体験談(約 12 分で読了)
『一緒に奴隷堕ち』_私が受け持った「教育実習生・由香里」_担当教諭・恵先生編
投稿:2024-07-19 19:47:21
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体験談(約 12 分で読了)
投稿:2024-07-19 19:47:21
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私の名前は『恵』といいます。横浜市内の私立高校で数学の教諭をしています。
大学4年生の「由香里」は、私が教鞭をとるこの高校の卒業生です。
現在は『中学・高校』での数学教員免許取得を目指して、彼女は3週間の日程で教育実習に母校を選んできています。
私はこの学校に赴任して3年目なので、彼女が生徒で通っていた頃は知らないのですが、細身で清楚な感じの美人です。
まずは、彼女の担当教諭になった私自身のことから話させていただきます。
私には校内に密かにお付き合いしている男性がいます。
お付き合いとは名ばかりで、二人だけの時、私は彼のことを『御主人様』と呼ぶように命じられています。
彼はこの高校の副校長です。まだ40代ですが、背が高くてハンサムで独身者の上に、人当たりが良い感じなので、他の先生方や生徒、PTAの方々にもとても人気があります。
しかし、それは表の顔です。
彼の性質は、女性を辱めることに喜びを感じる強度のサディストです。
私にはきっと生まれついての露出症のマゾ気質があったのかもしれません。
その事実に大学生の時に気づかされる出来事があり、そして今のご主人様にその性癖に気づかれ、弱みを握られてからは、言いなりのマゾ奴隷となりました。
それには過去の私の恥ずかしい性癖の告白をしなければなりません。
大学生の時に、体育会系ではありませんでしたが、お遊び程度ではない真面目なテニス同好会にはいっていました。
その同好会のOBで土日にコーチにきていた、すでに社会人で28歳になっていた先輩と男女のお付き合いを始めたのが大学3年生の夏休みでした。
それまで、キスをした経験ぐらいしかない私の処女は、そのコーチにあげました。
すでに21歳になっていた奥手の私は性の悦びを知ると、一気にそのコーチとの肉体関係の心地よさに嵌ってしまい、夢中になって彼から性の手ほどきを受けていました。
半年ほど経って、毎週1度は通っていたラブホでの初めての変態プレーが、自分自身でもそれまで気が付かなかった露出症のマゾ気質を気づかせてくれました。
「恵、そのまま両手は後に組んだままだぞ」
30分以上かかったフェラでやっと射精した彼が突然に言い出しました。
いつも素っ裸になった私が必死になって教え込まれたフェラは、手を使わずに後手に組んで必死に頭を振り、口と舌だけで射精をさせるフェラでした。
口中に出された精子は、外に伸ばした舌の上に溢さないように上手にのせて、5分ほどは彼がしっかり確認してから「よし!飲め」との合図を待って、喉に`ゴクン'と落とします。
その日は、そのあとがいつもと違いました。
いつもより長めの10分ばかり伸ばした舌の上に精子を晒した後、合図で'ゴクン'と精子を飲み込んだ私は、言われたとおりに後手に組んだままにしていたのですが、彼が私の背中側にまわって、金属の手錠を両手首にかけたのです。
「えっ!」と私が驚いて彼の顔を見ると、残忍そうな笑いを浮かべています。
「両膝をついたまま頭を床につけて、お尻を高く上げろ」と突然に言い出しました。
「ど・・・・・どうしたのよ」初めての出来事に訊くと「黙って言われたとおりにしろ。お尻を天井に向けて高く上げたら膝を大きく開くんだぞ」と命令を続けます。
怒った感じの彼の態度にドキドキしながら、私は命令通りの格好をしました。
頭の中で想像した自分自身の格好は、背中側にまわったままの彼から見たら、きっと天井に向かってオマ〇コとお尻の穴がパックリ開いているのを見せているのは間違いなさそうです。
2分、3分とその恥ずかしい恰好のままで放置されていると、突然お尻の穴に何かがスッと入ってきたと感じたとたんに、冷たい液体がお腹の中に注入されました。
「な、何か入れたの?」慌ててお尻を下げ、膝を閉じて正座姿になると、彼を睨み付けます。
残忍そうな笑顔をそのままで、彼の右手にはピンク色のつぶれたイチジク浣腸が握られています。
「う、うそよね。それイチジク浣腸でしょう!」怒鳴るように叫びます。
「知ってるのか。いつも使ってるのか?」
「使ってないわよ。小学生の低学年の時に母に使われた記憶はあるけど、それ以来はないわよ」
「便秘の苦しさでマニアのように使っている女性もいると聞いたことはあるけど、恵は違うのか。これは、便秘が酷い女性用の大容量40mLだから、初めての恵子にとってはこれから地獄かもな。楽しみだなぁ」
お腹が少しだけ'シック'としてきましたが、まだ便意という感じではありません。
「恵。便意が酷くなる前に、ちょっとお使いに行ってきてくれないか?」
「えっ? 何が要るのよ? わたし浣腸されているのよ。どうしろというの。それに、このラブホは『帰ります』とフロントに電話しないと部屋のロックは解除されないのよ」
「ちょっとそのまま待ってて。フロントに電話するから」
彼は、内線電話をとるとスピーカーにして会話を始めました。
『もしもし、903号室ですけど。ボディジェルとコンドームが切れてしまったんですが』
『申し訳ありません。いま私一人だけの勤務なのでフロントを空けられずにお届けできないんです』若い女性の声が聞こえてきます。
『いいですよ。此方からフロントにとりに行きますので、部屋の鍵を一旦解除してもらえますか』
『はい。それでは今から解除します。フロントに来られて、また部屋に戻られれましたら、お連れ様がフロントに電話いただければ、再びロック解除します』
会話が終わると'ジィー'とモーター音がしてから'カッチ'とドアロックが解除されました。
「はやく、手錠を外して服を着させてよ」と少しお腹が痛くなってきはじめた私が急かすと、ますます厭らしい笑みを彼は浮かべます。
股間では、さっき射精したばかりなのに、人より随分と大きく長めな彼のペニスが、血管を浮かべて下腹につくほど、なぜか勃起しています。
「なにを寝言を言ってるのかな?その素っ裸で後手手錠姿のままでフロントにお使いだよ」
「えっ!まさか、そんな・・・・・」私が反論しようとするのを無視して、乱暴に髪の毛をつかまれ、彼が開け放したドアから部屋の外のラブホの廊下に放り出されました。
あまりの突然な出来事に呆気にとられていると、目の前でゆっくりと部屋のドアが'パタン`と音をたてて閉まり、再びモーター音がきこえた後で、私にとって絶望的な'カッチ`というロック音が廊下に響きました。
部屋の中から「早くフロントにお使い済ませた方が良いと思うぜ。40mLの大容量だったから、お腹が絶対に持たなくなってくるから。廊下に下痢便をまき散らすなよ!それとエレベーターは大勢の人が使うから、階段の方が見つからないかもな。それじゃ、俺は風呂にでも入ってゆっくりと待っているとするか」と彼が話しています。
慌てた私が、いくら後手でドアをノックしても、声をかけても、ドアの内側に人がいる気配はありません。もうお風呂に行ってしまったようです。
急にお腹が痛みが増してきた気がします。ちょっと落ち着いて、あらためてラブホの廊下を見渡して、素っ裸で放り出された恥ずかしさも感じてきました。
状況は最悪でした。ここはこのラブホの最上階の9階で、2階からの各階に8部屋ずつあるので、64部屋あることになります。
そこそこ大型のシティホテル型のラブホで、この郊外の街では人気のラブホテルです。
満室の時も多いのですが、彼がフロントと知り合いなのか、いつも事前に予約が取れていました。
そういえば、今日もホテルに入るときは、真っ赤な'満室`の電光表示が光っていたのを思い出しました。
そうすると、1室2名としても130人ほどの人がこのラブホ内にいることになります。
そんな大勢の人がいるホテルの廊下で全裸放置・・・しかも後手手錠・・・。
そんなことを考えていると、お腹は浣腸で痛くなってきているのにかかわらず、不思議とオマ〇コの中は熱く疼いて、知らず知らずにマン汁でぬれ始めているのに気が付きました。
「なんで?こんな状況なのに私は感じてしまっているの?」
乳首も硬くしこって勃起してきているのもわかっています。
すると、突然に一番奥の部屋から'ジィー'のモーター音が聞こえてきて'カッチ'とドアのロックが外れる音が廊下に鳴り響きました。
'ハッ`としましたが、運のよいことに、すぐには人が出てきませんでした。
私は慌てて、自分の部屋のとなりにある、リネンスペースの狭い空間に飛び込みました。
ドアもないリネンスペースの前は、エレベータの扉です。
私は、シーツや枕カバー、バスタオルなどの予備品が積んである中に全裸の身体をひそめました。
数分後に、若いカップルがエレベーター扉の前にやってきて、イチャイチャしています。さっきまで繰り広げていたであろうSEXの話を小声でして笑いながら降りていきました。
エレベーターが動き出すと、私は急いでリネンスペースを飛び出し、非常階段と表示がある内階段の鉄製ドアを肩で押して開けました。
すでにお腹は、痛みから我慢できない便意という感じにかわり始めています。
9階から1階までという絶望的に長い薄暗い階段を、全裸で後手に手錠をかけられた裸足という、とんでもない恰好で歩いている現実が信じられない状況なのです。が、便意という腹の痛みを伴う事実が、脚を止めることを許してくれません。
お尻の穴に力を入れて、しっかりと絞めていないと漏らしてしまう・・・・いう事態が近づいています。
永遠に続くと思ったぐらいの長い階段を降りきり、後手に手錠をかけられた手で1階の非常扉を引いて開けて、顔だけ出して1階ホールの様子を覗きます。
1階には部屋はなく、広めのホールにはシティホテルのようなカウンターフロントと、打ち合わせや待ち合わせにでも使うのか、応接セットが二組、長ソファーが二組、フロントの前に設置されています。
そして、このラブホテルを特徴づけて人気にしているのが、オーナーの趣味と思われる、実際の人間サイズで造られ、まるで生きていて息をしているかと錯覚するほど精巧にできた、日本を代表する美人女優や人気歌手、売れっ子アイドルの全裸フィギュアです。
一糸まとわぬ全裸姿でポーズをとっている10体ほどの有名芸能人たち。
立派な濃い恥毛を生やした女優から、パイパンに股間を剃り上げてマン筋丸出しの若手アイドルまでが、それぞれのポーズをとって立っています。
きっと本人のヌードもこんなであろうと納得させられるほどの出来で、フロント横からエレベーターまで歩く間に並べてあります。
やってきたアベックたちは一様に最初は驚きますが、でも話題となっていて、このラブホテルの人気の理由となっています。
今は、広〇すずと広〇アリスの姉妹全裸フィギュアがそっくりなので人気だと彼が言っていたのを思い出しました。
フロントにいた中年カップルがチェックインを終え、綾〇はるか と 長〇まさみの全裸フィギュアの前でひとしきり遊んでから、エレベーターに乗ってあがっていきました。
フロントの若い女性以外は無人となった1階フロアに私は飛び出しました。
21歳の女子大生が全裸で恥毛も乳首も丸出しで、後手手錠の超変態女の格好をしているということは、自分でもよくわかっています。
でも・・・・お尻の穴をお腹の中から急激に襲い掛かってきはじめた、大便と浣腸液の恐怖が、恥ずかしさと躊躇いの心を吹き飛ばすのです。
もうお尻の穴を思いっきりの力で締めているのが必須となっています。
いま、頼んでいるものを急いで受け取り、エレベータを使って部屋まで駆け上れば、廊下で排便という最悪の事態は避けられそうな感じです。
「すみません。電話した903号室の者です・・・・・」
背中を向けて作業していた若いフロント女性に声をかけました。同性としての恥ずかしさが、一層の惨めさに拍車をかけます。
振り向いた若いフロント女性は、同年代でクールを絵に描いたような正統派の美人でした。
彼女は私の超変態な全裸姿にも特に驚きもせずに、こう言い放ちました。
「お客様、ホテルの廊下やフロントは公の場所ですよ。変態プレーはお部屋の中だけで願います。一応、猥褻物陳列罪にあたると思いますので、近くの交番に通報して警察官に逮捕にきて貰いますので、そのままの格好でお待ちください」
私は、膝から崩れ落ちました。
逮捕されれば、きっと起訴されて前科者になってしまいます。
こんな格好で逮捕され、親や学校にも連絡され、成人になっているので、名前出しの顔写真入りで新聞やテレビ、雑誌でも報道されるかもしれないのです。
このフロント女性は未だ気が付いていないのです。私は浣腸をされて排便が間近に迫ってもいるのをです。
このフロント女性や何名かの警察官、そしてホテルをこれから訪れる客や帰る客の野次馬たちが大勢見つめる中で、きっと盛大に大便と浣腸液をお尻の穴から放出する大恥をかくことも避けられない状況なのです。
『変態女子大生の ○○恵 逮捕。全裸でホテル内を徘徊。衆人環視下での排便プレー』 名前や顔写真も一緒に載った新聞での絶望的な見出しが頭をよぎります。
私は、必死に頭を床につけて土下座します。
「お願いします!お願いします!謝ります。何でもしますから、警察だけは呼ばないでください。このホテルの支配人にも連絡して呼んでください、謝らせてください!」涙を浮かべながら、必死に懇願を続けます。
フロント女性は、全裸の後手手錠姿で土下座する私に、冷静に告げます。
「私がこのラブホテルの支配人です。オーナーの娘でもあります」
「こんな変態女に呼びつけられる覚えはありませんよ。やはり警察には来てもらいましょう」
『もう、わたしの人生のすべてが終わったわ。こうなったら、本当の露出症の変態女になりきってやる。このホテルのロビーで大便と浣腸液を振りまいてみせてやるわ』
私が心の中で覚悟を決めて立ち上がろうとしたとき、さっきまで私を冷たくあしらっていたフロント女性が微笑みながら「ちっと可哀そうかしらね。こんな可愛い女子大生が全裸で必死に排便こらえて、こんなに泣いて。ねぇ、貴方。そろそろ出てきて」
「えっ!」私が振り向くと、部屋にいるはず彼が、隠れていた吉〇里帆の全裸フィギュアの後ろから歩いてきて、フロント女性の肩を抱くと二人で濃厚なキスを始めました。
「恵。紹介するよ。俺のフィアンセで来週末に結婚する里香だ。お前と半年前に肉体関係に入ったのも、恵が里香好みの女子大生だったんで、罠に嵌めて彼女の贈り物にしたのさ。里香は、本物のドS調教が趣味だからな。特に女奴隷がお好みさ」
私は、再び膝から崩れ落ちました。
「た、逮捕されないんだぁ」という喜びと、もう数分も持たなくなった排便我慢のお腹の状態が酷いからでした。
「ここで、排便したら営業妨害で訴えてやるからね。ほら頑張って立って歩きなさい」
里香様に腕を引っ張られて歩かされた先は、ラブホテルの正面玄関を出たところの歩道にあらかじめ置いてあったであろう、金属製のバケツのところでした。
「さぁ、バケツを跨いで思いっきり排泄する姿を街の大勢の人たちに見せてやりなさい」
一糸まとわぬ全裸の裸足姿で後手手錠をかけられ、未だ明るく大勢の人が行き交う繁華街の広い歩道で、バケツを跨いで立っている自分自身が、本当の現実なのか夢なのか分からなくなっていました。
「きっと皆がスマホで写メも撮り始めるだろうから、このままじゃちょっと可哀そうね。集中して露出の悦楽にも没頭できないだろうし」
里香様はご自分のポケットからサングラスとマスクを取り出すと私の顔に装着してくれました。
「恵!これで野外露出恥の悦楽に没頭しなさいよ!私の露出マゾ奴隷になる調教の第一歩よ」
そう言うと自分でもスマホの動画で私の撮影を始めました。
お腹をさすような激しい痛みが襲ってきて、私を現実に引き戻しました。
排泄しようと慌ててバケツに腰を下して周りを見ると、既に30人ほどの老若男女たちが私を遠巻きに足を止めて取り囲み始めました。
私の真正面にいる若い女性たちのグループは、笑いながら私を指さして「変態女なのね。オ〇ンコも乳首もお尻の穴も丸出し。乳首は勃起してるでしょう。なんで後手手錠を掛けられているのよ。教えなさいよ」と話しかけてきます。
周りのみんなは。そんな様子を手に手にスマホを構えて、写メや動画を私に向けて撮っています。
「恵!自己紹介と今から何をお見せするのか皆さんにこんな風に説明してから始めなさい」
真横で、彼と腕を組んで私を見下ろしていた里香様がしゃがみ込むと、私の耳元で台詞を教え、再び立つと厳しく命じます。
「変態露出狂マゾ奴隷で女子大生の恵です。そこのラブホで裸になり、浣腸液をお腹に仕込んでもらいました。後手手錠は逃げられない状況と身体の恥ずかしい処を絶対に隠せなくするのに、望んで掛けてもらいました。これから、皆様の前で大便の排出ショーを披露しますので、もしお嫌でなければ御笑覧ください」
台詞を言い終わり、「で、出るわ!見ないで!駄目、見ないでえええ!」と叫ぶと、全力で引き締めていたお尻の穴の力を抜いて、恥の排泄ショーを始めました。
刺すほどの腹の長い我慢の痛みから徐々に解放されていく快感が、先ず私を支配しました。
'シャー`という水の音と、水がバケツの底を激しく叩く音がしばらく続いたあと、ブボッ!ブブブブボッツ!と形容しがたい音と共に一塊の便がお尻の穴から飛び出してきました。
既に40人ほどには増えているだろう取り巻く観客からは「うわわ!」と声が一斉にあがります。
ここ数日、通じが無く便秘状態だった私の悲劇は、溜めに溜め、浣腸後の我慢に我慢を重ねた結果として、恥地獄状態が続くことになりました。
最初の激しい噴出が終わっても、二弾、三弾と次々に硬い便の塊が肛門から噴き出してきます。
その度に、観客からあがる声と失笑。「くさいわねぇ~」と先ほどの女性グループの誰かが鼻を摘まみながら言うと、観客からは大爆笑と拍手までおきています。
余りの恥ずかしさに顔を伏せた私の髪を里香様がつかんで起こすと「まだまだ出るんでしょう。顔を伏せないで、観客一人一人と目を合わせながら排便を続けるのよ。分かったのかしら?さすがにマスクは許してあげるけど」
里香様はそう言うと、私のサングラスを外します。その時、一斉に聴こえてくる激しいシャッター音。その滝のようなシャッター音が、知らず知らずに私の乳首を勃起させ、オマンコのマン汁を吐き出させます。
塊になった便の噴出が勢いを失うと同時に、今度は薬液で溶けて柔らかい粘土状になった便が、蛇がとぐろを巻くように尻の穴から生みだされています。
観客たちは、見事な黄土色した軟便が、切れることなく尻の穴からバケツにまで届くまで伸びていくのを声もなく見つめています。
私は軟便が尻穴からゆっくりと出ていく感触を尻穴でしっかり確認しながら、正面にしゃがんでいる観客一人一人と目を合わせていく究極の恥調教にオマ〇コが反応して、マン汁の噴出が止まらなくなってしまっていました。
やがて、一人二人と取り巻く観客が離れはじめて10人ほどになると「そろそろ戻って、オマ〇コの疼きの方を鎮めてあげるわ」と里香様が私の腕をとり立たせると、後手手錠の掌に自分の排出した便でほぼ満たされたバケツを持たせてくれました。
その日から、私は結婚して夫婦となられた、ラブホの実質オーナーの里香様と旦那様の性奴隷に堕ちました。
大学の授業が無いときは、ラブホでのアルバイトと称したマゾ奴隷調教を大学卒業まで受け続けました。
私が受けた調教で、特に好みの調教だったのは、ラブホの1階ホールに立ち並ぶ、人間そっくりの有名芸能人全裸フィギュアの11体目として、マネキンのように呼吸すら我慢して全裸でポーズをとって立っているプレーでした。
フロントで、里香様が来店するカップルに「あのエレベータの一番近くで全裸マネキンやってるのは露出狂のマゾ女子大生ですから、嬲ってやってくださいね」とささやくのが聞こえてきます。
毎日百人を超えるお客が私の前で立ち止まり、笑いながら蔑んでいきます。
特に同年代の若い女性に「ド変態!恥ずかしくないの?あっ、そうか。恥ずかしいのが良いんだもんね」と言われて、勃起した乳首をひねられたり、溢れたマン汁でベチャベチャになったオマ〇コを嬲られるのが最高でした。
大学卒業を機に、教師となった私は、二人から遠く離れたこの高校に赴任して、真面目な教師になったはずでした・・・・・。
やはり大学3年からほぼ二年間受け続けた、露出マゾ調教を身体が忘れきれずに、ちょっとした一人遊びでした露出プレーから弱みを握られ・・・・・そして、今度の副校長の『ご主人様』は、大学時代の里香様を超えるサディストだったのです。
私が一昨年春にこの高校に転任してから3か月ほどたった7月の海の日の休日に、学校に留守番教師として出勤した時の出来事でしたが、それはまた次回のお話にしましょう。
その日は、この高校に数学の教諭として着任して4ヶ月ほど経った、海の日の祭日でした。大学時代に、今は夫婦になっているテニスコーチとラブホテルの支配人女性から2年余りにわたり、変態露出マゾ奴隷として厳しい調教をうけてきましたが、大学を卒業して教師となり、ドS夫妻から遠く離れることになりました。…
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(2020年05月28日)
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