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彼女と付き合ったときの話

投稿:2024-07-07 12:00:39

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M4OQB1M◆M4OQB1M(東京都/10代)
前回の話

今から4年前中学3年のときからの出来事。僕は中学3年のとき席替えで隣りになった女子と仲良くなった。彼女は優しくて、常に彼氏がいると言われていた。僕は彼女に好意を抱いていた。彼女は吹奏楽部所属していた。僕にとって吹奏楽部は清楚なイメージがあって、なんとしても付き合いたいと思い、…

僕は中学を卒業し、高校生になった。

中学で同じクラスだった彼女と付き合うことになった。彼女は吹奏楽部に入っていた子だ。

彼女の高校は僕の高校とも近くにあった。僕の高校から電車で1つ先の駅である。

僕にとって付き合った理由はHができるということだった。

彼女と毎日一緒に学校に行くようになり、放課後もデートするようになった。

そして一緒に家に帰っている途中に、外で彼女とキスをした。

彼女が舌を絡めてきた。もしかしたら彼女は興奮していたのかもしれない。

夜であったためそれ以降のことはせずに帰ることになった。

キスをしてから2日後、学校帰りに彼女と遊ぶことになった。

公園で彼女と一緒に話たりしていた。

彼女は情緒不安定で泣いてしまった。

僕が彼女を抱きしめていたら不意にちんこが勃起してしまった。

僕が勃起していることに気づき、触りはじめた。

公園だと夜とはいえ、見られたらまずいと思い、女子トイレで触りあうことになった。

トイレに入った瞬間彼女はスイッチが入ったのかいきなり私のズボンを脱がせ、僕の勃起したちんこを触りはじめた。

気持ちよくなってしまい、イきそうになったが、彼女が急に止めてしまった。

いよいよ彼女の触れる機会がやってきた。

まず服の上から胸を触った。胸は小さいが乳首が立っていた。

触っていくうちに彼女は興奮してしまっていた。「アン」と声が出ていた。

彼女は徐々に力が抜けてしまいしゃがんでしまいそうなくらい感じていた。

彼女の服を脱がせ、下着姿にさせた。いつも通り彼女はカップ付きのブラトップだった。

下着を脱がすと、今まで男子に見せたことがないおっぱいを見ることができた。小さく、Bカップぐらいであろう。

乳首は立っていて、触っていると彼女の鼻息が荒くなっていた。僕も我慢できなく、まんこを触ろうとした。

しかし、彼女は生理中であった。仕方なく、パンツを上から触ることにした。

彼女に聞くと、「昨日生理が来た」と言っていた。

彼女は胸が小さいから成長が遅れていると思っていたが、ほかの女子よりも成長が早かったと彼女は言った。

彼女は「小5で生理が来た」と言った。

パンツの上からまんこを触っていくが、2日目だからか分厚いナプキンを付けているため、どこにクリがあるのか分かりずらく、濡れているのかすら確認することができなかった。

今日はそれ以降はすることなく、帰ることにした。

彼女の生理が終わるまで待つことになった。

その日は彼女とカラオケに行った。1番端っこで誰も来ないとから見られたりはしないと彼女と話した。

彼女の服を脱がすとブラいつもと同じだったが、パンツはグレーであった。生理中は黒色だった。

まずブラを外し、おっぱいを触ることにした。すぐ乳首が立ってしまい、彼女は顔が赤くなっていた。

もっと彼女が感じるためには、乳首を舐めればいいと思った。

乳首を舐めた瞬間、彼女は今までにない声で「アン!おかしくなっちゃう」と言った。

今まで付き合った彼氏が見たことのない、まんこを見ることができるときであった。

グレー色のパンツを脱がした。抜いだパンツの匂いを嗅ごうとしたが彼女は抵抗し、嗅ぐことは出来なかった。

しかし、パンツの内側にはなんとオリモノシートが付いていた。さっき胸を触ったからか湿っていることはわかった。

彼女のまんこはなんと毛がたくさん生えていた。生えてきてから一度も処理をしたことがなく、毛で全くクリや膣すら見えなかった。

マン毛が長く、縮れていなかった。まるで髪の毛みたいと言うと彼女は恥ずかしそうになっていた。

彼女のクリを触ると彼女は「もうダメ」と言った。クリが気持ちいいことすら彼女は知らなかったのだ。

僕は触っているに舐めたいと思いクリを舐めてやった。彼女は鼻息が荒くなり、へんな声が出ていた。

舐めいるとき毛が口の中に入って苦しくなるが、まんこの匂いは酸っぱかった。

彼女の膣に指を入れるとキツキツだった。

ものすごく濡れていて、彼女はイきそうであった。

膣の奥の方まで指を入れたら彼女は「イク!」#ピンと言いイってしまった。

今度は彼女が僕の勃起したちんこをしごきはじめた。

彼女は僕のズボンを脱がせ、ちんこを口に入れはじめた。今まで感じたことない気持ちよさは僕はイきそうであったが我慢した。なぜなら手でしたかったからだ。

僕の勃起したちんこは大きく、彼女は苦しくなっていた。それがまた僕にとっては興奮するのだ。

彼女とセックスをしたいと思い、キツキツマンコに入れた。

彼女は処女であった。入れるのにものすごく時間がかかった。

入れたとき痛くて彼女は泣いてしまった。

少し気持ちよかったのか、動かしていくうちに感じていた。

ずっと痛いとは言っていたので少ししかしなかった。

彼女の膣は締まりがよくイってしまいそうであった。

しかし、ゴムを付けていないため中に出すことはせずに彼女の手にかけた。

それから2ヶ月間彼女とするようになったが、別れてしまった。

別れてからの話はまた次回にする。

この話の続き

僕は高校のとき、彼女がいた。彼女は中学が同じで、別の高校に通っていた。彼女と付き合っていたが高校1年のときに別れてしまった。僕はどうしても彼女のことが忘れられずにいた。なぜかというとセックスをすることができたからである。今までは性欲が溜まっていても彼女とHする…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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