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【評価が高め】背徳セフレ後輩嫁の友達で真面目OL七菜とハメ撮り旅行(1/2ページ目)

投稿:2024-07-06 13:54:13

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ろっきー◆aVJ4ZCA
前回の話

フツメンだった私が3X歳で出向した関西で突然モテ出した話。東京に残してきた本命彼女の玲奈と並行して複数のセフレと充実したSEXライフ過ごしました♪さて、今回は会社の後輩Aの結婚式で知り合った新婦の友達。女優の森七菜さん(ここでは七菜とする)に少し似ていて、28歳のお年頃のカーディーラーで働くOL…

フツメンだった私が関西に来て急にモテ出したので、遠距離の本命彼女と並行して複数の関西セフレたちと過ごしたSEXライフの備忘録。

今回は関西に来て4番目に関係を持った七菜の続編。後輩の嫁友達に紹介された真面目なコで笑うと森七菜さんに似ていた。滋賀県に住んでいて地元のカーディーラーに勤務。初デート・初SEXから今までの3か月の間、京都で里依紗と会う前に軽く食事した(背徳セフレ_後輩の元カノ看護師の里依紗とコスプレH参照)のと一度だけ家に呼んで抱いただけ。

理由は七菜の家が滋賀で遠い(3時間近くかかる)のが1番だけど他のセフレと比べてやや性的魅力に欠け、優先順位が低いこともあった。

七菜は真面目で可愛らしく、フェラは上手だが、ハメ撮りも中出しもNGでSEXに積極的ではない。(家に呼んだ時に隠し撮りしたので行為を画像データに残せたがカメラを向けたハメ撮りは激しく抵抗された。)

家が厳しくて泊まりがNGなのも面倒だった。

たまにメールが来ていて、、、

『今度のデートはいつにしますか?』

『また、お家にお邪魔したいな』

『ウチの方に来ませんか?』

『旅行に行きませんか?』

忙しいとか言って適当に返事をしていたがついにある夜、唐突に電話があった。

「七菜です。いきなり電話してごめんなさい」

「ああ、大丈夫だよ。どうしたの?」

「、、もう、私と会わないつもりなんですか?」

「そんなことないよ。忙しくてさ」

「、、、エッチしたからもういいってことですか、、」

「そんなことないって、、、」

「、、、何で、、会ってくれへんの(涙声)?」

少し言葉に詰まったが、思い切って、、

「、、実は、、俺も少し悩んでいることがあってさ、、七菜ちゃんとはさ、エッチが、、もしかしたら、合わないかもって、、、。なんか、、分かってると思うけど、俺って少し変態だからさwww、いろいろシたいタチなんだよね、、」

「え、、、(そんな、、こと?)、、」

「これって、結構重要じゃない?離婚とかの理由にもなっちゃうんだよね。俺エッチなコじゃないとダメなんだ」

「、、、私、頑張ります、、Tさんが喜んでもらえるように、、ちゃんと、お付き合いしてくれたら、、」

「じゃあ、んー、まず、写真撮っていい?二人で愛し合ってるところをさ。会えないときにも七菜ちゃんで慰められるからさ。俺だけのために、、、」

「(えっ、、、)、、、はい、恥ずかしいですけど、、少し、、なら、本当に誰にも見せないですよね?」

「もちろん!他にもいろいろエッチなことしちゃうけど大丈夫?」

「、、、はい、頑張ります」

「ホントに♪なら、改めて今度、2人で旅行に行こうか?」

「え〜♪嬉しいです♪」

私は看護師の里依紗との楽しかったハメ撮り旅行を思い出した。(背徳セフレ後輩彼女の巨乳ナース里依紗とハメ撮り旅行(水着と温泉)を参照)

エロナース里依紗とは真逆の真面目OL七菜。里依紗と同じようなことをしたら、どう反応するだろう、、、、?

他のセフレとは膣内射精を経験しているが七菜とはまだであった。私は生理予定日を聞いて旅行の日を決めた。七菜も覚悟したと思った。

ハメ撮りと中出しを条件に旅行することになった。

里依紗との旅行の三週間後のことであった。

前日に七菜の勤務先(国産車販売店)のホームページを発見した。笑顔で10人気くらいの同僚とピースしている七菜の写真があった。(うん、カワイク写ってる。この中じゃ1番可愛いかな、、、明日はこの女を、、、)と思うと興奮してきた笑笑。

他の写真を見ながらこの中に七菜とヤッた男が2人いるんだよな(背徳セフレ後輩の嫁の友達で婚活中の真面目OL七菜を参照)、、、とか考えながら翌日のプレイの計画をおさらいしていた。

旅行は北陸方面。七菜の家の近くの駅で待ち合わせ。七菜は水色のブラウスにベージュのスカートで現れた。センスは悪くないが、、、エロくはなかった。

「こんにちわぁ♪今日はありがとうございます♪」

笑顔で接する七菜だが久々なので会話もぎこちない。何よりも里依紗と違って性的アピールはほぼ無かった、、、七菜。車を走らせながらも、いきなり車内でフェラどころかキスさせてくれる雰囲気もなかった(笑)。

お昼は手作り弁当をサービスエリアで食べる。味は中々だけど尽くしてくれている感が満載なのは少々きつかった。

弁当を平らげて、ホテルに向かう。3時過ぎに到着した。

予約したのは露天風呂付き和室。部屋に入ると窓の外に海と備え付けの露天風呂が見えた、、、。

【初中イキ、初中出しを撮影!】

「景色いいねぇ、、、後で一緒に入ろうね♪」

私の魂胆が見え見えなのか少し絶句している様子の七菜。

「外に散歩にでも行きましょ、、」

エッチな雰囲気を出さないように振る舞う七菜だったが、、、

「海がよく見えてキレイな部屋だね、、、、」と後ろから七菜を抱きしめてキスをした。

そしてそのまま胸元をまさぐる、、、。残念なちっパイだが、ブラウスのボタンを外してブラの中に指を入れた。

「え、、そんな、、、まだ昼間ですよ。夜になってからにしましょうよ」

「もう、待てない、、チュ、、車の中で、ずっと我慢してたんだ、、、」

そう言って半勃ちした股間を触らせた。

「、、、久しぶりのTさんの、、、やっぱり、、大きい、、」

そう言われてより一層硬くなった、、、。

「これ、、欲しくない?、、俺はもう我慢できないよ、、」

「、、、でも、、、口でするのではダメですか?、、」

「え〜、んー、分かった。取り敢えずシテもらえる?」

と言ってベッドに腰掛けてパンツを脱いだ。

七菜は床に膝まづいて、ペニスを掴んだ。裏スジをレロレロ、尿道に舌を這わせた。相変わらずフェラは上手い、、、。ここは鬼畜な元カレに感謝だ。

ペニ棒を咥えてバキューム、、スゴイ顔になってる(笑)。七菜のホームページの写真を思い出してそのギャップに興奮した。

私はそっとムービーを取り出して七菜に向けた。

「や!やめてください!、、」七菜はすぐに口を外して顔を隠した。

「電話でエッチな写真撮ろうって約束したよね、、、」「、、、もっとちゃんとした写真かと思ってました、、」

「ちゃんとしたのって?」「、、、服を着てなくても、、普通に、、立ってたり、、、2人で並んでたり、、、」

(ジョンレノンかっ!笑笑)私は笑いそうになったがそれも面白いと思い、了解した。

「それじゃあ、服を脱ごうか、、、」七菜は自分から言い出したことなので仕方なしに自分で全裸になった。私も脱いでムービーを構えた。

「えー、私1人なんて恥ずかしいですぅ、、、」七菜は手で胸と股間を隠している。私はミニ3脚で机の上にムービーを立たせた。

「分かった。すぐに(近くに)行くからカメラ合わさせて、、、うん、、手は横に、、オッパイ見せて、、早く、、、うん、ありがと」

七菜は全裸で気をつけの姿勢でムービーの前に立っている。マヌケな格好だった。

私は七菜の横に並んで全裸ツーショットを撮った(笑)。

次にムービーをベッドに向けた。嫌がる七菜にキスしながらベッドに腰掛けた。脚を上げさせてM字開脚。ワレメが写るように腰を突き出させるとビラビラが大きな七菜のグロいマンコが露出した。顔を背けて、

「あぁ、、ホンマ、恥ずかしいんです。私の、、変やし、、」

私は七菜の後ろから手を回して指でビラビラを引っ張り、ムービーに向かってワレメを開いた。

「ふふ、可愛いよ。オマンコだけでも、七菜ちゃんだって分かりそうだね、、、」

「絶対に、変なことに使わないでくださいね、、」

「当たり前だよ、、俺の宝物にするよ、、、」

指をワレメに這わせると撮られて興奮したのかしっかり濡れている。膣穴に指を入れてクリトリスと同時に愛撫した。

「ハッ、、、ハアァッ、、ンン、、」

「七菜ちゃんのオマンコ、キツくて気持ちよさそう、、、」と耳元で囁いた。

私は横になり大股に七菜を挟むように体勢を変えた。

「俺も気持ちよくなりたい、、さ、咥えて、、」

躊躇することなくベニスをシャブり始めた七菜。その横顔を動画に収めるように動いた。七菜は撮られているのを忘れているかのように尿道にペロペロと舌を這わしている。

私は気持ち、嬉しくて懸命に口唇奉仕する七菜に分からないようにムービーに向かってピースをしてしまった(笑)。

私は思い切ってムービーを手に取り、、

「さ、もっとしっかり撮ろう、、」とレンズを向けると

「ンーン!、、」と咥えながら手で顔を隠した。

「ほら、恥ずかしがらないで、、、うん、、、ありがと、、こっち見て、、、」「、、、、、」

「ホラ、、早く!」

観念した七菜は手をのけて仕方なしにカメラ目線をくれた。

(あぁー、タマんない。ついに七菜フェラアップ画像を撮ったぞ!)

私は最初は口に出すことに決めた。

「それじゃあ口に出すから、激しくお願い!」

「ンン、、ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」

七菜は激しく首を振った。私は禁欲で貯めてたのもありすぐに絶頂感がきて、

「出すよ、、、すぐに飲まないでね、、、、」と七菜に口内射精でドピュンと果てた、、、、。

「あぁ、、気持ちいい、、ありがと、、ンンン」と言いながらザーメンをドピュドピュ流し込んだ。

「沢山出た?」「(ウン)」咥えながらうなずく七菜。

「よし、口の中見せて、、」私はAVの真似をして口の中に出た大量のザーメンを撮影した。七菜はムービーに写るように舌の上でザーメンを転がした。エロい画像が撮れて満足した私は七菜にお掃除フェラを命じた。

お掃除でも手を抜かない七菜のフェラにすぐに再勃起してしまった。

「ふふ、また、カタくなっちゃいましたね」と言って七菜はペニスから口を離した。

「やっぱり、七菜ちゃんもう抱きたい、、、、」

私は七菜を抱き上げてベッドの上に押し倒して愛撫を始めた。

「えぇー、、、やっぱり、、スルんですかぁ、、、ハアァッ、、」

両手で小さな乳房を揉みしだきながら乳首を舐め回す。もう乳首はビンビンに硬くなっていた、、、、

「ハアァァ、、、アッ、、、ハアアァ、、気持ちいい、、です。、」

「ふふ、、七菜、、可愛いいよ、、、、ここも、もうドロドロだね」と言って濡れた股間を弄り、ネトネトの愛液を七菜に見せた。

「ああぁ、イヤァ、、恥ずい、、」

「舐めてあげるね、、、」

私は下半身に頭を移動させて膣穴からクリまで舌を往復して舐めまわした。風呂前なのに殆ど無味無臭だったのは良かった。

七菜は眉間にシワを寄せて感じている、、、。

グロいマンコなのにクンニ好きの七菜、感度は抜群だった。

「ハアァ、、ハアァ、、Tさん♡、、ハアー、」

ビラビラを口に含み引っ張って愛撫、七菜の性感帯だ。

「ハアァ、もう、、イヤヤわぁ、、、そんな、、、ハアァ、」

狭い膣穴に舌を押し込みながら指でクリトリスを刺激した。

「ハッ、アアァ〜、、ンー!ハァ、ハァ、、」

舌を目一杯入れてGスポット付近を刺激した。腰を動かしながら感じる七菜、、、

「ハァッ、ハァッ、、アァ、ダメ、、オカしなる、、ハァッ、、イキます、、、」

指にバトンタッチでGスポットを攻撃、、舌で剥かれたクリトリスをペロペロ、、、よし、、、もう少し、、

「ハッ!ハァッ!ンン!ンー!、、、、、はーはぁ、はーーはぁァ、、」

腰をピクッ、、ピクッとさせて七菜は絶頂を迎えた。

私はワレメに口をつけながら、

「ふふ、、イッたね、、、エッチなコだなぁ、、、」

「はぁーー、はぁーー、もう、、恥ずかしい、、」

と両手で顔を隠した。

私はムービーを手に取り、、大股に開かれた、イキたてホヤホヤのマンコを撮った。膣穴がヒクヒクしていて可愛い♪撮られてるのに七菜の抵抗は無い。

「さぁ、、、一つになろうねぇ、、、」

膣口に亀頭を当てがい、ゆっくりと差し込んだ。

「ンン、、、ハァ、、、ウゥゥー、、アアアァ、、」

(スゴイ、、キツい、、、)久々に七菜のキツマンぶりを思い出した。腰を小刻みに前後しながらネトネトの愛液でペニ棒を湿らせて挿入を進める。

「痛いくない?大丈夫?」

「ウン、、頑張ります♡、この前よりも、、ずっと、、気持ちいいです♡、」

ゆっくりゆっくりと推し進め、ついに全部入る。七菜の膣穴が私のペニスでいっぱいになった。

「ふふ、コレで全部だよ、、七菜ちゃんのオマンコ、大きくなっちゃったかな(笑)」

「ンン、、ハァ、、ハアァ、Tさんがもっと(会って)シテくれたら合わせて拡がるんですよ、、フフ、」

七菜は眉間にシワを寄せながらも嬉しそうに私を見つめている。

「さ、動くよ!」私は少しずつゆっくりゆっくりと腰を動かした。七菜のビラビラが絡みつく。

「ハアァ、、ハハァーハァッ、、ハアァーハッ、、」

吐息タイプの喘ぎ声だが徐々に音量が増してきた。

ムービーを手に取り、七菜の感じてる様を撮影した。

「ハアァ、、イヤァ、、恥ずい、、です、アァ、撮らんといてぇ、」

「もう、ダメ、約束だからね。ガンガン撮るよ、、」と腰振りを激しくした。

「ハアァン、、イヤャ、恥ずいぃー、ハアァーーハッ、ハーァハッァ、、」

私は七菜に自分で両脚を持たせてハメ撮りに協力させた。抵抗はあまり無くなったが緊張し出したのか反応が鈍くなった。

私は体勢を変えて後ろから突くことにした。

まずは七菜を四つん這いにさせる。その姿をムービー撮影。

「はぁ、はぁ、、こんなん、恥ずかしい格好、、、撮らないでください、、」

「ふふ、キレイだよ、、、肌もスベスベだね、、肛門も丸見え、、、」

「ああぁ、イヤです、、恥ずい、、ホントにヤメてください、、、続きを、、、お願い、、します、、」

「早く、、イレて欲しいの?」

「(ウン)」とうなずく。

「ふふ、なら、早くオチンチン下さいって言ってごらん」

「えぇ、、、んん、、早く、、早くオチンチン、、ください、」しっかりとムービーに、収める(笑)。

「ふっ、分かった、、ハメてあげるね、、、」

後ろからゆっくりと挿入、、、肛門と締め付けマンコを撮影しながら腰を振る。

「ハアァ、、、ンンー、、ハアァ、ハアァ」

(バックの方が感度が良さそうだ、、、)

私はムービーを離して置き、全体が写るように調整した。再度イン。腰を打ち付ける。

「ハアァー、、ハアァ!ハアァ!ハアァンン、、イイー!」と七菜の喘ぎ声がアップした。

(やっぱりバックの方が好きなんかな、、、このコ、、)

七菜の小さなオマンコを壊すように奥へ奥へと激しく突いた。

「ハアァ!イィー!アァン!ハアァ!ハアァ!」

部屋の中で喘ぎ声とパンパン音が鳴り響く。

私はそのまま正座して七菜のお尻がペニスの付け根に被さるように体位を変えた。目の前で七菜の尻がゴムまりのようにバウンドする。ビラビラが絡みついて締め付けもスゴい、、、。

「ハアァン!ハアァン!ハアァン!オカしなる!アァン!」感じまくる七菜、腰が小刻みに震えてる。

「アァ、イッちゃう!アァン!イッちゃう!イクッ!」

ついに、ついに七菜を中イキさせた(笑)。頭を伏せてダラんとして呆然としている。

私は正常位に変えてキスをする。

「イッた?」「はぁ、、は、はぁ、、はい」カワイクうなずく七菜。ゆっくりと奥までイレると、、

「でも、、アァ、もダメ、、もダメ、、今は、、」

「ゴメンね。オレもイキたいから、、、」と言って腰をピッチを上げた。

「ハアァ、ハアァ、ハアァ!」

ダラシない顔して、ヨガる七菜。

「気持ち?、俺もイクよ、中でいいよね?」

「えぇ、、怖いです。やっぱり、、ハアァ、中はダメ、です、、中はイヤ、、ハアァ、」

もう我慢できない。イヤがる七菜に無理矢理中出しすることにした。腰を深く深く、何度も打ち付けた。

「はぁ、はぁ、大丈夫、出すよ、、イクッ!、、あぁ、、」

七菜に初中出し、、、ドクドク出ている、、、気持ちいい、、。

「ァアア、、、ィャァ、、アァ、、グズッ、、赤ちゃん出来ちゃう、、はぁ、」半べそかいてる七菜に無理矢理キスをした。

「大丈夫だから安心して、、ね?、、、チュ、、」

私はムービーを手に取り、ペニスが膣穴から抜けるところを撮影した。2回目なので溢れ出しはしないが、膣口は白い精子でいっぱいになっている。

「さ、こっち向いて、初中出しの記念にしようよ。さぁ、」

私に促され、複雑な表情でカメラ目線の七菜。私も隣に並んでムービーに写り、七菜の頬にキスをした。

「ありがとう。気持ちよかったよ、、。中で一緒にイケたね。七菜も気持ち良かった?、、」

「(ウン、)、、でも、、ナカ、、、怖い、、です、」

「大丈夫、何かあったら責任取るし、、」と思っても無いことを言う私。だがこの時はそんな気分になっていた。

七菜は嬉しそうに抱きついてきた。

【露天風呂プレイ】

「さ、汗かいたし、ひとっ風呂浴びようか、、」

落ち着いた七菜を露天風呂に連れ出す。時間は4時前、9月の終わりだったのでまだまだ明るい。

ムービーをセットして先に湯船に浸かった。遅れて入ろうとする七菜、

「俺のザーメン、流してから入ろっか、、、」

「ハイ、、、なんか、恥ずかしいです。、」

しゃがんで風呂の湯をかけながら手で膣穴を洗っている。

「七菜ちゃん、普段は自分でするの?」

「えぇ、シませんよー、、、私、真面目なんです!」

「オナニーと真面目は関係ないよー。俺のチンコ思い出してシてみてよ、、、(笑)。ホラッ!」と勃起したペニスを湯から出した。

「えー、もう大きくなってるんですかぁ?」

「いいから咥えながらシテみて、、」湯船に腰掛けてフェラを要求した。

「そんなァ、、変態ですよぉ、、」

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