体験談(約 17 分で読了)
【高評価】女性上司と出張先のホテルで19
投稿:2024-06-23 01:05:32
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大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…
二人とも前日にお風呂に入っていないというのに汗臭さなど感じる事もなく、むしろ女性上司が噴き出す潮すら私的には魅力的に思えて、体をひねって私に体を向けて来ながら「嫉妬、おさまった?」#ピンクって言う女性上司はまだ不安そうな表情で「まだ収まんないけど、とにかく若村さんとエッチできて安心しました」#ブルー…
浮気・・・一体世の中のどれくらいのご夫婦のどちらか、または双方が経験するのでしょう。
一言で浮気、と言ってもいろんなパターンがあって、付き合っている恋人同士でもパートナーが浮気をすれば浮気は浮気、それはそのカップルがセックスを経験しているか、していないかに関わらず、お互いが好き同士であると認識した以降であれば成立する事になるのでしょうか。
私は男、という事もあって、女性からすれば不愉快に思われるかもしれませんけど、いつか結婚したとしても、なんらかの形で奥さんになるであろう女性から浮気、と認識される事をしてしまうのかもしれないと思っていましたけど、細かい事を言えば初めての彼女以外にも、風俗で性欲を満たした事もありましたし、それは勿論彼女には内緒の事でしたけど、
その中の何人かの女性は人妻だったり彼氏持ちだという事でした。
旦那さんがリストラにあって止む無く風俗勤務をされている方もおられましたし、小遣い稼ぎという方もいました。
私は風俗といっでも立派な職業だと思っていますけど、そのほとんどが旦那さんや彼氏には内緒の職業だったらしいですし、中には「気持ちいいしお金になるから私は好き」などと言う女性もいました。
話しは反れてしまいましたが、芸能界でも時々聞く奥様方の浮気、もしかしたらセックスレスで欲求が満たされていない方もいるかもしれませんし、旦那さん以外の男性から口説かれて、その気になってしまった方もいるのでしょう。
私の場合は付き合っている彼女がいるという状況の中で、私が人妻上司の容姿に心を奪われ、抵抗する女性上司をホテルの密室の中で指でイカせるという事が始まりだったので、全てのきっかけは私にあると思いますけど、私の指でイカされ、徐々に心を開いてくれる女性上司の躰に夢中でむさぼりつき、
私の肉棒で人生で初めて中イキを果たしてくれた女性上司に更に魅かれていったわけですけど、法的な観点からすれば、私には彼女がいるといっても、まだ独身、それに対して女性上司は既婚者「やっていい事と悪い事の分別はついてるよね?」って言いながら私の体を押し戻そうとする女性上司の乳首にしゃぶりつきながら、クリトリスを指で撫で回し始めた私に
「これヤバいやつだから、ね?宮園君もわかるでしょ?これイッちゃうやつだから」っていう言葉を聞いた瞬間(どうにかしてこの女を俺の指でイカせたい)という衝動にかられ、指で女性上司をイカせた後は、もう私の頭の中は(挿れたい、挿れたい、挿れたい)と思う気持ちでいっぱいでした。
「これ以上はダメ、セックスになっちゃう」って言う女性上司の中に了解も得ずに挿入し、結果的に私の肉棒でイッてしまった女性上司は、旦那さんと遠距離の為にレス気味で「私も寂しかったのかもしれない」って言いながら私の愚行を許してくれるどころか、それからも何度も私と躰を重ね、看病という大義名分で私のマンションまで訪ねてきてくれた事は、
女性上司と旦那さんとのセックスを目の当たりにした私にとっては、願ってもないラッキーな一日でした。
きっと初めての出張の夜、抵抗する女性上司に私が途中であきらめていたとしたら、女性上司と私の間には何事もなかったのかもしれませんし、彼女に浮気をされるなどという無様な事も起きなかったのかもしれません。
でも今や私が求める事もなく私の肉棒を咥えてくれる様になった既婚女性上司、世の中にはどれくらいの人妻がこういった経験をしているのでしょう。
海外勤務になったとしても私に逢う為に時々帰国したいと言ってくれる女性上司の言葉を嬉しく思いながらも(きっとその思いは今だけで、きっと向こうに行ってしまえば、そんな余裕なんてあるわけない、そのうち俺の事なんて思い出になってしまうに違いない)そう自分の心に言い聞かせていた様に思います。
話しは変わりますけど、男が女を思う気持ち、勿論第一印象は見た目、特に顔立ちというのは男にとって、それだけで「この女と付き合いたい」と思う最大の要因だと思います。
私は女性のスタイルという点で、かなり拘りがあって、百歩譲って胸は希望よりも少し小さいとしても、それは良いとして、まず痩せている事、肌が綺麗な事、腰回り・・・というより骨盤はその女性のスタイルとしては少し大きめが好きで、白い肌、綺麗な丸いお尻が二つ重なって桃の様なお尻が好きで、痩せている事と相まってクビレが細い事、
それはバックの時にクビレを掴んで両手の手の平がクビレの外周と同じくらいであれば尚可、足は細くて膝などがゴツゴツしていない事、細い足という希望があっても、感じてくれている時の太腿の筋肉に力が入って足の付け根が太く見える時は(オーーーッスゲー、今にもイキそうになってる)と思ったりしています。
バックで後ろから突いている時の締め付けが緩かったりすると(感じてくれているんだろうか)などと不安に思ったりしますけど、女性上司の様に、ただゆっくり出し入れしているだけなのに「アーーーッこれダメ、気持ちいいとこにいっぱい擦れてるっ」って言いながら太腿を大きく開いて踏ん張り、太腿が太く見えるくらい力が入って腰を下に突き出し
「こんなゆっくりなのにアアッ、また私っハアッ、我慢できないっ、イックウゥゥゥッ」って言いながら、女性上司の奥まで突っ込んだ私の肉棒をギュッギュッギュッって締め付けながらお尻全体の筋肉に力が入ってエクボができているお尻を見ている時の満足感は格別で、その直後に腰をガクガクガクっ震わせた後に、私の肉棒を思い切り締め付けたまま、
ゆっくりと腰を前後に動かしながら肉棒を出し入れしてくれながら「ンフゥゥッッッ、イッ、てるっ、すっごい硬いのが私の気持ちいいとこいっぱい擦れて腰勝手にハアッハアッ止まんないっ」って言ってくれる女性上司の中が気持ちよくて堪りません。
見た目だけでなくて、やはり性格、真面目で恥ずかしがりという事は第一条件で、我儘な女は基本NGですけど、その我儘に見合う価値があれば、それはアリ、でもその我儘の中に私を思う気持ちが深くなければ覚めてしまうものです。
セックスの最中に於いては、恥ずかしがりであるが為に、声を我慢したり、悶えを必死に堪えている仕草などは、大好物で「そこっ、ダメっ、そんな風に突かれたら私」等とイキ我慢できなくなる時の女性の一言は私にとって、とても興奮する材料です。
とは言うものの、時には性欲に任せて私の肉棒に獰猛に食らいついてくる積極性も欲しかったり、間違いなくこの突き方なら間もなくイカせる事ができると確信した時に「待って、そこダメ、イッちゃう」って恥ずかしがる言葉もいいですけど、時には「そこっ、そこそこアアッして、もっと」っていうイカせて欲しい気持ちをストレートに伝えてくる時の女性も、また好物です。
脱線した話しを元に戻しましょう・・・
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女性上司の中にジュッジュッって精液を出しながら、私の肉棒を思い切り締め付けている女性上司の膣壁に肉棒を擦り付けながら「アーーーッ、気持ちイーーッ」って言うと「病み上がりなのに今までで一番激しかったんじゃない?」って言うので「だって、もう若村さんと2度とできないって思ってたんだもん」って言うと
「宮園君が覗いてた事私が怒ってるって思った?」って言うので「っていうか、俺に旦那さんとあんな事してるの見られたりしたら若村さんが恥ずかしくてもう俺と話しもできないんじゃないかって思いました」って言うと「クローゼットの中にいる宮園君と私の目が合った時の事覚えてる?」って言うので
「忘れられるわけないじゃないですか、旦那さんに感じてる若村さんが俺の視線に気づいて二度見した時俺目を反らして隠れるべきか、でもそんな状況の中でも俺若村さんから目が離せなくて」「興奮してたから?」「多分あの状況の中でも俺若村さんと心が繋がっていたかったんだと思います」って言うと「私の心が離れていきそうで怖かった?」
「だって、旦那さんに何回もイカされてたし」「御免・・・でも私の躰、こんなに中が感じる様にしたのは宮園君だから」そう言われると無理矢理女性上司に浮気をさせてしまった私も返す言葉がなくて、その頃にはもう正午を迎えようとしていました。
「今日ってずっと一緒にいてくれるんですか?」って聞くと「半病人の面倒見る為に休み貰っちゃったからね、今日はずっと宮園君と一緒にいようと思う、ね、お腹すかない?シャワー浴びてお昼にしよっか、シャワー貸して貰える?」って言う女性上司はベッドから降りて私に脱がされた服を拾いながら居間のソファーにまとめていて
「あ、俺も一緒にシャワー浴びたいです」って言いながら立ち上がると、まだ体力が完全に戻っていないのか足がフラついて、めまいもしていて「ほらー、まだ半病人なんだからジッとしてなさいってば、私が浴びた後に体洗ってあげるから」って言う女性上司は一人でお風呂に入っていきました。
10分程して、お風呂から出て来た女性上司は私のバスタオルを躰に巻いていて「棚にあったから勝手に借りちゃったけど」って言うので「やっぱ若村さんちっちゃいですね、そのバスタオル俺の下半身しか隠せないのに」って言うと「宮園君体おっきいもんね」って言いながら私の腕を取って肩にかけ
「そんな事しなくても俺大丈夫ですよ、若村さんの看病のおかげでだいぶよくなりましたから」って言うのに私のお腹に細い腕を回して体を支える様にしながらお風呂に入ってくれました。
椅子に座る私の背中をソープで洗いながら躰に巻いているバスタオルを外して背中に体を密着させてきて「一緒にお風呂に入ったら襲うつもりだったんでしょ」って言うので「そんなつもりじゃなかったけど、多分若村さんの躰見てたら必然的にそうなってたと思います」って言うと、女性上司の大きな胸と痩せた筋肉質のお腹が
私の背中にソープでヌルヌルこすりつけられてきて「タオルがいい?このまま私の躰で洗った方がいい?」って聞くので「俺の答えなんて聞かなくてもわかってますよね?」って言うと「スケベ」って言いながらソープを手の平につけて手の平で私の首からお腹太腿から股間に手の平を滑らせる様に泡を立てて洗い初めて
「ソープって経験ある?」って言うので「まあ、一応社会勉強の為に何度か行った事があります」って言うと「こんな風にしてくれるの?」って言いながら私の背中に体をこすりつけながら後ろから手を回して私の肉棒を掴んできて「アレー、体洗ってあげてるだけなのに何でこんなに硬くなってるのかなー」って言うので
「だって、若村さんとこんな状況で硬くならないわけないじゃないですか」って言うと、ソープでヌルヌルになっている手の平で私の肉棒を優しく包んでシコり始めて「アアッ、ヤバいっす、俺、また若村さんの事襲いたくなる」って言いながら立ち上がろうとすると「ダーメダメ、病人はジッとしてなくちゃ」って言いながら
私の肉棒を少し強めに握って素早くシコり始めて「これくらいでいい?よくわかんなくて」って言うので「ハアッ、アア、もっと、強く握って下さい」って言うと「これくらい?」って言いながら少し強く握ってくれて「まだです」って言うと「嘘、私もうかなり力入れてるんだけど」って言うので「もっと」「まだ?」
「もっと」「まだ?」っていう会話が続いて「これって痛くないの?」って言うので「若村さんがイッてくれる時の締め付けなんてこんなもんじゃないですから」って言うと「嘘、私そんな締め付けてるの?」って言うので「はい、今までの女の子の中で一番締め付けてくれます、あ、そう、それくらいですアッアッヤバいです、俺もう出そう」
って言うと「イキたい?」って聞くので「気持ちいい、イキたいです」って言うとシコっている手の平のスピードを上げてきて「アーーーッ出そうです、イク、イキます」って言うと急に手の平の動きを止めて私の肉棒を思い切り握ってきて「アッアッ出そうです、今止められたら俺っハアッ、ヤバいです」って言うと
「すんごい硬くなってる、こんなのが私の中かき混ぜてるんだー、なんか、私も興奮する、もっと宮園君の事虐めたくなる、このままじゃソープで宮園君のチン○ンよく見えないよ」って言いながらシャワーを私の躰に浴びせて泡を流した後に、また後ろから握ってシコり始めて「宮園君もちょくちょく私にするよね?イキ焦らし」って言いながら
左手を後ろから回して私の躰に抱き着きながら私の右の乳首を指で撫で回しながら肉棒をゆっくりシコり始めて「気持ちいい?」って聞くので「気持ちいいっす、早くイカせて欲しいです」って言うと「なんか、我慢汁がすっごい溢れてる」って言いながら私の我慢汁を手の平で亀頭に塗り付け初めて
「アッアッヤバいっす、イキそうです」って言うと「まだまだ、私にする時はもっと濃厚に仕掛けてくる癖にー」って言いながら私の悶えを楽しんでいるみたいで、もう限界が近い私の入口からは少しずつ精液が溢れてきていて「なんかさー、宮園君って精液の量多くない?」って言うので「風俗の女の子もそんな事言ってました」って言うと、
溢れている私の我慢汁と精液を手の平につけてニュルニュル私の肉棒をシコり始めて「もっと握って下さい、俺もうイキそうです」って言うと「まだ、もっと宮園君が悶えるの見たい」って言うのに女性上司の指の気持ち良さが堪らなくて「アッアッ出ます、イクッ」って言いながら女性上司の手の平の中に精液を出してしまいました。
「アッアッ出ちゃった?なによー、もう少し我慢してよー」って言う女性上司は不満みたいで「立って」って言うので立ち上がると私の腰を持って私の躰を回転させて、女性上司は膝をついて座ったまま、まだビクビクしている私の肉棒を咥え始めて「すっごい赤黒くなってる、硬くておっきい」って言いながら唇で吸いながら長い舌を私の裏筋に絡めてきて
「アッアッ気持ちいいっす、イッてるからくすぐったいけど、また俺ハアッハアッまたイキそうになっちゃいます」って言いながら腰を突き出してしまって「じゃあまたイカせちゃおっかなー」って言った後に私の肉棒を唾液でヌルヌルにしながら吸いながら出し入れし始めて「アーーーッ気持ちいいですー」って言うのに
私の肉棒を出し入れしながら上目遣いで私の顔を見ながら、その目は笑っている様に見えました。
2分程私の肉棒をゆっくり出し入れしてくれている女性上司のフェラが堪らなく気持ちよくて「ヤバいっ、俺またイキます、吸って下さい、若村さんに吸われながらイキたいです」って言うとチューーーッて音を立てて出し入れし始めてくれて、背中を壁に押し付けられたまま股をガニ股に広げて腰を突き出す無様な恰好のまま、二人の体にシャワーのお湯が降り注ぐ中、
数秒後には、また女性上司の口で簡単に搾り取られてしまいました。
口を少しあけて私の精液を手の平に零しながら「またこんないっぱい出てる」って言う女性上司の前にへたり込んでしまった私はシャワーを女性上司の口に当てて精液を洗い流していると「もー、折角宮園君の精液観察してたのにー」って言う女性上司の両肩を持って抱きしめ「好きです、俺若村さんの事大好きです」って言うとキスをしてくれて
「しょうがないなー、そんなに好きって言われたら、なんか作ってあげなきゃね」って言う女性上司は笑っていました。
お互いの躰のお湯をバスタオルで拭き取り「ねえ、何でもいいから服貸してくれる?」って言う女性上司に「裸エプロンがいいです」って言うと「そんなの着たら料理できなくなっちゃうでしょ?」って言う女性上司は笑っていて、勝手に私のタンスからトレーナーを取り出した女性上司はパンツ姿に私のトレーナー一枚でキッチンに向かって行きました。
寝室に戻るとスマホに同僚から「生きてるんだろうな、どうせ何にも食ってないんだろう、何か買って行ってやろうか?」ってラインが入っていて「もうだいぶ良くなったから心配ご無用」ってラインを返すと「明日は出社しろよ」って返ってきました。
女性上司のスマホもランプが点滅していて(きっと旦那さんからなんだろうな)って思いながら、間もなくすると「冷蔵庫のチンご飯使っちゃったけど、こんなのでいいかな」って言う女性上司は私の為に、わざわざお粥を作ってくれていて「まだ半病人だからねー」って言いながらテーブルの周りを歩き回っている私のトレーナーが太腿の真ん中くらいまで覆っていて、
トレーナーの裾から見えている細い足が堪らなくセクシーで「食べよっか」って言う女性上司と一緒にテーブルについてスプーンでお粥を食べてみると塩味が丁度よくて、出汁もちゃんと聞いていて「ウメー、こんな美味いお粥食ったの初めてです」って言うと「大袈裟だなー、お粥なんてみんな同じ様なもんだよ」って言う女性上司は笑っていて、
丼一杯のお粥を一気に平らげると「あ、なんか、少なかった?なんか買って来ようか」って言う女性上司もほとんど平らげていて「まだいっぱい食べたいです」って言うと「じゃあ、なんかズボン貸してくれる?そこのコンビニで何か買ってくるよ」って言いながら立ち上がった女性上司の手を取って抱き寄せ、私も立ち上がって
「メインディッシュは若村さんがいいです、まだいっぱい食べたいです」って言うと「フフーン」って嬉しそうに笑いながら抱き着いてきました。
「あのさー、午前中ほとんど抱き合ったままだったんだけど」って言う女性上司は私の性欲に呆れているみたいで「俺もし若村さんが彼女だったとしたら休みの日は1日中抱き合ってると思う」って言うと「もし私が淡泊な子でセックスは嫌いじゃないけど1回イッちゃったら満足して、あんまりベタベタするの嫌いな子だったとしたら?」って言うので
「もしそんなタイプだったとしたら好きになってないと思う、ん?俺って、もしかしたらベタベタし過ぎ?」って言うと「ううんっ、なんていうか、宮園君年下だし体おっきいけど甘えて来ると胸がキュンってなる」って言うので「今日は、帰っちゃうんだよね?」って聞くと「着替えもあるし、明日出社する準備もしなきゃならないでしょ?」
って言うので「じゃあ今日は甘えてもいい?」って聞くと「あのさ、またどんどんタメ口が多くなってきてるんだけど」って少し目尻を吊り上げていて「すみません、つい甘えたくなって」って言うと「いろいろあったもんね、今日はリハビリも含めて宮園君の心、温めてあげるしかないみたいだね」って言うので
「俺、まだ若村さんとしたいです」って言うと「ほんと性欲の強い子、午前中あんなにしたのにまだ私とイチャイチャしたい?」って言いながら恥ずかしそうに笑っているので「俺もうさっきから、そのトレーナーの胸の膨らみのポッチが気になってしょうがなくて」って言いながらお姫様抱っこしてベッドに向かう途中
「あのね、トレーナー借りてからノーブラだったからずっと乳首にトレーナーが擦れて乳首にサワサワ触れて、くすぐったくて堪んなかったから自分で何回かキュッってした」って言うので「じゃあ俺に舐められるスタンバイできてる?」って聞くと「そんな事聞かれたらなんか、ゾクゾクする」って言う女性上司をベッドに仰向けに寝かせると
「ハーーーッ」って溜息をついた女性上司の髪が、まだシャワーのお湯で少し濡れていて「俺今でも家に若村さんがいるなんて夢みたい」って言うと「とんでもない部屋に来ちゃったもんだよね、ただでも独身男性の部屋に女一人、しかも既婚者が足を踏み入れちゃったんだもんね」って言うので
「しかもその独身男性は性欲の塊みたいだし」って言うと「ねえ、宮園君の彼女になった女の子は誰でもこんなに求められちゃうのかな」って言うので「俺まだ彼女っていうのは一人だけだからわかんないけど多分、相手が若村さんだからだと思う、若村さんの顔が、躰が、感じ方が俺をこうさせるんです」って言いながらキスをして
女性上司の手の平に私の手の平を合わせて頭の上で押さえ付け、キスをしながら女性上司の両手の手首を交差させて頭の上で私の左手の手の平で両手の手首を押さえ付け、仰向けになる女性上司の右側に女性上司に向けて体を寄せて女性上司の大きな胸のてっぺんにあるポッチをトレーナーの上から撫で回し始めると、キスをしている私の顔に
「ンッ、フッ、ンンッ」って女性上司の吐息がかかって、温かくて「俺のトレーナーでくすぐったかった乳首、硬くなってる」って言うと、小さな声で「くすぐったかったからキュッでしてくれる?」って言うので、トレーナーの上からキュッって右の乳首をつまんであげると「ンッフウゥゥゥゥッッ」って深い吐息を漏らしながら胸を突き上げてきて、
トレーナーの裾から見える女性上司の太腿が悶え初めて、今度は左の乳首をトレーナーの上からなぞり始めると、恥ずかしそうな表情をしながら「ンッ、ハッ、ハアッ」って小さな声を出しながら何か私に言いたそうな表情で「宮園君って若いのに女の子の攻め方がいやらしい・・・っていうか、ジワジワ攻めてくるからなんか、焦れったいっていうか」って言うので
「もっとガンガン攻める男がいいですか?」って聞くと「ううんっ、ジワジワ攻められるとドキドキする」って言うので「俺ゆっくり攻めるの好きだから」って言うと「どうして?アッ、その撫で方いやらしい」って言うので「そうやって徐々に気持ち良くなってくれる女の子の表情とか仕草とかずっと見てたい」って言うと
「私って、宮園君にとっても女の子?」って言うので「年上だけど、どう見たって俺と同じか年下にしか見えないし、だけどきっと沢山男の人と経験してきたんだろうなっていうのは仕草とか言葉からして、すっごく悩ましいし、俺には姉ちゃんなんていないけど、きっと俺一つ年上のお姉ちゃんに甘えてる様な感覚なのかもしれない」
「女の子っていうか年下みたいに思う事もあるけど、すっごく色っぽい感じ方とかされると、アーやっぱ俺のセックスなんてまだまだ子供っぽくて若村さんを満足させてあげられていないんだろうなーって申し訳ない感覚にもなります」って言うと「宮園君にゆっくり突いて貰ってる時にね、時々思う」って言うので「どんな事?」って言うと
「私の中ですっごく気持ちよくなってくれてるんだろうなーって・・・すっごく硬くなってグイグイうねってて気持ち良さそうな顔見てると私も嬉しくて興奮するっていうか感じちゃう」って言うので「俺はね、きっと若村さん俺に対して上司の威厳を保たなきゃって思ってるんだろうなって思う、でもその表情がどんどん余裕がなくなっていく時が好き」
「そんな時どんな事してでもこの人と一緒にいたいって思う」って言うと「そんな私が見たいの?」って言うので「俺まだまだ若村さんのいろんな表情が見たいです、いっぱいいっぱい時間をかけて、いろんな体位でいろんな攻め方でいろんな若村さんのイキ方が見たい」って言うと「どれくらい時間かかるかな」って言うので
「多分、一生かけても全部見れない気がする」って言うと「じゃあ、ちょっとずつやってく?」って言う女性上司のトレーナーを捲り上げてポロンって出て来た大きな乳房にしゃぶりつき「アッハァァァァッッッッ」って喘ぎ声を出す女性上司の右の乳首をゆっくりと舐め回し、右手の中指の先でチョロチョロ左の乳首のさきっちょをチロチロなで回し始めると
「これっ、このジワジワ攻められる感覚っハアッハアッ、私っ、ドキドキしてもう、ね、わかるでしょ?」って言う女性上司の太腿は思い切り悶え初めていて「俺、この時が一番興奮してるかもしれない」って言いながら女性上司のパンツの中に指を入れて股間に指を這わせると、もうモワッって手の平に暖かい湿った空気が感じられて、
中指と薬指を女性上司のビラビラに沿ってゆっくりなぞり始めると「ンッフウゥゥゥゥッッ」っていう声を出して腰を上下に動かし始めました。
ヌチッ、ヌチッっていう音を立てている女性上司の股間は温かくて、もうその時点でヌルヌルに濡れていて「暑い」って言うので、女性上司のトレーナーもパンツも脱がせようとすると背中を反らし、腰を上げて自分から服を脱がせやすくしてくれて、私も服を脱いで二人とも全裸になって女性上司の躰に舌と指を這わせ始めました。
「俺こうして若村さんの入口触ってる時、指がすっごく気持ちいい」って言うと「私の一番恥ずかしいとこなのに?」って言うので「恥ずかしいところだからいっぱいヌルヌルにしたい」って言うと「私はね、宮園君にこうされてる時、きっと指でイカせてくれた後じゃないと入ってきてくれないんだろうなーって少し焦れったい」って言うので
「前戯嫌い?」って聞くと「焦れったいけど宮園君の前戯ってすっごく愛されてる感があって、ないと寂しい」って言うので「じゃあいっぱい前戯で若村さんの事気持ちよくさせたい」って言うと「エッチな事いっぱいされる?」って言うので
「ほんとは俺若村さんにおもちゃとか使ってみたいとか思うし、ローションとか媚薬とか、もっともっと若村さんのいろんな感じ方が見てみたい」って言うと「おもちゃなんてお金が勿体ないよ、私は宮園君の躰だけで充分」って言うので「俺におもちゃで攻められるの嫌?」って聞くと「だって、恥ずかしい」って顔を赤くしていて
「じゃあ今度いっばい買って来る」って言うと「私の言う事聞いてる?私は宮園君の躰ハアッ、ほらっアアッ、今こうされてるだけでクリっ、ハアッハアッ堪らないのっ」って言いながら腰を突き上げて腰が浮き始めて、女性上司のお尻の下に私の太腿を入れて女性上司の右足に私の右足を絡め、左足を女性上司の左足に絡めて大きく広げて腰を浮かせ、
女性上司の愛液でヌルヌルになっているクリトリスをゆっくりと撫で回しながら乳首を舐め回し始めると「動けないっ、宮園君の躰が絡み付いてくるっ」って言いながら私の太腿の上で、ゆっくり腰をうねらせていて「綺麗、若村さんの躰堪んなく綺麗です、凄くエロくて俺もう、ジンジンするっていうか疼くっていうか」って言うと
「さっきから私の太腿にアアッ、その指使い、いやらしいっ、私の太腿に宮園君の硬いのハアッハアッいっぱい当たってるっ」って言う女性上司は右手の手の平で私の肉棒をサワサワ触り始めて「俺のチ〇ポ硬くなってる?」って聞くと「すっごい硬い」って言うので「そのまま握ってて」って言いながらクリトリスを撫で回していると
女性上司のクリトリスも硬くなっていて「若村さんも硬くなってる」って言うと「だってハアッハアッ宮園君指の使い方すっごい上手、私もうハアッハアッ、ね、わかるでしょ?」って言う女性上司は私が絡めているはずの足に逆に足を絡めながら大きく股を開いて足を絡めたまま足を伸ばして力を入れていて、
右手の手の平で私の肉棒を力を入れてゆっくりしごきながら「私ハアッハアッ、ねえ、これがいい、宮園君の硬いのがいいのっ」って言う女性上司は、もう私の挿入を待っているみたいでしたけど、優しく「ダメダメ、まだ俺の指が若村さんのココ触りたがってます」って言うと「こんなになってるのに?まだおあずけ?」って言うので
「ちゃんと俺の指も舌も若村さんの躰味わいたいって言うんだもん」って言うと「じゃあ早くアアッ、もう宮園君の指で私のクリっ、すっごく感じてるのにっ」って言う女性上司はクリでイキたがっているみたいで、それでもじっくりゆっくり乳首を舐め回しながら、どんどん溢れてくる女性上司の愛液を指先につけて
クリトリスをゆっくりイキ焦らししながら先端だけ撫で回していると「ハアッ、もうっ、して、もっとキュッって、アアそう、もう少しだけ速くアッアッアッ気持ちいい、イキそうっ」って言う女性上司は女性上司の足に絡めている私の足ごと持ち上げて足を絡めたまま爪先まで力を入れて足を伸ばして腰を突き上げ始めて、舌先で乳首をペロペロペロペロって舐めながら、
少しだけ指に圧をかけてクリトリスを撫で回し始めると胸を突き上げて頭を布団につけて上半身がブリッジする程背中を反らして口を大きく開けたまま胸から上が紅潮してピンク色に染まっていて「イキたい?」って聞くと声にせずに首を縦に小刻みに動かしていて、その直後に「ハーーーーーッ、イックウウゥゥゥッッッ」って声を出しながら
私の足に足を絡めたまま、跳ね上げる様に足を動かした後に腰をビクッビクッって動かしながらイッてしまいました。
私の肉棒を掴んでいる指の力もかなりのもので、今度は中指と薬指をくっつけてクリトリスに擦り付けながら女性上司の入り口に少し2本の指をくっつけたままゆっくり出し入れし始めると「ハーーッ、これ凄いっ、まだクリでイッてるのに中ハアッハアッ入口が凄く感じるっ」って無声音だけど少し低めの図太い声を出していて
中指と薬指の付け根辺りをクリトリスに擦り付けながら指を徐々に奥に入れていって、Gスポットに指の腹が擦れる様に出し入れし始めると「クリも中もハアッ、イイッ、またハアッハアッ気持ちくなるっ」って言いながら、今度は背中を丸めて私の二の腕を掴んで抱き着きそうになりながら、私の顔を見ているはずなのに
焦点は合ってないみたいに私の顔を見ているのか見ていないのかよくわからない様な表情で、徐々に目を閉じて行きながら、今度は私の指の出し入れに合わせて腰を上下に動かし始めて「クリの方が感じてる?それとも中?」って聞くと「どっちもっ、すっごい感じるっ」って言いながら背中を丸めたまま固まったままで、出し入れする指のスピードを少し速くすると、
私の指を締め付けてきて「アアッ、ダメっ、またイキそうっ・・・・・アーッイク・・・またイク・・・イクイクイクイクイクッ」って言いながら躰を捩って腰を突き上げたまま腰をビクッビクッって動かしながら、またすぐにイッてしまいました。
短い時間で2度イッてしまった女性上司は仰向けのまま目を瞑って荒い呼吸をしていて、私はまだ前戯を続けようと思っていたのに、少し呼吸が整ってくると、急に上半身を起こして私の肩を持って私を仰向けに押し倒し「ハアッハアッ、もう我慢できないっ」#ピンクって言いながら私の腰の上に跨って私の肉棒を入れようとしてい…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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