちゃん…可愛いのに…はぁっ…すぅぅぅっ…」

可愛いくないよ。

「こんっ…な、足くさいんだ…」

Kちゃん…恥ずかしいよ…。

「まんこもエロいにおいで…デカ乳で誘いやがって…」

ごめんね…えっちなお姉ちゃんでごめん…。

「はぁっ…はぁっ…ねーちゃんに中出し…」

Kちゃん出しちゃうの…?

「まんこに中出しするからっ…」

いいよ、中に出してっ…!

「はぁっ…イクっ…!」

私も、イクっ…!

ちゅこちゅこちゅこちゅこ

くちゅくちゅくちゅくちゅ

イクぅっ!!

びゅーっ!びゅーっ!びゅっ!

びくっ!びくびくっ!びくっ!

私達は互いに絶頂しました。

私のパジャマはじわじわと熱い体液を吸って、弟のおちんぽに被せられた靴下は、跳ねるように動き爪先からスライムのような精液を垂らします。

はぁはぁと弟の荒い息遣いを聞きながら我にかえりました。

弟をオカズにしちゃった…。

心の中には冷めやらぬ興奮と罪悪感。

弟はずっしりと重くなったパンツと靴下、汚した衣類を持ってシャワーを出しています。

一応洗ってはくれるようです。

私は静かに自室に帰り着替えると、悶々とした気持ちで次の日を迎えました。

翌日、朝食を取ろうと部屋から出ると同じタイミングで弟が出てきます。

「…お、おはよ…」

「おはよ」

さっさと階段を降りて行く弟。

これはバレているのでしょうか。

この話の続き

夏休みと両親の不在が重なり、いつもより遅く起きると朝食をとるため部屋を出ます。隣の部屋からは同じタイミングで弟が出てきてバッタリ鉢合わせてしまいました。「お、おはよ…」#ピンク「おはよ」#ブルー弟は眠そうな声で一言発し、さっさと一階へ降りて行きました。昨日の事もあり、私は顔が熱く…

-終わり-
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