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自分のオナニー遍歴(第一章､後編)

前回に引き続き、私のオナニーの歴史について記していきたいと思います。

第一章の後編は、小学校高学年に焦点を当てていきます。

4年生になって2日に1回くらいのペースでオナニーするようになっていた私は、同級生の全裸姿では飽き足らず、深夜に寝室をこっそり抜け出してより刺激的なオカズを探すことが増えました。

まず最初に手をつけたのは、母が持っていた下着のカタログでした。

そこには多くの下着姿の美女たちが載っており、色んな色や形のランジェリーを見ることができました。しかもその美女たちのボディが最高で、その辺のエロ本よりもエロかったのを覚えています。

次にオカズにしたのは、（たぶん小学生としてはやり過ぎ感がありますが）エロ画像サイトでした。主に画像のまとめサイトで、本当に色んな画像でヌきました。

記憶に残っているのはおそらく当時の自分と同じくらいの年齢の女子っぽいエロ画像です。今はJSとかJCといったワードで検索してももう出てきませんが、同年代の女子がバイブを当てられていたり、パイパンのマンコをくぱぁしている様子を見てかなり興奮しました。

5年生くらいになると性に関して色々な変化が出ました。

まずチンコが単四電池→単二電池くらいになりました。そして興奮するとガマン汁が出るようになりました。

またオナニーの仕方にも変化が起きました。今度はチンコを両手で挟んでねじねじするやり方を見つけ、前の方法よりもかなり気持ちよかったです。

そして、この頃初めて他の人にチンコを触ってもらう機会がありました。相手はまさかの弟でした。

普段は別の部屋で寝る私たちですが、親戚の家に泊まりに行った時には布団を並べて寝ていました。

ある夜、弟の手が私のチンコに伸びてきました。まさか触られるとは思っていませんでしたが、ショックとかは全くなくむしろ興奮してしまい、されるがままになっていました。

私はついでに弟のチンコも触ってみたりしました。少し前の自分のチンコみたいで懐かしく、普段のオナニーの要領でいじっていたらどうやらイッたみたいで触るのをやめてしまいました。仕方ないので自分は自分でヌきました。

この関係はしばらく続き、フェラもしてもらいました。ですが、自分が精通した後のある日、お風呂で触ってもらった時に白いのを出したのに驚いたのか、その後は全く触ることも見ることもなくなりました。

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