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素敵な義理母親教頭先生への娘の嫉妬調教プレイ

投稿:2024-07-19 16:40:05

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名無し◆ECRBVxI(大阪府/20代)
最初の話

僕(孝雄)と涼子は、大学で知り合い結婚しました。地方出身の僕は、大学のあった大阪で就職し、地元に帰る選択はなかったです。1人住まいの僕は、学生、社会人の頃、涼子の家に食事を誘って貰いよく伺いました。涼子は、1人っ子なので両親が僕を大事にしてくれました。両親共小学校の教師で大学を出る頃…

前回の話

妻の母親との同居が始まりとうとう一線を越えてしまった。妻涼子は、幼少期のお母さんへの反発が少し、変わった形で出てました。お母さんは、仕事では清楚で凛とした立派な女性を学校や外では演じてますが、本当のお母さんは寂しがり屋で、指示されると逆らえない女性でした。自宅では、娘の思うままの母親とな…

娘の旦那の肉棒を、教頭先生の母親がタクシー車内で咥え射精までさせた事への嫉妬が、母親に向けられました。

いつものように、自宅に帰ると母親は娘に言われた通りスクール水着に履き替えてます。

娘涼子は旦那に「お母さんに咥えられ気持ち良かったの?」と聞かれました。

僕は「ねっとりと舐められ舌が纏わりつき最後の一滴まで吸い取ってもらって、気持ち良かった。」

涼子が嫉妬するように言い、お母さんが娘に虐待合うのが解って言いました。

お母さんも、恥辱を味わいたいと話してたので、わざと話しをしました。

涼子、「自分の旦那にはしなかった事を、娘の旦那にするんだね。お仕置きされるのを期待してるんでしょう。」

恭子教頭先生、「家では、悪いお婆さんです。涼子叱って下さい。」

涼子は、母親をリビングに寝かすと、母親の顔の上に立ちズボンとパンティを脱ぎ、顔の上にお尻を下げると、涼子、「旦那の物だけじゃなく、娘の股間も気持ちよくしてよ。吸い付き、舐め回して。」

お母さんの顔の上に擦り付け息が出来ないぐらい密着させました。

同時に、水着の上からわかる乳首を摘み上げると、母親は踠いてました。

僕に、電マを持ってくるように言い、足を広げ電マをクリトリス付近に当てさせました。

足を床につけ、股間を上下に振りながら、娘の陰部が口に張り付いてるので、言葉にならずにお尻を上下にしながら、水着の正面が濡れ、両サイドから潮が溢れ出ました。

乳首は、10センチぐらい伸びるまで、引っ張られてます。

僕も母親の悶える姿に興奮して、水着のサイドから電マのヘッドを挟み跨る涼子の服を捲り上げ、乳首に吸い付くと涼子が涙目になり

涼子、「私にももっとして欲しい。いつもお母さんに優しくして、孝雄もっと私を見て欲しい。」

僕は、話しを聞きながら涼子を抱えてソファーに座らせ、彼女の股間に吸い付き、乳首をいじり回しました。

母親は、股間の電マで感じ喘ぎ悶えながら、私の肉棒に手を伸ばして握ってました。

僕は、涼子のオメコに肉棒を挿入して腰を振ると、母親は膝立ちしながら、後から乳首を掴んでくれます。

涼子の乳首は、僕が掴み弄ってます。

涼子の中で射精すると

涼子、「中で流れてるのがわかる。感じる。気持ちいい。」と話し快感を味わってました。

涼子の中から抜くと、母親が涼子のオメコを四つん這いで舐めてるので、

僕、「変態恭子。」といいアナルに指を入れると、身体をくの字にしながら、娘のオメコを舐め回してます。

何度も出し入れすると

教頭先生恭子、「こんな恥ずかしい姿にされて気持ちいい、いい。」大きな声で叫んでました。

涼子は、母親の顔をオメコに押し付けてたので、部屋から浣腸器を取りに行き、牛乳を入れ300CCを水着を横にずらし、入れました。

母親は、もがいてトイレに行こうとしますが、押さえつけてやりました。

恭子、「もうダメ、ダメ、ダメ」と言いトイレに駆け込みましたが、水着を汚してしまい、その場で脱がされ汚物のついた水着を洗面台で、洗わされてました。

髪の毛は乱れ、顔の回りはテカテカヒカリ情け無い姿で、洗面所に立っていたので、僕はお母さんのお尻を濡れたタオルで拭いてあげると

恭子、「ごめんなさい。こんな年齢の女がお漏らしして。」

僕は、お母さんの部屋から真っ赤な上下の下着を持って行き渡しました。

嫁の母親が乱れた容姿に真っ赤な切り込んだパンティと、乳首が覗くブラジャーを身につけ、自分の汚物が付いた水着を洗う姿に興奮しました。

軽く乳首に指を当てると、お母さんも鏡で自分の姿をみて興奮してるようでした。

また、パンティの正面が湿ったように色が黒ぽっく変わっていました。

リビングの涼子の側に行き謝ると、もっと私を観て欲しいと、いつに無く素直に僕に抱きつき赤ん坊のように乳首に吸い付き泣いていました。

修君「これからは、涼子の居ないところで、お母さんとはしないから。」と約束をしました。

守れそうにない‥‥

この話の続き

娘涼子からも恥ずかしい思いをされながらも、義理母親は抵抗せずに、言いなりの日々を送る姿をみてると、僕も少し考えが変わって行き、義理母親を弄ぶ気持ちが湧いてきます。義理母親恭子が、教師仲間との飲み会の場に、難波の飲食店出会った時の姿は、素敵な恭子で周りが一目置いた存在のようでした。僕は、ライン…

-終わり-
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