地元の祭りで出会ったお姉さんに再び…

あの日の翌日…僕は風花さんにされた事やしてもらった事が頭を駆け巡り、思い出しオナニーをしていた。

しかし風花さんの匂いや綺麗な手でシゴかれた絶妙な刺激や淫語で言葉責めをされる事による興奮…乳首を爪でコリコリされる快感…そして何より風花さんに飲まされた唾…それをオナニーで得る事は不可能だ…結局その日は射精は出来ずにそのまま寝てしまった。

翌日僕は気付けば本能の儘に「また都合が良い日で大丈夫なので抜いてもらっても良いですか？」と風花さんにLINEしていた。

LINEをしたのは昼頃…仕事中なのか返信がなかなか来ない…僕はこのどうしようも無い興奮から少しでも気を紛らわすためパワプロのマイライフをひたすらプレイして、気付けばFA権を取得するまでに時間が経過しており、外を見ると真っ暗になっていた…余談だが僕はこの時に阪神から日ハムへ移籍する事にした。

まだ返信が来ない…「もしかして…風花さんに嫌われちゃったのかな…何かしちゃったかな…」なんて考えてしまったりしていると、「ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ」とスマホからLINEの通知音が鳴った。

慌ててスマホを見ると「連絡遅くなっちゃってごめんね。明日なら仕事休みだから大丈夫だよ♡それか○○君が時間大丈夫なら今からでも良いわよ？♡」と風花さんからの返信が来ていた。

僕は今すぐにでも風花さんに会いたかったので、「じゃあ今からお願いします」と返信すると「分かったわ♡今からね♡じゃあ私の家に来てくれる？」とOKしてくれて、今から会える事になった。

風花さんの家に行き合流し、車に乗せてもらってまずは流れで晩御飯を食べに行く事になり、ラブホテルの近くにある某ファストフード店に行った。

食事をしながら「また会いたいって思ってくれてありがとう♡LINE見た時嬉しかったよ♡今日は仕事だったんだけど私も○○君に会いたかったから、荷物だけ置いてそのまま来ちゃった♡」と言われ「僕の方こそ仕事終わりに会いたいだなんて無理言ってごめんなさい。」と返すと「良いのよ♡その会いたいって思ってくれた事が私は嬉しいから♡」と返された。

どうやら風花さんも僕に会いたかったみたいで嬉しかったのと、少し照れ臭そうに話す風花さんを見て可愛い人だなって思い益々風花さんの魅力に惹かれていった。

晩御飯を食べ終えて、ラブホテルに移動するといきなり「○○君♡ちょっとそこに座ってくれない？」と床を指差して言われ、僕は意味を理解し正座した。

風花さんは正座する僕の目の前でソファに腰を掛けてすぐに「ねぇ？私の仕事終わりで蒸れた足…舐めて？♡」と僕の顔の前に右足を伸ばして来た…僕が躊躇っていると「早くして♡仕事終わりに来たんだもん♡それくらいはしてくれなきゃ♡ね？♡」と強制的に足を舐めさせられた。

人の足なんて舐めた事は無かったが、これがまた興奮した…香ばしい風花さんの足の臭い…舐める度に舌を通して鼻へ…少し臭かったが興奮出来るレベルの臭いでありフル勃起してしまった。

「よく出来ました♡次はこっちの足ね♡」と左足も同様に舐めさせられる…舐め終わった頃には僕の口の中や鼻は風花さんの足の臭いでいっぱいだった。

両足を舐め終わると「私の足…どうだった？♡美味しかった？♡」と聞かれ「少し臭かったですけど美味しかったです」と返すと「ﾊﾞﾁﾝ！」と少しキツめのビンタをされ「誰の足が臭いのよ！失礼ね！」と言われ僕は咄嗟に「ごめんなさい…」と謝ると「なんてね♡別に本気で怒ってるんじゃないのよ♡こう言うの好きかなって思って♡」と笑顔で言われ「ﾍﾟﾁｯ」と軽いビンタをされた。

フル勃起していた僕のチンポを見て「あはは♡やっぱり叩かれても興奮しちゃうのね♡可愛い♡じゃあ次は立って♡」と言われ立ち上がるが「もう少し足開いてくれない？出来ないから♡」と言われ僕は何をされるか悟った…「うふふ♡じゃあ行くわよ？♡」と僕の股間を目掛けて風花さんの足が飛んで来た…金蹴りだ…初めて受けた衝撃…経験した事の無い痛さに僕は蹲ってしまった。

「倒れないで。立って♡ほら♡」と起こされ「痛かったよねごめんね♡」と言われたが風花さんに間髪入れずに金蹴りをされ、痛みで倒れる前に手で無理やり起こされ「ほらしっかり立って♡」と連続で金蹴りされ痛みで泣きそうになると「男がこれくらいで泣くんじゃないわよ！（ﾊﾞﾁﾝ！）」と怒られキツめのビンタをされた。

僕の限界を感じ取ったのか「ごめんね？♡ちょっとやり過ぎたかな？でも勃起してるって事はこう言うの嫌いじゃないわよね？♡」と言われ顔面に唾を吐かれた。

絶妙な飴と鞭のテクニックで、確かに風花さんに痛めつけられながらも我慢汁は溢れていた。

「ごめんね♡じゃあ今から抜いてあげるから♡」と風花さんに雑にシゴかれながら、唾を沢山チンポに吐かれ飲まされ顔に掛けられ…僕はすぐに果ててしまった。

「もうイッちゃったの？♡寸止めしないと5分も持たないのね？♡情けない♡」と軽くバカにされながらも、それにも興奮してしまった。

「今日は少しやり過ぎちゃったかな？ごめんね？でもまたいつでもイジメたり抜いたりしてあげるからね♡また会おうね♡（ﾁｭｯ）」と最後にキスをされ帰路に着いた。

10歳上の風花さん…年上のお姉さんにイジめられるのは快感な事…風花さんの飴と鞭はかなりのモノであった。

僕はすっかり風花さんのMペット…この頃から…ずっと。

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