体験談(約 22 分で読了)
小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ女子に恋をした⑯-1〜ハーレム温泉物語〜(前編)(3/4ページ目)
投稿:2024-07-09 15:07:13
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本文(3/4ページ目)
「うん!」
なので、
「じゃあ、おんぶにするか!」
「どうして?」
「そしたら、私に掴まりながら、おっぱいを触れるでしょ?」
「わかった!」
「じゃあ、一旦プールサイドに上がるか!」
「うん!」
明菜さんは俺をプールサイドに座らせ、何故か一旦明菜さんも上がる。それを見ていた詩織さん達は、
「明菜!どうしたの?」
気にして明菜さんに声を掛ける。
「水着の紐が緩んでたから、付け直す!先に行ってて!」
「わかった!」
詩織さん達は先に行くと、
「よし!これで少しは触りやすくしたよ!さ、行こう!」
「何をしたの?」
「水着の紐を、少し緩めた♡」
「それだと、取れない?」
「大丈夫!首の紐はしっかりしてるから、取れないよ♡」
「そっか〜!じゃあ、行こうか!」
俺は再び明菜さんの背中に乗り、抱きつきながら、緩くなった水着の中に手を入れて、固くなった乳首を弄る。
「アン♡ビクッ♡気持ちいい♡」
「乳首固くなってるよ!」
「だって、気持ちいいんだもん♡」
「ホント?」
「うん♡イク〜♡」
明菜さんは、流れるプールの中でイキ果ててしまった。
「あ、やり過ぎた?」
「大丈夫だよ♡」
「でも、とりあえずみんなに追いつかないと!」
気がついたらかなり離れてしまっていた。
「じゃあ、行こうか!」
明菜さんは俺をおんぶし直し、歩く少しペースをあげた。
「大丈夫?」
「うん!大丈夫!お待たせ!」
俺は明菜さんの背中から降りて、そのまま愛梨紗さんに抱きつく。
「じゃあ、次は私ね!」
3周目に入り、愛梨紗さんは、
「それ〜!」
みんなを差し置いて、先に1周回ってしまった。
「え〜!もう終わり〜?」
「まさか〜!ほら、ここって、泡がいっぱい出てるでしょ?」
「うん。」
「いっぱいマンコ触って♡」
愛梨紗さんは、敢えて速く1周し、スタート地点付近にあった水の吹き出し口から出る泡で、触っている所を泡で隠す作戦を企てていた。
「じゃあ、触るね!」
俺は愛梨紗さんに掴まりながらも、水着のクロッチ部分をずらし、マンコを弄る。
「あ〜ん♡もっと〜♡」
「もっと触っていい?」
「いいよ〜♡指を中に入れて〜♡」
俺は既にトロトロになっていた愛梨紗さんのマンコに、指を入れる。
「気持ちいい〜♡イク〜♡」
指を入れてから、ものの数十秒で果ててしまった。
「お待たせ〜」
「もう来ちゃったか!」
「後でまたいっぱい触ってあげる!」
「本当に?みんなに言ってない?」
「まあ、確かにみんなに言ってるけど、愛梨紗ちゃんもいっぱい触ってあげる!」
「ありがとう♡チュ♡」
4周目は詩織さんの番だ。
「私の身体も、いっぱい触って♡」
「うん!」
「じゃあ、行くよ〜!」
「は〜い!」
詩織さんは、俺を抱っこで抱える。
「乳首触る?」
「うん!」
詩織さんは、明菜さんとは違って、水着を緩めるのではなく、乳首をワザとポロリとさせ、俺の身体を使って隠すようにした。
「触っていい?」
「いいよ♡」
俺は詩織さんの乳首を弄ると、
「もう固くなってる!」
詩織さんは既に興奮しており、ビンビンに立っていて、
「イッちゃう〜♡」
少し弄るだけで、もう果ててしまった。
「もっと触っちゃダメ?」
そう言いながらも俺は触り続ける。
「もう♡歩けないよ〜♡」
詩織さんは動けなくなる位に感じており、他のみんなと離されてしまった。
「さすがに離されてちゃマズいから、おんぶにしよ!」
「わかった!」
俺は詩織さんの背中に乗り、先に行ってしまったみんなを追いかける様に走るが
「おっぱい出したまんまだよ!」
乳首を出したまんまだったので、俺は詩織さんに教えてあげると、
「あ!ホントだ!」
と言いながらも、
「あなたの手で隠して♡」
「わかった〜!」
こうして俺は詩織さんのポロリしている乳首を手で隠し、詩織さんは体制を低くしてポロリしているのを誤魔化す感じでやや速く歩き、みんなを追いかける。
「お待たせ〜」
「じゃあ、最後、私ね!」
ラスト1周、未来さんの番になる。
「じゃあ、先に行こう!」
愛梨紗さんと同様に、未来さんは先に出る。
「オチンチン固いね!」
「まあ、ね。」
「みんなのおっぱい触ってたんでしょ?」
「うん!」
「私も触ってほしいな♡」
「もちろんいいよ!」
未来さんは早々と1周を終え、愛梨紗さんとは別の死角になる所に移動した。
「ここなら誰も来ないかな!」
「そうだね!」
未来さんは水着の紐を外し、おっぱいを露わにして、
「乳首舐めてもいいよ♡」
と言われたので、綺麗なピンク色の、興奮で固くなった乳首にむしゃぶりつきながら、パンツの中に手を入れ、勃起していたクリトリスも触る。
「ちょっと〜♡激しいって〜♡」
他のみんなが戻るまでの短い時間しかしゃぶれないので、俺はおもいっきり乳首にむしゃぶりつき、手マンも適度に激しくした。
「ヤバッ!イッちゃう〜♡」
その瞬間、プールの水が一瞬温かくなった。
「気持ちよかった?」
「うん♡潮を吹いちゃったかも♡」
未来さんはプールの中で潮を吹いてしまったらしく、その潮が俺の手に当たっていた。
「あ!そろそろ来るね!」
「わかった!続きは後で!」
「そうだね!水着を直さないと♡」
未来さんは急いで水着を直す。
「あれ?未来は?」
「水着が取れそうになっちゃったから、直してる!」
「そっか〜!じゃあ、うちらは上がって、浮き輪を返してくるから、そこで待ってる!」
「わかった〜!」
俺と未来さんを残して、みんなレンタルしていた浮き輪を返しに、先にプールを上がった。
「さ、行こうか!」
「うん。でも、ここは反対側だもんね。」
「そうだね!もう1周するか!」
死角としていた場所は、みんなが上がった方とは逆側にいたので、もう1周するか、無理矢理横断しないと上がれない。
「いいよ!」
みんなと合流する為、追加で急いで1周し、何とか合流できた。
「お待たせ〜」
「大丈夫だった?」
「うん!プールの壁に水着の紐が引っかかって、それであそこで直してたの!そしたら、上がるのに横断はキツイから、急遽もう1周してきた!」
「まあ、仕方ないね!」
「ねぇ!この後は何をするの?」
「お昼ご飯がそろそろだから、お部屋に戻ってご飯にしようか!」
「やった〜!お腹空いた〜!」
時刻はまもなく12時になろうかというところで、お昼ご飯を食べに、部屋に戻る事にした。
「この後はまたプール来るの?」
「どうだろ?帰りの事もあるから、夕方には出ないといけないの。だから、たぶん来れないかな?」
「そっか〜。仕方ないね!」
「この後は、みんなで温泉に入るから、それでいいかな?」
「いいよ〜!」
「じゃあ、戻ろうか!」
俺達は更衣室に戻る。
「楽しかった?」
「うん!」
「恵利ちゃんと由紀子ちゃんは?」
「私も楽しかったよ!」
「また来たいな〜!」
各々楽しかった様だ。
「さ、着替えようか!」
こうして俺達は水着を脱ごうとしたが、
「そうだ!シャワー浴びてない!」
「ホントだ!浴びてない!」
「今シャワールームは誰もいなかったから、今のうちかな!」
「みんなで浴びようか!」
このプールでは、プールサイドにフードコートがあり、大半の人はそこを利用するので、この時間帯は、これからプールに入る人以外は更衣室に人がおらず、俺達は更衣室内のシャワールームに入る。
「じゃあ、俺達はこっちでみんなで浴びる!」
「わかった!」
俺は晴菜、恵利ちゃん、由紀子ちゃんの4人で1つのシャワーを使い、女子高生組と彰子お姉さんは、別のシャワーを使う事にした。
「水着脱いじゃおうか!」
「そうだね!」
「タオルを巻けばいいしね!」
「脱がせて♡」
「はいよ〜!」
俺は3人の水着を脱がせ、みんなで全裸になる。
「いっぱい触って♡」
「私も触ってほしいな♡」
「私もお願いね♡」
俺はシャワーを出し、みんなの身体を触りまくる。
「やっと触ってくれた〜♡」
「気持ちいい〜♡」
「オマンコ気持ちいい〜♡」
みんな気持ちよさそうにしているが、待たせてしまっては申し訳ないので、
「そろそろ出ようか!」
「そうだね。」
「後で温泉入るみたいだしね!」
「またいっぱい触ってね♡」
シャワーを止めて、各々タオルを巻き、更衣室に戻った。
「さ、服を着て、お部屋に戻ろうか!」
館内着を着て、部屋に戻ると、
「わ〜!すご〜い!」
「すげ〜!」
「凄いね〜!」
「美味しそう!」
既に料理が運ばれていて、さらに、
「奥に布団が敷いてある!」
「ホントだ!」
「人数分あるのかな?」
「うん!これは寝ちゃうね!」
人数分の布団も敷いてあった。
「とりあえず、ご飯食べようか!」
「食べようよ〜!」
こうしてお昼ご飯を食べようとすると、
「私、暑いから脱ごうかな〜!」
部屋は冷房が入っていたものの、明菜さんは相当な暑がりな様で、館内着を脱いで、全裸になってしまった。
「なら、私も脱いじゃおうかな!」
詩織さんも何故か影響を受け、全裸になる。
「みんな脱いじゃおうよ〜!」
この言葉に、
「イェーイ!」
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(2020年05月28日)
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