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体験談(約 11 分で読了)

【名作】学年一モテる幼馴染に朝まで中出ししまくった話(1/2ページ目)

投稿:2024-06-28 20:04:59

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彗星ST◆IpFEOZQ(大阪府/20代)

高2のときの話です。

その日の朝、俺は家を出るのが少し遅れてしまい、一本あとの電車にギリギリで乗ることになりました。

急いでいたので、到着駅の出口から遠い車両に乗っていたため、移動しようと思いました。

いつもの位置の車両に行くと、見慣れた制服と、セミロングのポニーテールが見えました。

「(りな…?)」

りなは俺の幼馴染で、クラスメイトです。

癖のない整った顔(美人というよりは可愛い系)で、男女ともに人気が高く、めっちゃモテてました。

ま、そんなんでも幼馴染だから意識しない―――――なんてことはないですが、別に惚れているわけではありませんでした。

りなに話しかけようと思ったら、りなが不安げな表情をしていることに気づきました。

よく見ると、りなのすぐ背後に、30〜40代の細身のおじさんが立っていました。

「(痴漢か…)」

りなが、俺のことに気づきました。

「(た、す、け、て…)」

少し希望が見えているような目で、口パクで助けを求めてきます。

対して、俺がとった作戦は…

スマホを見ながらそれとなく二人の方へ近づき、電車が大きく揺れたタイミングで、大げさにおじさんに突っ込む!

「っと…すみません」

さっきまでおじさんが立っていた位置を陣取ることに成功しました。

おじさんは次の駅で降りていきました。

りなを見ると、目をキラキラさせていました。

「まーくん、マジでありがとう!助かった〜」

「大丈夫だった?」

「うん」

「かわいいのも大変だな」

「ふっ笑ありがとう//」

「気をつけろよ~」

「うん…ね、今日このまま一緒に学校行かない?」

「おっけ〜」

他愛もない話をしながら、十数分歩いて学校へ。

その日の3限、物理の授業が終わると、後ろの席のりなに話しかけられました。

「まーくん…物理難しすぎる~教えて〜」

「えぇ…」

俺は陰キャでも陽キャでもないぐらいでしたが、勉強はかなり出来る方だったので、みんなから多少は信頼されてたと思います。

「お願い〜」

「わかったわかった」

椅子をクルッと後ろに向け、りなと向かい合って座ります。

「ここは…こっちを見ればよくて…」

「う〜ん…」

あんまり分かってなさそう。

「あーもう無理ぃ…今日家きて教えてぇ…」

「えぇーめんどくさ…」

「お願いします…」

「まぁいいよ」

「やった!4時半ね!」

「はっや…良いけど」

「よっしゃ〜」

話がついたところで席を立ち、ロッカーに物を取りに行こうと思いました。

ロッカーの中を探していると、親友のAに話しかけられました。

「なんでお前、りなちゃんの家に行けんの?」

「え?」

「幼馴染はチート過ぎるw」

そういえばこいつ、りなのことが好きなんだった。

俺にしか言ってないらしいが。

「いや別に…俺にその気はないからなぁ…」

「もったいな〜」

まぁかわいいとは思うけど、好きなわけじゃない。

何が勿体無いのかわかりませんが、ロッカーの物を取って席に戻りました。

そして、その日の授業はすべて終わり、4時20分頃、家に着きました。

家族に詮索されるのは面倒くさいので、別の男友達の家に行くと言いました。

私服に着替えて、歩いて数分のりなの家の前まで来ました。

インターホンを押すと数秒で、部屋着のりなが出てきました。

「2分遅刻〜」

「さーせん」

「笑笑まぁ、上がって〜」

「お邪魔しま〜す」

家には、りな1人だけのようでした。

りなの部屋に案内されました。

小6のときを最後に行ってませんでしたが、あまり変わってなかったです。

座卓に隣同士で座り、勉強を始めました。

「ここって…」

「えーっと……あ、ちょっと…」

質問されるときに体を寄せられると、意外とある胸が当たって、意識せずにはいられません。

「ふーんありがとう〜!」

30分ぐらい続きましたが、突然りなが

「やっぱ無理ぃ…勉強教えてくれる彼氏がほしい〜!」

と言って床に寝転びました。

「あのさぁ…自分がどんだけモテてるかわかって言ってんのかな、それ。そんだけかわいけりゃすぐ出来るだろ?」と言うと、

「〜!//」りなが赤面して起き上がりました。

「まーくんだったら…うちに勉強教えてくれる?」

「え?それってどういう…」

「うち…さ。まーくんのこと…好き…なんだけど…//」

!?!?

りなが、…俺のことが好き…?

なんで??

まだ、疑問のほうが強かったです。

「えっ…」

「うち…まーくんと付き合いたい。だめ…かな…?//」

…あまりのことに脳みそが疲れてきたので、一旦整理しました。

俺は今、学年一の美少女に告白されている。

今まで、別に惚れていなかったのは事実。

しかし、目の前の可愛すぎる女のせいで心臓がバクバクしているのもまた事実。

「いいよ。嬉しい…付き合お」

気付いたら、OKしていました。

「マジで!?やった!ありがとう〜!」

りなが抱きついて来ました。

優しく、ぎゅっとしてあげました。

こちらを見つめてきたかと思うと、…

「ね…キス…」

「ん…」

「んちゅっ…♡」

抱き合ったまま、唇を重ねました。

「んふ…」

一旦唇をすぐに離しました。

「んん…もっかい…♡」

もう一度キスして、今度は舌を入れていきます。

「んんっ…」

30秒ぐらい、お互い夢中になってキスしました。

「ちゅぱっ…」

「はぁ…っ♡」

「はぁ…はぁ…」

唇を離して、数秒見つめ合います。

蕩けた顔をしているりなが、にへっと笑ったのがかわいくて、頭を撫でました。

今すぐ続きをしたいところですが、時間もあまりありませんし、お腹も空きました。

どうしたものかと思っていると、…

「まーくん…今日…泊まっていく…?♡」

神のお誘いが来ました。

「いいの?嬉しい〜」

家族に連絡を入れて、泊まる準備はOK。

「ご飯は今からうちが作ってあげる!」

「まじ?ありがと〜」

りなが料理上手なのは知っています。

早速りながキッチンに向かったので、ついていくことにしました。

隣で少し手伝いながら、料理中のりなに見惚れていました。

「できた〜!」

「えーめっちゃ美味しそう!」

できたての料理を皿に盛り、ダイニングテーブルに配膳して座ります。

「いただきま〜す!」

「いただきます!」

ひとくち食べました。

「えっめっちゃ美味いじゃん!」

「良かった~ありがとう!」

「一生これ食べたいんだけど…結婚すればいい?」

「そうだね~」

「てか…りなはいつから俺のことが…?」

「うーん…中1…かな?♡」

「へーなんで?」

「中1んとき一緒にクラス委員やったじゃん?その時にすごい優しくしてくれて嬉しかったの」

「あ〜」

「で、よく見たら顔も悪くないかもって思って〜」

「ちょっと失礼じゃない?」

「そっからもうめっちゃ好き…//」

「えー嬉しい〜」

「でさ、高校入ってからめっちゃかっこよくなったよね?」

「あーほんとに?」

確かに高校から、おしゃれに少しだけ気を使うようになった気がする。

「誰かに取られちゃうかなってめっちゃ不安だった…//」

「あ〜俺3ヶ月前まで◯◯ちゃんと付き合ってたけど」

「えっうそ!?」

「誰にも言ってなかったけどね」

「まじか〜初彼女だと思ってたのに~」

わかりやすく落胆する姿にキュンとしました。

「はは、惜しかったな」

「まーくんは…うちのこと前から好きだったの?」

「うーん俺は…好きな人いなかったんだけど…告白してきた時のりなが可愛すぎて落ちました」

「えへへ〜でも告るまでに仕留めれなかったのは悔しいな~」

「そういえば俺…りなのこと度々かわいいって言ってたけど…」

「そう!それまじで言われるたびに死にそうになってた…//なんとか平静保ってたけどね?♡」

「ちょっと無責任すぎたかな…」

それにしても、食事中は会話が弾みます。

ご飯を食べ終わったあとも、ソファでテレビを見たりして、お家デートを楽しみました。

「ん…」

隣に座っているりなを抱き寄せ、キスします。

「んん!?んう…♡」

「ちゅっ…♡」

「はぁ…続き…いい?♡」

「うん…ベッド行こ…//」

りなの部屋に入り、ベッドに押し倒しました。

何回もキスしながら、胸に手を伸ばします。

「結構おっきいじゃん…カップいくつ?」

「ん…D…カップ…♡」

制服のときはあまり目立ちませんでしたが、意外と存在感があります。

「直接触るね…♡」

上を脱がし、下着を露わにします。

りなの背中に手を回し、さっとブラを外しました。

「綺麗…♡」

柔らかくて、揉むと指が沈み込む感じがしました。

「ちゅっ…♡」

りながキスしてきたかと思うと、

「ちょっとあっち向いて…」

と、りなに背を向けて横にさせられました。

何をするのかと待っていると、後ろから抱きつかれました。

「♡〜」

そのままズボンとパンツを降ろされ、とっくに大きくなっていた息子を握られます。

「うちがいっぱい気持ちよくしてあげるね?」

と言って、柔らかくて温かい手でしごき始めました。

「ああっ…♡」

背中には柔らかいものが押し付けられているし、耳元でささやかれるとゾクッとした快感に襲われます。

「きもちいい?」

「うん…やばい…♡」

手は手でも、自分でする時とは全然違います。

「先っぽからめっちゃ汁でてきた…♡もう出そうなんでしょ?♡」

「うん…♡ああやばい出ちゃう…♡」

りなが足を絡めてきて、身体の密着度が高まります。

りなの左手が、先っちょ全体を包むように触れてきました。

「うちの手の中に全部だして…っ♡」

「あ”っ♡いく…っ!♡」

一瞬、全身の力が抜けるような感じがして、すぐに痺れるような快感が身体中を駆け巡った。

「びゅるる♡びゅくっ♡びゅっ…♡」

「うあっ…♡ああ…♡」

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(2020年05月28日)

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