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小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ女子に恋をした⑯-1〜ハーレム温泉物語〜(前編)(1/4ページ目)
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投稿:2024-07-09 15:07:13
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本文(1/4ページ目)
これは今から20年以上前、俺、木村草太(仮名)が小学校低学年の時に、同じクラスにいた陽キャ女子とのお話です。その子の名前は田中晴菜(仮名)。今で言う「陽キャ」の部類に入る、活発な女子であり、クラスの人気者だった。俺と晴菜は幼稚園は別々だったので、入学式の時に初めて顔を合わせた…
前回は学校で初めてのプールの授業があり、いつもの3人と楽しく授業をしていると、様々なハプニングがあり、エッチな罰ゲームを楽しんだ俺。プールサイドに上がる様に指示があり、俺は危ないので梯子を使って上ろうとした時、先に上ろうとしていた上杉先生が足を滑らせ、俺の顔面に先生のお尻が直撃し、俺は鼻血を出し…
前回は、上杉先生、いや、彰子お姉さんとの日帰りプールデートに行き、そこでたまたま出会った女子高生の愛梨紗さんと未来さんの2人を交え、貸切露天風呂でセックスまで楽しんだ俺。
話していると、未来さんは詩織さんと同じマンションに住んでおり、かつ、詩織さんの高校の先輩。さらに、2人は明菜さんのクラスメイトである事も発覚。
帰り道に詩織さんに遭遇し、その話をした所、詩織さんの母の経営する温泉旅館に招待された。
今回は、詩織さんの母の経営する温泉旅館に、みんなで遊びに行くお話です。
また、今回のお話はかなり長くなりますので、前後編に分けさせて頂き、前半は、プールで楽しみ、みんなで昼食を食べる所を、後半は、貸切露天風呂でのハーレム体験から、帰宅までの道中を書きますので、宜しくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は詩織さんから招待を受けた翌日の学校で、
俺「晴菜ちゃん!恵利ちゃん!由紀子ちゃん!」
晴菜「何?」
恵利「ん?」
由紀子「どうしたの?」
「今度の日曜、みんなで出かけない?」
「どこに?」
「詩織ちゃんのお母さんの所!温泉旅館なんだって!」
「それって、お泊り?」
「いや、まだ夏休み前だから、日帰りだって!」
「いいな〜!行きたい!」
「ちょっと遠いよね?」
「そうなの?」
俺は場所までは聞いていなかった。
「でも、せっかくだから、行こうよ!」
「そうだね!みんなで遊びに行こう!」
「それと、晴菜ちゃん、お母さんも誘って!」
「わかった!」
俺は晴菜、恵利ちゃん、由紀子ちゃんを誘った。
「ちなみに、他には誰がいるの?」
「一応、これから上杉先生も誘って、あと、詩織ちゃんの方で、明菜ちゃんと、あと、明菜ちゃんのクラスメイトの女子高生2人が来るかな!」
「多いね!」
「男の子は草ちゃんだけ?」
「まあ、そうなるかな。」
「お金は?」
「そこは、詩織ちゃんが出すって!」
「そっか〜!楽しみ!」
「何を持っていけばいい?」
「一応、プールもあるみたいだから、タオルと水着かな!」
「わかった!」
「じゃあ、待ち合わせの時間は、詩織ちゃんからの連絡待ちだから、わかったら教えるね!」
こうして3人と約束した俺は、
「上杉先生!」
上杉先生(彰子お姉さん)「何?」
俺は先生にも同じ様に誘って、
「いいよ!行こう!」
先生も誘った。
翌日、晴菜から、
「お母さんは行けないみたい!」
そう言われたらしく、
「そっか〜。それは仕方ないね!」
晴菜母は行けなくなってしまった。
一方で、詩織さんと未来さんにより、明菜さんと愛梨紗さんを誘い、全員了解の連絡が来た。
これにより、俺、晴菜、恵利ちゃん、由紀子ちゃん、詩織さん、明菜さん、愛梨紗さん、未来さん、上杉先生の9人で行く事になった。
※前回の話の次回予告の“8人”は、俺(草太)自身をカウントしていませんでした。申し訳ございません。お詫びして訂正致します。
月日は流れ、とうとう日帰り温泉旅行の当日となり、基本的に最寄駅のA駅で待ち合わせとしていた。
俺は家で、詩織ちゃんと未来さんのお迎えを待ち、その後、恵利ちゃん、由紀子ちゃんといつもの公園で合流し、晴菜は徒歩で駅に向かい、先生と愛梨紗さんは、駅までバスで来る事になっていた。
「♪」
家のインターホンが鳴り、俺は仕度を済ませて家を出ると、
「おはよ〜!」
未来「草太君!おはよ〜!」
「詩織ちゃん!未来ちゃん!おはよ〜!」
「さっ!行こうか!」
「うん!」
俺は家を出て、恵利ちゃんと由紀子ちゃんが待つ公園に向かう。
相変わらず、詩織さんは白のミニスカートで、未来さんはヘソ出しの白いチューブトップに、赤いミニスカートを履いていた。
「草ちゃん!おはよ〜」
「おはよ〜!」
「2人ともおはよ〜!」
既に恵利ちゃんと由紀子ちゃんが待っていた。もちろん、いつもの様にミニスカートだ。俺の周りの女の子は、ズボンを持っていないのか?と疑問視する。
「待たせてごめんね!あ、この子は私の友達で、未来って言うの!今日、みんなと一緒に行くから、宜しくね!」
「初めまして!未来です!宜しくね!」
「私は、草ちゃんのクラスメイトの、恵利です!」
「同じく、草太君のクラスメイトの由紀子です!」
「2人とも宜しくね!」
「じゃあ、駅に行こうか!」
こうして、晴菜、上杉先生、愛梨紗さんの待つ駅に向かった。
「あ!来た来た!おはよ〜!」
「お〜い!こっちこっち〜!」
「晴菜ちゃん!先生!おはよ〜!」
「愛梨紗〜おはよ〜!」
愛梨紗「未来〜!草太君〜!おはよ〜!」
駅に着くと、もう既に晴菜達が待っていた。当然ながら、3人共かなり短いスカートだった。これで、明菜さん以外は全員集まり、明菜さんだけは隣駅が最寄駅なので、電車の中で合流する事になっていた。
「そう言えば、私達は初めましてだね!愛梨紗って言います!」
「私は未来だよ!うちらは高校2年で、詩織ちゃんの1つ上なんだ!宜しくね!」
「私は晴菜だよー!草ちゃんの彼女♡」
「私は恵利!」
「私は由紀子です!」
「そろそろ、電車の時間だから、行きましょうか!」
俺達は普通電車に乗り込み、1駅進むと、
明菜「みんなおはよ〜!」
明菜さんも合流し、9人全員集合したので、目的地である、詩織さんの母の経営する温泉旅館に向かった。
「さて、この駅で電車を乗り換えるよ!」
俺達は乗ってきた電車を降りて、一旦改札口を出た。
「もしかして、ここなの?」
俺はワザとボケてみた。
「違うよ!ここからもう一度乗り換えがあるから、まだ目的地までは遠いかな!」
「そうなんだ〜。」
「もしかして、あそこ?」
「晴菜ちゃんは行った事があるよね?」
「確か、新幹線に乗った!」
「あ〜!あそこか!那須高原?」
「そう!今からそこに行きま〜す!そして、ここからの切符を渡します!」
なんと、行き先は栃木県の那須高原で、その切符には、東京から新幹線に乗る事になっていた。
「確かに、新幹線を使えば、日帰りできますね!」
「だからこんなに朝が早かったんですね!」
確かに、いっぱい遊びたい為に、朝一で入りたい事から、待ち合わせ時間は6時半としていた。
「さ、東京行の電車が来ましたよ!」
東京行の東海道本線は、日曜日という事もあり、やはり混雑していたが、
「あれ?ここは?」
先生は何か違和感に気づいた。
「そうです!ここはグリーン車です!もうその切符は買ってあるので、ひとまずここに座りましょう!」
乗っていた東海道本線には、グリーン車が連結されており、普通車はかなり混雑していたものの、グリーン車は空いていた。
また、グリーン車といっても、車内は自由席なので、8席空いていた所の座席を回転させて、俺達はクラスメイト4人で座り、詩織さん達女子高生4人は通路を挟んで反対側に、先生だけは俺達側の後ろの席に座った。
「ねぇキム!今日もパンツ見て♡」
晴菜は俺の隣に座り、ピッタリとくっつきながら自らスカートを捲り、ピンクのパンツを見せてきた。これを見た、俺の前に座っている恵利ちゃんと、斜め前に座った由紀子ちゃんも、
「私達のパンツも見て♡」
「私のもね♡」
当然の如く、パンツを見せてくる。
こんなスタートダッシュされては、俺の身体が持たないので、
「どれくらい掛かるの?」
詩織さんに話を振った。
「そうね〜。新幹線に乗って、1時間弱かな!で、駅から送迎バスに乗って、15分位かな?」
「意外と駅から近いのね!」
「そうね!路線バスだともう少しかかるけど、今回は送迎バスを出してもらってるから、そんなもんかな!」
「帰りも新幹線だよね?」
「そうだね!さ、そろそろ着くよ!」
そうこうしていると、あっという間に東京駅に着いてしまった。
「新幹線はこっちだよ!付いてきてね!」
何故か明菜さんが先導して、新幹線ホームに向かった。
「俺、新幹線に乗るの、初めて!」
「私も初めて〜!」
「私も〜!楽しみ〜!」
俺、恵利ちゃん、由紀子ちゃんの3人は、初めての新幹線だったので、ワクワクしながら新幹線の改札口を通った。
「え〜っと、詩織!どの新幹線に乗るの?」
「え〜!分かってなかったの?」
明菜さんのとんだボケをかまされた所で、
「これだよ!」
駅の掲示板を指差し、
「この“Maxなすの”って言う新幹線に乗るよ!」
当時運転されていた、2階建て新幹線。通称“Max”だった。
「これに乗るの?」
「そうだよ〜!これで終点まで乗るからね!さ、乗って〜!」
既にドアが開いており、俺達は乗り込む。
「私に付いてきてね!」
指定席を予約していたらしく、俺達は詩織さんに付いていく。
「ここの2列全部だから、また席を回すね!」
俺達は席に座り、新幹線の発車を待つ。
「それにしても、ずいぶんと空いてるね!」
「ホントだ!ここには私達しかいないね!」
確かに、日曜日にしては、かなり空いていた印象だった。
「だってこれ、私達の降りる那須塩原駅が終点だから、あんまり乗らないみたい。その先の駅に行きたい人は、次に乗るしかないからね!」
「そっか〜!だから空いているのか!」
俺達の乗る新幹線は、目的地最寄駅の那須塩原駅が終点で、新幹線で1番長い16両編成でかつ全部2階建てで、定員数もはなから多く、この日は、自由席以外はかなり空いていた。
それに、俺達は編成の端の方に乗っていたので、余計に空いていた。
「さ、朝ごはんのサンドイッチも買ってあるので、食べて!」
朝ごはんとして、サンドイッチを買っていた詩織さんは、みんなに配り、俺達は朝ごはんを食べると、
「あ!動いた!」
時刻は8時を過ぎた所で、新幹線は発車した。
「ねぇねぇ!さっきは私達の方を見てくれなかったから、私達のも見てほしいな♡」
サンドイッチを食べ終えた詩織さんは、車内がガラガラなのをいい事に、そう言ってきた。俺は、どうせアレだろうと予想していたので、
「何を?」
またしても、敢えてボケてみた。
「ほら!見て♡」
案の定、自らスカートを捲り、パンツを見せてきた。
「私も見て♡」
「私も〜!」
「いっぱい見て♡」
詩織さんの行動を見て、他のJK3人もスカートを捲った。
「先生のも見ていいよ♡」
当然、先生もパンツを見せてきた。
「ちょっ!大丈夫なの?」
「一瞬なら・・・ね♡」
当時は車内に防犯カメラ等は無かったので、車掌さんの巡回と、各駅からの乗客の動向さえ気にすれば、なんの問題も無かった。
「私達のも見て♡」
「いっぱい見て♡」
「触ってもいいんだよ♡」
晴菜達も再びパンツを見せてきて、俺の周りでは大人1人、女子高生4人、女子小学生3人のパンツが丸見えとなっており、俺は興奮しながら全員のパンツをガン見した。
時刻は午前9時を回った所で、あっという間に那須塩原駅に着き、俺達は新幹線を降りて、迎えに来ていた送迎バスに乗った。
「さ、もう見えたよ!」
見えてきたのは、かなりお高そうなホテルだった。
「さ、着いたよ〜!」
俺達は送迎バスを降りて、館内に入る。
「ちょっとフロント行ってくるから、そこの椅子で待ってて!」
詩織さんは手続きに向かった。
「それにしても、詩織の実家は相変わらず凄い所だよな〜!」
「ホントだよね〜!」
詩織さんの親戚である晴菜と明菜さんは、改めて驚いており、俺を含めた、言わばゲストは、あまりの大きさに呆気に取られていた。
「さ!お待たせ!これから貸し切りの部屋に行って、館内着に着替えたら、プールに行こう!」
「そうだね!行こう!」
詩織さん先導で、個室に向かう。
「さ、今日はここを丸1日貸し切ったから、入って〜!」
詩織さんは鍵を開け、中に入る。
「うわ〜!広〜い!」
さすが老舗のホテルだけあって、9人なんて余裕で並んで寝られる程に広かった。当然、お風呂は露天風呂で、これまた広かった。
「さ、とりあえず水着に着替えて、プールに行こうか!」
「やった〜!」
「イェーイ!」
俺は先にプールに入るだろうと思っていたので、
「はい!着替え終わりー!」
ただ服を脱ぎ、館内着に着替えて終わった。
「早〜い!」
俺は先に着替えを終えている為、他のみんなの着替えが終わるのを待つ事になる。
「じゃあさ、私の裸をいっぱい見てよ♡」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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