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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】10代女子のおっぱいを巨乳になるまで育て、アナルセックスまで開発した話②(1/2ページ目)

投稿:2024-07-07 15:33:04

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栃木県30代男性◆JEBJVXU(栃木県/30代)
前回の話

これは私が19歳くらいの頃の話です。私が若い頃お付き合いをしていた女性はバイト先の先輩、2つ上の大学生、そして年上の妻です。そう、私は年上が好きなんです。ですがこの時に初めて付き合った年下の女性との出来事を投稿しようと思います。その子は地元の女友達の紹介で知り合いました。…

これは私が20歳くらいの頃の話です。

私は年上が好きで、これまで1〜5歳年上とお付き合いする事が多くありました。

しかし今回は初めて年下の彼女ができた時の話を投稿します。

前回の続きになります。

彼女(奈々)

年齢は当時19歳

身長は155センチ

体重は50キロ弱

バストは83センチD→86センチE→93センチF

背は低めでスタイルが良いとは言えませんが、10代後半でこのFカップという巨乳の持ち主。私には勿体無いくらいの可愛い彼女です。

JKの時には既にDカップあり、その頃からかなり男性の視線を集めていたと思います。

そんな奈々は性に関しても非常に積極的な子で、付き合い初めこそ普通の初々しいセックスをしていましたが、その後は色々なアブノーマルセックスをしてきました。

私の誕生日に初めてのアナルセックスをした(前回投稿)次の週末、私は奈々を家に呼びました。

「1週間ぶりだね〜♡」

「そうだね、平日は仕事が忙しくて会えなくてごめんな汗」

「ううん、それはしょうがないよ」

「その分週末は沢山一緒にいようか」

「うん♡」

「お昼はパスタでいい⁇」

「うん、作ってくれるの⁇」

「まぁね〜」

「なんか嬉しい♡新婚みたい笑」

私が作ったパスタを2人で食べ、昼過ぎから某ネットカフェに行きました。

奈々の格好はTシャツにストレッチの効いたダメージジーンズでした。

前にも後ろにもダメージが入っており、そこから見える白くてムチムチした足がエロく、男心をくすぐります。

ネットカフェまでは私の車で移動しシアタールームに入り、昨年映画館で観られなかった映画を観ました。

奈々のジーンズ横から手を入れ、スベスベの太ももを撫でながらの映画鑑賞は最高です。

「ジーンズの穴が広がっちゃうからダメッ」

「あっちの穴は広げてもいいの⁇笑」

「もう、バカなんだから笑」

「それは夜ね、映画最後まで観ようよ」

そう言われて、渋々まさぐるのを辞めました。

映画が終わり2人掛けのソファーがある半個室のスペースに移動すると、奈々がいつもよりくっついてきます。

「どうした⁇」

「◻︎◻︎が色んな所を触るから、その…」

「したくなっちゃった⁇」

「しらないっ照」

そう言いながらキスをしてきました。

周りの人達にバレないように何度もキスをします。

私は奈々の背中に手を回し、ゆっくりとブラのホックを外します。

「え⁇ここで⁇」

「少しだけ。バレないようにするから」

奈々のTシャツを捲り上げると、10代特有の張りのあるバストがブルンっと出てきました。

小さく可愛い乳首は薄いピンク色をしています。

すぐに乳首は触らず、少し焦らすように愛撫しました。

「ん、んっ、ハァ、ハァ、ンンッ」

奈々が声を殺しながら反応します。

時折りビクッと身体を震わせ声を我慢している姿にとても興奮しました。

奈々は自ら私のチンポを出すと、根本から舌を這わせて亀頭まで来ると一気に咥え込みます。

そんな事されてはこっちの声が出てしまいそうです。

「我慢汁、沢山出てきた♡」

「気持ち良いよ、どこでこんな事覚えたの⁇」

「高校生の時にみんなでAV鑑賞したり、友達と情報交換したら笑」

彼女の高校は偏差値がそれほど高くなく、ギャルが多かった事もあり、割と性にオープンな子達が多かったようです。

奈々のジーンズを脱がすと、白いプリッとしたお尻が現れました。

奈々はTバッグを履いていたんです。

「今日はタイトなパンツだから、ライン見えちゃうでしょ⁇それと◻︎◻︎が喜ぶと思って履いてきたの♡」

「嬉しいよ、Tバック嫌じゃないの⁇」

「前から興味はあったし、友達とかも

結構みんな履いてるから、そんなに抵抗はなかったよ」

「まだ少し慣れないから、変な感じだけど…」

私は奈々の足を広げTバックを少しだけずらしてガチガチになったチンポをゆっくり沈めます。

「ハァァァー」

奈々は息を一生懸命吐きながら声が響かないように努力します。

ズブズブとマンコの中に入っていき、奥まで入ると周りのお客さんに聞こえないように小刻みに腰を動かします。

「ハッハッンっンっンッ、気持ち、イイ♡」

「激しくして良い⁇」

小声で耳元でそう言うと

「ダメダメ、やめてお願い」

「隣のお客さんにバレちゃうから」

「分かった」

そう言い私は小刻みなピストンを一気に激しく打ち付けます。

パンッパンッパンッ

「アッッ」

奈々はまさか激しくされるとは思っていなかった為、少し大きな声をあげ、すぐに両手で自分の口を覆い、声を我慢しています。

「んっ、んっ、ゔっ、ヴッ、、」

涙目で私を睨む奈々を見て、普段よりチンポが硬くなったのが分かりました。

奈々のマンコから一度チンポを抜き、キスをします。

「ごめんごめん」

そう言いながら頭を撫で安心させた瞬間、もう一度奈々のマンコの1番深いところまでチンポを突き刺しました。

グッと奥の子宮口を押し上げた瞬間

「ア゛ッッ、んんんンんンン゛ン゛ッ」

とさっきより大きな声を上げてしまいました。

奈々は顔を真っ赤にさせています。

その時、奈々は服をつかむと顔を隠しました。

「上、上から人っ」

体位は正常位だった為、奈々は隣のブースにいるカップルが上から覗き込んできた時に目が合ったらしいのです。

私は構わず腰を振ります。

奈々は息を止めて声が出てしまうのを堪えています。

パンッ、パンッ、パンッ

ブースの中で小さく音が響きます。

奈々の大きなおっぱいはプルンプルンと揺れ、眺めは最高です。

上を見ると隣のブースのカップルがまだ見ていたので

「もう少し近くで見ますか⁇」

と声を掛けました。

するとカップルは「い、いえ」と返事をし自分たちのブースへ顔を隠してしまいました。

私は奈々に声をかけます。

「続きは家でしよっか⁇」

「もうっ、バカー」

「死ぬほど恥ずかしかったんだからね…」

と言い、急いでジーンズを履きました。

私は奈々の大きなブラを自分のカバンに入れました。

「あれ⁇私の上は⁇」

「預かっとくよ、このままビリヤードしようか笑」

「えー、そんな事したらみんなに見られちゃうじゃん」

「ちょっと露出的な事してみようよ」

「楽しいのは貴方だけでしょ⁇」

「いやいや、周りの男も嬉しいはず」

「少しだけだからね」

奈々も興奮しているのか、すぐに帰ることを条件にすんなり承諾してくれました。

ビリヤードに移動すると奈々にルールを説明します。

奈々は肩掛けバッグの紐でパイスラ状態になっていました(女性はあまり気にしないのかな⁇)

私が2人分の飲み物を取りに行って帰ってくると、奈々は1人で来ていた50代くらいの男性に話しかけられています。

ノーブラが恥ずかしいのか両手で不自然に胸あたりを隠しながら、顔を赤くして頷いています。

男性の視線は何度もおっぱいへ向けられています。

私が近づくと男性は離れて行きました。

「どうしたの⁇」

「1人で来たの⁇とか、初めてなら教えてあげようか⁇って言われただけだよ」

「ナンパかな⁇めちゃくちゃおっぱい見られてたね」

「うん、恥ずかしかった」

「とりあえずビリヤードやろうよ」

「教えてね♡」

奈々は意外にも結構飲み込みが早く2時間近く楽しみました。

奈々は球を落とすと嬉しそうに喜び私のところへ走ってきます。

その時奈々のおっぱいはプルンプルンと揺れ、乳首は服の上からでも非常に目立っています。

ふと周りを見渡すと、男性客が奈々の方をチラチラ見ています。

奈々はノーブラでいる事を忘れているのか無防備に台の周りを走り回ります。

私はカバンに入っている奈々の大きなブラを、カバンの置いてある小さなテーブルの横にコッソリと置きました。

そしてトイレに行ってくると伝えてその場を離れます。

トイレから戻るとまた50代くらいの男性に声を掛けられていました。

30秒ほど遠くから覗いていると、奈々は何かを男性に渡し、2人は離れました。

「また声掛けられたの⁇」

「そう、凄い恥ずかしかった…」

「何かされた⁇」

「された訳じゃないんだけど…」

「◻︎◻︎が小さいテーブルに私のブラジャーを置いて行ったでしょ⁇それを見ていたおじさんがね、1万円で売って欲しいって…」

「え⁇まじ⁇大胆なおっさんだね」

「そう、わたしビックリしちゃって…」

「それでね、怖かったのもあるんだけど、Fサイズの可愛い下着のセットって、結構高くて断ったんだ」

「まぁ普通そうなるよね」

「そうなんだけどね、おじさんが2万円、3万円って値段を上げてきて…」

「恥ずかしくて早く断りたかったから5万円ならって言ったの」

「そしたらそのおじさん5万円でも買うって言い出してさ、お金渡されちゃったから断れなくて…」

「売ったんだ⁇」

「うん、嫌だったけど断れなかった…」

「そうか、あのおっさん、今夜はこれで楽しむつもりだな」

「もぉ〜、変な事言うのやめてよ〜汗、気持ち悪いじゃん」

奈々とのセックスも中途半端に終わり、さらにはこんな事もあった為、私は興奮しっぱなしでした。

ネットカフェから出る際も、男性店員が奈々の身体をジロジロと見た後に視線をしらし、またチラチラと奈々の胸元を見ています。

帰り道、奈々へ下着をプレゼントする為にお店に向かいました。

お店に着くと2人でそれぞれ1セットずつ選びました。

カップルで女性用の下着屋に入るのは、何故か恥ずかしくも、変な優越感がありました。

流石にサイズが大きい下着は価格もそれなりでした。

「その下着、プレゼントするよ」

「でも、私沢山お金貰っちゃったし…私が払うよ」

「それは貰っておきなよ」

「その代わり、俺と会う時はこれを着て来いよ」

そう言うと私は黒い透けてる面積が多いブラとTバックのセットを見せました。

「なんかエッチだけど可愛いね」

「でしょ⁇完全に俺の好みだけど!」

「2セットもありがとね♡」

奈々はそう言うと嬉しそうにしていました。

会計を終えて私のアパートに着くと、珍しく奈々の方からシャワーへ誘われました。

そのまま狭い風呂場で奈々にキスをしました。

いきなり舌を絡ませあいお互いにエッチモード突入です。

ボディソープを豊満なバストに垂らし、背中やチンポを洗ってくれます。

ヌルヌルのおっぱいを後ろから鷲掴みにし、乳首を摘むと、

「アンッ、今日は焦らされたから…凄く感じる」

奈々の小さな乳首は少し大きく、固くなっています。

「こんなに固くして」

「◻︎◻︎も凄い硬くなってる♡」

「奈々の身体見てたらすぐに硬くなるよ」

「嬉しい♡」

そう言うと奈々は抱きついてきました。

大きな胸が私の上半身に触れます。

マンコに指を這わせると、ボディソープとは違ったヌルヌルが溢れています。

クリトリスを2本の指で挟み軽く動かすと、腰をくねらせながら声を出します。

「あっ、あぁ、それ、気持ちいいっ♡」

「中も、中も触って♡」

「ここ⁇凄い事になってるよ⁇」

「いや、恥ずかしいから言わないで照」

そう言いながらも奈々は自ら腰を前後に動かします。

指の腹で少し強めに擦っているうちに、奈々は

「アンッ、アンッ、それ、アッ、ヤバい、やばいっ」

そう言いながらビクンっ、ビクンっと身体を震わせて1回目の絶頂を迎えました。

ヌルヌルになった指をアナルへ移動させ

「ここもほぐすよ⁇」

「え⁇ここも⁇」

「またするの⁇」

「ここは少しずつ開発するんだよ」

「そうなんだ⁇なんか変態っぽいね」

奈々は嫌がる事なく少し嬉しそうにいいます。

既にドMモードに入りつつあります。

先ずは小指の第一関節を挿れると、アナルをキツく締め付けます。

「チカラ抜けって」

「だって、変な感じでちから入っちゃう」

私は乳首を反対の指でコリコリ刺激すると、感じているのかアナルの締まりが少し緩くなりました。

その隙に中指を第二関節までアナルに挿れました。

「んんっ、んんん…」

「苦しいか⁇」

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(2020年05月28日)

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