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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】妹の娘に千冬との関係がバレた(1/2ページ目)

投稿:2024-06-21 15:15:09

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本文(1/2ページ目)

kk◆JEOWcSM(滋賀県/50代)
最初の話

私は武田友則といいます。52歳の会社員で妻とは20年以上レス状態。そんな私、性欲は今でも強く仕事終わりの家に戻る前にデリを呼んではホテルでスッキリして帰っています。若い女性の身体には興味ありますが、話が合わないのが現状であり、特に私の好きな熟女系ばかりの店に電話してお願いして…

前回の話

妹の千冬に常に抜いてもらうようになり、少し経ったらお小遣いは必要なくなった。「もう~お兄!・・、お金要らないって言ったけどさ~抜きすぎじゃない?w」「いいじゃね~~かw・・、自分でオナするより千冬に出してもらった方が気持ちいいからさw」#ブルー「ほんと性欲強すぎ!・・あとデカ…

千冬と3Pもしてしまった前回、千冬もまんざらではなかったらしく怒っていない。

ある程度日が過ぎた頃、千冬に会った時に清志が店に来て追金もらって生でさせてあげていることを聞いた。

「おいおい・・あいつまじで店まで来てるの?w」

「あはは・・あれから3回来たかなw」

「その度に生?w」

「言った以上仕方ないでしょw・・でもそんな来るって思ってないくてさ」

「千冬・・なんだかんだ言いながらデカチンがいいんだろ?w」

「うるさいなw」

「明日さ~午前中家にいる?」

「店は午後から行く予定だから居るよ・・・なんで?w」

「おまえ・・そりゃ~(ヤダ!w)」

「まだ主語を言ってないだろうが!!」

「朝から何しようとしてんのさw・・仕事は?」

「明日さ~仕事休みなんだわ・・家には仕事って出てくるんだけど、千冬の家行っていいか?・・旦那も娘(まどか)も仕事だろ?」

「旦那はどうせ浮気しに朝からおらん!・・まどかは確か早出で病院いくんじゃなかったかな」

「まどかちゃんは看護婦だったもんな・・大変だな~もういくつになったんだっけ?」

「えっと・・23かな」

「もうそんなになったのか~高校から見てないな~」

「あw話がずれた!・・じゃ~誰も居ないってことで10時ぐらいに精子溜めて行くわw」

「まだいいも何も言ってないしw・・それに精子溜めてって何よばかお兄w」

「だめか?」

「・・・まぁ~別にいいけどさ~どうせならホテル行かない?」

「ホテル代もったいないだろうがw・・じゃ明日(プチ)」

「お・・お兄?・・言うだけ言って勝手に電話切って・・」

翌朝

「じゃ~行ってくる」

「母さん私も行ってきま~~す♪」

「はいはい行ってらっしゃい(この後お兄が来るって思うと、アソコが疼くw)」

10時頃

「お~~い千冬~」

「空いてるよ~」

「(ガラガラ~)入るぞ~」

「は~~い!今台所~」

「(タ・タ・タ・)早く出したいのにこんな時まで台所に(チラ)・・い・・いなくっても、うおおお!なんで下着だけのエプロン姿!!」

「あは♡お兄おはよ~どう?・・ムラムラする?w」

「お・・おまえそりゃ~反則(ビ~~~~ン!)」

「キャハハ~もう勃起しているのわかるわw」

「はぁ・・はぁ・・(ザザ)もうだめだ!フェラしてくれ!」

「あは♡デっか♡(んぐっ)んん~~ん~~ジュルん!ん!ん!ん!」

「おおふ!おふ!・・気持ちいい!おふ!・・千冬のフェラ最高」

この頃、まどかは朝病院に行ったが、少し熱っぽいこともあり早退させてもらい、家に帰っている道中だった。

「はぁ~~だる・・母さんいきなり帰ってきたらびっくりするよね」

「ん?・・あれ?車止まっている・・誰だろ?・・業者かなんかかな?」

「千冬ソファへ!・・もう我慢できん挿入させてクレ!」

「お兄、下着脱ぐから待って!・・もう~性欲強すぎw」

「はい♡・・変態さんのデカチン挿れて」

「ジュル~まず唾液で千冬のマンコ濡らして・・行くぞ(ズズ)おおふ!」

「(ズズ)あん♡・・(ズズン!)ああああ~お兄の奥まで挿ってきた♡」

「千冬の膣内締まって気持ちいい・・ん!ん!ん!千冬!」

俺達は夢中に抱き合っていたので、まどかちゃんが帰って来たことに気づいていなかった。

「あれ?・・鍵かかっている・・母さんいないのかな?(カチャ)ただい(あん!あん!あん!)え!?w」

「この声・・母さん?w・・あんあんって・・まさか!」

「そ~~と・・(チラ)うあああああ♡・・母さんソファで何やって・・、ん?お父さんじゃ・・ああ~おじさんじゃんw」

「・・って兄妹だよねw・・なにやって・・でもすごw」

まどかはすぐ声をかけず俺達のセックスを見ていた。

「千冬バックで」

「うん♡・・よっこいしょっと・・お兄挿れて♡」

「(ズズ)ああああ~~すっごい奥まで当たる!あん!あん!あん!」

「やばい・・この・・あ・・あああ~だめだ逝くっ!!んああああ~」

「ちょっ!!w・・おじさんのあれなに?w・・むちゃデカチン!」

「あ・・あんな大きいの見たことない・・すっご」

「逝くって・・あ♡母さん逝ったww・・すごく乱れているw」

「ち・・千冬!・・俺も逝っていいか!」

「い・・いいよ!・・お兄の溜まった精子全部私の膣内に射精して!」

「ええっ!?・・ちょ・・な・・中って?w・・母さんの膣内で射精するの?」

「い・・・逝くっ!!おおおお~~」

「私もまた逝く~~(ドッピュ!ドピュ!ドピュ!)あああ♡、(ドックン!ドックンドクン!)熱い・・お兄の精子出てるっ!!」

「うああああ・・母さん本当に中で出されてる・・すご・・って妊娠やばいんじゃ」

「あああ・・すごい精子・・本当に膣内から出てるのが見える・・」

「なんか興奮しちゃって・・(ニュル)ああん♡、・・やば激濡れw」

「はぁはぁ・・お兄最高・・」

「お・・俺も気持ちよかった」

「か・・・母さん?」

「うああああああ!!・・ちょっ!!まどかなんで居るの!?」

「うおお!」

「なんでって・・少し体調悪いから早退して・・それよりこれ・・」

「あ・・あ~~~はは・・この状況では言い訳もできないか・・」

「おじさん・・お久しぶりです・・おじさんと母さん兄妹だよね・・なんでこんな」

「お・・おお久しぶりだな・・」

「・・私だってさ・・この歳でも快楽求めてるのよ・・あの人は浮気ばっかして全然相手してくれないしさ」

「その時、お兄といろいろ偶然もあってさ・・はは・・まどかごめん」

「・・・別にいいんじゃない!・・兄妹で愛し合ってエッチしても、私は良いと思うけど・・でも母さんさっき中に出されてたよね?・・大丈夫なの?」

「全部見てたんだ・・うんピル飲んでるから・・」

「あ・・ピルね・・なるほど」

「あ・・・はは・・俺帰るわ・・千冬また」

・・・〇・・・

「母さんいつからおじさんと?」

「う~~ん・・もう半年近くはなるかなw」

「え~~そんなにw・・週何回してるのさ?」

「えっと・・最低3回かなw・・お兄さ~性欲強くって出したい時に連絡来てホテルで・・」

「今日は2人居なかったし、ホテル代浮かすためにってお兄が家に・・、そのタイミングでまどかが」

「さ・・3回もw・・すっご・・、あ・・それと見ちゃったんだけどおじさんのアソコ・・むちゃデカくない?・・言葉失っちゃってさ」

「ほんとデカチンだよね・・あの人とは雲梯の差」

「なんか二人がエッチしているところずっと見てたら興奮しちゃったわw」

「はは・・母さんのエッチしているところ見て興奮したの?・・あんたも変な子ねw」

「母さん乱れていたw・・私のここも・・ほら!びしょ濡れw」

「まどかは彼居ないの?・・エッチしてる?」

「彼も居ないし・・エッチなんて全然・・病院での仕事だからさ・・出会いもないわけw」

「だから母さんさっき週3回って・・逆に羨ましいわw」

「はは・・まぁ~逝く快感は今でも一緒だし・・ストレス発散」

「お父さんの浮気は私も前から知っているし・・母さんがこうしているのも仕方ないよね」

「はは・・あ・・それよりまどか体調大丈夫?」

「あ~なんか二人のエッチ見て興奮してたら良くなったわw・・でも少し寝る」

「そうしな・・仕事行く前にお腹に良いご飯作って置いておくから」

「ありがと・・じゃ」

娘のまどかは普通に俺達の関係を受け入れてくれた。

しかし、千冬もさすがに自分の仕事がデリヘルってことまでは言わなかったようだ。

「はぁ~・・母さんいいな~あんなデカチン挿れてもらってて・・、(クチュ)思いますだけでも濡れ濡れだし・・オナしよ」

「(クチュクチュ)ああん♡あん♡・・あああ~~逝く逝く逝く~~~んあああ♡」

「・・・なんか一人でオナするのも虚しくなってきたw」

そんなある日、幸運なのか不幸なのか、飲んで自転車で帰る途中に車と接触事故を起こし、右足を骨折して入院したんだが、そこに看護婦のまどかちゃんが働いていた。

「こんにちは~後藤さ・・あれ?おじさん?・・おじさんだったの?w」

「あ・・ああ・・まどかちゃん・・そう言えば看護婦って」

「その節はども・・」

「・・・あの時はほんと・・いろんな事でビックリしたよ」

「いろんな事?w」

「そ・・いろいろね・・(チラ)うふ♡」

「・・・・・・そのほほ笑みはなんか怖いのですがw」

食事を終えた後、まどかちゃんはまた来た。

「はい・・じゃ~身体拭くから服脱がしますね~」

「はい」

「背中は届かないからね~じゃ~今度は前と・・あ!下も脱がしますね♪」

「あ!・・いや・・下は自分でしますから」

「いいのいいの・・それが私達看護婦の使命ですから♪」

「指名って・・あ・・はい・・じゃ~」

「母さんは知っているの?」

「いやまだ・・昨日の今日だし」

「じゃ~後で私から連絡しておくから」

「ありがとう」

「よいしょっと・・うああ♡・・おじさんのココ・・普通でもデっかw」

「はは・・なんか娘のまどかちゃんに見てもらうの恥・・」

「これがデっかくなってさ(コシコシ)・・、母さんのアソコ(コシコシ)に挿っていくんだよねw」

「おおふ!おふ!・・ま・・待ったまどかちゃん!、・・それは拭くというより!そんなことしたら!(ビ~~~~~ン!!)あああ・・」

「あは♡立ったw・・近くで見るとやっぱデカチンw・・ほんと大きいわ♡」

「いやあの・・おふ!・・まどかちゃん?」

「口に咥えたらどんな感じなんだろう?w・・入るかな(んぐっ!)おおひい~んん~~んん~ジュルジュル~すご♡」

「おおふ!おふ!・・ま・・まどかちゃおおふ!」

「あは♡気持ちいいですか?・・あの時おじさんと母さんエッチしてたの見てて、ほんと興奮しちゃったのよね~」

「・・・・ほんとデかw」

「ん!ん!ん!・・ジュル~ん!ん!ん!」

「ま・・待った!まった!・・や・・やば逝くっ!・・あ・・ああああ~~」

「逝きそう?・・いいよこのまま出し(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)おごっ!!ごほっ!、・・すご・・すごい出ているw」

「あ・・あああ・・出ちゃった・・はぁ・・はぁ・・」

「すごい出たね(あ~~ん)・・ゴクン!・・はぁ~超久しぶりの精子♡」

「ゴクンって・・の・・飲んだの?」

「うん♡」

「ひさしぶりって・・まどかちゃんそんな美人さんなのに全然?」

「そうだね~まったくw・・おじさんに相手してもらおっかなw」

「え!?・・ま・・まじw」

「ああ~本気にした~~~w」

「うそかいw」

「あはは」

それから1週間入院している間、3回手と口でスッキリさせてもらった。

その間にまどかちゃんとはLINE交換もした。

LINE「明日退院だね」

LINE「やっとだよ・・いろいろありがと」

LINE「いえいえw」

LINE「とても気持ちよかったですw」

LINE「w」

LINE「もうこれからは母さんにぬいてもらえるねw」

LINE「俺・・まどかちゃんにもぬいてもらいたいな~~w」

LINE「ほんとに?w・・じゃぁさ~今度の土曜日って予定ある?」

LINE「ないない!・・全然ない!」

LINE「文字打っている時のおじさんの必死顔が浮かぶwww」

LINE「はは」

LINE「じゃ~18時に〇駅ね」

LINE「やった!・・超了解!」

そん時からずっとまどかちゃんとエッチできることしか考えてなかった。

LINE「お兄退院おめw」

LINE「そろそろ溜まっているころじゃない?w・・土曜日ぬこうか?w」

LINE「あ・・ごめ千冬・・土曜日用事が・・また今度!」

LINE「そかそかめずらしいw・・じゃまた」

まどかちゃんと会うなんて口が裂けても言えんw

土曜日18時

「お・じ・さ・ん♪お待たせw」

「おおお~また超ミニスカートw・・飯どこがいい?」

「ご飯?・・じゃ~〇〇ホテルに行って、メニューはデカチンでいい♡」

「は・・はは・・あははははは・・ご用命の通りに!」

俺達は速攻ラブホテルに行った。

「うあああ~随分ラブホテルなんて来てないけど、綺麗になったね~」

「ま・・まどかちゃん!」

「おじさん顔怖w・・目があぶない目しているw」

「だ・・だってよ・・」

「あはは・・じゃ~お風呂入れて(キャッ!)ちょ!!!」

「まどかちゃん!・・が・・我慢できん!」

「ま・・待って!待って!(キャッ!)下着脱がしてどあああん!」

「ジュルジュル~あ~~まどかちゃんって剛毛でこのマンコ臭・・いい匂いジュル~」

「待って!・・ああん♡・・お風呂入ってないから汚いああああん♡」

「俺・・お風呂入る前のまどかちゃんのマンコをどうしても味わいたかったんだジュル~」

「変態!!ああ・・あああ・・だ・・だめ逝きそう!・・ああああ逝くぅううううんあああ♡」

「ジュルジュル~すげ愛液・・まどかちゃん逝きやすいんだ」

「はぁ・・はぁ・・おじさんの舌・・やばい」

「俺さ・・続けて逝かせるの好きなんだ!ジュルジュル~」

「あ!ああああ~だめ今逝ったばかり!、ああんあんあん・・だ・・だめまた逝くっ!!んあああ~ビックン!ビクン!」

「あは・・まどかちゃん身体痙攣してかわいい・・スタイルいいね」

「お・・おじさん待った!・・はぁ・・はぁ・・やばい」

「(ビ~~~~ン!)もうビンビンだ」

「はは・・すご・・(んぐっ!)んん~~ん!ん!ん!」

「すげ・・いい・・まどかちゃんのも見せて69しよ」

「いいよ・・でも69したことなくって恥ずかしい」

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