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める○似のJK彼女を友達に寝取られた話

投稿:2024-07-16 20:28:09

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名無し◆kiNnJpA(北海道/30代)

高校生のときに付き合い始めた芸能人・生○愛瑠似のJK莉奈(りな)の話です。

莉奈ついて書くと、顔はめる○を幼くした感じで、黒髮ショート。たまに後ろで2つに分けて止めて、綺麗系というよりは可愛い系。

中学では陸上部、高校では文化部に所属。部活動で目立った成績はないが、勉強の成績も優秀で僕とは別の進学校に通いながら常に学年上位。

性格も良く、普段から明るく元気で誰に対しても裏表なく接し、笑顔が絶えない女の子。

雰囲気そのものもテレビで見る生○愛瑠にそっくり。当時はまだテレビで拝見することはなかったので、決してマネではなかった。

身長は160センチほどで陸上部だったこともあり痩せ型で引き締まった足とスタイルも良かった。

自分にはもったいないスペック。

しいて言えば、手作りのお弁当を作って来てくれたとき味が微妙だったこと。それとおっぱいがCカップとやや物足りなかった。せめてDカップくらいが理想ではあった。

そんな莉奈との出逢いは、男友達に誘われて男女2人ずつの4人で遊んだのきっかけ。

ちなみにその時、僕と友達は3年で、莉奈とその友達はまだ1年だった。

初対面の印象は、幼いけど元気で可愛い。さらにはカラオケに行ったが、歌までかなり上手。それが第一印象。

友達の友達のそのまた友達といった関係から、その日のうちに仲良くなり連絡先を交換し、その日の夜から毎日連絡を取り合った。

僕も莉奈との連絡が楽しくて、すぐに返事を返しては莉奈も返事をくれた。電話も数時間単位でしては、莉奈が親に怒られて切る、という感じで順調に距離を縮めていった。

1か月も経たない内に2人きりで初デートに行き、その日の帰りに付き合うことになった。

莉奈は決して軽いわけではなく、中学生の頃に別の男の子にずっと片想いをしていたため、男性と付き合うの初めてだった。

友達に報告すると素直に喜んでくれた。本当ならば男友達ともう一人の女の子との仲を取り持つために集まったんだが、先に付き合うことになってしまった。

男性と付き合うのも初めてだった莉奈を年上の僕がリードする形で、手を繋いでデートや、帰りに莉奈のファーストキスを頂く。

すべて初めての莉奈に対して、金欠な高校生が早々にラブホや家で頻繁にエッチなんてわけにはいかず、人気のない場所でおっぱいを触らせてもらうのがやっとだった。

もちろんおっぱいを揉まれるのも初めての莉奈だがブラの中に手を入れられ乳首を転がされると微かに喘ぎ声を漏らしていた。

そんな中、家族がいない隙を狙って莉奈を部屋に連れ込んでしっかりとヴァージンは頂いた。

少しずつMな本性を現し始めた莉奈は、お願い事に弱く頼むと嫌がりながらも、ほぼすべて受け入れてくれた。

人目につかない屋外でおっぱいを出しながら手コキやフェラも早々にしてくれた。

ちなみに莉奈の初オナニーは僕が卒業・進学し、1人暮らしを始めた自分の部屋で、目の前で見せながらしてくれた。

足を大きく開き、おっぱいを揉みながらクリを触っていたが結局イケずに挿入でイかせてあげた。

そんな理想的な莉奈と付き合いつつも、若気の至りで過ちを犯した僕。

それが原因で莉奈が寝取られてしまうことになる。

それは莉奈と出逢った日に一緒にいた莉奈の友達・美羽とだった。

元々、僕の男友達だった直輝と美羽が良い感じの関係で4人で会い、出逢って半年後くらいには、僕は莉奈と、直輝と美羽はそれぞれ付き合い4人で遊ぶ事も多かった。

詳細を書くと長くなるので割愛するが、結論から話すと1人暮らしをしている僕の部屋に美羽が遊びに来て手を出してしまったということ。

会うことは莉奈も了承済みだったが、流れで欲望に負けて、美羽に挿入寸前までしてしまった。

挿入までは行かず、美羽のDカップを生で揉み、喘ぎ声をあげる美羽のおマンコを手マンした。

美羽もお返しに膨れ上がったチンコを手でシコシコしてくれたが、色々とあり、そこで終わり。

今になって思うと、秘密にする選択肢もあったのかもしれないが、子供だった2人はそれぞれの彼氏・彼女に正直に告白した。

自分たちでしでかした事で否は完全に自分にあるが、直輝との関係も心配だった。

挿入まではしてないが美羽と途中までエッチした事実に、莉奈と別れる覚悟も、直輝に殴られる覚悟もしていた。

そして、翌日には2人に話すことにした。

先に直輝に直接謝ると、すこし間はあったが「、、、そっか。、、、たしかにショックだけど○○(僕)と友達はやめたくないし今回は許すよ」と意外な答えが帰ってきた。

その後に起きることを知らない僕は直輝は本当に良い奴だと思っていた。

そして、数時間後、莉奈に正直に打ち明けると「、、、元々2人で会うのを許したのは自分だから。」と自分を責める莉奈。

その時、どんなに莉奈を傷付けたんだろうと自分のしたことを後悔した。

それからは4人で遊ぶことは一切なくなった。

ただお互いに付き合いは続け、僕と美羽が会うことは極端に減っただけだった。

しかし連絡は取れていたので聞くと直輝は美羽をすぐに許したらしく以前よりも優しくなったとのこと。

僕も莉奈に優しくするように心がけ、デートもエッチも普通にしていた。

美羽とエッチ未遂をして1か月くらい経った後、明らかに様子のおかしい莉奈に恐る恐る何があったのか聞いてみた。

いつもは笑顔が多い莉奈が泣きながら謝ってきた。そして衝撃的な言葉を伝えてくる。

「本当にごめん。、、、直輝さんと、、、しちゃった」と。

頭が真っ白になるが理解はできた。

そして同時に莉奈と直輝を許す以外の選択肢はなかった。

その日はそれ以上に聞くことはできなかったし、受け入れるのにしばらくかかった。

自分が美羽としてしまった事をかなり後悔した。

僕自身、進学し環境が変わったことで直輝との距離ができ、お互いに連絡を取り合わなければ、会うことはなかったため、直輝からその時の事を聞きもしなかった。

ただずっと頭に引っかかっていた。

そして、ある日、莉奈にその日のことを聞いてみた。

ここからは莉奈の口で聞いたこと。

僕と美羽の件があった数週間後に、直輝から呼び出され学校帰りにカラオケに行った莉奈。

2人のことをどう思うか、美羽と今後どうするか、など色々聞かれたようだった。

許す気でいた莉奈も、薄々、今まで通りにはいかないと感じていた。

そんな莉奈に対して以外な相談を持ちかける直輝。

「俺としてみる?」と聞かれる莉奈。

すぐに答えが出せなかった莉奈に直輝はキスをした。

ちょっとしたパニックになるも、もう一度キスをされると直輝を受け入れてしまった莉奈。

僕も莉奈としたことのなかったカラオケの個室で、制服のシャツの上からCカップのおっぱいも揉みしだかれる。

キスをされながらおっぱいを揉まれていると直輝の手がシャツの中に入り、キャミも捲られブラの中に手を入れられ直接おっぱいを揉まれる。

僕とのエッチならおっぱいを揉まれると気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる莉奈は、直輝に触られた時にどうだったのか気になった。

カラオケ個室のソファーで足を広げられ、スカートの中に手を入れられ下着越しに割れ目をなぞる直輝の指。

直輝に「口でできる?」と聞かれた莉奈は直輝の大きくなったチンコを出してフェラし始める。

制服姿の莉奈が友達に、しかも人目につくかもしれないカラオケで弄ばれてしまったという現実に、正直興奮した僕。

そして「その後は?」と聞いてしまう。

聞き取れるかどうかの声で「された、、、。ごめん、、、。」と泣きながら謝る莉奈。

さらに詳しく聞くと、フェラで直輝のチンコを大きくするとソファーの上で四つん這いになるように言われた莉奈は、言われるがまま四つん這いになってしまう。

その後、何をされるのかも想像はしていた。

制服のスカートを捲りあげられ、パンツも膝まで下ろされ、おマンコの中に直輝のチンコを挿れられる。

どうしても気になった事を聞いてみた。「ゴムは?」

「直輝さん持ってなくて、、、そのまま」

自分の彼女が友達に生で挿入されたことを知り、本当に気が狂いそうな感覚だった。

きっと挿入された莉奈は、いつものように口を手で抑え、喘ぎ声を我慢しながら腰を打ち当てられるたびに声を上げていたんだろうと思う。

最後に莉奈に質問する。「イったの?」

「、、、うん。ごめんなさい。」

と謝られるも直輝に生挿入でイかされた事実は変わらない。

その話を聞いてしまったあと、部屋で莉奈を脱がせて激しくエッチをした。

たぶんあのとき人生で初めてゴムなしで挿入した。

自分の過ちで寝取られた彼女を取り返すように。

話が終わってからエッチの最中も謝り続ける莉奈の足を大きく開かせ正常位で挿入している姿は自分が犯しているような気さえした。

それからは莉奈とJKらしからぬプレイが多くなったが、それは機会があれば書きたいと思います。

最後に、直輝はどこに発射したのかを聞いたところ、莉奈は「わたしのお尻、、、。」と言っていたが、その後、直輝に聞いた話では口内だったらしい。

さらには、手マンあたりから喘ぎ声を出し始め、挿入中はカラオケ内でも隣に聞こえてしまうんじゃないかと心配になるほど喘ぎ声を上げていたとのこと。

最後まで下手な文章にお付き合い頂きありがとうございました。

-終わり-
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