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【評価が高め】昔、托卵させて産ませた娘が大学生になった。の続き

投稿:2024-07-10 01:33:08

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らいち◆M3OTcGE
前回の話

俺は40代独身。20代の頃、同じ社会人サークルにいた夫婦の奥さん(かすみ)とは、同い年ではじめからウマが合いなんとなく意識していた。ある日、夫婦の家に遊びに行ったが、旦那が仕事の都合で帰るのが遅くなる連絡があった。完全に二人きりになることがわかると、二人の間の空気が変わって自然とキスしていた。か…

続編希望いただいてる方多かったので、前回詳細に書かなかった部分の説明とその後を少し。エロい話は後半まであまりないです。

なつみと行為の後に話し合った部分を補足します。

どうやらなつみは最初に挿入されてる途中くらいから半覚醒してきて、奥まで入れたあたりでは完全に起きていたのですが、どうしていいかわからずとにかく寝たふりをして我慢していたのだそうです。

俺に声をかけられた時も寝たふりを続けようか迷ったみたいですが、「優しそうな声だったから大丈夫かな?と思って」と言っていました。

実は父親の声ですからね。どこか安心感あったのかもしれません。

なつみが年齢差を受け入れてくれたこともですが、少し思い当たる部分があって、俺もあんまり女性の年齢は気にしないんですよね。その人に魅力(人間的、もしくは女性として)があるならば10才だろうと70才だろうと(娘だろうと笑)構わないと思ってます。なのでそうゆうとこやっぱり親子で似るのかなって思いました。

それとなつみは付き合ったこともなかったようで、なつみのファーストキスも俺が頂いちゃっていたようです。

「中に出しちゃったけどよかったの?」と聞いてみたところ

「ん~?」とよくわかっていないようで

俺が「なつみの中に出していい?」と聞いたのに

「はい」と応えたのは実はよくわからないけど、雰囲気であわせてくれていたようです。

どうもなつみは性知識が乏しい、というか性教育としての知識は知っているけれども、それが実際のセックスには結びついておらず、よくわかっていないって感じでした。

なので簡単に説明すると、ようやく性教育で習ったこととさっきまでのセックスが結びついたのか、妊娠するかもしれない不安を感じているようでした。

なので俺は

「もしもの時は俺が責任とるから安心して。次からはコンドームつけるね。」

と優しい男を装いつつ、次セックスすることは決定事項として話すと

「はいっ」

と笑顔をみせたのでなつみの不安はある程度解消され、次のセックスもなつみ的にも受け入れているようだった。

そのあともお互いのことを話してだいぶ打ち解けたころにダメ元で

「こんなはじまり方だけど、ちゃんと付き合わない?俺なつみちゃんともっと一緒にいたいな」

となつみの目を見つめながら言うと

「はい、お願いします」

と、なつみは知る由もないが年齢差2〇才、父と娘のカップルが成立したのである。

前にも書いたが、実際にはなつみは初セックス後の高揚と、自分の行為の正当化、それともし妊娠していた場合を考えて…なんて打算のようなものもあったんじゃないかと思っている。

とはいえ恋人になってしまえばこっちのものだ。俺の経験上、女は1度受け入れた男に対しては一気にハードルが下がる。

とはいえ、次のセックスまで時間を置いてしまっては、なにかのきっかけでなつみが考え直す可能性も捨てきれない。ので早目に手を打つ。

なつみに明日の予定を聞くと、学祭の後片付けが少しあるだけだと言うので

「じゃあ夕飯食べに行こう。そのあとなつみの部屋に泊まってもいい?」

と聞いた。明日帰り際に泊めてくれと言うより、まだセックス後の空気感が残っている今のうちに聞いてしまったほうが受け入れてくれそうだからだ。

「ん~部屋散らかってますよ~」

と言うが泊まること自体を嫌がってる感じはない。

「全然大丈夫だよ、気にしないから」

と言うと

「あ〜帰ったら部屋片付けないといけないー」

となつみは嬉しそうにいやがった。

なつみと連絡先を交換し、アパートの住所を教えて貰い(知っているが)、俺は車で来ているので夕方迎えにいく約束をした。アパートまで送ろうか?と聞いたが、自転車が昨日の居酒屋に置いたままなのでとなつみは帰っていった。

俺はコンビニで飯と栄養剤を買うと、ホテルの部屋を延長して、昨夜の寝不足解消と今夜のためにも体力回復しようと昼過ぎまで寝ることにした。充分に寝たことで体力が回復し、昨夜のことを思い出してまたムラムラしてきた。

俺はスマホをとると昨日の動画を確認した。途中からは置いてしまったので引きでしか撮れてないが、前半はよく撮れている。

とくにキスしている動画は自分も映っているから客観的に、若くてかわいい子とおっさんが(しかも父娘で)キスしてるって感じがグッとくる。

それと初めてなつみのおまんこに亀頭を押しつけたあたりはやはりくるものがあり撮っておいてよかったと思った。

動画を見ていると抜いてしまいたくなったが、途中でとめて夜のために溜めておいた。

夕方、約束の時間にアパートの前に行き、電話をかけると

「すぐ行きます!」

とアパートの2階の部屋から、スカートをはき昨日よりややしっかりと化粧をしたなつみが出てきて、俺の車に乗り込んだ。

時間が少しあいたことで変な空気になったりしないかと少し心配していたがそんなことはなく、「大学に行ったらサークルの友人からいろいろ聞かれて大変でした」「眠くて午後は寝てしまい、あんまり部屋を片付けられなくて」

等となつみから話してくれ、自然な会話ができた。

夕食はグーグルマップのクチコミが良かった雰囲気の良い、高級すぎないカジュアルなイタリアンに行き、俺は運転なので飲めないが、なつみにはアルコールを勧めると、さすがに昨日の事の後なので飲みやすいカクテルを1杯だけにしていた。

店を出て夜景の綺麗な高台の公園までドライブする。車を降り展望台まで歩くと、途中何組かのカップルとすれ違い、俺達も自然と手を繋ぎ展望台をのぼる。展望台では綺麗な夜景を眺め、他のカップルがいなくなったタイミングでなつみを抱き寄せてキスをする。

このあたりは普通の恋人同士(実は父娘だが)って感じです。でもこうゆうのが付き合い初めは大切ですよね。

帰り道、コンビニによってビールとサワーにツマミをいくつか、それとコンドームを買ってなつみのアパートに向かった。20代前半くらいの若い男の店員だったが、あんなおっさんとあの若い可愛い子がセックスするのか?と思っただろうな。

なつみの部屋に入ると女の子の部屋って感じのあまい匂いがした。

よくあるワンルームタイプのアパートで、玄関を入ると右にキッチン、左にトイレとお風呂、ユニットではなく独立式だ。正面扉の先に8畳ほどのワンルームでベッド、テレビ・小物など置いてあり、女の子らしい可愛らしさもありつつシンプルにまとまってよく片付いている。俺からはこれ以上片付ける必要はないように見えるが本人的には違うらしい。

一通り部屋を観察して落ち着くと、「お風呂先に入っちゃってください」

と言われたので俺は湯船をあまり汚さないように、シャワーメインでサッと風呂を済ませた。風呂を出て自分で持ってたTシャツと短パンに着替えたがタオルはなつみのものを借りた。俺が出ると今度はなつみが入る。

なつみがシャワーを浴びている音が扉越しに聞こえてくる、俺はベッドを背もたれにして座りビールを開けてテレビを眺めていた。

「あ〜、なんか今めっちゃ幸せ」

となんだかしみじみと思った。

なつみが風呂から出てくると、薄いピンクの上下のパジャマを着ていた。

「かわいいね」

「やだ、スッピンあんまり見ないでください泣」

と言うがなつみはもともと化粧は薄目だし、俺からするとスッピンのほうが良いくらいに思える。

なつみは髪を乾かし終えると、俺の右隣に座りサワーを開けて俺のビールにチョンっとつけると

「かんぱいっ」

と言って飲み出した。身長差で自然に上目遣いのようになるのがかわいい。

しばらくテレビを見ながらとりとめのない話をしていたが、テレビではバラエティ番組が終わり、ニュースになり天気予報が流れて少し静かになったタイミングで話が途絶えた。

右手でなつみの肩を抱き寄せると、なつみも俺に体をゆだねる。お互いの顔が近付いて、なつみからは風呂あがりの女の子のいい匂い。

なつみの頬にチュッと軽いキスをしてから、くちびるにキスをする。左手でさらになつみを抱き寄せ、舌を入れていく。なつみからも舌を入れてくる。「はっはっ」となつみの息がだんだんと荒くなる。

俺は一旦キスをやめ、テレビを消して電気をオレンジの常夜灯にするとコンビニの袋からコンドームを取り出しサイドテーブルの上に置いた。なつみにベッドにいくよう促すと、自分からベッドに横になった。

俺もなつみの隣に入り、そのままなつみを引き寄せキスをしてからパジャマのボタンを外す。前がはだけてブラが見える。昨日に続きやはり派手ではなく可愛らしいデザインだった。少し上体を起こさせてパジャマの上を脱がしそのままブラも外した。俺もTシャツを脱ぐ。

続いてパジャマのズボンを下ろしていく。当然パンティもシンプルで可愛いデザインだった。パンティに手をかけると、なつみから脱がしやすいように腰を少し浮かしてくれた。俺は短パンとパンツをまとめて脱いでベッドの下に放り投げる。

なつみの上に体重をかけないように覆いかぶさると、さわさわとお互いの肌同士が触れ合う感触をしばらく楽しんだ。

頬にキスをして、そこから首、鎖骨、胸、乳首と少しづつキスを下げていく。

「んっ」「あっ」

といった反応はあるがなつみは声を出さないように我慢してた。

腹、へそ、下腹部、鼠径部、太ももとキスをしていき、クンニしようとして足の間に頭を入れようとしたら、足に力をいれて抵抗された。昨日は寝ている間にしたので問題なかったが…クンニに抵抗あるようだ。

「いや?」

「ん~!すごく恥ずかしいんです」

「しないと入れるとき痛いかもしれないよ」

「少しだけしてみようよ」

「わかりました…少しだけなら」

と足の力を抜いてくれた。

俺はなつみの足の間に頭をいれて、おまんこを舐めはじめた。今日はお風呂の後なせいかわずかに塩気があるだけで、昨日以上に無臭だ。

クリトリスを舌で弾くように舐めるとピクンッとした反応と短く「アッ」と声を出したので、連続でクリトリスを舌で弾くと、「あっ、あっ、あぁっ」と感じているようだったが、

「あっ、やめてっ、やめてくださいっ」

と言うので嫌がられるより、少しづつ開発しようと思い今日はここでやめておいた。

「はぁはぁ」となつみは荒く息をしている。

俺はサイドテーブルの上からコンドームをとりなつみに見せると

「これがコンドームだよ」

といってから自分に装着した。

なつみの足を開いて、足の間に体を入れていく。なつみからすると昨日は気が付いたら挿入されていたが、今日はハッキリと意識がある状態からだ。なつみにとっては今日こそが初体験のようなものだ。明らかになつみが緊張しているのが伝わってくる。

腰を前に出し亀頭を膣口付近に滑らせる。しばらく表面を滑らせてから、グッと押して見たがとても入りそうになかった。

クンニしたときは濡れていたのだが、緊張からか乾いてしまったようだ。さらに昨日は俺の大量の先走り液と、1回目の射精が潤滑油になっていたし、なつみも酔っ払って力が抜けていた。俺は

「ごめん、もう少し舐めるかコンドーム外さないとダメそう」

と伝えると、なつみは少し考えて

「じゃあコンドームはずしてください」

と言ってきた。判断基準が少し謎だが、なつみの中ではクンニされる恥ずかしさのほうが妊娠のリスクより上なようだ。いや単に生でいれても中で出さなければ大丈夫だろうくらいで考えてるだけかな。

とはいえせっかく娘からのお墨付きをいただいたので、俺はすぐにコンドームを外すと、生で入れることに喜びいきり立つチンポをさっそく娘の膣口に添えると

「お父さんの生ちんぽ実の娘の中にいれちゃうよ」

と頭の中でなつみに声を掛けた。

なつみからの緊張はまだ感じるが、俺の大量の先走りがなつみの膣口を濡らし、亀頭の先端が入り始めた。まだ押し広げるような感覚だが、少しづつ出し入れすると、その度に入る長さが増えていき10分ほどかけて根元まで挿入した。

そのまま根元まで入れてじっとしていると、昨日と同じように一瞬緩んだ感覚があり、なつみも緊張がとれたようだった。動かずに入れているだけでも先走りがたくさんでている感じがする。俺の先端はなつみの1番奥だ。こうしている間も、先走りとはいえ妊娠の可能性があるものが娘の中へと入っていってる。

「動くね」

とゆっくりと大きく出し入れすると、なつみのおまんこをちんぽ全体で感じることができた。

ゆっくりとした動きから少しづつ早く動かしていくと、なつみは昨日言われたことを覚えていたようで、何も言わなくても俺の乳首を触ってくれた。

ストロークをあげたところを乳首弄られた俺はエロい気持ちが込み上げてくる。頭の中で「娘と!俺はかわいい娘と生でしてるぞ!」とたかまらせる。

「好きっ」

「好きっ」

「イきそう」

「うんっ」

なつみの目を見て

「このままイっていいの?」

「いいよっ」

「生だよ?出していいの?」

「出していいっ」

マジか!今日は外に出すつもりだったが…

俺は頭の中で

「娘の中に!娘の中に出すぞ!娘もお父さんの精子、中に出していいって受け入れてくれてるんだ!」

と繰り返した。

「いくよ!いくよ!出すよ!」

「うんっうんっきて!ぁあっ!」

と俺はギリギリでちんぽをなつみから抜くとなつみの腹の上に大量に射精した。

精子をティッシュで拭いて一息ついてから、

「中に出して欲しかった?」

と聞いてみた。

「さっきはなんか出されてもいいかなってなっちゃってたんですけど…今はちゃんと外に出してくれて良かったって思ってます」

と俺は中出しの快楽と引き換えに、なつみからの信用を得たのだった。

それに中出しはしなかったが、なつみが中に出していいと受け入れてくれた事自体に精神的な満足を感じていた。

そのあとなつみは恥ずかしがったが、二人で一緒にシャワーを浴びて、なつみに腕枕をして寝た。

次の日の朝、少しHしたりあるんですが長くなったのでその後とあわせてまた後ほど続きで書きます。

この話の続き

前回の続き、なつみの部屋に泊まった日の朝のことを話します。ちなみにシャワーの後はなつみはパジャマ、俺はTシャツとパンツをはいて寝ています。それと今回から私が主に行為中声に出さず、頭の中でなつみに向けて言っているものは「こちら」#スカイブルーの色で表現しようと思います。朝、目を覚ますと…

-終わり-
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