ちさとくみを連れて海水浴（1/2ページ目）

小6のちさと高校１年のくみを連れて2泊３日の海水浴に遊びに行く途中、２人共車内でシートを倒してぐっすり寝ている

２度目の休憩でサービスエリアに停まる

２人はぐっすり寝ていて起きる様子もないので1人でトイレだけ済ませて車に戻る

ちさ「もう着いたの？」

俺「トイレ行って来た、ちさは平気？」

ちさ「パパごめんなさい、名前の事…」

俺「気にしてないよ、ママの前では辞めようね」

ちさ「うん、パパ優しいね…私もトイレ行っておく」

くみ「私はトイレ平気だよ」

ちさがトイレに行く間にくみに聞いてみた

俺「くみが買った水着ってどんなのか見せて」

くみ「うん、ちょっと待って…」

くみのカバンの中から出て来た水着って…

俺「この水着って着た事ないの？」

くみ「家では試着した、あとは昨日みたく１人でプール清掃の時着たかな」

俺はいくつか見て、１つ手にして

俺「今からこれ着て欲しいな…」

ちさが戻って来た

くみ「もっと際どいの選ぶと思った…」

ちさ「くみちゃん着替えるの？」

俺「ちさはこれ着て」

くみに選んだ水着はシンプルな紐では無く後ろやパンツはバンドで締め付け出来る三角ビキニ（お尻の部分はハーフバック）ちさに選んだ水着は前も後ろも結構際どいマイクロビキニ、これは結ぶタイプ

俺「くみは本当に白が好きだね、水着全部白しか無いし、競泳水着？も白、これはコスプレ的な水着…」

くみ「だってね、合宿とかして夏前から焼けるでしょ？だから白！なんとなくだけど」

ちさ「パパ、上結べないかも」

くみ「それじゃ私が結ぶね」

俺「高速降りたら朝食べてからおやつと飲み物買うから一応車から降りたらシャツは着てね！」

ちさ「あとどのくらい？」

俺「その前に行きたい場所有るんだけどいいかな」

ちさ「うん、わからないからいいよ」

俺「俺が日焼けする前に行く場所」

くみ「え、初めて聞いた」

俺「日焼けする前に下地作ると楽なんだよね笑」

そう言って俺は２４時間営業の日サロに行く

俺「ここ」

くみ「あ、そう言う事ね」

俺「くみはどうする？俺はちさと一緒に入るけど」

くみ「私は待っている、眠い」

俺「ちさは一応水着着て焼いた方がいいよ、」

くみ「私のスクール水着でいい？」

俺「そうだね、小さめのが有ればよりいいかな」

くみ「一応水着ほとんど持って来たからね…えーと」

くみは真っ黒の競泳水着を貸してくれる

ちさ「くみちゃんありがとう」

俺「１時間くらいぐっすり眠れますように」

くみ「うん、私はもう少しだけ寝る」

俺はちさを連れて日サロに入った、中には誰もいない

とりあえず立って焼くタイプを選び２人で入る

俺「くみの水着着てみて、たぶん着れるから」

ちさは競泳水着を着ると

ちさ「ちょっとだけきつめだけど着れる、何で水着着るの？」

俺「色々理由はあるんだけど、1番はちさの乳首やおまんこが綺麗で居て欲しいからかな。」

ちさ「だったらビキニでも良かったけど…」

俺「白は透けるでしょ、濃い方がいいし、焼けた跡が分かりやすいって理由もあるよ」

ちさ「どう？これでいいかな？」

俺「狭いけど一緒に入る？」

ちさ「うん、わからないからお願い」

俺も競パン1枚になって一緒に説明しながら入る

２０分だけど我慢してね、そのあと平気だったらもう一度、途中で水分補給してから追加するから

とりあえず前半が終わって…ちさは水着をずらして…

ちさ「うん、焼けてるね、意外に大丈夫かな」

俺「それじゃ３０分にする？」

ちさ「一緒ならいいよ！」

俺「それじゃ今度は３０分だけど風は止めて熱くなるから汗も出るよ、そのあとシャワー浴びて終わり」

ちさ「さっき、すぐ終わったから倍でもいい！」

俺「それじゃ倍の４０分にするよ、我慢出来なかったらすぐ言ってよ、汗結構出るから」

後半開始

ちさ「うん、さっきは風もあったから？私も汗出て来た、水着着て良かったかも」

俺「水着ちょうどいいサイズだったね」

ちさ「日焼けあと付いたらカッコよく、泳ぎ早そうに見られるかな？」

俺「ちさって上達早いからすぐに日焼けあとに負けない見た目になるよ」

終わる頃にはお互いに汗で下はびっしりに…

ちさ「終わったね、水着びっしょり」

俺「それじゃお掃除して、シャワー浴びて海行こう」

シャワールームはさすがに1人用だから（日焼けマシンもだが）２人は狭く、先にちさを洗ってから俺も

洗っていたがちさは水着を（ビキニ）着ていたが俺は競パン履いていたので変えがなくてハーフパンツだけにシャツを着て（ちさはビキニにシャツだが）出た

車に戻るとくみはぐっすりと寝ていて起こすのは申し訳なかったが、車内に乗っても起きる様子もない

俺「これから海向かうよ、少し寝ていいから」

ちさ「私は眠れない…初めての旅行だから、それに明るくなって景色見たいからパパの横行く」

俺「それじゃ、前に移って来ていいよ」

くみは寝たままだったがその後の道中はちさと色々な話をした、ママの事や学校での事

ちさの話では成績は良い方で学校では色々活動的の様子で結構抱え込むタイプのようだ

俺はちさにママ、まなみとの出会い、しずかやその時の彼女の話、全て話した

俺が大学生、まなみは高校１年生で、しずかと高一から夏室外のプールの監視のバイトをして俺は相手が居てまなみの恋愛相談的な話を良くしていた

価値観が同じだったのでバイト終わりに結構話して帰って、何度かまなみの親に一緒に怒られた事も

それからは毎年夏だけまなみとはバイトしていたけど（家がまなみとは近くではなかった）まなみ高3の時

知っている人と初体験したいって言われて俺は彼女に内緒でまなみの処女をもらう

それからお互い会う事も無くなり（しずかとは同級生だから連絡はしていた）まなみは高校卒業して出産

しずかもその時シングルでくみが居た

ちさも偶然初体験で妊娠してしまったと聞いた

俺「ちさ、海見えて来たよ」

ちさ「うん！海綺麗」

1時間くらいちさと話をしたが、くみは聞いていたか寝ていたかはわからないけど…

くみ「海見えるね、遊べるね！」

俺「高速降りたら朝食べてから、買い物して…」

ちさ「ここって何県？」

くみ「新潟だよね、コーチと合宿で来た！」

俺「まだ早いから朝食べる前に少し行ってみる？」

ちさ「海入りたくなっちゃうよ！」

くみ「海、冷たいしシャワーはもっと冷たいよ」

ちさ「冷たいシャワーは学校でいつもだから」

俺「俺はいいからくみと2人で行く？」

くみ「コーチも行こうよ！今から泳ぐってのは嫌だけどちさちゃんと遊ぶならいいよ」

さすがに朝の６時、遠くに釣りしている人は居る

ちさ「パパ、水着！私達は着てるから早く！」#ピン

ク

シャツを脱いで水着姿をくみにみせる

くみ「ちさちゃん日焼けあとカッコいい」

２人共水着が白なので俺もTYRの白の競パンを履く

ちさに俺とくみは手を引かれて海の日連休の海に入る

ちさ「うん、冷たいけど入れる」

まだちさは身体が少し熱いだろう

くみ「寒中水泳よりはいいけど…あ、入れるね」

２人はグイグイ入っている

波は静かで穏やか、２人の水着も濡れている

ちさ「パパの水着…」

俺「ちさだってほら！」

くみ「ちさちゃんの水着、ねぇコーチ！」

俺の競パンも透けるがちさの水着は面積も少なく、動いてお尻は完全に丸出し、前も半分食い込み、お尻は元から半分しか隠せないそれに結んだブラも下乳がほとんど丸見えになってしまっている、くみの水着も、より生地が柔らかく薄いので冷たい海水で乳首は浮き出て前も食い込みも透けて丸出しに近い

くみ「ねぇ、誰もいないから水着脱いでいい？」

ちさ「くみちゃんだけ脱ぐんでしょ！」

俺「一応つけられるようにしておいて」

くみ「ねぇコーチ競パン凄い事になったし」

そう言えばクロッチ無いから２人の水着姿見て勃起して水着越しから存在感を露わにした

くみ「ちさちゃん！水着持って…裸の海気持ちいい」

ちさ「ちさは1人で着れないから脱がない…」

俺「もう、脱いじゃう？」

ちさ「うん！脱いでみる」

無くなると困るのでまとめて俺が持っている

１５分くらいだろうか誰もいない砂浜で寝転び遊んで

くみ「遊んだらお腹すいた！」

ちさ「裸も気持ちいい、この水着私好きかも、」

くみ「私はコーチの水着姿を見て少し…」

くみは砂浜に座り脚を広げておまんこをヌルヌルに

俺「こうやってくみのおまんこ見ると綺麗だね」

ちさ「それじゃ私のも見て、なんかエッチな気分になっちゃうー」

ちさは四つん這いでおまんことアナルを見せる

くみ「私は生理調整するのにピル飲んでるからいつでもいいよ！ちさちゃんは生理辛く無いの？」

ちさ「下半身動かなくなるかな？」

くみ「コーチ…ダメかな？ちさちゃんにも」

俺「俺はわからないからちさよりまなみに相談してからでもいいけど、旅行中に試してみて」

くみ「ちさちゃんどう？お母さんに相談するより試してみる？」

ちさ「生理が楽になればいい」

くみ「どう？ＪＫの昨日一緒に処女卒業した２人のおまんこ、見て好きにして！」

くみには手マンから競パンおろして挿入し、ちさにはその横で手マンしたら２人して気持ちよくなった

俺「2人共そのままシャワーの所まで全裸だよ」

２人は身体をくねらせながらもうなづく

ちさ「くみちゃんは見られたいから平気でしょ？」

くみ「平気だけど、ちさちゃんの方が胸大きいから恥ずかしいでしょ？」

ちさ「ちさはパパが一緒なら平気だよ」

くみ「それじゃコーチも全裸で行く？」

俺「俺はヤバすぎだろ」

くみ「ちんこ見えなきゃいいから、みんなの水着をコーチのちんこにハンガーみたく使えば見えないよね」

ちさ「くみちゃん凄いアイデア！そうだね」

俺「それでもいいよ！2人共砂着いたままだよ」

砂にまみれた全裸のＪＫとＪＳ、見た目は２人変わらない…そんな２人と一緒に裸でシャワーへと向かう

夏休み前の海の日でも住んでいる関東地方とは違い

朝から海に入るなんてのは俺達だけでシャワーにも誰もいなかった

くみ「水冷たい…あれ？そんな冷たくないよ」

ちさ「えー、冷たいよ！」

俺「ちさはさっき焼いて来たからだよ！」

競泳水着の日焼け跡を付けた3人がシャワーを浴びて

隣りにトイレがあるから時折人が見るが気にしないで俺は２人の頭から身体を交互に洗った

その時、ちさより小さい女の子が近づき話しかけて

ちさが話を聞いているくみも聞いていた…

車中泊で家族（お母さんと）で遊びに来て小６の姉がオネショしたみたい、その子（妹小5）もハーパンが濡れている

くみ「大丈夫だよ、お姉ちゃんは？」

妹「トイレでパンツ洗ってる」

くみ「一緒に漏らしたね、恥ずかしくないからお姉ちゃん呼んで来て！」

２人はモジモジしたがふっくらした妹と細くスリムのお姉ちゃんはワンピースを着ていた

くみ「私だけ高校生か、2人とも私みたいに裸って平気？」

姉妹は少し考えていたが、お母さんに怒られるよりはと姉はワンピースにパンツ1枚、妹はＴシャツにハーパンにパンツ、くみは全部脱がせて匂いを嗅いだ

その間俺は競パン履いて側で見ていた

ちさ「パンツ洗う？」

くみ「ねぇパパ、2人の身体だけ洗って」

姉妹は、え！って顔をしたが

ちさ「私達のパパだから安心だよ、見てたでしょ」

２人は俺の元に裸のまま寄ってきた

妹はちさと変わらない身長でふっくらしてムチムチ

姉の身長はくみよりも高いが細いが胸はしっかり成長していて妹Ａにして姉は脚もお尻も小さいがＣはあるし、乳首もくみのと変わらない程

そんな妹からボディシャンプーをつけて首から下を…

ムチムチした肌は弾力が有り胸は小さく乳首も陥没、それでも触られると小さい乳首が膨らみ出てきて…

目を閉じているけど少し気持ち良さそうな感じ

お尻もムチムチしていてはっきりお尻って感じではないがプリプリしていて気持ちいい、そして完全にぷっくりとした割れ目は少し指を入れたが肉に阻まれた

妹の身体を拭くのをちさに任せてお姉ちゃんを次に…

やはり恥ずかしくて目を閉じているが身長１６０cm有る身体は小６だとワガママボディだろう、恥ずかしくない訳が無い

同じく素手で背中から胸を洗うと乳首は硬くなり、感じているのかすぐに反応して居る、細いウエストはくすぐったいようですぐにお尻、結構立派、柔らかくて小６のお尻では無い、そしておまんこは妹とは逆に、モリマンで洗いながら触ると感じている様子

俺は耳元で「１人でするでしょ？」

そう言うと小さく首を振るので泡を落としながらクリトリスを触ると俺に抱きついてきた

俺「イヤだったら言って２人の娘にもしてるから」

そう言うと親指でクリトリスを触ってゆっくりと中指をヌルヌルしているおまんこに入れてみると

姉は息を荒くして手マンを受け入れる

俺「我慢しなくていいよ！それとも見られるのは嫌」

姉は何度も小さく首を振る

俺「くみ、トイレ連れて行くから」

くみ「うん、パンツ乾かしておくから」

そのまま姉をお姫様抱っこして個室の有るトイレに

新津ちせに似ているからちせにする

トイレに入るとちせが

ちせ「エッチな事考えてしてたらねオシッコして」