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【評価が高め】中学生の娘とその友人に襲われてしまう‥(1/2ページ目)

投稿:2024-07-10 12:45:28

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本文(1/2ページ目)

パパ活お父さん◆EBcoGZk(40代)
最初の話

私はアパートで娘と二人暮らしをしている、40代のサラリーマンです。妻は娘が小学1年生の頃に浮気をして相手の男のところに行ってしまいました。娘の深雪は、男手一つで育てていたのですが、父親を嫌わずに真面目に育ってくれて二人で時々週末とか旅行に行くぐらい仲の良い親子関係でした。しかし、中学2年生に…

前回の話

しばらくすると深雪が部活から帰って来ました。「パパただいまー、あれ?どうしたの?」私は深雪の顔を見るとどうしてもあの言葉が頭をよぎってしまい何も言えなくなってしまいました。すると深雪は心配そうに私の顔を見つめてきました。「パパ、大丈夫?何かあったの」と言ってくれましたが、それでも私は…

深雪と関係を持ってから、数日後に久しぶりに美月ちゃんが泊まりに来ました。

どうやら、美月ちゃんのお母さんが仕事の関係で出張に行くらしく、そのため一週間ほど泊まりに来ました。

深雪と美月ちゃんが、私と深雪を見ながら、

「ねぇ深雪ちゃん?最近彰人さんと何かあった?」

と美月ちゃんが聞いてきました。私はビクッとしてしまいました。

すると深雪が嬉しそうにしながら私の元にやってきて

「えへへー」

と言いながら抱きついて来ました。

それを見た美月ちゃんはさらに悲しそうな顔になっていました。

「えっ!?深雪ちゃん!?いきなりどうしたの?ねぇ彰人さん!何があったの!?」

と美月ちゃんはビックリしてました。私は慌てて、

「落ち着いて美月ちゃん」

と言うと、美月ちゃんは少し落ち着いたようでしたが、まだ納得がいかない様子でした。

「それで深雪ちゃん、なんで急に彰人さんに抱き着いたの?」

と聞くと深雪は嬉しそうにしながら、私の腕に頬擦りをしました。そして私の顔を見てニコッと微笑むとまた抱き着いてきました。

私はそんな深雪の頭を撫でながら、

「美月ちゃん、実はね」

と私が話そうとすると、深雪がそれを遮って言いました。

「あのね、深雪とパパはお互いのこと大好きって事がわかったから、いっぱいイチャイチャしているんだよ」

と言って私に抱きついて来ました。

それを聞いた美月ちゃんは真っ青な顔をして黙ってしまいました。

そしてしばらくして、小さな声で言いました。

「深雪ちゃん……私の事も好きだよね?私と彰人さんどっちが好きかなんて聞かないからせめて私とも遊んでほしいな」

と言ったのです。

それを聞いた深雪は笑顔で頷きました。

すると美月ちゃんは笑顔になりましたが、深雪が美月ちゃんを見ていない時は私をハイライトが消えた様な目で見ていました。

そんな様子に深雪は気づいていないようで、

「美月ちゃん、今日は何して遊ぶの?」

と嬉しそうに聞いてきました。

すると美月ちゃんは少し考えてから言いました。

「そうだね……3人でゲームでもする?」

と言うと、深雪は大喜びではしゃぎ始めました。

そんな様子を見ながら私は不安になっていました。

これからどうなるのか予想できませんが、今はただ流れに身を任せるしかないと思いました。

そして3人でしばらく遊んでいると、時間帯も夜遅くなってきたので美月ちゃんが言いました。

「ねぇ深雪ちゃん、そろそろお風呂入りに行こうか?」

深雪は眠そうに目をこすりながら、

「うん……わかったぁ」

と言いながら立ち上がりました。

すると美月ちゃんが私に近づいてきて耳元で囁きました。

「彰人さん、後で話があるから絶対に逃げないでくださいね」

私は少し不安になりながらも頷きました。

そして深雪がお風呂場に行き、美月ちゃんとリビングで二人っきりになると、

美月ちゃんはゆっくりと私に近づいてきました。

そしてソファに座って、私の隣に座ってきたのです。

私は少し距離を取ろうとしましたが、すぐに詰められてしまいました。

すると美月ちゃんは私の手を握ってきました。

そして美月ちゃんが私の顔を見つめて言ってきたのです。

「ねぇ彰人さん、深雪ちゃんと仲直りして良かったですね」

私は戸惑いながらも、

「うん。ありがとう美月ちゃん」

と答えました。

すると美月ちゃんはニッコリと笑って言いました。

「でも……彰人さんは私のものですよね?」

私は美月ちゃんの悲しそうな声色に流されそうでしたが、それでも必死に平静を装って言いました。

「えっ……いや、それは……」

と言いかけたところで美月ちゃんは私を抱きしめてきました。

そしてそのまま押し倒されてしまいました。

抵抗は出来そうでしたが、美月ちゃんの悲しそうな表情ですが、まるで獲物を狙う肉食獣のような目つきの前では抵抗は出来ませんでした。

そして私の耳元で囁くように言いました。

「彰人さんは私だけのモノです」

と言ってきました。

そしてそのままキスをしてきました。最初は軽く触れるだけのキスでしたが、次第に舌を絡ませる濃厚なディープキスになりました。

私は抵抗しようと思いましたが、美月ちゃんの柔らかい唇と甘い唾液の味で頭がボーっとして動くことが出来ませんでした。

しばらくしてからやっと解放されたのですが、そのまま美月ちゃんは私の首元に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始めました。

「彰人さんの匂いがします……」

と言いながら首元を舐めてきました。

そしてしばらく舐めた後、今度は吸いつくようにキスマークを沢山付けてきました。

「ちょっ……ちょっと美月ちゃん?」と言うと、美月ちゃんは妖艶な笑みを浮かべながら言いました。

「これで彰人さんに私のモノだって印を付けました」

と言ってきました。

そしてさらに続けて、

「もっと付けてあげます」

と言ってキスマークを付けていきました。

首筋、鎖骨、胸など至る所に付けられました。

美月ちゃんは満足そうにしながら私を見てきました。

私は恥ずかしくなって顔を背けると、今度は耳に息を吹きかけてきました。そしてそのまま耳を甘噛みしてきました。

ゾクッとした感覚に襲われて思わず声が出てしまいました。

すると美月ちゃんはとても嬉しそうにしていました。

それからしばらく美月ちゃんのされるがままになってしまいました……。

しばらくすると満足してくれたのか解放してくれましたが、その後もずっと抱きついてきて離れようとしませんでした。

すると、深雪がお風呂から上がったのか脱衣所から声がしてくると、

「パパ?美月ちゃん、お風呂上がったよ」

と言ってきました。

私は慌てて返事をしました。

すると美月ちゃんもハッとしたように離れてくれました。

そして美月ちゃんが立ち上がると、

「じゃ……続きは夜ですね旦那様……」

と言いながら私の頬にキスをしました。

私は顔が熱くなるのを感じました。深雪がリビングに戻ってきて、

「パパ?お風呂空いたよ」と言うと美月ちゃんが、

「じゃ……彰人さん、先に入らせて貰いますね」

と笑顔で言いました。

そして浴室の方へと向かいました。

その後深雪は部屋着に着替えて私に抱きつこうとしましたが、

「ねぇパパ。首元どうしたの‥」

と無表情で聞いてきました。

私は慌てて首元を隠しましたが、遅かったようで深雪に見られてしまいました。

すると深雪は小さな声で、

「ふーん。美月ちゃんか……」

と言ってソファに座ってテレビを見始めました。

美月ちゃんがお風呂に入っている間、いつもと違い私と深雪との間に無言の時間が流れいました。

深雪はテレビを見ている間、チラチラと私の首元を見ていました。

私も気まずくなってしまい黙ってしまいました。

しばらくして美月ちゃんがお風呂から上がり部屋に戻ってきました。

そしてそのまま私と深雪の間に座ろうとすると、すかさず深雪が私の隣に座ってきて美月ちゃんをブロックする様に私との距離を縮めました。

「ねぇ……深雪ちゃん?どうして急にそこに座るの?」

と美月ちゃんは冷たい声色で深雪に聞きました。

すると、深雪は笑顔で、

「だってパパは私のものだもんね」

と言って私の腕に抱きついてきました。

それを見た美月ちゃんはさらに不機嫌になっていましたが、私はそれどころではありませんでした。

何故なら、深雪が私に抱きつく際に胸を腕に押し付けてくるからです。

その柔らかい感触のせいでドキドキしてしまいました。

そんな様子を見ていた美月ちゃんは、少しムッとした表情をしていましたが、すぐに笑顔に戻って言いました。

「ねぇ深雪ちゃん、ちょっと大事な話しがあるから深雪ちゃんの部屋に行こうか」

と言ってきました。

深雪は少し不安そうな顔で私を見つめてきましたが、すぐに美月ちゃんに連れられて深雪の部屋に行きました。

私が風呂から上がってもリビングにはまた二人は戻って来てませんでした。一人でテレビを観ていると、しばらくしてから二人が戻ってきました。

「ねぇパパ、大事な話しがあるんだけど……」

と言って深雪と美月ちゃんが私の左右に挟むように座って来ました。

私は少し嫌な予感を感じながらも二人の話を聞くことにしました。

すると美月ちゃんが口を開きました。

「彰人さん、深雪ちゃんとも関係を持ってるんですよね?深雪ちゃんから全部聞きましたよ」

と美月ちゃんが冷たい口調で言いました。私は慌てて、

「いや……それは……」

と言うと深雪が私の腕に抱きついてきて、

「パパ、あのね美月ちゃんと話し合って決めたんだよ。パパを深雪と美月ちゃんの二人で独占しようって」

と言ってきました。

私は驚いてしまいました。

深雪は私を上目遣いで見つめてきました。

そんな深雪に見惚れていると、今度は反対側の腕に美月ちゃんが抱きついてきました。

そしてそのまま私の耳元で囁いてきたのです。

「だから彰人さん、私の旦那様になってくれますよね」

と言いました。

私は戸惑いながらも美月ちゃんが傷つかないように断るために、

「美月ちゃんが大人になっても気持ちが変わらなかったらね」

と言うと、美月ちゃんは嬉しそうな表情を浮かべて私の唇を人差し指で抑えて、

「言質とりましたよ」

と言ってきました。

私は回答の仕方が間違えて気がしましたが、美月ちゃんがそのまま私の頬に軽くキスをして、

「これでずっと一緒ですね」

と笑顔で言ったのです。

私は思わずドキッとしてしまいました。

そんな様子を見ていた深雪は、少し不満げな表情で私を見ていましたが、すぐに笑顔になって言いました。

「じゃあパパが私達以外の女性に目移りしないように、深雪と美月ちゃんでパパをメロメロにしなくちゃね」

と言って私に正面から抱きついてきたのです。

私は慌てて振り払おうと思ったのですが、後ろからは美月ちゃんが抱きついており身動きが取れませんでした。

そしてそのまま私の首筋に舌を這わせてきました。

「ちょっ……美月ちゃん!?」

と言うと、美月ちゃんは妖艶な笑みを浮かべて言いました。

「彰人さんが悪いんですよ?私達を依存させたのですから……」

と言いながら、今度は耳元に息を吹きかけてきました。

私は背筋がゾクゾクして声が出てしまいました。

「んっ……やめっ……」

美月ちゃんはさらに私の耳を甘噛みしたり舐めたりしてきたのです。

その度に体が反応してしまいました。

すると正面から抱きついていた深雪が、

「パパの元気になってきたね。じゃあ私も……」

と言って私の股間を優しく撫でてきました。

私は堪らず声が出てしまいそうになりましたが、なんとか我慢しました。

すると深雪は私のズボンの中に手を入れて下着越しに触ってきたのです。

そして耳元で囁くように言ったのです。

「パパ?もうこんなになってるよ?」

と嬉しそうな声で言うのです。

私は恥ずかしくなって顔を背けました。

そんな様子を見ていた美月ちゃんは悪戯っぽく笑いながら、

「彰人さんったら……かわいいですね」

と言うと、私にキスしてきました。

そしてそのまま舌を絡ませてきました。

すると深雪が

「美月ちゃんだけズルいよ。私もキスする」

と言って私の舌を深雪と美月ちゃん二人の舌が絡み合っていき、私は頭がボーッとしてきました。

しばらくキスを続けた後、美月ちゃんが口を離して言いました。

「彰人さん……いや旦那様?これから三人でいっぱい気持ちいいことしようね」

と言って私の服を脱がせ始め、そしてそのまま裸にされてしまいました。

すると美月ちゃんは私の股間を優しく撫でてきました。

「ねぇ……彰人さん?もうこんなになってますよ?」

と言うと、美月ちゃんは私の股間を優しく撫でてきました。

私は思わず声が出そうになりましたがなんとか我慢しました。

そんな様子を見ていた深雪は、笑いながら私の股間に頬擦りしながら言いました。

「パパのおちんちん、すっごく硬くなってるね」

私は恥ずかしさで顔が熱くなりました。

そんな様子を見ていた美月ちゃんが悪戯っぽく笑いながら言いました。

「彰人さん?今どんな気分ですか?」と聞かれました。

私は恥ずかしさで何も言えずにいると、深雪と美月ちゃんが私の股間の先端を舐め始めました。

私は思わず声が出てしまいそうになりましたがなんとか我慢しました。そんな様子を見ていた美月ちゃんは妖艶な笑みを浮かべて言いました。

「彰人さん、女の子みたいな反応ですね」

と言われました。

私は恥ずかしさで何も言えずにいると、深雪と美月ちゃんが私の股間の先端を舐め始めました。

二人の柔らかい舌の感触に遂には我慢できずに声が出てしまいました。

すると二人は嬉しそうに微笑んで、より激しく私の股間を舐め始めました。

「パパ、気持ちいい?」

「彰人さん。私達の舌で気持ちよくなってくれて嬉しいですよ」

そう言うと今度は深雪が私の股間を咥えて、美月ちゃんは玉袋を舐めてきました。

私はあまりの快感に腰を浮かせてしまいました。

それを見た深雪は私の股間を咥えたまま、上目遣いでこちらを見ていました。そしてそのまま頭を前後に動かし始めたのです。

美月ちゃんも玉袋を咥えたまま舌を使って刺激を与えてきました。

私はあまりの快感に我慢出来なくなり、ついに絶頂を迎えてしまいました。

そして深雪の口に大量に出してしまったのです。

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(2020年05月28日)

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