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新人女教師から受けたビンタの嵐…罵倒。

投稿:2024-06-19 21:04:49

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Mow◆E1dmcoA(大阪府/20代)
前回の話

これは僕が小3になって初めての登校日の事。所謂始業式ってやつですね。小1から小2に上がる時にはクラス替えも無ければ担任の先生も持ち上がりだったので、小3に上がる今回はクラス替えや担任が変わる事への大きな期待と少しの不安を抱えながら登校しました。各教室に行くとクラス毎に名前が羅列さ…

これは小学校3年生の担任の先生である新人女教師の山本先生から無数のビンタをされた話です。

新学期2日目にしてあれだけ怒られ叩かれ…頬を腫らせ半泣き状態で家に帰った僕は3日目を迎える事に恐怖心を抱いていた。

「もう叩かれたくない…怖い…」と言う考えが脳内を支配して、宿題が手に付かず時間割を確認して持ち物を準備する事すら出来なかった。

何も手に付かずボーッとして…どのくらいの時間が経ったのだろうか…ふと時計を見ると既に20時を過ぎていた。

慌てて晩御飯を食べ、お風呂に入った。

お風呂で顔を洗う…「痛っ…」山本先生の強烈なビンタを受けた僕の頬は夜になっても水が当たるとヒリヒリしていた。

「もう寝ないと…」とベッドに入るが、とても眠れない。

「明日も学校や…学校や…明日も…行きたくない」とマイナス思考は留まる事を知らずどんどん加速した。

このまま眠ってしまった様で夢の中でも山本先生にビンタされ怒られていた…何度かハッと目覚めては「夢かぁ…」と思うと言う状況が何度か続いた。

朝になり目が覚める。時計を見ると既に8時前…「ヤバい遅刻する…」とランドセルを背負い、まるで祭りの様なスピードで全力疾走で学校に向かった。

この全力疾走で忘れてしまったのか、そんな余裕すら無かったのか教室に入って友達と会う頃にはいつも通り話せていた。

「ピンポ-ンパンポ-ン」チャイムが鳴った。

今から朝のホームルームだ…山本先生が教室に入って来た。

「さぁみんな宿題を出して。回収するから。」

僕は山本先生のその言葉を聞き絶望した…何故なら昨日…宿題をやるのをすっかり忘れていたからだ。

「また叩かれるのか…」僕は生きた心地がしなかった。

放課後になり案の定山本先生に呼び止められた。

僕は逃げたい気持ちしか無かったが、残らないともっと酷い事になる…そう思い覚悟を決めて残った。

冷たい目線で山本先生が言い放つ「ねぇ?あなた宿題出してないわよ。やってないんでしょ?」「バチン!」即山本先生の強烈なビンタが僕の頬を襲う。

「ごめんなさい。昨日は帰ってからボーッとしてしまってやるのを忘れました。」僕はそう答えた。

間髪入れずに「バチン!」再び強烈なビンタが頬に襲い掛かる。

「どうしてなの?昨日あんなに言ったわよね?」「バチン!」僕は既にビンタの痛みに泣かされていた。

泣きながら僕は答えた。「昨日先生に怒られてからそれしか考えれなかったからです」

これが山本先生の逆鱗に触れてしまい「バチン!!」「人のせいにするなんて最低ね」と超強烈ビンタをされ罵倒された。

ここからは山本先生のドSスイッチがマックスに達してしまったのか押し倒され馬乗りになられ、肘は膝で固定され逃げれない状態から超強烈な往復ビンタの餌食となった。

「バチン!バチン!」「あなたが悪いのよ?わかってる?」「バチン!バチン!」

ビンタの痛みに号泣し嗚咽してる僕を山本先生は更に責め立てた。

「返事は?分からないんだったら永遠に叩くわよ?」「バチン!バチン!バチン!バチン!」…一体何発叩かれただろうか…情け容赦なく山本先生の往復ビンタが僕の両頬に襲い掛かり、そのあまりの痛みに意識が朦朧とする。

それでも山本先生の罵倒と強烈なビンタは止まらない。

「ねぇ?聞こえないの?」「バチン!バチン!」「返事をしなさいって言ってるの。泣けば許してくれるとでも思ってんの?」「バチン!」「全部あなたが悪いのよ!ほら!」「バチン!」

僕は何とか「ゴメン…ナ…サイ…」と言葉にならない言葉を懸命に絞り出すが…。

そんな僕を更に山本先生は追い詰める。「何?何言ってるか全然分からない」「バチン!バチン!」

僕は嗚咽しながら何とか「ゴメンナサイ…ユルシテクダサイ…」と言うも「バチン!バチン!バチン!」と往復ビンタをされる。

「誰が悪いの?」「バチン!」

「ボクデス…」「バチン!バチン!」

山本先生は冷めた目で上から僕を見下ろし「そうでしょ?最初からそう言えば良いのよ。人のせいにする様な言い訳なんてして。私そう言う事する子は大嫌いなの」「バチン!」と憎しみすら感じる様な本気のビンタをした。

「ごめんなさい…もうしません…」僕はそう謝るも「バチン!」「昨日もそう言って今日忘れてるじゃないのよ。口だけなんて最低ね本当に」「バチン!」と山本先生はまだ止まらない。

僕はしっかりと目を見て「本当にごめんなさい。」と懇願した。

すると山本先生は「まぁもういいわ。許してあげる。ほら。土下座しなさい。」と言いようやく僕は許された。

僕はそっこう土下座をして謝る。

すると「もういいわ。また明日ね」「バチン!バチン!バチン!!!」と最後に本気の1往復半のビンタをされ解放された。

トイレに行き鏡を見ると僕の顔は有り得ないほど赤く腫れ上がり、ミミズ腫れになっていた。

そして此処で小3ながら自分はMなんだと自覚した。

何故なら何発受けたかも分からないビンタの嵐の餌食になり罵倒されながらもチンコが勃起し収まらなかった。

山本先生は若くて可愛い。そして美人。

それなのに超ドS…今でも僕の中の女王様と言えばこの山本先生である。

外見は多部未華子を更に美人にした様な大人しそうな女性と言う雰囲気だが、中身は完全なる女王様だった…そのギャップに次第に惹かれて行った。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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