体験談(約 22 分で読了)
小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ女子に恋をした⑯-1〜ハーレム温泉物語〜(前編)(2/4ページ目)
投稿:2024-07-09 15:07:13
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本文(2/4ページ目)
「もちろん!」
俺以外は水着は“持って来た”だけで、まだ着ていないので、俺はめちゃめちゃ興奮しながら全員の裸を見まくった。
「みんな水着可愛いね!」
「学校の水着じゃないから、めちゃめちゃ可愛い!」
晴菜達の水着は、小学生らしく、カラフルなセパレートの水着だった。
「先生達の水着も可愛いね!」
「ホントだね!」
「私達も大きくなったらそういうの着ようね!」
一方の女子高生組と先生は、色は違えど、みんなビキニで、今にも脱がしたい位に、俺はめちゃめちゃ興奮していた。
「さて、そろそろ行けそうかな?」
「うん!」
こうしてみんな水着を着たので、プールに向かう。
「楽しみだね!」
「うん!」
プールに入る前に、館内着を脱ぐと為に、女子更衣室に入る。
さすがに日曜日という事もあり、それなりに混雑していて、お母さん位の年上の人から、若い人や子供の着替えも見る事が出来て、俺はまたしても興奮して、チンコが水着からハミ出そうな位に勃起していた。
「とりあえず、お昼ご飯は13時にお部屋で食べる事にしてあるから、それまでプールで楽しもうか!」
「一緒に行こう!」
「いいよ!恵利ちゃん、由紀子ちゃんも一緒に行こうよ!」
「うん!」
「行こう!」
「じゃあ、先生が一緒に付いていくね!」
「そしたら、私達も一緒に行こうか!」
「そうしよう!」
「はぐれるといけないからね!」
「みんなで一緒の方が楽しいし!」
「そうだね!じゃあ、みんなで一緒に行こうか!」
結局、みんなでまとまって行動する事にした。
「あれ?シャワーが出ない?」
「ホントだ!どうしたんだろう?」
更衣室を出ると、本来は自動で出るはずのシャワーが、一切出てこなかった。
「故障してるって!」
「そのままお通り下さい。って書いてあるから、いいんじゃない?」
「そうだね!行こうか!」
プールは様々あり、かなり広かったので、これは別行動しないで正解だった。
「アレに行きたい!」
晴菜が指差したのは、ウォータースライダーだった。
「いいね!行きたい!」
俺はそう言うが、
「あれ行くの?」
未来さんはビクビクしていた。
「もしかして、この前の事?」
「うん。これ、その時と同じ水着だから。」
前回のお話で、未来さんはウォータースライダーでビキニの上が取れてしまい、恥ずかしい思いをしていた。まあ、そのおかげで俺と未来さん達は仲良くなったのもあるから、結果オーライにはなっている。
「大丈夫だよ!みんな一緒に行くから!」
「うん。そうだね!行こうか!」
俺は未来さんに優しく声を掛け、不安を払拭してあげ、スライダーのスタート地点に移動した。
「ここは、この浮き輪で滑るから、順番に行こうか!」
そこに用意されていた浮き輪は、大人1人サイズと、大人と子供が一緒に入れるサイズの浮き輪があった。
「これ見て!」
俺はスタート地点にかかっていた看板を指差す。そこには、
“小さなお子様をお連れのお客様は、中学生以上の人と一緒に滑って下さい。”
と、注意書きがあった。
「小さなお子様って、うちらも入るのかな?」
「まあ、その方が安全だからね。」
「え〜!キムと一緒に滑りたかった〜!」
晴菜は駄々をこねるが、
「仕方ないよ!後でいっぱいエッチな事してもらいな!」
「は〜い。」
「じゃあ、どう分かれる?」
「そしたら、私は先に行って、下で待ってるよ!みんなはうちの可愛い児童と楽しんで!」
「ありがとうございます!」
「じゃあ、私は下で待ってますね!」
先生は1人で先に浮き輪を持ち、
「イェーイ!」
先に行ってしまった。
「そしたら、俺は未来ちゃんと行きたい!」
「いいの?」
「うん!」
「もしかして、この前のアレで?」
「そうだよ!」
「ありがとう!」
「何かあったの?」
「先週、私と未来だけでプールで遊んでいたら、ウォータースライダーで未来の水着が取れちゃって、それを草ちゃんと彰子さんが見つけてくれたの。」
「そうだよ〜!」
「まあ、浮き輪に乗るから大丈夫だろうけど、取れない様にしないとね!」
「そうだね!じゃ、行こうか!」
俺が前に、未来さんが後ろに乗り、
「行ってきま〜す!」
俺と未来さんの乗った浮き輪は、高速でスライダーを滑り出した。
「イェーイ!」
俺は楽しんでいたが、
「ぎゃ〜!」
未来さんはかなり怖がっていたので、傾斜が緩んだ所で、
「俺に掴まっていいよ!」
そう言うと、
「ありがとう!」
未来さんはかなり力強く俺を抱きしめる。
「ん?」
俺は未来さんの違和感に気付く。
「ぎゃ〜!」
未来さんは恐らく絶叫系やスライダーは苦手な様で、それどころではなかった。俺はチラッと後ろを向くと、
「あっ!」
スライダーの急カーブによる遠心力が原因なのか、ワザとなのかは分からないが、片方の乳首がポロリしていた。俺は背中で未来さんの乳首を感じながら滑っていると、ゴール地点のプールサイドから、
「おかえり〜!」
先に滑った先生の声が聞こえ、あっという間に滑りきっていた。
「未来ちゃん!大丈夫?」
そう言いながら、俺は未来さんのピンクの乳首をガン見しつつ、水着を直してあげる。
「大丈夫。ありがとう♡」
「水着、大丈夫だったね!」
乳首がポロリしていた事は言わず、未来さんの心配を解いてあげると、
「うん!そうだね!」
未来さんは、本当に乳首がポロリしていた事に気づいていなかった。
「さ、みんなを待とう!」
他のみんなが滑って来るのを待っていると、
「きゃ〜」
「ヤッホー!」
晴菜・詩織さんペアが滑ってきた。
「さっき、凄い声がしたけど、大丈夫?」
未来さんの絶叫する声が聞こえたらしく、
「もしかして、こういうの苦手?」
「うん。」
やはり苦手だった様だが、
「でも、この位なら草ちゃんと一緒にだったら、イケるかな!」
俺がいれば大丈夫と言いつつも、顔は無理をしていた。
「はい!着いたよ〜!」
「楽しかった〜!」
由紀子ちゃんと愛梨紗さんペアが滑ってきて、
「あ〜楽しかった!」
「私も〜!」
最後に恵利ちゃんと明菜さんペアが滑り終え、全員集まった。
「さ、全員降りてきたね!次はどうしますか?」
「あそこの、流れるプールに行きたい!」
「いいね!行きたい!」
「行こうよ〜!」
「じゃあ、行こうか!」
続いて流れるプールに向かう。
「また浮き輪を借りようよ!」
「そうだね!」
詩織さんは浮き輪をレンタルしようと、ブースに向かったが、
「マジか〜。」
そう言いながら戻って来た。
「どうしたの?」
俺がその理由を聞くと、
「浮き輪、結構出払っていて、3つしか借りられなかった。」
「そっか〜。じゃあ、晴菜ちゃん達3人で使いな!」
「ありがとう♡」
「でも、キムはどうするの?」
「そうだ!お姉ちゃん達に抱きつく!」
「おー!ナイスアイデア!」
「いいね〜!」
「じゃあ、みんなで変わりながら行こうか!」
「そうですね!」
「そしたら、私はさっき彼と一緒に滑ったから、1番最後でいいよ!」
「じゃあ、彰子先生から先に彼を抱っこしましょうか!」
「じゃあ、そうしましょう!」
流れるプールに入ると、小学生には水深がやや深い所で入ってしまい、俺はびっくりして、素早く彰子お姉さんに抱きつく。
「じゃあ、1周したら交代で!」
「了解です!」
恐らく、女子高生のみんなは俺を抱きしめたいはずだから、少なくとも5周はする事は、ほぼ確定だろう。
「じゃあ、行きましょう!」
一斉に動き出す。
「ゆっくり行くね♡」
「うん!」
彰子お姉さんは、一番後ろから歩き始めた。
「どう?楽しい?」
「うん!めちゃめちゃ楽しい!」
俺は彰子お姉さんに抱きついて、めちゃめちゃ楽しかったが、当然、それでは足らず、
「ねぇ彰子お姉さん!」
「何?」
「お尻触っていい?」
「え?ここで?」
「うん!ダメかな?」
「も〜!仕方ないな〜!ただし、脱がさないでね♡」
「は〜い!」
俺は抱きついたまま彰子お姉さんの水着を食い込ませ、お尻を揉みしだく。
「ちょっと〜食い込ませたら恥ずかしいよ〜♡」
「だって、この方がいいじゃん!」
そう言って、俺はしばらくお尻を揉むと、
「乳首見えてるよ!」
「あなたなら見ていいよ♡」
ビキニの紐が緩くなってしまったのか、上から固くなった乳首が見えていた。
「オマンコも触りたい!」
「いいけど、届く?」
確かに大人と子供では身長差があり、抱きついていた俺は、彰子お姉さんのお尻までは届いていたが、後ろからだと、マンコまでは届くかビミョーだった。
「届かないから、こっち!」
俺は前から水着の中に手を入れ、クリトリスを弄る。
「アッ♡」
かなり敏感になっていた。
「気持ちいい?」
「気持ちいいけど、歩けないよ〜♡」
さすがに歩けないと、その場に留まってしまうので、彰子お姉さんと2人だけだったらそれでいいのだが、今日は他にもいるので、そうもいかない。
「それは仕方ないね!後でいっぱい触らせて!」
「さ、そろそろ1周するから、交代ね!」
「じゃあ、そろそろ交代だね!」
「あっという間だった!」
まもなくスタート地点に戻るので、俺は食い込ませていた水着を元に戻し、
「後でまたいっぱい触っていい?」
「もちろん!いいよ♡」
「やった!」
彰子お姉さんは、俺が流されない様に、優しくプールサイドに座らせ、俺は彰子お姉さんの身体の余韻に浸り、俺のチンコは水着からハミ出そうな位に勃起していた。
「じゃあ次は私が抱っこしましょう!」
浮き輪を引っ張らず、かつ俺を抱っこしなかった人が、次に抱っこする事に決めていた様で、次は明菜さんが俺を抱き抱える。
「じゃあ、行こうか!」
「うん!」
2周目がスタートした。
「草ちゃんさ!チンコがこんなになってるんだから、先生の身体を触ってたでしょ?」
「触ってた!」
「だろうね!どうせ、私の身体を触りたいんでしょ?」
スタートしていきなり明菜さんはぶっ込んできた。答えは当然、
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(2020年05月28日)
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