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【評価が高め】妻に睡眠導入剤を飲ませて、寝ている間に後ろの穴を開発してみた話

投稿:2024-07-06 09:07:27

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DanDan◆USIFFpA

僕は、妻のアナル調教を始めることにした。

「あのね、美沙。僕、アナルセックスに興味があるんだけど」

その日僕は、直球で妻に聞いてみた。

妻は、まるで宇宙人を見るような目で僕を見た。

「あなた、バカなの?するわけないでしょ。この変態!」

僕は冗談ということでその場を誤魔化したが、実をいうと、かなり本気だった。

そして僕は、最近眠りが浅いと悩んでいた妻に、特別に入手した強力な睡眠導入剤を飲ましてみた。

妻はそれを飲むと、泥のように眠り込んで全く起きなくなってしまったのだ。

僕は眠っている妻を全裸にして、乳首やアソコをいじくりまわした。

しかし、彼女は全く起きる気配もない。

翌日の朝、念の為に妻にどうだったか聞いて見た。

「ぐっすり眠ったわ。気分がいいわよ。まるで目が覚めなかった」

僕は心の中でガッツポーズを取った。

昨日は相当な刺激を与えたのだが、全く感じていなかったようだ。

そしてその夜から、僕は粘度の高いローションを準備して、毎晩妻のアナルを少しずつ犯して開発して行った。

1ヶ月近くすると、妻のアナルはずいぶん拡張されて、出し入れがスムーズになった。

また、おまんこからの愛液が多くなり、かなり感度が上がって来たことがわかる。

さらにその1ヶ月後のある夜、僕は妻が手鏡を持って股の間を覗いているのに出くわした。

「きゃっ、あなた。見ないでよ。もう」

そう言ったあとも、妻はしきりに首をかしげている。

僕は、ドキドキしながら、妻にどうしたのかと聞いてみた。

「あのね、なんか切れ痔になったのかな。ショーツにほんの少しだけ血がついてたの」

僕は慌てた。

実は昨日の夜、興奮して少しピストンのスピードを早めてしまったのだ。

僕は、妻に医者に行くことを勧めたが、その前に僕に一度見せてもらうことになった。

「病院へ行って何ともなかったら恥ずかしいだけだぞ。僕が確認してからにしたらどう?」

上手く言ったものだった。

そして僕は、リビングでわんこスタイルになった妻のアナルを確認したのだ。

「うーむ。少しだけ赤くなってるけど、何ともないよ。軟膏を塗っておくよ」

僕はもっともらしく指サックをつけて、第二関節までを使って、軟膏を妻のアナルに塗り込んだ。

「あああっ、あふわあっ!」

妻は思ったよりもかなり大きな声で喘いだ。

僕たちはお互いに驚いて、思わず顔を見合わせた。

「わ、わたしどうしたのかしら。何か大きな声が出ちゃった」

彼女は、自分がアナルで感じて大声を出したことに驚いていた。

それから毎日、僕は妻のアナルに軟膏を塗り続けた。

妻はそのたびに大声で喘いで、感じていることが丸わかりだった。

「ねえ、美沙。ひょっとしてアナルで感じてるの?」

すると、妻は顔を真っ赤にして怒った。

「そ、そんなはずないでしょ。ホントに変態なの?いい加減にしなさいよ」

しかしずっと毎日、僕の妻は、寝ている間にアナルを開発され続けているのだ。

知らないのは本人だけだ。

次に僕は、妻の治療の時に軟膏を塗るフリをして、ローションをたっぷり指につけると、グッと根元まで妻のアナルに指を差し入れてみた。

そしてそのまま関節を微妙に動かしながら、妻のアナルに出し入れしたのだ。

「ああっ、だめ、だめなの。わたしお尻が気持ちいいの。どうして?・・あっ、あっ、あはああっ、い・・いやあっ!」

妻はもしかして、いまアナルで上り詰めたのか。

「はあっ、やっぱりおかしいの。後ろの穴が感じてるの。変よ、変よ、ああっ、たまらない。また来るっ!・・あ、あなたあっ!」

妻は再び僕の指で絶頂したようだ。

睡眠中の開発効果は抜群だ。

僕は彼女の乳首を両手で掴み、こね回した挙句に肉棒を取り出してクリトリスを圧迫した。

「あっ、あヒーッ。ダメ。そんなのダメえっ!」

妻のおまんこから愛液が溢れ出す。

そして、僕はローションを妻のアナルにたっぷりとつけた。

そしておもむろに妻のアナルへ肉棒を沈めたのだ。

「ああーっ、あなた。何してるの。そこはダメだって言ったのに!」

妻は怒りの目を僕に向けた。

しかし、徐々に妻の様子が変わって来た。

ゆっくりと出し入れすると、それに応じるように腰を使ってくる。

「どうして・・何で感じるの?」

妻はついにアナルで感じ始めた。

僕にしてみれば、妻は毎晩僕の肉棒を受け入れてアナルで感じているのだから、ごく当たり前なのだが、彼女はそんなことは全く知らない。

僕は注意深く、一定のリズムと深さで、妻のアナルに出し入れした。

「ああっ、また来たわ。ヘンなの来る。あっ、あっ、怖いーっ・・だめ。だめえっ、逝くっっ!」

妻はとうとうアナルに肉棒を挿れられて、前から潮を吹きながら絶頂に達した。

僕はさらに肉棒を深くストロークさせて、同時に妻のクリトリスを左右にこすってやった。

「ひーっ、だめ、だめ、こんなの初めて。アタマがおかしくなる。狂うわ。お尻狂っちゃう。ああっ、また逝く。いぐあーっ!・・お、おおうっ!}

そして僕は、妻のアナルの中に遠慮なく大量の欲望を放出したのだ。

「どうしちゃったんだろうね。美沙のカラダ」

妻はしきりに首を傾げて、股を広げてアナルを確認している。

「まあいいわ。気持ちよかったから。あなた、ま、また挿れてもいいわよ」

僕は念の為に、どっちの穴のことか聞いてみた。

「そ、それは・・う、後ろの方よ。もう、言わせないでよ。決まってるじゃない!」

僕は妻を本当に可愛いと思った。

そして僕は今夜もまた、彼女に睡眠導入剤を飲ませる準備を始めたのだった。

この話の続き

妻の睡眠中にアナルを開発して、しばらくがたった。彼女は知らず知らずのうちに排泄機関を開発された挙句に、僕のアナルへの愛撫に大声をあげ、上り詰めてしまったのだ。アナルの開発を終えたいま、妻はツンデレな態度をとりつつも、最近はアナルを犯してほしいと頼んでくるのだ。そして僕は次のプランを考え始…

-終わり-
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