【評価が高め】アイドルの性処理担当2

今回のアイドルは前回とは別の子にしよう。

彼女の名前は舞。前回の優香とは違い、美人タイプだ。

背は160ちょっとで、スタイルがめちゃめちゃいい。前回話した優香より少し小さいくらいだ。

目は少しキュッとしていて強そうなイメージがあり、クールでかっこいい女性だが、抜けていて可愛いところもある。笑った時に彼女の優しさが垣間見える。

長い髪は毛先の方で綺麗に巻かれていて、暗めの茶色に染まっている。

そんな彼女が、今日、性処理を予約してきた。彼女の申し込みは初めてで、相当溜まっていると見ている。

私は部屋に入った。

舞はバスローブ姿で、エッチを待っている。私はそれを脱がしてあげて、舞の裸を見ながら手を拘束する。

舞「お願いします…」

彼女の胸はアイドルの中では大きめで、Dくらいありそうだ。乳輪は薄めで幼さがある。下は綺麗な毛が生えそろっていて女性器を守っている。目隠しをしているのが残念だ。あの綺麗な目を見ながらやりたかった。

座ったまま舞の腕を上げさせる。舞の乳首にキスをするとピクっと反応した。エッチなポーズの舞はおっぱいを強調させられている、美しい、興奮する笑

舞の乳首を集中的に攻めると呼吸が荒くなる。が、大きく喘いだりはしない。私は子どものように舞の乳を吸う。

舞「ふっ、…はっ、はぁっ…」

舞のおっぱいを口に含んだまま、私は手を下に伸ばす。彼女の1番エッチな毛を乗り越えると、少し濡れた舞のおまんこに到達する。

舞「んっ、！、ふぅ…」

割れ目に沿って指を這わせる。舞の一番大事なところに触れて、舞を気持ちよくする。段々と水気が増してきて私の手は愛液まみれになる。舞の身体は意志に反して快楽に震え、誰かも分からない相手に心も身体も許す。

舞「はぁ…、はぁっ…ん、あぁ…イキます…っ！」

おっぱいとおまんこを同時に刺激され、舞は絶頂。口をきゅっと閉めて声が漏れないように快楽に耐える。それでも身体は悦びを隠しきれずにビクッビクッと反応する。

誰か見たことありますか？こんな美人の淫らな姿を。まさにいま私は彼女の身体を慰めています。ファンの皆さんの代わりに舞を絶頂させましたよ笑

私はおっぱいから口を離し、舞にキスをする。舌を入れると舞も絡ませてくれるが、ぎこちない。他の子よりも下手だな笑

キスをしたまま、私は舞のおまんこに指を挿れる。舞はその美しい脚を広げて、私の指を受け入れる。最高にエッチだ…

舞「…はぁ、はぁっ…！」

私はそのまま舞を膝立ちにさせて、おまんこを指で突く。この体勢だと彼女のスタイルの良さが際立つ。水を弾くような音が響き渡り、舞のおまんこは洪水状態になる。

舞「…はぁ、また、…イキますっ…！」

細い脚をガクガクと震わせて、彼女は達した。舞は感度はいいが、あんまり喘がない。クールな彼女のことだから、恥ずかしいのだろう。感度がいいから本当はかなり喘ぐはず、我慢しなくてもいいのにね。まあでも、こういう子も多い、特に初めての子は我慢しがち。

舞を四つん這いにさせて、フィニッシュに入る。舞の希望は、ディルド。備考欄に、バックで、と。バックは1人エッチではできないから希望したのだろうか、舞の家にはディルドがあるのかも…舞はエッチだねぇ

プリプリのお尻を向けた舞は最高にエロかった。早く挿れてくださいと言わんばかりのこの体勢、すっごい、エッチだ…！

こちらに向けられた舞のおまんこは光を反射して神々しかった。

私はちょっとだけ、舞の割れ目を舐めてみた。

舞「ぁんっ…！」

おいしかった。舞のエッチな液を味わう。

舞「はぁあぁぁっ…！」

舞はクンニが好きなようだ。さっきまでよりも色っぽい声を出すようになった。夢中で舐めまわしていたので、思わぬ時間をくってしまった。舞の愛液を飲み干したかったが、時間がない。私の口周りは舞のエッチな液でベトベトだ。

私は舞のお尻を鷲掴みして、いやもう、とろけるような柔らかいお尻で私の方が腰が砕けそうな思いだった。スベスベで美しい。

油断すると時間を忘れそうになる。

ゆっくりと、舞のおまんこにディルドを挿入する。ディルドを受け入れて、ゆっくり、穴に吸い込まれていく様子は見ているだけで興奮する。

舞「あっあっあっ！」

お望み通りのディルドバックに舞は悦ぶ。ゆっくり進んでいき、ようやく舞の奥に当たる、すると

舞「あっ……！」

高く綺麗な喘ぎと共に、舞は絶頂した。流線形を描いていた腰がビクン、ビクンッと上下に痙攣する。身体が反応するたびに、下を向いた舞の乳が揺れる。私はその柔らかいおっぱいを片手に、ディルドで舞を突く。下を向いたおっぱいは私の手の平に吸いついてきて、何にも例えられない柔らかさがあった。イって間もないが時間の都合上、仕方がないが連続でイってもらう。

舞「ふっ…んっ、……はっ、あっ…！」

必死で声を我慢しようとする舞だが、美しい喘ぎ声が少しずつ漏れてしまう。私は最後の絶頂へと向かわせるため、ピストンを速める。舞の奥をトントントンと突いて快楽を与える。

舞「はぁっ…あっ、ん、あ、はぁイクっ、イキます…！」

舞は最後の絶頂へと達した。

とにかく美しかった。もっとやりたかったが、

今日はこれでおわり

私は舞を座らせて、軽くキスをする。唇を離すといつものように頭を撫でようと、彼女に向き合う

と、そのとき、舞が私に手を伸ばしてきた。

急なことでびっくりしたが、拘束していた手は簡単に私に掴まれた。何事かと思い、まだ息の荒い舞の様子を伺っていると、舞は一言だけ、言った

舞「……挿れても、いいですよ…？」

＊＊＊＊

鐘が鳴り、私は部屋を後にした。希望していたディルドが最後だということを、舞は分かっていなかった。目隠しをしているから仕方ないが、時間はギリギリだったんだ。

セックスなんてできないよ

私は少し悔しい想いになりながらも、これで良かったんだと自分に言い聞かせて、舞との行為を終えた。

次回私の推し長めに書こうかな

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