【女性視点】新入社員研修で総合職のエリートチンポと初中出し

私の名前はユカ。女子大出身の新卒で、証券会社の地域職に内定した。

会社柄、内定後の飲み会も多くあり、女子会では、どの男の子がイケメンかで盛り上がった。

男子は皆、将来有望の総合職。

女子会をしたのは、エリカ（大学からの陽気な親友）と、ハナ（有名私大出身の大人しくて小柄な女の子）。

3人とも彼氏もちだが、男子達の前では彼氏がいないことになっている笑

半年の東京研修で、乗り換え物件を探すもよし、遊ぶもよし、と冗談まじりに笑い合った。

食後、ハナがピルを飲むのをキッカケに、夜の営みの話となった。

ハナは彼氏も大人しい性格で、必ずゴムをつける。ピルの目的は生理痛を和らげるためだ。

エリカも私もピルを飲んでいるが目的は生理痛対策。

彼氏にはまだ内緒だ。

しかし、生の気持よさもそろそろ体験してみたいと盛り上がった。

そしてついに東京研修が始まった！

半年後には地元に戻る地域職の私たちはホテル暮らし、総合職の男子達は寮に入った。

研修は新入社員同士での営業ロールプレイが主だったので、自然と男の子たちとの距離も縮まり、

女子のホテルに出入りする男子も目立ってきた。

Aくんが私の部屋に来たのもそんな４月半ばだった。

部屋で飲み直すことになったが、狭いホテルの部屋にソファーなどなく、ジャケットをハンガーに掛けると、

ムッとした部屋にエアコンをつけ、ベットに腰掛けた。

私たちは缶チューハイに口をつけるよりも早く、互いにキスをした。

「研修のときからずっと可愛くて気になってた」

「私もかっこいいなって気になってたよ」

「い、いいよね？」

「うん。。。」

Aくんはディープキスをしながら私のシャツに手をかけ、純白のブラに手をかけた。

「何カップあるの？」

「Dカップ」

「大きくて綺麗だね笑」

ブラを外しながら押し倒され、今度はスカートの中に手が入ってくる。

パンツの上から手マンされ、思わず声が漏れてしまった。

「あぁ、ん、」

「気持いの？」

「う、うん。やばい。。。」

「もうだめ、直接触って。。。」

Aくんの器用な右手はクリとGスポットを同時に攻めて来た。

「グチュ、グチュ、グチュ」

「エッチな音してるね笑」

「どう？気持い？」

「ダメ。。。」

「もう、、、イキそう！」

「ダメ、ストップ！」

そっと腰を浮かした私を、Aくん笑った。

そしてゆっくりスカートとパンスを脱がせた。

「可愛いおまんこがヌルヌルになってるね笑」

「いいから。。。もう挿れて。。。」

Aくんはキスをしながら服を脱ぎ、ゴムをつけた。

「挿れるね」

「うん。。。」

私の中にゆっくりとAくんが入ってきた。

彼氏とは違い、奥までしっかり感触が伝わる。初めての感覚。

Aくんのピストンスピードが上がってきた。

「やばい気持い。。。」

「あぁ、、」

「もうイキそう。。。」

「パン、パン、パン、パン」

「イってもいい。。。？」

「まだダメ。。」

「あぁ、気持い。。。」

「もう限界。。。。イクぅぅぅ！！！」

「ドクン、ドクン、ドクン」

脈打つAくん精子の勢いが、ゴム越しにも感じられる。

「やばい。こんなに気持よかったの初めて。」

「見て、めっちゃ出ちゃった笑」

「もー笑　見せてこないで笑」

「私もすごく気持よかった。」

キスをして、イチャイチャしながら、今度は私が上に覆いかぶさった。

Aくんのチンコにマンコを重ねると、Aくんのがムクムクと大きくなった。

「やばい。ゴムつけてないのにめっちゃあったてる。」

「これくらいならギリ大丈夫。笑」

ピルを飲んでいるが中出し未経験だった私のイタズラ心に火が付く。

そして、Aくんのチンコをゆっくりと中に導いた。

「やばいって。入ってる。」

「今日は大丈夫な日だから、外で出せば多分平気。」

「本当にいいの」

「うん。。。欲しい。。。」

騎乗位でGスポットに当たるよう大きくグラインドさせていく。

「あったかい、生、めっちゃ気持いいい」

「下から覗くユカのおっぱいも絶景！笑」

「自分で気持いとこ当てて遊んでるの？」

「うん笑」

「生やばいね。。。」

「気持よすぎて、私もイっちゃいそう。。。」

「パン、パン、パン、パン」

「俺ももうだめ、イク。。。。」

「抜いて。」

「早く。」

「やばいって。」

「中で出ちゃう」

「いいよ。」

「中に出してぇ」

「このままイきたい。。。」

「え、、、ダメだって」

思わず抜こうとするAくんに力強くピストンを続け、ガッチリとホールドする。

「やばい、イク。。。」

「一緒にイこ。。。」

「中に！中に出してぇ！！」

「ドピュ、ドピュ、ドピュ」

私の子宮に精子が注がれる。

初めて出された達成感に、私は崩れ落ちた。

「ごめん、中で出しちゃった」

「大丈夫。」

「私が気持ちよくて欲しかったから笑」

「俺も、初めてこんな気持ちよかった」

ダラダラと私からAくんの精子が滴り落ちてきて、私のアソコはベタベタになってしまった。

こうして私の初中出しは、地元に残してきた大好きな彼氏ではなく、Aくんによって奪われた。

もしご好評であれば、GW、夏休みまで続いた私たちの性の乱れをお話します。。。。

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