幼馴染と見せ合いした話

まあ、私には自信があった。なぜなら悠真の友達に聞きたくもないけど、「悠真包茎だよ」って言われて聞いたことがあったから！

「ほんとだな？」

「ほんとだって、はやくっ」

悠真はベルトを外して、ズボンを少し下ろすと、パンツからアソコをだした。

「ほら、見てみろよw」

なんと、悠真のアソコは剥けていた……

しかも、結構でかくて毛もボーボー……悠真のアソコを最後に見たのは幼稚園くらいでしかも覚えてもいなかったので私はめっちゃくちゃドキドキした。

「え、これって剥けてるの？」

「剥けてるわw、ほらっ」

悠真がアソコを握って皮を戻すとすぐに皮が剥け手元に戻った。

「え、じゃあジャンプ！ジャンプしてみて」

「なんでだよっw、ほらっ剥けてんだろ」

悠真はジャンプすると、アソコと玉がブランブランした。でも皮は剥けていた。

「ほらな？もうパンツ履いていいか？w」

「えまって！w、だってだって〇〇（悠真の友達）が悠真は包茎だっていってたよ？？」

「いや、あいつがテキトーに言ってるだけだわ、しかもあいつが包茎だしw……な？もういい？葵みせろよw」

「まって！まだ！」

私は悠真にアソコだしたままに、させて駄々をこねた……

「なんでだよ！俺は脱いで見せてんだろw」

「だって！だって……さ…」

私は半泣きになりながら、しゃがみこみ、

悠真の太ももをグーパンチした。

「おいっ、痛てーよw」

悠真をフルチンにさせたまま、私は悠真の前で脱ぎたくないがゆえに、黙り込んで変な空気になった。

「おい、もう履いていいだろ……」

私はパンツを履き、ズボンを履こうとする悠真の手を止めた……

「悠真…やっぱり」

「おいー履かせろよw、やっぱりなに」

「………」

また黙り込んでいると

「あーやべ、屁でそう」

ﾌﾞｯ

「……ﾌﾌｯ、やめて汚いw」

悠真がおならをしてきた。私は思わず笑ってしまった。

私の前でも平気でおならをしてくるいつもの悠真でなんかほっとした。

「ごめん…w、おいそろそろ手よけろよズボン履けねーんだよ」

「ごめん……」

「はぁ、この話はもう終わりな？俺別に嫌がってんのに脱がせようとか思ってないからな？w……よしっ帰ろ」

「ありがと」

悠真は、自分だけあんだけアソコを出させられたにも関わらず、私のは見逃してくれた……

その後……この日のことは一切口にすることはありませんでした。

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