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【名作】怪我したギャルを助けたら…(1/2ページ目)

投稿:2024-07-19 20:45:36

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本文(1/2ページ目)

尾上◆QEKIN0A

35才独身の会社員で、中小企業営業職の係長の尾上ダイキと申します。

平々凡々な毎日を過ごしていたのですが、ある事件と言ったら大袈裟ですが、トラブルに巻き込まれて美味しい思いをさせてもらったので、これはと思って投稿しました。

事件に巻き込まれたのは、会社帰り近所のコンビニでした。いつもより帰りが遅くなり弁当を買いに立ち寄りました。

駐車場には黒くて大きいワンボックスカーが大きな音を出して、音に合わせてピカピカ光ながら止まっていました。

近所迷惑だなぁと思いつつ、横を通った時に突然後部座席のドアが開いて、女性が突き飛ばされる様に出てきました。

それなりの高さから落とされて、女性はうずくまっていました。ハンドバックも投げ出されて、黒いワンボックスはドアが閉まりきる前に物凄い勢いで駐車場から出ていきました。

唖然として見送ってしまいましたが、女性はうずくまったまま動きません。流石に心配になって駆け寄り声を掛けました。

「大丈夫ですか!?」

「痛ッ~。マジぶっ○ろす。」

「え、平気?」

「うっせぇな、ほっとけ。」

ギロリと睨まれて、関わらない方が身のためかと立ち上がりました。女性は茶髪で白のメッシュ入り、軽く焼けた肌で細い体、キャミソールにミニスカート、まさにギャル的な容姿でした。

女性も立ち上がろうとして、膝を立てると濃いピンクで前が細いパンツが丸見え。心の中でオオッと思ってしまいました。

「見んな、コラァ!」

ビクッとして、パンツから目を離すと肩と膝を擦りむいて血が出ていきました。良く見れば顔にも少しキズが付いている様子。

女性はフラッと立ち上がり、脚を引きずりながらバックを広いましたが、そのまま悔しそうにうつ向いたまま、すすり泣く声が聞こえて来ました。

ほっとけと言われたものの、そのまま立ち去るのも気が引けるし、何だかいたたまれない気分でした。

「あの、本当に…大丈夫?」

「う、うう、だから…平気…うう、うぇ~ん。」

突然大声で泣き出して、私が泣かせてしまった様な状況に。

「警察呼ぶ?」

「呼ばない!」

「え、あの、家近いの?」

「え~ん、近く…ない…。」

「帰れるの?」

「帰れないよ~。え~ん。」

「ど、どうするの?」

「どうしようもないよ~。泣」

「ちょっと待って…。」

私はとりあえず店の中に戻って、絆創膏と消毒薬を購入して、彼女の所へ戻りました。

「とりあえず、血が出てるから…。」

彼女は、少し落ち着いて来たものの、ヒックヒック声を漏らして、動きません。

「とりあえず、家近いから応急処置だけしようか?傷口も洗わないと。」

「うう、うん…。」

涙を拭きながら、頷く彼女は見た目はギャルなのに子供の様でした。

私の部屋は賃貸マンションで、コンビニのすぐ近く付いてくる様に促すと、脚を引きずりながらもゆっくり付いて来ました。

ひとまず部屋まで着いてソファに座らせました。落ち着くようにと、麦茶を渡して、タオルを濡らしたり治療の準備。

「しみるかも知れないけど、拭いとこうか?拭ける?」

「ヒック…ヒック…うん。ありがとう…。」

彼女はタオルを受け取って、痛がりながらもキズを拭きだしたが、痛すぎるのか埒が明かなかった。

仕方なく私がティッシュを使って消毒することに、肩は問題無かったが膝を消毒するときには、短いスカートからパンツがチラチラ見えてしまう。

「見ないでよ~。ぐすん。」

「ごめん…。」

理性と本能の狭間で揺れながら、なんとか消毒は終わったが、傷が広範囲で絆創膏では覆いきれませんでした。ガーゼなんて持っていないので、未使用の台ふきを切って、セロハンテープで固定しました。

「今、これしかなくて…ごめんね?」

「ありがとう…。」

一段落ついたものの、気まずい沈黙。

「えっと、家は遠いんだよね?」

「・・・うん。」

「電車なら帰れる?」

「・・・うん。」

「時間は・・・もう…駄目か…。」

家から駅までは少し距離があるため、脚を引きずりながらでは終電には間に合わない。

「タクシー呼ぶ?」

「家…帰れない...。」

「なんで!?」

「多分…入れてくれない…。」

「え?」

「さっき捨てられたから…。」

「ああ~。」

同棲している彼氏に捨てられて家に帰れないんだと悟って納得できたが、この状況はどうすれば良いのだろうか?

「ど、どうするの?」

「わかんない…うう、ぐすん。」

「荷物とかもあるんだよね?」

「・・・うん。」

「他に泊まる所とかあるの?」

「・・・ない。」

状況が悪すぎて思わず頭を抱えてしまいました。私の予想では、軽く落ち着かせて、タクシーを呼んで、やれやれだぜ、で終わるはずだったのです。

このまま外に出せば、野宿になってしまうだろう、心を鬼に出来ずかなり悩みました。

「今日は…泊まっていく?いや、下心がある訳じゃないよ?」

本心から下心は無いと言える。確かに可愛いとは思うが、アイドル好きの私の好みからは大きく外れているし、単純に追い出す勇気が無いだけなのだから。

「良いの?」

「もう遅いし、このまま放り出すのも気が引けるし。」

「ありがとう…。」

思うところは在るものの一晩位なら、笑い話にもなると自分を説得して、気持ちを切り替えました。覚悟が決まると腹が減っていることを思い出しました。

「お腹減ってない?」

「・・・減ってる…。」

とは言え弁当は一つ、どうしようかと思ったがカップラーメンが有ることを思い出しました。

「良かったらこれ食べて?」

「・・・いいの?」

「ラーメンあるから。」

食事も終わって私は風呂へ。彼女にも入るか聞いたのだが、キズがしみるから止めておくとのこと。着替えだけは出してあげる事にした。

風呂から上がると彼女の着替えも終わっていて、ティシャツと短パン姿になっていた。メイク落としなんかは持っていないが、とりあえず洗顔でなんとかするようでした。

メイクを落とした彼女は、眉毛が無いもののキツイ感じが抜けて美少女感が出て若く見え、グッとしてしまいました。

「一応聞くけど、未成年じゃないよね?」

「18って…未成年?」

「大丈夫…かな?泊めるだけだけど、未成年だったら社会的にアウトだから、一応ね?」

「うふふ、そんなに慌てなくていいよ。」

慌てる私を見てようやく彼女に笑顔が戻りました。

「じゃあ。ベッド使って?俺はソファーでいいから...。」

「別に良いのに...。」

「疲れただろ?いいよ。」

「違うよ。一緒でってこと。ただじゃ悪いし、フェラで抜いてあげるよ。」

「は?」

「嫌なの?」

「いやいや!って嫌じゃないけど、だって。」

「いいよ。襲われるつもりだったし、お兄さん優しいし。脚とか痛いからヤるのはやだけど。それ位…。」

ギャルの貞操観念に驚愕しました。憔悴しきっている娘に鬼畜な真似は出来ないし、本当に泊めるだけのつもりでいたのに。

それでも私も男です。そうまで言われれば遠慮よりも制欲が勝ってしまいます。そろそろ風俗にでもとか考えていましたし、今日は疲れたせいで何だかムラムラしてしまっていました。

「じゃあ。一緒に…寝よう…。」

「ほら、行くよ。」

私がベッドルームに向かうと彼女に背中をドンッと押されて、ベッドまで進んでいきました。私がベッドに座ると彼女が膝をつこうとしゃがみ込みました。

「痛ッ!つ~、これ無理。お兄さん立って。」

膝が痛むようで、彼女がベッドに座って私が前に立つ事になりました。彼女は私のズボンに手をかけてパンツごと下ろしていきました。実はすでに勃起してしまっていたチンポを上手に交わして、彼女はチンポを指でなぞりました。

「男って、すぐ立つよね~。」

「いや、してくれるって言うからさ。」

「いいよ別に。それにしても…おっきいね。」

風俗では不評ですが、それなりに大きい部類に入るらしく、彼女も驚いていました。

彼女は、へ~とか、ふ~んとか、言いながらチンポを触ったり、軽くしごいたりしながら、ニヤニヤ私の顔を見て来ました。

「なに?久しぶりとか?」

「まあ…ね。」

「ふ~ん。」

彼女がニヤニヤとチンポを触り続けていると、時々ピクッと反応してしまい、先端からは我慢汁が溢れてきました。

「出てきたね。感じてるの?」

「うっ…くっ…ま、まあ。」

「ふ~ん。チンポしごかれて、感じてるんだ~?」

「うっ…あっ...き、気持ち…いいよ。」

彼女の手付きがイヤらしくなって、空いた手は私の尻に優しく爪を立て、円を描くように動いてきました。

「ちょっ…あっ...うっ。」

「なに?ど~したの?」

長いつけ爪が、肌を這い回りながら、私の服の中へ入り、モワモワした感覚がどんどん上に上がって来て、身体の震えが止まりません。

彼女の爪が乳首を優しくカリッとする度に身体がピクッピクッと反応してしまいました。

「ふふっ、いい反応~♡ほら…すっごい出てる。貯まってる~?」

彼女の指が我慢汁を付けて割れ目をクリクリいじりだすと、膝までカクカク震えて来てしまいます。

「あ~、くっ…はっ…ああっ…。」

「ははっ…お兄さん、すっごい敏感じゃね?しゃぶって欲しい?」

「あっ…くっ…うん。」

「じゃあ、ほら~。僕のチンポ、しゃぶってって♡」

「ち、チンポ…しゃぶって…。」

「僕の、は~?」

彼女は先っぽをクリクリしながらチンポをベロンと舐めました。熱い吐息がチンポを蒸らして、背中がぞわぞわ~と震えます。

「僕の…チンポ…しゃぶって…。」

「そうそう♡ちゃんと言えるじゃ~ん♡」

年甲斐もなく僕とか恥ずかしいことを言ったのに彼女はしゃぶらずチンポを舐め続けました。裏スジやカリに舌を這わせて、時にチロチロ、時にベロベロ、多彩なした使いで追い込んできました。

「きもちいね~?金玉パンパン♡」

しかも今度は、金玉を舐めたり口に含んで転がしてみたり、チンポを舐めながら爪でモシャモシャしたり、焦らしがすごかったです。

「うう~、もうさ…良いんじゃない?」

「何が~?」

「しゃぶって欲しい…なって…ううっ。」

「んん~?そうだね~♡ジュルルる~。」

彼女は溢れた我慢汁をすすり、亀頭をペロペロ。軽く咥えて舐めるを繰り返しました。私の脚はガクガクで彼女の怪我をしていない方の肩に掴まらせてもらっていました。

「お兄さんのおっきいから~ジュルッ。」

「そ、そう?」

「普通にしたら~チュッ。大変でしょ~?」

「お、俺…早い…から…うっ。」

「そ?こういうの…キライ?」

チンポは彼女の唾液が滴りそうな程ドロドロで、それを吸いながら、ハーモニカでも吹いているように唇を這わせました。

「す、すごく…いい。」

「でしょ~?こうしたら…もっと♡」

彼女は私の尻の穴までいじり始めました。唾液で濡らした指で触られてつけ爪もお構い無しにゆっくり侵入させてきました。

「うう~!」

「何~?お尻は初めて~?」

「うう~ん。初めて…。なにこれ…?ウンチ出そうなんだけど?」

「大丈夫大丈夫~♡気がするだけ~♡しゃぶってあげるから~♡」

「ちょっ…爪っ…。」

「大丈夫~♡当たんないから~♡ハムッ。」

チンポが熱い口内に入ると焦らされ過ぎで敏感になったのか、とろける様な感覚でした。ゆっくり、ねっとりとしたフェラに思わず腰を引こうとしましたが、彼女がそうはさせてくれません。

「チカラ抜きな~?ジュルルる~♡ジュルルる~♡」

そうは言われても纏わり付く様な舌使いと優しく包み込んでくる唇の感覚にどうしてもチカラが入ってしまいます。

「お、おおっ…おお~。無理だよ…チカラ入っちゃう。」

「チンポ、パンパンだもんね~♡ジュボッ...ジュボッ♡こっちに集中しよ~か~♡」

彼女は尻の穴から指を抜いて、片手で金玉を転がして、もう片手で優しくチンポをしごき始めました。

「チンポ突きだしちゃって~♡もうイクの~?」

「いや、だって…これ…うう~。」

「本当にいい反応~♡シコシコされて気持ち~ね~♡うふふ~♡」

彼女はシコッては、しゃぶり、シコッては、しやぶり、トドメを刺しには来ませんが、私は尻の穴をキュッと締めてなんとか耐えていました。容赦ない彼女の攻めに声も出せません。

「あはっ♡イっちゃう、イッちゃう~♡」

込み上げてくる射精感。チンポを突きだし、身体を硬直させました。徐々に彼女のしごき方が激しくなって行き、もうすぐ我慢の限界。

「はっ…はあぁ~。出る…出ちゃうって。」

「いいよ~♡いっぱい…出しな~♡ああ~ほら、イクね~♡」

彼女はニタニタしながら口を開け、しごきながら、舌先でチロチロ亀頭を舐めました。

「ああ~、ダメだっ…イクよ?」

大きく口を開け、受け入れ準備を万端にして、彼女は激しくチンポをしごきました。私の我慢とは裏腹に精液が勝手にドクッンドクッンとチンポから放出されました。

「あっ♡あっ…ああ~♡いっぱい♡」

飛び出した精液は彼女の舌の上に貯まってフルフルしていました。彼女は丁寧に裏スジを絞って尿道に残った精液も舌の上に落としました。

「ああ~、はあはあ...うう~すごい…。」

「ゴクッ。まだ出る~?」

彼女は精液を飲み込むと、余韻に浸る間もなく、チンポをしごきました。

「おお~、ちょっ、待って、出ない出ない!」

「あはは♡本当にいい反応~♡良かった?」

「はあ…良かった。本当にすごいね。今までで一番上手いよ。」

「へへ~。惜しかったね?怪我してなきゃヤれたのに♡」

「いやいや、十分良かったから。ありがとう。」

彼女は口をすすぎに、洗面所へ行って帰って来たらそのままベッドへ入りました。私もベッドに入ったのですがシングルではどうしても肩が触れてしまいます。

触れない様に彼女に背を向け横向きになると彼女が後ろから体を寄せてきました。背中におっぱいの感触があるし、手もティシャツの中に入ってきて胸板をサワサワしてきました。

「襲ってくるかと思ったけど、満足できたの~?」

「え?襲うって…怪我してるし…フェラしてくれたし。」

「本当に優しいね~?」

彼女はクツクツ笑いながら、手をパンツの中に。

「でもチンポは、おっきくなっちゃうんだ~?」

実はおっぱいを押し当てられた頃から、勃起してしまっていました。彼女はチンポを手で優しく包みながら、耳に息を吹き掛ける様に囁いてきます。

「ふぅ~♡あんなに出したのに…もうパンパンなの~?ふぅ~♡」

「ひっ…お、おっぱい…当たってるからだよ。」

首筋からぞわぞわッと背中が震えて変な声が出てしまいました。彼女は小さく笑いながらチンポ優しく包んだ手をゆっくり上下に動かしだしました。彼女のニヤついた顔が頭に浮かびました。

「まだ出したい~?」

味わった事のないイヤらしい手付きに答えは一つしかありませんでした。

「うう、だ、出したい…。」

「うふふ、今度は...自分の手で受けるんだよ~?」

「え?あっ...くぅ~。」

ただ掴んで上下させるではなく、絡み付く様な手付き、片手なのに凄い。首筋には熱い吐息がかかり、合わせて舌が這い回りました。

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(2020年05月28日)

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