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体験談(約 10 分で読了)

隣人との出来事(3P編)…Part4(1/2ページ目)

投稿:2024-06-21 10:34:28

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本文(1/2ページ目)

ゆかり◆NzCTJpA
最初の話

はじめまして、私はゆかりといいます。現在25歳で地方の都市でOLとして働いています。今思い出しても少し興奮してしまうぐらいの出来事で…恥ずかしいけど一生懸命思い出しながら頑張って書いてみます。。。この話は私が社会人になって初めて一人暮らしをした時のお話です。私は短大新卒で就職…

前回の話

私のつたない話を読んで反応していただきありがとうございます。今回もひょんな事からアパートの隣人とセフレ関係になった話の続きです。私達が決めて会う時は、いつも彼の方から連絡が来ていました。ただ私と隣人の彼とは同じアパートなので、それ以外にも偶然に共同通路とかエレベーターで普通に…

前回からの続きです。

アパート隣人のセフ彼(名前はけんと)とのエッチは不定期ですが、だいたい10日に1回ペースで続いていました。

相変わらず私は彼のおちんちんの虜ですが、彼がエッチ終わりに

「毎回同じパターンでつまらない」

と突然言い始めました。

確かに関係が数ヶ月も経つとマンネリしてきます。

「なぁ、1回やってみたい事あるんだけどやっていいか?」

「やってみたい事…?何〜?SM的なやつとか?」

「SMねぇ…それもいいけど…」

「え〜何?何?」

彼はイタズラする直前の子どもがするの様な顔をして

「3P!」

「さ…さ…3P!?」

私は驚いて大きな声を出してしまいます。

「うん、3P。した事ないでしょ?」

「そりゃもちろんないよ…っていうかもう1人は誰?彼女さん…?」

「そんな事したら修羅場になるわw違う違う俺の友達」

「私が2人の相手をする…って事?」

「そういうこった。この前さおまえの事を話したらそいつ会いたいって言ってて」

「えー勝手に話決めないでよ…」

「だから聞いてるんじゃん、いきなり連れてこられても困るでしょ?」

「まぁそりゃそうだけどさ…」

「俺楽しいと思うんだよね、色々刺激もあるしね」

「だから今度友達連れてくるからさ、一緒に遊ぼうぜ。そいつイケメンだぞ?」

「…うん、…わかった」

私は想像しただけでヤバい扉を開けそうって思いながらひとまず了承しました。

「さすが話が早い!じゃあ友達に空いてる日聞いてみるわ」

電話を取り出し何かを打ち込む彼。

私は黙って見守るしかありませんでした

「ピンポーン」

さっそく返事が来た様です。

「来週の土曜行けそうだって。おまえ大丈夫そ?」

「え…うん、空いてた気がする…」

「よっしゃ!じゃあまた連絡するから」

そう言い彼は自分の部屋に帰っていきました。

部屋に残った私、1人頭の中がパニックでした。

同時に2人の男性を私が相手する…どうしよう…どうしよう

でも私は彼に開発され、エッチの快楽から抜けられなくなっていました。

なので不安な気持ちがある反面、想像だけで股が濡れてきていました。

「さっき終わった所なのに…私期待しているじゃん…」

次の日から、私は家でも仕事中でもずっとその事が頭から離れませんでした。

数日後、彼からのLINE

「この前言ってた友達の件、家じゃマズイと思うからホテルでしよう」

「土曜日14時に◯◯商店街の入口辺りに来て」

いよいよです。私は

「わかった!」

とスタンプを返信しました。打つ指が少しだけ震えています。

「友達の男性は一体どんな人が来るんだろ…」

彼にLINEを送ります。

「来る友達の写真見せて〜」

「来てからのお楽しみ!間違いなくイケメンだから心配すんな」

そう言われると何も返せません。私はこれ以上送るのをやめました。

そして土曜日がやって来ました。

私は服の下にお気に入りのエッチな下着を付けて待ち合わせ場所へ向かいます。

場所に到着すると、彼と友達はすでに来ていてこちらに手を振って来ました。

「おせーぞ、遅刻はペナルティな!」

「まだ14時ぴったりだから遅刻じゃないでしょ」

「ダメ!1番遅く来たからペナルティ!中出し決定」

「えーそんなのないよ…」

隣にいる友達は笑っているだけで何も言いません。

「紹介するわ。友達のゆーすけ」

「ゆーすけです、よろしく」

「ゆかりです。よろしくお願いします」

「ゆかりちゃんね、今日は楽しもう」

確かにイケメンの部類です。でも私はタイプじゃない感じでした。

挨拶終えて、カフェでご飯を食べながら色々と話をしましたがこれからの事を考えると話は入って来ない感じでした。

「そろそろ出よか」

「……来た!」

私は心の中で言います。

「この先にホテル街あったはず、そっち行こ」

「おけー行こう!」

3人で並んで歩いて向かいます。

周りから見たら今から3Pをするグループとは思えないだろうな…と思いながら2人についていきます。

ホテル到着し、部屋を決め入りました。

「ホテル来たことあんまりないから新鮮〜」

「あ、そうなの?てっきり慣れてるのかと思ってたわ」

「まぁまぁ広いねこの部屋」

私はベッドの所へ行きアメニティを見ようと引き出しを開けてみました。

そこには大人のおもちゃが!

「使ってみるか?後でいっぱい可愛がってやるよ!」

「スゴい…イヤらしい…これなんてスゴいエッチだよねw」

ローターにマッサジャー、巨根ディルトと順番に持ってみました

「これなんてマジでヤラシイねw」

20cmありそうな巨大なおもちゃ…見てるだけで興奮してきます。

私が夢中になっておもちゃを見ていると、けんとが

「ほら行くぞ」

と私をお風呂場に連れていきます

「あ…ごめん夢中になってたw」

「脱げよ」

「早く見せてよ」

そう言いながら2人はさっさと服を脱いでいきます。

私は2人の裸を見ながら下着姿になります。

目の前に2本のおちんちん…ゆーすけくんもそこそこ大きい

2人の視線が私をモジモジさせます。

「やっぱ恥ずかしいね…この下着可愛いでしょ?」

「うんうん可愛いね」

「それ後ろTバック?」

「そうだよ…お尻食い込んでるよ」

「見せて!」

「おまえホント淫乱だな…」

私はゆーすけくんに見える様に後ろを向きお尻をフリフリします

ゆーすけくんの手が私のお尻に伸びてきます

「きゃっ…」

「いい弾力!お尻」

「おいゆーすけ、そのままパンティー取っちゃえ」

「そうだな、取っちゃおうか」

そういうとゆーすけくんが私のパンツを下げてしまいました。

「いいお尻!」

「だろ…?こいつのお尻いいんだよね」

私は隠すことなくお尻をゆーすけくんに向けたままです。

「ちょっとだけお尻突き出して…」

私は腰を曲げお尻を突き出します。

「うわ、エロw丸見えじゃん」

「恥ずかしい…」

「もう湿ってるじゃん」

そういうと私のおまんこに指を這わせます。

「…はぁっ…んんん…」

「淫乱おまんこがヒクヒクしてるぞ」

「俺もう入れたくなってるよ…!」

私もちょっと欲しくなっていました。

私はそのまましゃがみ込みゆーすけくんのおちんちんを握ってあげました。

ゆーすけくんのおちんちんはけんとくんよりは短いけど太くて立派です。

それに玉がパンパン。我慢していたのかな?なんて思いながら動かします

「お…いきなり…触ってくれるのね…」

「俺のも触って」

私は両手で2人のおちんちんをシコシコします

「いいぞ…気持ちいい」

「何かめちゃくちゃイヤらしいね…あぁ…気持ちいい」

「舐めてくれよ」

「Wフェラか!いいね」

2人が揃っておちんちんを突き出してきます。

私は先にゆーすけくんのおちんちんを口に入れました

「…チュ…レロレロ…ニュル…ジュプ」

「おぉ…これは気持ち…いい…」

「ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュプ」

「俺のも舐めろ」

「うん…レロレロ…ニュル…ジュポジュポ…」

交互におちんちんを口に入れました。

めちゃくちゃイヤらしい自分の姿に興奮が止まりません。

「やっぱ私ってドMなのかな…」

何て思いながら2人のおちんちんを一生懸命舐めてあげました。

「ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…はぁはぁ…」

2人同時のフェラは忙しく段々私は疲れてきました。

「じゃあおみんなで風呂入ろうぜ」

シャワーで洗い合いっこです

「この肉便器のフェラいいだろ?」

「うんヤバい、イキそうだったもん」

「肉便器って…」

「おまえ肉便器じゃねーか、肉便器らしく言うこと聞いてればいいんだよ!」

そう結構キツい言葉を言いながら私のおまんことおっぱいを2人同時に触ってきます。

私も負けじと2人のおちんちんをシコシコします。

「お風呂でやっちゃえよ、ゆーすけ」

「いいのか?俺さっきイキかけて我慢してたからすぐいっちゃうかもしれん」

「イキたかったら中に出しちゃえばいいんだよ」

もうめちゃくちゃな会話をしています。

「じゃあ足上げてみて」

私は足を上げて彼を迎え入れました

ズブブ…と入ってくるおちんちん

「あっ…んん…あぁ…ん」

いつもと違う人のおちんちん、これもなかなかいい

「あっ…あっ…あっ…あっ…はぁ〜ん」

「パンパン…パンパン…パンパン…」

「スゲえ淫乱でしょ?」

「いいね…っていうか我慢できん…出そうだ…」

「イク…イク…出すよ…!んんん…んんん…!!」

熱いものが身体に入ってきました。

「はぁはぁ…はぁはぁ…イっちゃったね…」

「しばらく溜めてたからいっぱい出しちゃったわ…」

逆流してくる精子を洗い流し、私も湯船に入りました

「次は俺の番だ」

そう言うと私の腰を持ちバックから挿入してきます

「あぁ…んん…」

「ついでに俺のちんぽ綺麗にしてくれ」

さっきまで私の下の口に入ってたおちんちんが上の口に

精子とイヤらしい臭いが混じったおちんちんに興奮します

「レロレロ…チロ…ジュプ…レロレロ」

口の中でムクムクと復活してきます。

その間も後ろから突かれ続けます

「パンパン…チャプ…チャプ…パンパン…パンパンパンパン…」

「パンパン…パンパン…パンパン」

ゆーすけくんがいるから嫉妬心かいつもより激しく突いてきます

「激しい…ジュポ…あぁ!…あっ…あっ…あっ…いいジュポ…あぁ…はぁはぁ」

前から後ろからと大忙しです。そうこうしてるうちに絶頂が…

「イク…あぁ!…イキそう…あぁ…あっ…イク!!」

私は立てなくなりました

「はぁはぁ…ちょっとヤバい…しんどい…あぁ…休憩させて」

「は?何言ってんだ?今から本番だろ。俺まだ出してないし」

おちんちんはテカテカと天井をむいています。

「ちょっと休んだらすぐ入れるからな」

しばらくして私を立たせそのまま挿入してきます

「…!あぁ…はぁはぁ…ぁん…あぁ…あぁ」

「ニュル…パンパンパンパン…パンパンパンパン…パンパンパンパン…パンパン…」

さっきより激しく突いてきます

「気持ち…いい…はっ…んん…あぁ…んん」

「パンパン…パンパン…パンパン…パンパン」

「壊れちゃう…壊れちゃう…あっ…あぁ…私の…おまんこ…壊れちゃう…」

「そろそろ…イキそうだ…んん…あぁ…あっ…出る…出る!」

熱いものが奥で感じます

「思いっきり出したわ…あぁ気持ち良かった…」

「ヤバい…ヤバい…壊れちゃうかと…思った…はぁはぁ…」

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(2020年05月28日)

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