体験談（約 4 分で読了）

麻子ちゃんは娘になり、和美さんはママになります。(22)美沙子ちゃんの両親訪問

投稿：2024-06-19 10:26:59

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本文

親切なおじさん◆FyZZhSg（東京都/50代）

最初の話

【高評価】拾った娘は19歳の美容学校生

冬至の夜に行きつけの小料理屋で食事して自宅に帰ろうと歩いていたら、キャリーケースと大きなカバンを持った女の娘がウロウロしていたので、「こんばんは、道に迷ったの？」と聞くと、「財布を落として探しているうちに迷いました」と言うのだが、「交番に届けたか？」と聞くと、「まだです」と言うので、「そこに交番ある…

前回の話

拾った娘は20歳になり、戸籍上も娘になりました。(21)悦花さんの調教

新入社員の悦花さんも入社２ケ月が経過して仕事も覚え、和美さんの指導もあり和美さんの体調が悪い時には１人で対応出来るまでになりました。仕事で外へ出掛ける時もあるので、和美さんのアドバイスもありビジネス用スーツをプレゼントする事になり、お休みの日に例の高級ブティックに連れて行き、年相応のスーツを２着購入…

話のタイトルを変更しました。ご了承下さい。外出先へ和美さんから電話があり、美沙子ちゃんの両親が会社に訪問して来たというのです。急いで帰社すると美沙子ちゃんの両親がきちんと挨拶してくれました。お父さんは何と弊社の取引先の経理課長さんで、お母さんは取引先に勤務していた受付さんで過去に関係があった女性でしたが、その辺は両親ともに知り合いという事で対応致しました。

美沙子ちゃんの両親に会社の説明とレストラン事業部で働いてもらっている事と弊社ビルの上にある部屋を寮として提供して住んでもらっていて、生活は私や和美さんが指導している事を伝え、娘の麻耶とは年も近く同じ階で夜は娘もレストランでアルバイトしていると伝え、困ったら相談する様に言ってあると伝えました。両親は安心した様で父親は仕事の関係で丁寧に挨拶して先に帰りました。

母親には美沙子ちゃんの住んでいる部屋を案内する事にして、部屋に入ると母親の静枝さんは「社長びっくりしましたよ！まさか美沙子がお世話になっているなんて思いもしませんでした」と言うのです。「主人と美沙子から報告を受けて、ひょっとしたら・・・？」と思っていたそうだが、実際にお会いするまで確信が持てなかったというのです。ご主人も取引先社長で驚いたそうです。

静枝さんを紹介しよう。美沙子ちゃんの義母で３８歳の美熟女で取引先の受付をされていて私とは数回食事に行き、アフターのセックスのお付き合いをしていましたが、結婚するというのでお別れしたのでした。まさか、美沙子ちゃんの父親の再婚相手になっていたとは予想もしませんでした。父親４５歳、静枝３８歳、美沙子１８歳、弟１３歳、妹１１歳の５人家族になっていたのでした。

一応、部屋内を視察させて事務所に戻り、和美さんに挨拶して私はまた営業先へ戻るとして外出を伝え、静枝さんを最寄り駅まで送る旨を伝えて事務所を後にしました。このまま静枝を帰すつもりはありませんでしたので、車に乗る前に静枝のお尻を撫でると、車の陰に隠れて股間を触って来るのでありました。車に同乗した時点でセックスＯＫの体制は万全に思えるのでした。

地下駐車場があるシティホテルの一室でミーティングをするかの様な雰囲気を見せて入室して、バスルームに行きお風呂の準備をして、着ているものを脱いでお風呂場に直行して歯を磨いてシャワーを浴びてオマンコをきれいに洗うのでした。私も歯を磨いて静枝にシャワーを浴びさせてもらい、ペニスを洗ってもらうと「社長、相変わらず元気ですね！」と笑い跪いてフェラするのでした。

汗を拭いてバスタオルを巻いてソファーに腰掛けて色々と話をすると、静枝の手はペニスを握り大きくするので、ベッドに移りキスし乳首を勃てているオッパイを入念に乳首を舌で転がしてから乳房を揉み、腹部に愛撫を加えてから下半身に移り、オマンコを手技で十分に濡らしてから舌でオマンコを舐めて、クリトリスの皮を剥いて舌で転がし吸い上げると静枝は大きな声で

「社長、オマンコ気持ちいいわ！逝っていい？」と聞くので、「イイよ！」と言うと、潮を噴いて身を捩りながら逝くのでした。「気持ち良かった？」と聞くと、「主人にはこういう愛され方した事無いし、逝くというのは久々よ！」と言うのでした。「何か女の扱いされた感じがするわ！」と言い、ペニスを咥えて大きくすると「社長、オマンコに挿れて頂戴」と言い開脚するのでした。

割れ目からは蜜が溢れ出ていて、美熟女の静枝の眼は隠微な女の目になり、オマンコを突き出して「社長！挿れて！おねがい！」と言い小陰唇を開いてペニスの挿入を促すのでした。膣の入口に亀頭を這わせてからゆっくり挿入して行くと、「これよ！社長のチンポよ！気持ちいいわ！」と言い、腰を下から突き出してきてクリトリスを私の恥骨に擦り付けるようにして動くと

「イイワ！イイワ！オマンコ感じる！」と言うと、「逝く！逝く！逝〜〜〜く！」と言い、また大量の潮を噴いて逝っちゃうのでした。思い出しました静枝は「潮吹き女」だということを忘れていたのです。当時はブルーシートを敷いてからバスタオルを敷いてセックスしていたのです。体質は変わっておらず潮吹きでしたが、ご主人とは指で膣を触られる軽く噴く程度で

こんなに大量の潮を噴いたのは以前に社長と付き合っていた時以来で、何か身体から毒素が出た様な雰囲気で軽くなった様な気がするというのです。「社長、お願い精子を下さい」というのです。「大丈夫なの？生で中出し？」と聞くと、「主人ももう一人子どもが欲しい」と言っているとか、血液型が一緒だし美沙子の異母兄弟も弟か妹が欲しいと望んでいるそうで中出しして挙げました。

膣奥深く挿入して私も気持ち良く大量精液を吐き出すと、静枝は「社長感じます！子宮の入口が熱く感じて、ペニスのドクンドクンドクンという射精する感触が伝わって来た」と言うのでした。もちろんその際にも潮を噴いて逝くのでした。膣からペニスを抜くと一緒に精液も流れ出て来て、静枝は指で精液を掬い匂いを嗅ぎ「この匂いよ！社長の精液」と言うと舐めるのでした。

クリトリスが膨らんでいるのを確認して、左指でピストンしてクリトリスを指で攻撃するとエスクタシーと同時に失神して、大量の潮を噴いて全身を震わせているのでした。

そのまま目が覚めるのを待ってバスルームに連れて行き、潮とマン汁と汗を洗い流してきれいにして挙げると、静枝はペニスを洗っていきなり咥えて大きくするとバスタブに手を付いてお尻を突き出すと「社長！挿れて！また精子頂戴！」と言うのです。バックから挿入して子宮口に当たる様にして、静枝が逝くのを待って射精するのでした。静枝の股間を精液と潮が流れ出ていました。

オマンコにシャワーを当ててきれいに洗い、ゆっくりバスタブに浸かりのんびりしてもっと楽しみたかったが、美沙子の弟と妹の夕食の準備があるので自宅の近所のスーパーまで送り再会を約束するのでした。ご主人もまあまあのポジションにおり、それなりの生活が出来ているので、生活第一で壊す様な行動は慎む様に静枝にも理解させたのでした。

まさか静枝は美沙子が同じペニスを挿入されているとは思いもしないでしょうね！この件は美沙子にも絶対秘密の話である事を約束させました。美沙子の死んだ母親には申し訳ないが異母だが、和美麻耶母娘の様に「義母義娘母娘どんぶり」の経験出来た事に感謝しておきましょう。静枝のオマンコは３８歳美熟女オマンコなので、秘密だが顔とオマンコの写真を撮らせてもらいました。

次回を楽しみにお待ち下さい。ありがとうございます。

この話の続き

麻耶ちゃんは娘になり、和美さんはママになります。(23)美沙子ちゃん食事会

タイトルの入力ミスで「麻耶ちゃん」を「麻子ちゃん」と入力してしまい、アナログおじさんで修正方法が分からず大変失礼致しました。間違えていたにも関わらずお読みいただきありがとうございました。レストラン事業部は月末締めの１５日が給料日なので今月は１５日が土曜日なので前日の１４日金曜日が給料振込日で…

-終わり-