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【評価が高め】昔、托卵させて産ませた娘が大学生になった。

投稿:2024-07-08 23:57:52

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らいち◆M3OTcGE

俺は40代独身。20代の頃、同じ社会人サークルにいた夫婦の奥さん(かすみ)とは、同い年ではじめからウマが合いなんとなく意識していた。

ある日、夫婦の家に遊びに行ったが、旦那が仕事の都合で帰るのが遅くなる連絡があった。完全に二人きりになることがわかると、二人の間の空気が変わって自然とキスしていた。かすみもはじめから自分を男として意識していたことを打ち明けられ、そのまま夫婦のベッドでかすみを抱いた。

ゴムはつけなかった。イきそうになり俺は「このまま出していい?かすみの中に出したい」「いいよ。中に出して、〇〇の赤ちゃん欲しい」俺はかすみの中に大量に射精した。

その後も旦那の目を盗んで何度も会って、いつも避妊はせずにかすみの中に出していた。数ヶ月後、当然かすみは妊娠し、旦那の子として娘(なつみ)を出産した。頻度からいっても俺の子に違いないが。

その後、かすみとは旦那の転勤で引越しして距離が離れたことと、旦那に怪しまれたりして連絡を少なくしているうちにいつの間にか関係は自然消滅してしまった。

俺は時々かすみと娘の事が気になりネットで名前を検索していた。地方のローカルな記事や学校便りなどで名前が載っているのを見つけることができた。

そうして年月は過ぎ、今年娘の名前を検索すると塾のページに大学合格のPRとして高校三年生になった娘が大学、学部名とともに顔写真付きで載せてあった。

かすみはキリッとした強気な顔立ちだが、なつみは宮崎あおいをもっと和風にしてやわらかくしたような顔立ちで、どことなく自分の家系の雰囲気もあり、間違いなく自分の娘だと確信した。大学は隣県の有名な難関校で、自分が育てたわけでもないのになんだか少し誇らしく思えた。

5月、大学の学祭がありなつみを見にいった。といっても声をかけるわけでもなく、サークルの出し物で焼きそばを売るなつみを見ただけだ。身長は150cmくらいの小柄でやさしそうな雰囲気、近くで聞いた声は少しかすみに似ていた。

学祭をあとにし、俺は近くのビジネスホテルに1泊して帰ることにした。夜、夕飯をとろうと近くの居酒屋にいくと、学祭の打ち上げなのか、大学生の団体が何組も来ていた。もしや!と思い観察するとなつみのサークルもここだったようで、なつみを見つけることができた。

なつみは男共のアプローチを受けながら断りきれずに飲まされているようで、高学歴と言われる学校でも大学生なんてみんな一緒だなとイライラしながら見ていたが、なにかできるわけもなく見守るしかなかった。

そうしているうちになつみがトイレにいったがなかなか帰ってこない。様子を見ようと俺もトイレの方へいってみる、するとなつみがトイレの前の通路で酔いつぶれていた。

ドキッとして冷たい緊張が走る。サークルの席は奥の方の座敷席で会計や出口に近いほうには一般客しかいない。

こんなチャンスはきっともう二度とないだろう。そう判断した俺は会計をすぐに済ますと同行者を装ってなつみに「さぁ帰るよ」と声をかけると。なつみは「うぅん」とだけ返事をしたがわかってはいないようで、肩を貸して立たせると歩いてくれたのでそのまま店を出た。

ホテルまで何度か後ろを振り返ったが居酒屋から出てくる人はおらず、ホテルのカウンターでもとくに声を掛けられたりせず、そのまま自分の部屋まで連れ込むことに成功した。

ここまでも半分寝ているようなものだったが、靴を脱がしベッドになつみを降ろすと、すぐに横になって寝息をたてだした。俺はその様子をまずはスマホで撮影した。俺の手元にはネットで見つけた画像しか娘の写真とか全然ないからな。やはり娘の姿を残しておきたい。

なつみの持ち物を確認すると、財布とスマホをポケットから見つけた。スマホは音は消してあるようだが、着信があったことを知らせるメッセージが光っており、おそらくサークルの仲間からだろう。財布の中を確認して、なつみの住んでいるアパートの住所を自分のスマホにメモして置く。

俺はサッとシャワーを浴びて冷たい水を飲み、裸のままなつみの隣に座る。

なつみを見ると娘への親愛の情みたいなものも感じるが、一緒に生活してきたわけでもないので普通に若いかわいい女の子って感じでこの子とHしたいって思えた。

スマホで撮影しながら、顔を近付けると寝息がかかり、アルコールの匂いの中に甘い匂いがしてエロい気持ちが高まる。そのままくちびるにキス。やわらかい。

昔、映画で過去にタイムスリップした主人公が若い頃の母親とキスすると、母親が「なんか変な感じ、弟とキスしてるみたい」って言うセリフがあったが、全然そんな感じはしない。普通にエロい気持ちだ。

まぁ俺には女兄弟はいないし、一応旦那の種の可能性もあるわけだが、その可能性は限りなく低いだろう。

そのまま舌をいれて口を押し開けていき、舌を絡める。「娘とディープキスできる父親はそうはいないだろうな」などと思いながらなつみの小さめの舌の触感を楽しむ。

キスしてるだけで先走りがダラダラ出て来て股間が冷たい。娘とする背徳感からなのか、過去一で出ている。

次は服を脱がせる。上はTシャツ、下は名前は知らないが一見スカートのように見えるゆったりとしたスボンだった。

脱がすと水色の可愛らしいブラとパンティだ。見た目のイメージできっとそだろうとは思っていたが、派手な下着じゃなくてよかったと父として思った。

ブラを外す。大きさは普通か少し小さいくらいだがバランスが良く綺麗だ。さわるとスベスベで色白な肌のきめ細かさを感じる。

やわらかな胸に頬ずりすると、サワサワとして気持ちいい。乳首を指先でそっとふれた後、乳首にキスをしてから吸ってみる。ほんのり汗の匂いと甘い匂い。なつみは完全に寝ているので反応はないが、俺の興奮はどんどん高まっている。

そしてパンティに手をかける。反応はないのでそのままするすると降ろす。陰毛は薄い。全裸になったところでスマホですみずみまで撮影する。

足の間に頭をいれて顔を近づけた。舌で割れ目を舐めるとほんの少しおしっこの匂いとエロい感じはしたがほぼ無臭で美味しい。今までそこそこな数の女としたが、こんなに美味しいと感じるのははじめてだった。これならいくらでも舐めていられる。「これが娘のおまんこか」と思いながらきれいに舐め上げた。

舐めるのをやめ、なつみの足を広げて間に座る。チンポがドクドクして、先走りがどんどん出ている。なつみはまだ反応はない。

なつみの足を腕であげて勃起したチンポに手を添え、なつみのおまんこに鬼頭をつける。「娘のおまんこにお父さんのおちんちん生で入れちゃうよ」

もう片方の手でスマホ撮影、やはり初めて入る瞬間くらいは残しておきたい。なつみは寝ているので濡れていないが、俺の先走りがすごいので、おまんこの表面に鬼頭をすべらせていると、だんだんとヌルヌルになってきた。

少し力を入れてみると、先端だけ入るがそれ以上は入っていかない。なので、その少しのところだけをゆっくりと出し入れする。

この出し入れに集中したくなり、いったんスマホはベッドの横に録画モードにだけして置いておく。

今度は完全に集中して鬼頭をなつみのおまんこに割入らせていく。先端だけだった入る部分が出し入れするたびに少しずつ増えていき、陰茎の半分ほどまで入るようになると、とうとう射精感が上がってきた。

俺はなつみにキスして、舌を絡めながら「娘の、実の娘のおまんこに!親子で妊娠するかもしれない中出しをするぞ!」と頭のなかで強く思うと、背徳感にゾワゾワして腰から射精感がドッ来た!そして人生で1番出たんじゃないかってくらいながいながい射精をした。

あまりの気持ちよさになつみの上にそのまま体重をかけると、しばらく放心状態で心臓のドクンドクンとする音がやけに大きく聞こえた。

少し落ち着いて、今度は奥まで入れたいと思い動き出す。いつもは、1度出すと小さくなるんだがこの時はビンビンではないが、出しても大きいままだ。さっき出した精液が潤滑油となって、今度は根元まで入った。

だがキツい。ヌルヌルのおかげで入るが狭くて圧がすごい。俺のチンポ以外一切隙間がなくピッチリって感じだ。なので1番奥に入れた状態でじっとして、チンポは力を入れて上下にピクピクさせるくらいにして、キスをしたり髪を撫でて、なつみを感じることに集中した。

そうしていると馴染んできたのかキツキツだった締め付けが、フワッとゆるむ瞬間があった。ゆるんでもまだキツい方だとは思うが、ギューと締め付けるようなキツさではなく包み込むような感じになったのだ。

ふと思うとそういえば目は閉じたままだがなつみは寝息をしていなかった。もしかして途中から意識があったのかも知れない。

寝てる振りしてるならそのまま最後までしようかとも思ったが、俺は無反応なセックスはあまり好きじゃない。やはり相手の反応を見て高まっていきたい。それになつみはおとなしそうだし、奥まで入ってる状態でいきなり暴れだすとかはないだろう。

俺はなつみに声をかけることにした。「なつみちゃん、なつみちゃん、起きてる?」が反応はない。しかししばらくすると小さな声で「はい」と返事をした。俺が「覚えてるかな?」と聞くとなつみは弱々しく「わかりません」と答えた。

俺は、「居酒屋を出ようとしたらなつみから誘ってきた。部屋に着いたらなつみは寝てしまったが。自分もかわいい女の子に誘われてその気になっていたし、寝ているところをしたのは悪いが、同意はあったのでしてもいいだろうと思った」と説明した。

なつみはこんな状態なのに「そうなんですか。すいませんでした」と謝ってきた。いやいい子過ぎてお父さん心配だよ。他の男に捕まる前に俺でよかった、なんて思いながら、「まぁこんなだけど、せっかくだしどうしても嫌とかじゃなければ楽しもうよ」ときっとなつみは強く嫌とかは言えなさそうだと思い言ってみた。

「…あの…でも…私はじめてで…」よっしゃ!血は出なかったけどキツいからそうかもとは思っていたが、娘の処女もらえたのか!うれしいな。

「え?ほんと?大丈夫?痛くない?」

「痛いのもあるんですけど…」

「気持ちいい?」

「……はい」

なつみが顔を赤くして答える。

「やさしくするから痛いときは我慢しないで言ってね」

「あの…」「ん?」

「ごめんなさい、名前覚えてなくて…なんて呼んだらいいですか?」

「〇〇って呼んで」万が一なにかで親に伝わっても良いように、でもセックスのときは名前を呼んで欲しいから呼び方は本名になるように教えて、フルネームは後で偽名を教えておいた。お父さんって呼ばせて見たいがそれは無理だな。

それからキスをして舌入れると、ぎこちなくではあるがなつみも応えてくれて二人で舌を絡ませあった。

俺は乳首を触られるとチンポの感度もあがるので、なつみにも「乳首指で触って」というとどう触るのか迷いながらもやさしく乳首をいじってくれた。

ゆっくりとした出し入れしかしていないが、乳首への刺激で感度が上がったのと、頭の中で「娘としてる」って考えると射精感がまた込み上げてきた。そこで、

なつみの目を見て「好きだよ」と言ってみた。

すこししてからなつみも

「好きです」と応えてくれた

「なつみ」

「〇〇さん」

「好き」「好き」

ムクムクと射精感が上がってきた。

「いくよ、なつみの中に出すよ」

「はい」

俺はなつみにディープキスしながら頭の中では「娘に中出し!実の娘のおまんこに中出し!」と何度も強く意識しながら、大きく出し入れし、「実の娘を妊娠させるぞ!」と思いながら腰を打ちつけて、限界まで我慢してから最後は子宮口にグッと押し付けて射精した。

頭が真っ白になり今日2度目とは思えないほどの量がなつみの中に出ていった。

なつみの上に力を抜いて重なると、なつみが背中をやさしく撫でてくれた。ほんとうにいい子だ。俺はなつみにキスをして髪を撫でるとなつみは笑顔でこたえてくれた。なつみの中からさすがに今度は小さくなったモノを抜くと、中から精子が流れ出てきた。それを見ていると俺の精子、ほんとうに娘の中に出したんだなぁとぼんやりと思った。

その後、朝まで色々とお互いの事を話して、結果付き合おうとゆうことになった。俺はずっとスポーツをしてきて昔から若く見られる事が多いが、なつみは俺を実年齢より10以上若く見ていたようだ。実年齢を言うと驚いていたが許容範囲だったのか別に気にしないと言ってくれた。

ただこの時点ではなつみは俺の事が本当に好きというよりは、初セックス後の高揚感と、真面目なんでゆきずりでしてしまった自分を正当化するために俺の事を好きになろうとしているように感じた。

だが付き合って2ヶ月ほど経ち、今では普通に恋人同士って感じで、なつみからの恋愛感情も感じている。

セックスもあれ以降は基本ゴムをつけているが、何回かは盛り上がって生でしたり中出しも1度してしまった。

これからもきっとするだろうし、娘を妊娠させたいというも気持ちもある。

いつか本当の事を話して「お父さん!」と呼ばせながら中出ししたい。

この話の続き

続編希望いただいてる方多かったので、前回詳細に書かなかった部分の説明とその後を少し。エロい話は後半まであまりないです。なつみと行為の後に話し合った部分を補足します。どうやらなつみは最初に挿入されてる途中くらいから半覚醒してきて、奥まで入れたあたりでは完全に起きていたのですが、どうしていい…

-終わり-
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