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【評価が高め】佐藤姉妹の思い出(1/5ページ目)

投稿:2024-07-12 09:34:44

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名無し◆I2CAQ0g

同じクラスにGカップの子が居て、かなりお世話になりました。

名前は佐藤さんとしておきます。

彼女は上戸彩みたいな感じの子で、いつもショートカットでした。

全体的に体はむちっとした感じでした。見方によってはデブと言う人も居るかもしれませんが、人によってはぎりぎりセーフ、そういった感じの体型でした。

佐藤さんは着やせするのか、制服の時はそこまで胸が主張していませんでした。

といっても、他の女子に比べればどーんと突き出しているような感じでエロかったです。

特に夏場だと、他の女子よりもおっぱいの突出部分が大きいからか、制服のボタンとボタンの隙間が大きく開いていて、ブラジャーとかがちらちら見えることがありました。

しかし、高校生の時というのは制服姿にはそこまで執着しないものです。

毎日見るので。今思えば勿体ないのですが。

逆に、体育の時はもうじっくり観察です。

体操服を着た佐藤さんのおっぱいは、もうなんというか、裂けそうな感じでした。

走ったりなんかすると、佐藤さんの歩調とは遅れて、おっぱいが縦横関係無く、大きく大きく揺れます。

ぶるぶるっと揺らしながらも、それが気になるのか、時折おっぱいを手で押さえます。

でも、押さえても手からはみ出すようにおっぱいが飛び出してきます。その姿がエッチな感じでたまりませんでした。

一度、夏の暑い日に佐藤さんと間近まで接近した時、彼女はたくさんの汗をかいていて、ブラジャーが透けていました。

白いブラジャーのワイヤーやカップ部分がはっきりと見えて、かなり良い感じでした。

体操服と突き出すおっぱいのコンボは本当にやばいです。

あんなおっぱいにはあれ以来出会えてないので、今でも思い出です。

普段見られないものと言えば、もう一つ定番のものとしてスクール水着があります。

しかし、残念ながら男子がプールの日は女子は体育館と言った具合で、全くその姿を拝む機会がなく、水泳が終わった後の女子の会話などを聞いていつも悶々としていました。

ですが、通っている高校には水泳大会という代物があったので、遂にスク水姿の佐藤さんを見る日がやってきたのです。

水泳大会は年に一回しか無いので、網膜に焼き付けるつもりでやる気を出していました。

水泳大会の数日前、タイムを計ったりするのを補助したりする、いわゆる大会運営的なものを決めるくじ引きがありました。各クラスに二人です。

佐藤さんの姿を見るためにそんなものはやってられないと思っていましたが、運が悪いことに自分がなってしまいました。

しかしながら、実は運が悪いどころか大ラッキーというか、佐藤さんがもう一人の係になったわけです。

これをきっかけとして、佐藤さんと接近することが出来て、喋る機会も増えました。

水泳大会当日。色々と妄想を膨らませながらプールへと向かいます。

各クラスごとに男女で並んだ形になります。

係は係で、別の場所で集合するようにと予め言われていました。

緊張しながらそこへ行くと、スクール水着を着た佐藤さんがいました。

ぴっちりとした生地のおかげで、佐藤さんのおっぱいの形が丸わかりです。

ショートカットのおかげもあって、上半身全てが惜しみなくさらけ出されていました。

丸見えの鎖骨も良いですが、もちろんメインはおっぱいです。

前に突き出ているという感じで、主張しまくっています。

自分は勃起しないように別のことを考えようとしながらも、やはり見てしまうと息子は反応します。

隣をちらちらと見ては別の事を考える、を繰り返していました。

準備体操が始まると、佐藤さんを見る回数も増えました。

両手に腰を当てて体を後ろにそらせば、佐藤さんのおっぱいが山のようになっているのが観察できました。

さらに、腕を回せば、回す度におっぱいを前に突き出すような形になって、触って欲しいのかと言いたくなるほどにエロイのです。

この段階で早くも悶々としていました。

係の仕事が始まると、椅子に座りながら記録をノートにつけたり50メートルに出る生徒の点呼やらで結構忙しかったです。

ですが、全ては隣の佐藤さんで吹っ飛びました。

自分の隣にスクール水着を着た佐藤さんが座っているなんて夢のようでした。

脇を締めて座る佐藤さんのおっぱいが、両腕に少しだけ挟まれた形になって前へ突き出した格好になっています。もう、文句のつけようがありませんでした。

これまで、佐藤さんのおっぱいというと制服姿と体操服だけだったわけですが、ここでスクール水着が加わって、ますます佐藤さんのおっぱいの虜となっていました。

佐藤さんの横に座りながら、水泳大会の記録を書いたりしているわけですが、時折タイムを取っていた係の男子が、記録を言いにやってきます。

自分が記録を記帳していたのですが、目線は皆佐藤さんにいっているのが丸わかりでした。

やっぱり佐藤さんのおっぱいは皆の目を引くんだなと客観的になれる瞬間です。

そもそもスクール水着の佐藤さんを見る事自体、この水泳大会が初めてだったわけで、この動悸というか緊張は、当然だったのかもしれません。

水着の生地に締め付けられた佐藤さんの体は、かなり窮屈そうで、ぴちぴちの状態です。

ちらちらと確認することしかできないですが、おっぱいから腰にかけてのラインがしっかりと描かれて、女ということを強調しています。

突き出たおっぱい部分は男を虜にするには十分すぎる破壊力でした。

係の時間はあっという間に過ぎてしまいました。

おまけに係はクラスごとに分担ですので、記録の記帳を受け持つ時間は意外と短く、既に昼休み前には終わってしまいました。その後は、コースに立ってタイムを計ったりするだけです。

佐藤さんはスタート地点、自分はゴール地点とほとんど見えません。

ただ、代わりといってはなんですが、ゴールした女子がプールから上がる時には両手を縁で支える形で前屈みになるわけで、小さなおっぱいから、佐藤さんとまではいかないもののそれなりなおっぱいまで、色々なおっぱいの谷間が見える瞬間が山ほどありました。

これはこれでラッキーな役だとタイムを計りながら感じていました。

タイムを計る役も終わってしまい、大会中の係の仕事は大体終わりました。

水泳大会は無事終わり、後片付けの時間です。

設営していたテントが一つあって、それを片付けるだけなのですが。

テント片付けは男子だけ、女子は記録したノートなどをまとめるといった感じにそれぞれ別れてしまいました。

しかしながら、全てが終わって解散した後に、今日はお疲れ様的なことを言いながら佐藤さんが話しかけてきてくれました。

肩に大きなタオルをかけてはいますが、おっぱいは全く隠れていませんでした。

最後の最後に、正面から水着の生地を押し返すように盛り上がるおっぱいを見る事ができたのです。

やっぱり、無茶苦茶大きいです。自分がおっぱいを見ないように視線を佐藤さんの顔に固定していても、目線の下の方におっぱいが少し見えているような気がしました。

実際には目線が下がっていただけかもしれません。

とにもかくにも、本当に各種おかずが大幅に増えた日でした。

タイムを計る役も終わってしまい、大会中の係の仕事は大体終わりました。

水泳大会は無事終わり、後片付けの時間です。

設営していたテントが一つあって、それを片付けるだけなのですが。

テント片付けは男子だけ、女子は記録したノートなどをまとめるといった感じにそれぞれ別れてしまいました。

しかしながら、全てが終わって解散した後に、今日はお疲れ様的なことを言いながら佐藤さんが話しかけてきてくれました。

肩に大きなタオルをかけてはいますが、おっぱいは全く隠れていませんでした。

最後の最後に、正面から水着の生地を押し返すように盛り上がるおっぱいを見る事ができたのです。

やっぱり、無茶苦茶大きいです。自分がおっぱいを見ないように視線を佐藤さんの顔に固定していても、目線の下の方におっぱいが少し見えているような気がしました。

実際には目線が下がっていただけかもしれません。

とにもかくにも、本当に各種おかずが大幅に増えた日でした。

夏休みに入る前になんとかメールアドレスを聞くことに成功し、メールのやり取りを始めました。

クラスの女の子とは何人かと交換してはいましたが、あまりメールはしていませんでした。

しかし、佐藤さんに対してはメールを多めに送るようにしていました。

もちろんうざがられないように毎日ではなく、日を置くような形です。

そこで段々と佐藤さんと打ち解けた感じになり、結構下ネタ的なメールもするようになりました。その時に女子からは触られているらしいことを知ったわけです。

佐藤さんはメールに普通におっぱいと書くので、少しどきりとしてしまいます。

メールの内容はおぼろげですが、自分が女子同士でどんなこと話したりするのという感じの質問をして、結構えぐめのことやエッチなことを話しているといった流れだったと思います。

「私のおっぱいは気持ち良いらしいから、友達は結構触ってくる」

「おっぱいは重い」「友達の中だとAちゃんも大きいよ」など他人のおっぱい情報まで貰ったりしていました。

とりあえず佐藤さんのおっぱいが重いことくらいしか情報を引き出せませんでしたが、自分には十分でした。

また、佐藤さんはお風呂が好きらしく、よく長風呂をするそうです。

メールにも、お風呂入ってたとかいった内容がよく着ていました。

お風呂上がりの佐藤さんを想像するといてもたってもいられなくなります。

最初は自分ばかりから送っていたメールも、途中からは向こうから来るようにもなって、これは割と仲良くなれたのかな、としばらく浮かれていました。

しかしながら、夏休みはメールのやり取りだけで終わってしまいました。

その夏は、男だけで海に行ったくらいでした。

夏休みが明けた時、最初の席替えで佐藤さんの隣になれました。

佐藤さんとは近くになったことすら無かったので、かなりテンションが上がりました。

佐藤さんもよろしくーと言いながら笑いかけてくれたりします。

この日から、授業中は机に突っ伏して寝ることが多くなりました。

頭の前に腕を置き、腕の隙間から隣の佐藤さんを見るということをしていました。

ただ、制服姿の場合はあまりおっぱいが目立たないというか、体操服の時ほどの破壊力がありません。

それでも、机の上に乗った時というのは重量感がたっぷりといった感じが伝わってきます。

佐藤さんは授業の始まりは背筋を張っているのですが、段々と疲れてくるのか、少し椅子を前にしておっぱいを机に乗せるというパターンが結構多かったです。

机におっぱいが乗るのを横から見ていると、やはり持ち上げた形になるからか、大きく制服が盛り上がり、佐藤さんの本気が垣間見えます。

休み時間は佐藤さんと会話もできて、席替えとは非常に重要だと思いました。

メールと席替えの効果もあって、この頃からさらに佐藤さんとは仲良くなった気がします。

しかし残念なことに衣替えが始まってしまい、体育の時間でもジャージを着用という季節がやってきてしまいました。

逆に佐藤さんとの話に集中できるといういい結果は生んだかもしれませんが、なかなかおっぱいを見る機会が来ない日々が続いていました。

11月の大きなイベントである文化祭も何事も無く終了します。

しかし、その後には打ち上げというものがありました。

自分は打ち上げに行くのがこの時が初めてだったので、楽しみでした。

居酒屋からカラオケの鉄板コースです。

ただ、そんな日に限って親が仕事から帰ってこない。

自分の家は、ちょっと歳の離れた弟がいましたので、親が帰ってくるまでさすがに一人にすることができず、泣く泣く遅れることになってしまいました。

夜はすっかり遅くなり、家を出たのが十時くらいだったと思います。

現地に行こうと電車に乗っていると、男友達から「居酒屋はもう終わった。次カラオケ行く、場所は○○」といった内容のメールが届きます。

居酒屋に行けなかったのは残念ですが、カラオケだけでも楽しむかと思いながら向かいました。

現地に着くと、当初聞いていた人数より大分減っていました。

どうやら何人かは門限が厳しいとのことで帰ってしまったようです。

しかし、固まって話している女の子の中に佐藤さんを発見して、安心しました。

ですが、何やら様子が変というか酔っているのか、異常にニコニコしていました。

他にも顔がやたら赤い子や、顔色が悪い子もいました。

男子も女子もかなり飲んだようです。

カラオケには男女合わせて十人くらいでしたでしょうか。

自分以外は全員が居酒屋から流れてきていたので、なんだかテンションの差を感じていました。

結構広い部屋に通されて、スペースは十分な感じでした。

自分は一番奥にさっさと座ります。

佐藤さんは向かい斜めに座っていました。

ちょっと厚めのジャンパーみたいなものを着ていたので、おっぱいは全くわかりません。

しかしここは屋内ですので、佐藤さんも含めてみんなが上着を脱ぎます。

佐藤さんが上着を脱ぐと、ここで久しぶりにおお、という感嘆の声を上げそうになりました。

佐藤さんが着ていたのは黒のタートルネックでした。

体に密着するようなタートルネックは、佐藤さんのおっぱいを大胆に浮かび上がらせます。

普段見ることができない私服姿で、さらに黒色ということもあって、自分は一気にテンションが上昇してきました。

まさしくおっぱい部分だけが突出している佐藤さんの姿を見て、興奮しないわけがありません。

ちらちらと佐藤さんを見ながらみんなの歌を聞いたり自分も歌ったりしました。

しかし、みんなはまだ酔っているのか聞いたことも無いような変な曲を歌ったり、大合唱になったりとまともに歌うことが無いような感じでした。

やっぱり酔っていない自分とのテンションの差があるなと思っていると、佐藤さんが急にテーブルの下に潜って自分の隣にやってきました。

テーブルから佐藤さんが顔を覗かせて、にこにこ笑っています。

そこから這い上がるようにして椅子に座ろうとする時、おっぱいを上から見る形になりました。

一瞬だけでしたが、おっぱいがぷるんといった感じで揺れて、かなりいい眺めでした。

隣に座った佐藤さん。距離が半端ない近さです。

自分が手を上げただけで、簡単に佐藤さんのおっぱいに触れてしまうくらいなほどです。

佐藤さんはやはりやたらとニコニコとしています。満面の笑みでした。

自分が機嫌良さそうだねと言うと、大きく首を縦に振って肯定します。

どうして遅れたのかとか、居酒屋では男同士女同士で別れてしまって若干打ち上げっぽくなかったとか、色々楽しそうに話をします。

たまに質問されますが、ほとんど一方的に佐藤さんが話していました。

あまりにも距離が近いのと、佐藤さんがまっすぐに自分を見て話すのでやたらと緊張します。

佐藤さんの歌の番が来て、マイクを渡されます。

佐藤さんは別の女の子に一緒に歌おうよともう一本のマイクを持つように指示します。

すると、佐藤さんはなぜか立ち上がって歌い始めました。

どこかで聞いたことがあるようなないような。なんだかうるさい曲でした。

佐藤さんは前を向いているので、正面からおっぱいを見る事はできません。

ですが、背中から見ても佐藤さんのおっぱいは横から少しはみ出しています。

先程までは話に集中していましたが、佐藤さんが歌っている間はずっとおっぱいばかり見ていました。

佐藤さんが歌い終わって座ると、少し顔が赤い。

気合い入れて歌ったようです。

喉が渇いたのかコップを持ちましたが、佐藤さんのコップは空でした。

そこで自分が飲み物頼もうかと聞いたら、佐藤さんは首を横に振った後、まだ残っていたコップを手に取ってごくごく飲みます。

それは自分のです。

ちょっと貰ったと言っていますが、半分くらい減っていました。

間接キスだとどきどきしていましたが、佐藤さんは全く気にしていないようでした。

夜中の二時頃でしょうか。みんなも歌う曲が無くなっていったというか、多分酔ったせいで眠いんだと思いますが、何人かは居眠りが始まっていました。

ソファーに首を預けてぐでっとしていたり、猫のように丸くなっていたり、テーブルに突っ伏していたり。

歌はしばらく止んでしまい、起きている人はおしゃべりモードに入っていました。

佐藤さんは起きていたので、自分は佐藤さんとおしゃべりしていましたが、それなりに眠そうで、ちょっとうつらうつらとしています。

喋っている途中で、佐藤さんの頭が肩に乗ってきました。

とんでもなくいい匂いがします。

眠い?と聞くと、佐藤さんはうんと言って頷きます。

もうそれがかわいくてたまりません。

しかも、佐藤さんを見るとおっぱいがかなりの近距離にあります。

佐藤さんはこちら側を向いていないので、自分はおっぱいを思いっきり見ていました。

佐藤さんは頭を肩に乗せたまま話しています。

いい匂いなのと女の子がこんなに近いのとで色々とやばいです。

あまり喋らなくなったと思うと、佐藤さんは体勢を元に戻して少し横になりたいと言いました。

佐藤さんはソファの上に体を全部乗せて猫のように丸まりました。

そのまま本当に寝てしまった佐藤さん。とりあえずその間に自分はトイレに行くなどしました。

起こさないように静かに佐藤さんの横に座っても、起きる気配はありません。

自分は喋る相手がいなくなったのでしばらくぼけっとしていました。

そしてそのまま眠ってしまいました。

一時間くらいでしょうか。ぱっと目を覚ますと部屋はかなり静かでした。みんな揃って寝ているようです。

お金だけ置いて帰っている人も居ました。

なんだか膝が重いなと思っていると、佐藤さんの頭が自分の膝に乗っていました。

顔は上向きで、静かな寝息を立てています。

佐藤さんは膝を立てて、両脇を締めている状態です。

腕でおっぱいを寄せる形になって、とんでもない山ができていました。

佐藤さんが呼吸をすると、おっぱいも呼応するように膨らみます。

佐藤さんは寝ているし近いしおっぱいでかいしで、はっきり言って触りたい。

でも起きたら人生終わるかと思うと無理でした。

ただ頭を触るくらいは良いだろうと思って、頭をなでたりしました。

ソファの上が狭苦しいのか、佐藤さんは時折腕を小さく動かします。

すると、腕に押されるような形でおっぱいがむぎゅっと潰されたり、寄せられたりと柔らかそうに動きます。

ぽよんとしていて、触りたくなります。

しかも佐藤さんが頭を膝に乗せている特殊な状況ですので、それを見ている内に完全に勃起してしまいました。

勃起を押さえるため別のことをしようと佐藤さんの頭をなでましたが、あまり効果はありません。

お茶を飲んだりしてごまかそうともしましたが、これも効果はなし。

しかも、お茶を飲んだせいでトイレに行きたくなりました。

ですが佐藤さんが頭を乗せている状況ではなんだか行きづらい。

ちょっとの間我慢しましたが我慢すればするほど行きたくなり、結局佐藤さんの頭を持ち上げてソファにゆっくりと降ろしました。

しかしながら佐藤さんは目を覚ましてしまいました。

眠そうな表情で今何時?と聞いてきます。

三時半かなと答えてトイレに行こうとすると、私も行くと言ったので一緒にトイレに行きました。

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