【高評価】少々性格のキツい美人で美脚の九条可奈子主任30歳（1/2ページ目）

３０歳手前で

東京サラリーマンライフに別れを告げました。

上司のパワハラ気質に反抗したら

干されてしまい退職。

地元の県のローカル企業に再就職。

実家が県の中心から車で２時間のため

賃貸マンションを借りました。

家賃が東京に比べて格安でした。

入社前日の３月３１日に会社へ挨拶に

行きました

会議室に通され

営業部長から

「清水君は営業２課配属だ。」

と言われ、営業２課長を紹介されました。

課長からは

「君の指導係を呼ぶ。」

会議室に

九条可奈子主任が現れました。

目立たない程度に染めたブラウンの

セミロングヘア、吸い込まれそうな

二重まぶたの瞳、色っぽい唇。

そして

膝上丈のやや短いタイトスカートから

伸びるベージュのストッキングに包まれた

セクシーな脚線美とハイヒール。

一瞬、見惚れてしまいました。

「主任の九条です。」

「清水です。よろしくお願いします。」

九条主任が出て行った後

営業部長がニヤニヤしながら

「清水君、九条主任に見惚れてたな？笑」

「え？いや・・」

「でも彼女は厳しいぞ〜笑」

営業部長の言葉の意味が分かりました。

「Ａ君、昨日頼んだデータまだ？」

「Ｂさん、もっとぺース上げて！」

まさに美人女軍曹でした。

３２歳の営業２課のもう一人の主任の

男性の山根さんに飲みに誘われた夜

「清水の教育係は九条主任だから、

キツいだろー？笑笑」

「はあ・・５回頼まれ事されて1回は

必ずダメ出しで怒られてます。苦笑」

「と言うことは４回は合格？清水君は凄いね。

やっぱり東京の会社で働いてただけあるね。」

「恐縮です。苦笑」

「九条主任は昔でいうモーレツ社員。笑

営業成績は優秀だから２９歳で主任だよ。

今年３０歳だけどこのペースで成績を維持したら

３年後には課長かも。笑」

「性格はキツいかもですけど美人ですよね。」

「そーなんだよ！。笑笑。美人だしセクシーだし

あの脚線美は男社員の目の保養だよ。笑」

「足キレイですよね。笑」

「あの足に踏まれたいよ。九条主任が

一日中履いてたストッキングなら俺１０万

出しても欲しいよ。笑笑」

確かに・・九条主任の脚線美に一日中張り付いてたストッキングなら俺も欲しいよ・・

どんな匂いなんだろう・・

「あの脚線美は営業先で武器になるよ。笑」

「そうですね。苦笑」

「脚線美は披露してくれてるけど、ガードは

意外に固くてタイトスカートの奥は誰も見た事はない。笑笑

九条主任のタイトスカートの奥のパンチラを

写せたら一生の宝物だよ。笑笑」

その日の夜は

九条主任で初オナニー。

キツい性格だけどエッチの時は

あ〜ん・・とか言うのかな？

あの脚線美を舐め回したい！

昼は私の指導職、夜は私のオナペットの九条主任。

７月になり

「清水君の試用期間終了で正式な社員に

なったから更にバンバン行くわよ〜」

「え？更にですか？笑」

「当たり前じゃん！笑」

その日は

九条主任への同行で

得意先へ挨拶回り。

どこに行っても九条主任はウエルカムでした。

夕方は会社に戻らず

九条主任と居酒屋でサシ飲みでした。

「仕事の後のビールは最高ね！笑」

あれやこれやと色々と話をしました。

「私と清水君は同じ歳よね？」

「そうですね。今年３０歳。」

「でも会社では私が立場が上なんだからね〜笑」

「分かってますよ。主任様。笑」

「私、怖いとかキツいとか言われてるでしょ？」

「はぁ・・」

「私が入社した頃、この会社男尊女卑がひどくてね。辛い思いして辞めて行った女子がけっこう

いてね・・私は負けない！男子と同等に戦って

勝つんだと！苦笑。とりあえず女性初の

営業課長を目指してるんだ。だから仕事に厳しくなってしまってね・・苦笑」

男尊女卑の壁に阻まれ去って行った女性社員を

背負って頑張ってるのか・・

九条主任が好きになってしまいました。

真夏の九条主任は

白い半袖のブラウスにタイトスカート。

ストッキングは着用でヒール。

ヒールの中は蒸れて凄いことに

なってるはずだよな〜

九条主任の汗をたっぷり吸収している

ストッキングはどんな匂いなんだろう？

嗅いでみたい・・

そして季節は秋へ。

１１月にトラブル発生。

車で片道２時間の町にある取引先の

田中土建（株）からクレームあり。

こちらの発注ミス。

営業２課の担当客。しかし、その日は

営業２課長休暇。

「九条主任に任せたいが・・担当の向こうの課長は荒っぽいから女性には荷が重いかな・・」

営業部長の言葉でキッと睨む九条主任。

「大丈夫です！私が行きます！」

「う〜ん・・それなら男性社員を同行させて

くれ。」

田中土建？・・・！

「部長！私が行きます！」

営業車に乗り込む私と九条主任。

「私、一人でも大丈夫なのに・・」

助手席の九条主任。

「まあまあ・・私は単なる運転手。笑」

助手席に座る九条主任のタイトスカートは

ずり上がって

ベージュのストッキングに包まれた太ももが

かなり露出。

あの太ももを触りたい・・舐めたい・・

田中土建にて

ガミガミと説教を続ける担当課長４０歳。

九条主任もタジタジ。

私が

「課長・・申し訳ないですが社長を呼んで

頂けますか？」

「親父？なんでだ？」

「社長を呼んでくれたら解決します。」

呼ばれた社長登場

「解決したか？」

「社長！お久しぶりです。東京のＡ企業時代

お世話になった清水です。」

田中土建が北関東の仕事をする時

Ａ企業がヘルプしました。

若手の私がお世話係をしました。

「Ａ企業？・・あの北関東の時の運転手か？」

「はい！笑」

一気に打ち解けて許しを得ました。

２０時に車に乗り込む２人。

「私・・何も出来なかった・・ありがとう

清水君・・」

「たまたま社長を知っていてラッキー。笑」

「人脈も立派な実力よ・・」

「あれ？主任・・高速が事故でダメです。」

高速で２時間の道のりなので

平場だと３時間かな？

しかし高速事故の影響で平場も混んで

２時間経って２２時になってやっと半分の位置。

お腹が空いたので食事をしようとしましたが

どこも満席。

「主任、私の家に行きましょう。ここから近いので。食料もありますから。」

「え？こんな時間に？ご両親に迷惑が・・」

「大丈夫！両親は旅行中。笑」

半ば強引に九条主任を連れて行きました。

リビングに九条主任を通して

カップラーメンと冷凍食品のチャーハンを

用意しました。

九条主任には缶ビール付き。

「両親が旅行中でこんなものしか・・」

「十分よ！ありがとう・・笑」

ソファーに腰を下ろして腹ごしらえの２人。

ストッキング越しの足を横に伸ばす九条主任。

つま先の爪がスカイブルーに塗られている。

滅多に見れないつま先。

ずっとヒールを履いていたあのストッキング

越しのつま先はどんな匂いなんだろう？

たぶんムレムレのはずだ！。

ストッキング越しのふくらはぎも太もも・・。

たまらない！。

「清水君に助けられたね。」

「ここでミスとなったら九条主任の課長昇進が

遅れてしまうかもだから必死でした。」

「え？私のため？」

「九条主任を助けたかった。これからも・・」

「私は性格がキツいと言われて男性社員から

敬遠されてるのに。笑」

「そうですか？僕は全くキツいと思わない・・」

九条主任に近づく俺。

「え？え？清水君？」

九条主任の唇にキス。

「ちょっと！清水君！」

慌てる九条主任。

「ずっと好きでした。」

再びキス。今度はディープ。

俺の舌と九条主任の舌が絡み合う。

「あ・・うう・・」

戸惑いながら俺の舌を受け入れる九条主任。

九条主任を

現在空き部屋になっている昔の俺の部屋の

ベッドに押し倒す。

耳たぶを甘噛み、首筋愛撫。

「あああ〜ん・・」